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ではでは…前回の続きですすばる望遠鏡で撮影した木星と土星🪐広い原っぱに百葉箱の大きなものみたいな箱大きなアンテナ📡すばる望遠鏡の観測装置チャオリーフラー時計🕰️天文機器資料館の内部構内で1番大きなドーム(日本最大の屈折望遠鏡🔭あり)時間が短時間でしたので、また機会があれば、見れなかった建物を見学したいと思います😊#国立天文台#国立天文台三鷹
ピカチュウが#国立天文台に潜入!「体験探検ピカチュウ部!ほしぞらのおしごと編」を、#ポケモンKidsTVよりご覧ください!ハワイ島マウナケアの#すばる望遠鏡が撮影した宇宙の写真も出てきます!https://t.co/9DFUhtfckVpic.twitter.com/eywSxKIXw3—国立天文台すばる望遠鏡(@SubaruTelescope)April2,2024Gemini(Drawimagepikachuu)やばいかも?パクったっぽい
きょうの午前9:00~9:30、先週放送された、ちりさん出演の「有吉のお金発見突撃!カネオくん」、『スゴいぞすばる望遠鏡!星空お金のヒミツ』の再放送がNHK総合テレビであります。おおまかな放送内容について、テレビ情報サイトの”Yahoo!テレビ”には、『ふだん聞けないお金の秘密を可視化で解明!今が旬!美しい星空を徹底調査△日本が世界に誇る天体観測のエース「すばる望遠鏡」や星景写真家の“奇跡の一枚”に有吉(さん)も仰天』などありました。そしてさらに詳しくは、以下のようになど、あり
関西は放送されなかったので明日見ます!NHK総合3/2(土)夜8:15〜放送有吉のお金発見突撃!カネオくんは星空がテーマ。日本が世界に誇る天体観測のエース#すばる望遠鏡の観測現場を大公開!世界最大級8.2mの超巨大鏡に重さ3トンの天体観測カメラが登場!お見逃しなく‼️#突撃カネオくん再放送は、3月9日(土)午前9:00〜です(東京の場合)。ご自分の地域での放送日時をご確認くださいスゴいぞすばる望遠鏡!星空のお金のヒミツ-有吉のお金発見突撃!カネオ
続いてはカネオくん、今回は星空✨横浜のプラネタリウム、世界最大のすばる望遠鏡、星景写真✨世界最大のすばる望遠鏡、8.2Mの世界最大の鏡、カメラも全長3M重さ3㌧と世界最大❗様々な天体観測を行うも、約2,000基以上ある最近の人工衛星&通信衛星の光で見えづらく?宇宙ごみもどうなる?星空専門写真家のしぶんぎ座流星群撮影の様子、次回の流星群はこと座流星群で4月半ばらしい❗🌠🌠🌠実家のベランダからもオリオン座やカシオペア座、近くて綺麗に見える🎵#カネオくん#星空#すばる望遠鏡#世界最
ALOHAハワイ島をこよなく愛するハワイ島専門ツアーコーディネーターのゆみこですこちらのブログにも問い合わせをいただく、ハワイ島マウナケアにあるすばる望遠鏡の内部見学について今日はお知らせです。残念なお知らせでありますが、一般の方向けのすばる望遠鏡の内部見学は2022年12月をもちまして、終了いたしました。すばる望遠鏡内部見学終了のお知らせすばる望遠鏡ドーム内の見学の終了トピックス・お知らせ|すばる望遠鏡ハワイ観測所では、マウナケア山頂付近にあります、すばる望遠鏡
今日の遠足は、ハワイにあるすばる望遠鏡で有名な天文台の本部であられる三鷹キャンパス国立天文台にきました時々宇宙の地図を見て137億光年までを想像して現実逃避するうちに来たくなったので(笑)しかし、この望遠鏡はヨドバシカメラにあるのとはエライ違いだぜ!緑もあり人もいなく鳥の声しか聞こえず、そして目の前には天文台一服するには最高の場所の一つなのでは来られる方は虫刺されに気をつけましょう
拙著「僕が帰りたかった本当の理由」[改訂版]Amazonにて発売開始!↓Home|TakehikoHayakawa2022年4月1日出版.サンジェルマン出版.Amazonにて好評発売中!.お陰様でAmazon売れ筋ランキング.2部門でベストセラー1位を獲得takehiko-hayakawa.jimdosite.com↓後日談ブログ↓すばる望遠鏡『僕は「問題」では無くて「答え」だよ。』それは、とても意味深なメッセージだった。
みなさま、こんばんわさくらゆかりです。今回は名前は聞いた事があっても、日ごろ行く事のない科学の体験施設北の丸公園にある「科学技術館」と、三鷹市にある「国立天文台」見学コースに行って来ましたはじめは科学技術館外観は千代田区に多い普通の企業のビルのよう…(館内の展示施設が多いので、ごく一部分の紹介だけですけど、雰囲気だけでも感じていただけたら、と思いますまずは2階です、自動車の解説・体験コーナー(ワクエコ・モーターランド)自動車運転シミュレーター
