すずむし荘

おもむろに続編を⑪志賀高原(中央部＆焼額山)⇒渋温泉大湯日帰りではちょっと面倒かも知れないが、特別な湯細胞くんが目覚めるか効きすぎてスリーピーになるかは不明(スリーピーになりそうな雰囲気が内面に醸し出て来たら長距離運転諦めるべし)⑫シャトレーゼ小海⇒星空の湯リエックス眺望が素晴らしい美肌の湯小海や八千穂の帰りは、追憶の温泉｢灯明の湯｣に時々寄っていたパワースポット感満載だった⑬マイアor木曽福島⇒二本木の湯濃厚かつ炭酸の凄いお湯木曽エリアに行った際は是非とも寄りたい

松川村のすずむし荘内にあるトラットリア鈴音さんイタリアンのラディーチェさんが移転して、またイタリアンのお店になりましたデザイン製のストーブはお洒落近くのお店の情報や本が置いてますランチメニューコースのみパスタは月1で変わりますBコースサラダ綺麗に盛られてますパスタアスパラと白舞茸のクリームパスタパスタは短め優しい味付けの軽めな口当たりなので、ペロリといけちゃいますくるみパンメイン子羊肉のソテー蕗味噌添えドルチェレアクリームチーズケーキアイスコーヒーコス

長野県にある市町村を一つずつ紹介していきます。今回は北安曇郡松川村です。【松川村】●人口…9477人●面積…47.0ｋ㎡●村の花…レンゲツツジ●村の木…アカマツ長野県中部に位置し、北アルプスの麓にある自然豊かな村です。村のシンボル的存在なのが有明山ですが、その麓にあるのが馬羅尾高原。近くを流れる芦間川の清流に恵まれ、森林浴を楽しめる散策路が整備されいます。キャンプ場や運動広場などもあるので、地元の方や観光客の利用が多いスポ

”バロオテングイワオンセン”と読みます。北安曇郡にあるキレイな温泉施設です。この辺りは天然の”すずむし”の生息地であり「すずむし荘」という建物の名前にもなっています。🎥入口付近を見渡してみよう空気も自然の音も気持ちいい♪館内は広くてシンプル。空間の使い方が上手くてオシャレ温泉は、馬羅尾高原から引き湯。泉質は、「単純弱放射能冷鉱泉」H３０年８月分析書成分総計３１７．９ラドン52.69×10ﾏｲﾅｽ10乗ｷｭｰﾘｰ（14.49ﾏｯﾍ）

ちひろ美術館の近くにあって「すずむし荘」という宿泊施設や日帰り温度が入った施設にあるイタリアンレストラン「SUZUNE」さんでランチあさりとあおさのクリームパスタデザート＆ドリンクつきでリーズナブルで美味しいリピート確定ごちそうさまでした

日曜日のドライブ安曇野の天然ラドン温泉へ向かう途中安曇野ICで降りる寸前なんか遠目から、ポツポツと白く動く動物達羊では無いな。高速を降りて、近づいてみた陸上にめっちゃおる白鳥達…。白鳥って、水辺にいるんじゃないの？？安曇野犀川白鳥湖・御宝田遊水池・信州の冬の水鳥スポット信州で最大のハクチョウの越冬地で、ピーク時の1月には千〜二千羽程になる安曇野犀川の白鳥湖と御宝田遊水池の紹介・その他長野県内で冬に水鳥を見

こんばんは温泉入りたいねーってなった時のお話ですいつかの温泉日和のお話私たちは「温泉・近場」っていうと山梨県になりますでも今回はいつもと違う県に行きましたそこで今回目指したところは長野県ですお家から高速に乗って長野県へ…東京から山梨方面に入った時空気が変わるのが毎回好きとても気持ちい空気を吸って身体が本当に喜んでる長野県までもう少し…すずむし荘って言うところです詳細はこちらをクリック→ＨＰこちらの温泉は日帰り温泉も可能です大人（中

ちょっと風邪ひいて、いろいろためたので今回も超長いです。読みにくくてすみません。ブログのフォローをして頂いているG-riderさんの記事で2021/11/8～2021/11/30のみでツーリングプランをやっていることを知ったのでG－rider(爺ライダー）さんのプロフィールページこんにちわ、東海地方の片田舎に住みます還暦前の若輩者です。年齢は自称「いつまで経ってもハタチ」で通してます狭い知識にとらわれて大局的な判断ができない、井の中の蛙です。一人では寂しくて生きていけな

大きくなれば、大きくなる。そうだ。脱皮の皮もその一つでしたね。鈴虫は脱皮した自分の皮を食べていると聞いたのですが、いまだ食べている姿に出くわしたことはありません。ある程度の大きさになると、脱いだ皮もそれなりの大きさになるので目立ちます。脱皮した皮なのか、死んじゃった本体なのか悩むこともあるほどです。もし、これが脱皮した皮じゃなく、死んじゃった本体なら、餌が足りずに他の鈴虫に襲われたこも考えられるので、みんなの幸せを考える飼育係としては悩みどころでもあるのです。この飼育箱

