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あれだけもさってた藍が、発酵してこんなにちょこっとになった。そしてアンモニア臭、パネぇ。部屋中ぼっとん便所の香りがする〜早く藍染をやってみたい!
うれしくて、ブログ(笑)我が家のアルフレックスのソファを藍染めしてみたんだ。それが、今日、アルフレックスのヌードが届いて、私が藍染めしたソファクッションカバーに入れてもらったら、めっちゃ、よかった!うれしくて、他も掃除しちゃうほど、上手にできたー!って思う。いやいや、プロがしたら、もっと上手に染まるんだろうけど、でもでも、自分でしたことで、愛着が出て、めっちゃうれしい。なぜ、藍染めをしようと思ったかというと。私が結婚したときに、買ったarflexのソファ。インテリアコー
昨年収穫した藍。茎と葉に分ける作業がけっこう大変だった途中から意識飛んでた。なんとか茎と葉に分け終わって、漬物樽の中に少し細かくした藍の葉入れて霧吹きで水を吹きかけてしめらせた。全体をビニールでかぶせて更に麻袋をかぶせた。前回作った時はあまりのくささにウジが湧いたので…ぶじすくもが完成しますように!
若い時は、ブランドものの香水で『自分の香りはコレ』なんて決めてお金もないのにそれだけは切らさないようにがんばったりした。…時が立ち、もう、化粧品や香水にはなるべくお金をかけたくない人になった。香水なんて買おうとも思わない時期を経て近年は、1000円くらいのセールの香水の中から比較的好きな香りのを見つけて、気に入ったらしばらくそれを使う…みたいな適当感。最近やっと仕事にも慣れて藍も色が出るようになって、基本の生活が落ち着いた。やっと、自分
RafaelKrux(ラファエル・クラックス)2BaroqueViolins|InspiringBaroqueViolinSoloBackgroundMusicforVideos|RafaelKruxIfyou'dliketousethistrackinyourvideo,film,orvideogameprojectpleasevisit:https://music.orchestralis.net/track/40755727To
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私は部屋の雰囲気を変えたい時、気分を切り替えたい時などにお香を使う。居室に藍甕という多量の『水』を置いているので、雰囲気が陰に傾かないようお香などで生活に多少『火』の陽の気を取り入れるようにしている。昔はチャンダンが好きでこればっかり使っていたのだが、最近は少し香りがキツい感じがして、ずっと焚いていられない。ナチュラルな感じのお香をネットで探して行き当たったのがこれ。『ネパールの高級ねじり香』。写真はサンダルウッド↑種類は、サンダルウッド(
私はずっと藍染めに憧れていたけれど、ちゃんと一貫して習った事はありません。ただ、昔、沖縄の藍染め工房に週に何日か…または月に何日かのペースで数年、通いで見習いに入った事がありました。しかし、掃除、染めた物の洗いと干しなどの下働き・雑務がほとんどで、『建て』『染め』は一切やった事がありません。(…いや、染めはほんのさわりだけ、一回くらい先生に教えて頂いた事があったかな…?でも、藍甕/染め液は私が安易に触れてはならないものだと思い、勝手に触れないよう自粛していました。なの
インド藍ブロックをネットで探して素敵な染織専門店『アナンダ』さんを知る事ができた。インド藍ブロックは、とりあえず100g購入。購入申し込み時には『送料』が入っていない。※後日、送料を通知するメールがくるのでそれを待つ。メールが来たら、総合計金額を確認後、(お店さんからの)『発送を了承する』旨のメールを自分から返信しないと発送・購入できないシステムなので注意☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【インド藍利用の様子】詳しい様子はコチラのブ
《2023年11/24》☆20Lシール容器(インド藍混合)…この日、午前中に色々染めたあとの藍甕だが、今日は、新しい試みを実験する。アースネットワーク代表、角寿子さん著『天然染色ノート2021第5回「発酵染」』の角寿子さんの独自の研究を参考に、インド藍乾燥葉パウダーを入れた藍甕に、更にインド藍ブロックを投入する。インド藍ブロックをネットで探して素敵な染織専門店『アナンダ』さんを知る事ができた。100g購入。インド藍ブロックを袋のまま
長期間、色が出なくなっていた藍甕。インド藍乾燥葉パウダーを添加して活性化、一度は色が出るようになった。その後、phが下がりっぱなしの為ドブ化。貝灰を多量添加してph12にし、ドブ系脱出。しかし今度は冬眠してしまった…。諦めの境地で、たまに攪拌して放置していたが、シャウベルガーの本で『水』の本質を知り、あれこれしてみたら復活。ただ、もしかすると、今までほとんどしなかった攪拌をするようになったから色が出た…というだけの事かも???藍マスタ