今年は15日未明がピークだったふたご座流星群我が家の環境は色んなお店の照明があって肉眼では観測は難しい。いつもYouTube国立天文台と朝日新聞が届けて下さるハワイ、マウナケアすばる望遠鏡でライブ映像を楽しませていただいてます。チャンネル登録すると誰でも見る事が出来ます。14日の夜は数えていたら10分間に40~50個の流星が見られて最高でした。ふたご座と言うより天中あちこちでシャワーの様に降り注いでくぎ付け火球の様なのもいっぱいなのですが何せ一瞬で
2023年12月14日(木)23時すぎからYouTubeのLive映像で「ふたご座流星群」をしばらく観てました。14日(木)は「ふたご座流星群」のLive映像をチェックしていたのですが、確か沖縄の方で地上と夜空を広域で映しているLive映像があって、日本だとここが流れ星も多く観えて良かったです。ふと外を見ましたが、大阪は雨が降ってて夜空は一面雲に覆われていて、星なんて一個も見えませんでした。結局ハワイのLive映像を観てましたけど、13日(水)は1分に1個くらいの感覚でしたが
前回のブログふたご座流星群ちらっと宇宙の話今日も流星☆彡から♡ナウ投稿してましたYouTubeライブはこちら『ナウ流星☆彡追記』今日は関東地方ほぼ全滅!オススメYouTubeライブ北海道またはハワイのスバルの観測所こちらの方がしっかりと観れますYouTubeの規定なのか?貼り付けが出来…ameblo.jpハワイマウナケアにあるスバル望遠鏡の観測所からのを観ました関東地方はほぼ全滅でしたお空は雲があって観れませんでした(+_+)YouTubeライブの動画
「白侘助」(しろわびすけ)咲きました。例年であれば、年明けに開花する「白侘助」が早くも開花しました。椿は冬から春にかけて咲き、品種によっては秋に早咲きするものもあります。他の椿はまだつぼみですが、このところの暖かさでつぼみの先端に色がのってきているものもあります。さて、話は大きくかわりますが、今日は「ふたご座流星群」の極大日です。昨日からネットのライブカメラで観望していますが、けっこうな数が飛んでいます。今日はハワイのマウナケア山頂、標高4,200mから観望します。もちろんインターネッ
2023年12月13日(水)の22時40分過ぎくらいからだったかな。テレビでYouTubeのメニュー画面を観ると、「ふたご座流星群」Live映像というサムネが幾つかあるじゃないですか。Live映像を観たら流れ星が観られるのかなと思ってチェックしたのですが、最初に視聴した国内のLive映像はあんまりキレイな映像ではなかったんですよね。どこも同じような映像かもしれないと思いつつ、できればできるだけキレイな映像で観たいなぁといくつか「Live」と表示があるサムネをチェックすると宮崎
私のブログに訪問していただき、ありがとうございます。☆☆1549写真撮影OKである岡崎市美術博物館にて行われている写真展「138億光年宇宙の旅』の報告その⑦です。すばる望遠鏡・ハッブル宇宙望遠鏡などで撮影した『銀河』『星雲』などです。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
Aloha今夜10月30日のお月様は十六夜(いざよい)10月30日18時頃の月はとても低い位置にありました大きく綺麗に輝いていました21時30分にはかなり高い位置で月の周りには月暈がそしてこの写真の右上には木星?金星?どっちかな…が大きく光り輝いていました私がよく調べ物してる国立天文台のサイトです国立天文台(NAOJ)国立天文台は、世界最先端の観測施設を擁する日本の天文学のナショナルセンターです。大学共同利用機関として全国の研究者の共同利用を進めるとともに、共同研究を
信州の想い出~幼児の急性腎炎後の療養~で書きましたが、夜中に見た信州の星がいっぱいの夜空が忘れられず、大人になって、天体望遠鏡を買いました。信州の夜空(出典:長野県魅力発信ブログ:山から見た天の川がすごい!!)3-4万円したものだったのですが、都会の「光害」には勝てず、望遠鏡でも、星を多く見ることはできず、見えるは「お月様」だけという感じで・・・・がっかりしまいました。それ以来、星を見たいときは、もっぱら、「ハッブル宇宙望遠鏡」や「すばる望遠鏡」の画像で楽しんでい
みなさま、こんばんは。街中では、半袖の人もいれば、長袖ニットの人も。人それぞれ感じ方が違うんですね~さて....今回は、ちょっと文章です。前置き(と言うか、啓発)私の人生をかけた目標。自分のやり方で新天体(特に彗星)を発見すること。そう簡単に叶うものでもありません。しかし個人が発見している例は数多くあります。とりわけ日本は彗星発見大国といわれ、熱心なハンターが沢山おります。個人の発見は不可能ではないのです。(私のやり方でという制限が付くから難しいのかも...