鈴虫たちは、全部が全部同じ日に一気に孵るものではありません。自然の法則みたいのがあるのかたまたまなのかわかりませんが、少しずつ、そして気づけばいっぱい孵っていることがあります。なので飼育箱をのぞくと大きいの、小さいのいろんな大きさの個体を見ることが出来ます。まだ１回脱皮したばっかりから、もう、３回は脱皮してるもんね！というものまで。なので成長の様子は、まちまちだなって感じます。そして今日は今年初の大人（成虫）発見です！立派な翅（はね）の生えたオス。２日ほど前、なんと

大きくなると、大きくなる・・・？なんのことか？まぁ、いろんな意味で・・・小さい頃の写真と見比べてみると明らかな違いがあるのですが・・・目に飛び込んでくる明らかな違い、それは個体の大きさですよね。最初、発現したばかりはどこにいるのか目を凝らして”あぁ、いたいた！”見つけられましたが、今や一目瞭然。すぐさまわかりますね。水分補給のためナスやキュウリを入れ始めてよくわかるのが、排泄物の大きさです。上の写真が2021/8/18下の写真が2021/7/25です。

長い時間鈴虫と付き合っていると、たいていの場合黒くてつるっとした印象なのですが成長過程では、やけにシマシマが目立つ時期がありまして・・・今がそれです。身体全体がなんとな～く、ヨコシマなみなさん。まだ黒っぽいながら”ふむ”と思うのですが・・・脱皮したてで白っぽいと、グロぃ・・・と思うこともあります。最初の頃は白いのはアルビノだと思ってました。脱皮直後だと皮がまだ柔らかく、そのグロぃと感じる容姿と裏腹に繊細な時期なんだと思います。さて、今日も今日とて大繁盛な餌場。さかさか

鈴虫タウンの全容？です。土が乾燥している時ほど個体の数がわかりやすいですね。個体の成長が進んで来ると今までの設備では足りなくなるものがあります。餌箱の数と、隠れ家のスペースです。今年は例年に比べ孵化数が多い気がするので・・・って、そりゃあそうだね。新しい卵が仲間入りしたのだから。隠れ家も工夫が必要になってきました。そこで、今まで管理が難しいと思って取り込んでいなかった葉っぱを実験的に使ってみることに。硬い葉っぱを、わしゃっと積み上げれば自然と層が出来るので、その

すこーしずつ大人になっていく鈴虫君たち。これは、お尻の真んなかにぽちんと尖った部分が見えるようになってきたすずむし。この尖りが、ぎゅーっと黒く細い針のように伸びればメス。針のような部分は卵管（卵の通り道）になります。こちらは、まだ変化のない個体。たくさん食べて大きくなれよ～っ☆

今年は増床もあり、今まで使っていた飼育土も天気の加減でカビが現れたり、古くなって黒っぽくなってきたので、交換することにします。あたらしい移設棟を準備して・・・造成？（笑）今回は土の層を薄めにして粗目の土を少し多めに混ぜて作ってみました。なぜこの時期か？というと、冬の間は土の中に卵が埋まっていて、みんな成虫になり始めると今年の玉子が産み付けられます。卵は小さく大量で土との選別が難しいので、少々身体がしっかりしてきた子供のうちに移し替えるのが一番いい方法かな？と思っているので。

今日も餌箱は空っぽです。あまり食べなくても心配ですが、からっぽになっていると、外部侵入でたべられちゃってはいないか、本人（鈴虫）たちに不足していないか心配ですね。それぞれおおきくなってきているので、食べているようですから。餌を足してあげると、すぐさま寄りついてむしゃむしゃ始める姿はどこかかわいいです。まだまだ成虫にいたらない子供ですからね。ガンガン食っておくれ

前回（二日前か）献上した、夏と言えば！のスイカの皮ですが水分が抜けた様子がわかりますが、ガツガツ食べた様子は見られませんねぇあんまり好きじゃないのか、慣れてない食べ物だから扱い方がわからないのか？このまま残しておいて皮が乾燥すれば、止まり木にも使えそうだななんて思ってしまいました。餌箱の縁にくっつく鈴虫君・・・”えさくれ～”と、餌待ちの状態なのかな？もうちょっと待ってておくれ。こちらは餌箱でむしゃっている鈴虫君たち。土の上には、良く見えないけれど、いっぱいいます。

またもや餌は空っぽになっています。数はそこそこいます。今日は二匹、餌箱にいますね（空っぽだけど・・・）これだけの個体がいて、食べる順番ってどうしているんだろう？と、ときどき考えてしまいます。お腹空いた順なのか、気づいた順なのか・・・食べたくない時って？？？鈴虫にもあるのかなぁ？みんなにいきわたっているのかも気になるところ。今日は夏と言えばの補給食を。スイカの皮です。きゅうりも胡瓜すいかも西瓜どっちも瓜（うり）の字がはいりますから、いけんじゃないかと。少し長めに置い