《2023年10/19》☆25Lシール容器(すくもなし)変化なし。諦めの境地。どうにも変化させられないので、このあたりで一旦終了。↑前回まで↑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《2023年11/11》☆25Lシール容器(すくもなし→すくも添加)20L藍甕が建ち、手ごたえを掴んだので、25L藍甕も再開する。両甕とも湯煎してヒーター設置。冬仕様にセッティングした。上部の液の薄い部分は取り出し水で薄めて植木に液肥として与えた。残った
【木灰】藍建てを始めた最初は、鰹節屋さんの木灰で取った、茶色い灰汁を使っていた。引っ越し後、炭屋さんの木灰で、憧れの透明な灰汁を使い出した。【水】引越し後、水は自転車で行ける距離に湧き水(山水)がないから最初はペットボトルの日本の天然水(軟水)を使用した。あまり調子が良くないから、大した違いがないなら…と水道水を浄水器を通したものに変えた。まめにph調整しなかった事、調整の仕方が荒かった事で、何度色を出しても、藍甕の色はすぐに出なくなった。
皆様こんにちはらいおん〇です。ようこそお越しいただきありがとうございます。今年は玉葱は黒マルチをやめてすくもマルチでいきます!すくもは岡山弁かな?籾殻のことです。一昨日植えた玉葱の畝と畝間にもすくもを振りました。植え残しのケルタマルビー(赤玉葱)は貧苗ですが、結局植えてしまいました。その後で、すくもをかけました。昨日は二人共出かけてたので椎茸を見に行けてなかったらまた育ちすぎていました
ドブ系…茹ですぎたゆで卵の黒っぽい部分などの匂い。『硫化水素』。これを発生する「硫酸還元菌」は、ネットでざっくりと調べたところ、嫌気性。この硫化水素の発生機と化してしまった20L藍甕。結論から言うと、ph12まで上げないとドブ菌から脱する事はできなかった。そのあとは、phを上げる為に投入した多量の貝灰のために冬眠してしまったすくもを、いかにして再活性させるかのチャレンジ。結論→今回は冬眠状態から復活できなかった。→11月にやり方を変えて色が出た。
《2023年8/24》☆25Lシール容器(すくもなし)朝、貝灰を少し添加して攪拌。ph9くらい。《2023年9/1》☆25Lシール容器(すくもなし)4番灰汁ph10、ひしゃく1杯弱入れて攪拌。《2023年9/7》☆25Lシール容器(すくもなし)ph9.3程度。貝灰を少々添加。攪拌。《2023年9/8》☆25Lシール容器(すくもなし)ph9.3程度。《2023年9/10》☆25Lシール容器(すくもな
《2023年8/14》☆20Lシール容器(インド藍混合6日目)混合後、初染めの翌日。ブクブクした泡はだいぶん減って、雰囲気も落ち着いた。昨日、色見を忘れたので染めたあとだけど色見。phを見るとph9.3程度しかなかったのでphを上げるのと過発酵を抑える為に冬眠液をひしゃく1杯程度添加。攪拌。《2023年8/15》☆20Lシール容器(インド藍混合7日目)ph9。phがすごく下がっている。菌の活性が高い状態で夏の高温状態が続いた為、また
《2023年8/15》☆25Lシール容器(すくもなし)ph11の3番灰汁添加。更にph12の冬眠液をひしゃくに1.5杯程度入れて攪拌。ph9.5→9.7に。《2023年8/16》☆25Lシール容器(すくもなし)ph9.5。表面に紅の膜ができ、良い状態で色が少し出ていたので染めた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆絞りTシャツの全体染め。染める前1回重ね染め(絞らず全体染め)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《2023年8/13》☆20Lシール容器(インド藍混合5日目)染めにはちょっと最高期を過ぎてしまったか…という状態だが、これから休みに入るので、勤務明けだがすぐに染め始める。あまりにも染め飢餓で、色見もせずに染め始めてしまった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回、藍甕に洗濯ネットをかぶせず、そのまま染めた為かインド藍の葉の粉末が付着する。この藍甕はニットなどの染めには向かないかも…。今回は、浴室で吊るして1時間程度空気酸化させた。
2022年の夏に、藍甕の液部分だけを建てて(自然に建って)染めた事があった。すくもに貝灰と小麦フスマのみを使用しての藍建ては、phが下がった時に、phを上げる目的で貝灰を入れすぎると、寝てしまう。phを上げる為には、phの高い灰汁を入れて上げるしかないようだ。(自己流でやっているので他の方法がわからない。)藍甕の液部分を減らして、phの高い濃い灰汁を入れる、という繰り返しになる。…すると、取り除いた染め液部分が出る。これをただ捨てるのは惜しい。なので
…藍染めは、色が出ないとつまらない。正藍染めに憧れて、とりあえず色々なネットの情報のみで見よう見まねで自己流で本建て(すくもを灰汁だけで建てる)ですくもと木灰と小麦フスマだけを使用した藍染めを試みてきたのだが、引越しして山水を使えなくなった途端、藍建てもうまくいかず、色も出せなくなった。その時、ネットである文を読んだ。10年間、自己流で藍染めをなさっていたが、なかなか色出しが難しかったのに、前出の正藍染めの講習会で学んだあとは、コンスタントに色が出せる