今日は中秋の名月。そして満月。次に中秋の名月が満月になるのは、7年後なのですって。7年後、わたしはどんな風になっているのかな。ハワイ島マウナケアライブカメラから現地時間2023年9月28日の空(20:00頃)まんまるのお月様。まだまだ暑いですが、季節は静かに、確実に移ろいでいます。こちらは曇り空。今夜はお月様に会えるかな?ハワイ島マウナケアライブカメラ↓
藤井孝昌です。国立天文台が米ハワイ島のマウナケア山頂につくった「すばる望遠鏡」が来年、最新鋭の観測装置を使用した新たな観測を始めます。組み立てが進んでいる観測装置「超広視野多天体分光器(PFS)」は、プリズムを使用して光を七色に分け、天体から光の波長ごと調べる「分光」という手法で星の動きや銀河までの距離などを詳しく測ることができる装置です。これまでは天体を数十ずつしか分光観測できないことが多かったが、PFSは一度に2千を超える天体を観測できます。観測を始める目的として、宇宙の
先月、2年4カ月ぶりに再開したJAL成田-ハワイ島コナ直行便に続き、ハワイアン航空も10月29日から羽田-コナ直行便の再開を発表して。個人的にはハワイ島へ2回行った中の1回、DC-10が就航していた頃のJALコナ便を利用したことがあったり。そんなハワイ島は四国の半分ほどの広大な面積で、ビッグアイランドとも呼ばれていて。富士山(3776m)より高いマウナケア(4205m)山頂でのスターゲイジングや、キラウエア火山の溶岩ウォークなど観光ツアーも充実しているし。これまでホノルルのあ
来年、ハワイ島マウナケア山頂にある国立天文台“すばる望遠鏡”が、アップデートされます。PFSという装置を新たに装備し、今までの100倍の観測能力が得られるそうです。観測の主な目的は、宇宙の27%も占めているのに、誰も見ることも触ることもできない“暗黒物質(ダークマター)”に迫る為です。普段私たちが触ったり見たりしている普通の物質は、宇宙全体から見れば、ほんの5%程なのだそうです。そして、あと残りの68%は、宇宙の膨張を加速させている“暗黒エネルギー(ダークエネルギー
最近、海外のライブカメラにはまってます。ハワイ州マウナケアのすばる望遠鏡この円で囲ったところ。子供の頃、目をこらして見てた星座。(日本(東京)でも目が良ければ見えます)正式名称は、欧米では「セブンシスターズ(7人の姉妹)」らしい。小さい頃は、チリとリ座と言ってましたが。昭和の子供なのでこんなものしか連想しない。無数にある星で、たまたま見た星座がちゃんとした名前があるなんてすばらしい。このライブカメラ、流れ星もすごいので是非見てください。YouTubeのライブカメラです。(
すばる望遠鏡とJW宇宙望遠鏡の画像を見ながら、徒然で解説をしてきます。ご一緒に宇宙散歩をしましょう(^^)
2016年の秋、夫がかつての仕事仲間と一緒にハワイ・マウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」へ行ってきました。ご存じのようにこの望遠鏡は、国立天文台ハワイ観測所が運用する世界最大級の口径8.2メートルの光学赤外望遠鏡です。この望遠鏡の製作に多少なりとも関わった者として、感慨深いものがあったと思います。標高4,205mのマウナケア山頂辺りの風景この時は何か工事をしていたらしく、外からは上部だけしか写せなかったらしい・・ボケてる^^;※内部写真は載せないことにします近くに
国立天文台と中国国家天文台等の研究チームは、約138億年前の宇宙誕生から数億年後に生まれた最初の世代の星々(初代星)の中に、太陽の140倍以上の質量を持つ巨大な星(巨大質量星)の痕跡を発見したと発表した。巨大質量星の存在は理論的に予測されていたが、すばる望遠鏡(米ハワイ島)等を使った観測で初めて裏付けられた。初代星の形成過程を知る手がかりになるという。論文は7日、英科学誌ネイチャーに掲載された。初期の宇宙にはほぼ水素とヘリウムしかなく、それ以外の元素は初代星内部の核融
数日前から、ハワイ・マウナケアのスバル望遠鏡のyoutubeライブ映像をみているのですが、数日くぎずけになってしまった。とにかく人工衛星が多い、次から次と現れるこちらの時間では22時頃~、向こうは明け方前が多いような気がするまた、流れ星もたくさん。暗いのから明るいのまで見ることが出来ました月が出ると見にくくなる?・・これから流星群の季節など楽しみが増えた追記;22時から30分ほどで25個ほどの人工衛星を確認しました見落としもあるのでもっと多いのかもしれない主に画
さてゴールデンウィークもいよいよ終わりです。しかし結局はどこにも行かずに終わってしまう方もいるでしょう。そんな方は地球を旅してみるのはどうでしょうか。地球を旅するとはどういう事かと言いますと,こども科学館で上映している「ヒーリングアース」を見ることです。「ヒーリングアース」はNHKとプラネタリウム映像を手がける会社が2020年に製作したもので,南米のウユニ塩湖に映る星空や北欧のスバールバル諸島に現れる色彩の変化が幻想的なオーロラ,ハワイ島にある国立天文台すばる望遠鏡の星空などがヒーリング音楽と共
〔約130光年先の太陽系外惑星を直接撮像で発見すばる望遠鏡の観測成果(msn.com)〕前後一覧〔令和5年4月〕