鈴虫はナス好きだよね？という偏見のもと（偏見・・・なのか？）昨年まではナス多めの野菜で育成してきました。今年はキュウリもそこそこ多めに入れています。毎年なすとキュウリを入れると、喰らい付きがいいのがナスでした。この個体はキュウリ好き？？？小さいうちからキュウリを与えると（は、前回の生き物係の回でもちらっと書きましたが）表面張力に引っ張られて溺死する可能性が高いからあまり多くは与えていなかったのですが、個体の大きさを見ながら判断すれば、このくらいからでもいけそうですかね？

今日はすずむし荘、鈴虫タウンの様子を・・・。全体的に荒野な雰囲気。黒い小さなぽつぽつが鈴虫君たちです。入れておいたナスは乾燥が進んでいました。よくぞここまでしわしわに・・・；鈴虫タウンも全体的に乾燥気味なので、しょうしょう水分を与えておきます。小さい子たちは霧吹きの水でも溺れることがあるので、さっと吹いては様子を見て大丈夫そうならささっと吹いて加減します。

餌の減りが多いなぁ・・・だいぶ食欲旺盛らしい残してカビが出ちゃうのはもったいないから大盛りにはしてなかったんだけどすこし増量しても大丈夫なような気がしてきた。当の鈴虫君たちは・・・ん～っ…触角長くなってきたよねぇ（まぁそれなりに体も大きくなってきたってことだけど）粉餌に加えて、ナスやキュウリで水分と栄養補給はじめました。荒野で溺死は普通ならあり得ませんが、個体が小さすぎると、キュウリのように水分が多い野菜は、表面張力で鈴虫を取り込んでしまうので、最初のうちはナスなどの夏野菜が

みなさま、ごきげんよう・・・今日は本当に、マジで薄暗いです。（小声）では、暗くなってきた時の鈴虫君の餌箱をのぞいてみましょう・・・（小声）は～い。こんな感じで～す。昼間はあまりよりついている姿を見かけないのですが結構大量入店中ですねぇ・・・以上薄暗くなった、鈴虫タウンからでした・・・

もちろん、まだみんな小さいので餌はわずかしかくれていないのですが・・・えっ？なんですか？いくらなんでも空っぽは考えにくいですけれど？もしかしたら外部からの侵入者、もしくは、土中に隠れ住むやつらに食べられちゃってるかも？え～・・・やつらの餌じゃないのに・・・よくわかる比較みたいな配置撮りですがこういう違いがあると、なんか入り込んだんかな？なんて思ってしまいます。大抵、カエルかダンゴムシ。はたまた、ナメクジとかね・・・姿は見ていないので何とも言えません。もしかしたら、大

１日に発生量が多くなってきていたので、直後から粉の餌を置くことにしました。そして今日見てみたら・・・（虫嫌いな方・うじゃうじゃ系ダメな方）見てはイケナイ！ダメ！ゼッタイ！の領域です。あしからず白いところに見える黒い点がすべて鈴虫君です。いきなり増えてきたなぁと思ってから４日ほどでこの騒ぎの大量発生え～っ・・・彼らは鼻息ひとつで、もぞっと動くためどこまで数えたかわからなくなる可能性が大です。根気で数えるというより前に萎えます。はい。そう。ただ、いっぱ

今まで追いかけてほんのわずか見つけられたのに今日は・・・いっぱい見えるぞ！！！大量発現かぁ？きっとタイミング合ったんだね。鈴虫荘、鈴虫タウンへようこそ？・・・というのはちょっと違うかやっぱり、誕生おめでとう！・・・かな？よくよくカメラで近づいてみると、孵化途中？脱皮途中？と思われる個体発見。頑張って出ておいで～っ！！

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鈴虫君、成長のあかし。白い個体は脱皮して間もない姿。おっ、ちゃんと成長しているじゃん脱皮した姿を見ると、いつから餌をあげようか考えちゃうな。本当に小さいうちは水分のみ霧吹きで吹くだけ。だっぴっぴしたら鈴虫は自分の脱皮した皮を食べるというから、それを食べてお腹いっぱいの時はまだ大丈夫だろうけど、次にお腹がすくのがいつなのか、それがわからない。皮は取ってあるのか、もう食べちゃったのか、置き忘れちゃったのか！？・・・その辺もわからない。毎年悩むところ。

帰宅してからの様子見。日差しが陰り始めているから、壁にくっついている鈴虫君を撮影してみた。最初に孵化を確認してから約１０日か・・・今はだいぶ間隔開いてもいいけれど、もう少したったら、今年も餌運びに忙しくなるね

鈴虫くんたちの数は増えているみたいだけど、これが最初に見つけた個体かどうかは不明・・・なにせちいさいし、少ないし・・・イメージ荒野にポツリ的。そして大地の色が茶黒で似通った色。目を凝らして発見するのもちょっと大変。活発に跳ね回るわけでもないのでなおさら。今はまだ生存確認くらいかな？

鈴虫荘は何棟かあるのですが、土目が粗いワイルド鈴虫荘に住人(住人っていうか虫だけど・・・）あらわる☆時期的には例年並みかなぁ？（過去を調べてないけど）今年も発現したね。こいつが長年の卵からの孵化なのか、今年あたらしく仲間入りした卵からの孵化なのかわからないけれど。よくぞ孵った☆