《2023年7/10》☆20Lシール容器(本建て・染め後1日目)昨日染めた後、フスマを入れて攪拌。シーンとした感じ。ph11.5。☆取り分け液昨日、消石灰と小麦フスマを添加し、攪拌。ph9程度の灰汁も入れて最終ph12.5~13。今日は、昨日よりはアルカリ臭がきつくなくなった。ph12くらい。《2023年7/14》☆20Lシール容器(本建て・染め後5日目)攪拌。ph11.5くらい。先日7/7、貝灰を入れすぎた?☆取り分け液変化なし。
☆引越しすくもの再生(藍建て)と、2023年度の新すくもで藍建て、という2つの主旨で試みた藍建て。両方の藍甕の染め液を頻繁に交換した為、両方とも同じ症状でダメになった。ドブ要素な匂いになってしまった藍甕の液部分を捨て、すくも部分に多量の貝灰を添加してphを上げ、しばらくバケツに保管しておいた。そのすくもを再生(藍建て)しようと試みた。…しかし、貝灰を多量に添加していた為、結局は冬眠状態の藍甕となってしまった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ログイン株式会社×佐藤阿波藍製造所×本藍染矢野工場Part2:600年の伝統の本藍染で染めるジャパンブルーのコラボレーション。|「colocalコロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する藍染も奥深いな~蒅(すくも)作り-YouTube香港の団体ツアー客上板町の藍染め染料を作る作業場を見学|NHK徳島県のニュースなんで日本人にこういった事しないんだろ。後継者、育たないと思う。
《2023年7/2》☆20Lシール容器(本建て・染め後1日目)昨日染めた後、ph12の一番灰汁を入れた。匂い正常。☆取り分け液うっすら甘い匂い。表面に膜。泡が白い。染められる時は、泡の色が紺。《2023年7/4》☆20Lシール容器(本建て・染め後3日目)ph10.2~10.3。ph12の一番灰汁を入れて攪拌。☆取り分け液ph10。攪拌のみ。攪拌後、匂い引き続きヤバい系。色見上:20L中:取り分け液下:45L
《2023年7/1》☆20Lシール容器(本建て・染め後4日目)今朝の様子。小さな紅のかけらがところどころに浮いている。色見上:バケツ中上:20L中下:取り分け下:45L20L藍甕の色が少し出ているので、薄いけど、染める。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆この日の染め上がり。絞りのTシャツの全体染め。4回目。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・染めた後の藍甕の様子。ph12の一番灰汁を添加して攪拌。→ph10.7。今日も
《2023年6/28》☆20Lシール容器(本建て・染め後1日目)昨日、通算3回目の染めをした。一晩おいて今日の様子。膜も紅もなし。匂い薄い。攪拌なし。☆取り分け液このあと攪拌。匂い→かなり改善してきた。今日の色見。上:バケツ中:20L下:取り分け液《2023年6/29》※写真なし。20Lシール容器(本建て・染め後2日目)ph12の一番灰汁を投入。攪拌なし。ph10→ph10.5。☆取り分け液ph12の一番灰汁
バケツに、冬眠すくもと20L藍甕からph調整の為に取り出した液を入れて色が出たので染めに使っているバケツ藍甕。2回目染めたあとから不調に。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《2023年6/10》☆7.5Lバケツ(本建て)染めた後のバケツの様子。染めたあとはph11.5の灰汁を加えて、攪拌はせずそっとしておいた。《2023年6/11》☆7.5Lバケツ(本建て)表面に何本か、紅のような筋が浮いている。匂い
《2023年6/27》☆20Lシール容器(本建て・染め後11日目)朝の様子。小さな紅のかけらが点々と浮いているが、表面に膜は張っていない。ph10.3。色見。上:バケツ中:20L下:取り分け液色が出ていたので、即染め!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒーターなしで染められる季節。湯煎のタブを外した。レジャーシートで取り囲むだけのズボラ養生。(窓下=背後の壁側はプラダンでしっかり養生済み。)☆この日の染め上がり。
《2023年6/17》昨日、液部分を別容器に取り分け、両方の藍甕でちょこっと染めた。今朝の様子。☆20Lシール容器(本建て・染め後1日目)普通の匂い。☆取り分けた液まだ少しやばい匂い。夜の様子。☆20Lシール容器匂い少し持ち直している。☆取り分けた液匂い薄い。色見上:バケツ中:20L藍甕下:取り分け液《2023年6/20》☆20Lシール容器(本建て・染め後4日目)ph9.5。☆取り分け液ph9.4。