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森山愛子さま今日わ😃暑い日が続きますがお元気ですか☀️😵💦歌謡ポップスチャンネルで森山愛子さん出演のNHK歌謡コンサートを(NHK:2015/09/29放送分)拝見しました今回のテーマは対決!歌の「二枚目VS三枚目」ですこのテーマ/ユニーク過ぎますhttps://ameblo.jp/moriyama-aiko/entry-12079237362.html森山愛子『NHK歌謡コンサート』どーも。じんじろげです(・∀・)いえ。森山愛子です(・ω・)先日出演
森山加代子(もりやまかよこ/出生名:林紀代子/1940年3月23日~2019年3月6日)は、日本の歌手。ニックネームは「かよチャン」。1940年3月23日、林紀代子が生まれる。北海道函館市出身。1958年夏、札幌のジャズ喫茶『ロータリー』で歌っていたところを、マナセプロダクション社長の曲直瀬正雄にスカウトされる。同年秋に上京。1959年には、いきなり水原弘(みずはらひろし/1935年11月1日-1978年7月5日)率いる『水原弘とブルーソックス』の専属ヴ
3月23日生まれの歌手優里森山加代子松村和子鳥塚しげきチャカカーン大沢逸美千賀健永(Kis-My-Ft2)北清水雄大(サスケ)犬塚弘(クレイジー・キャッツ)おススメ曲は…スノーレコード森山加代子「白い蝶のサンバ」1970年発売のヒット曲作詞阿久悠作曲井上かつお森山加代子25thシングル第3回日本有線大賞・努力賞『白い蝶のサンバ』は、それまでの森山のイメージとは違った早口言葉のような出だしのサンバの
夜霧のハウスマヌカン刈り上げても、剃り上げても夜霧のハウスマヌカン又、毛が生えてくるファッション雑誌切り抜いて心だけでもNEWYORK表参道、人の波乗ってみせるは玉の輿~80年代に流行ったハウスマヌカンいたよなこんな髪型wてな訳で聴いて貰うが1番やなやや『夜霧のハウスマヌカン』切ないアラサーの哀愁漂う歌やねついに伝家の宝刀を抜く時がきた後11日あるやん(泪)金は天下の回りもの…う~む回ってこんなぁーp(´⌒`qショボーン★★ジョイフーズ夢の商品券★★50
ヘイスケが母の若い時からの写真を観て「お婆ちゃんって昔から老けとうな」と感心したように言う。失礼ながら、森山加代子さんの写真でも、今の女性の様なキャピキャピした軽さは感じない。そう言う時代だったんだ。TVで観たと思うが、この”じんじろげ”が紅白に選ばれかけたことがあったらしい。森山さんが仰るには「国会議員の方が“じんじろげ”と言うのは厭らしい言葉だから駄目と言われたらしい」と可笑しそうに笑っておられた。そう言われると、厭らしい感じがしない
子供のころ、母や祖母がよく歌って聞かせてくれた「じんじろげ」を急に思い出した。子供心に不思議な歌だと思ってたけど、大人になって聞いても、やっぱり不思議な歌だ。ww歌詞の意味、全くわからない。苦笑YouTubeで探してみたら出てきた。YouTubeて凄いね。wwww因みに私は1972年生まれ。
このところの当ブログで、森山加代子さんが出演した映画について書いています。本業は歌手ですから、同じマナセ・プロ所属の坂本九さん主演映画へのゲスト出演など、歌がらみが多いですね。森山加代子さんは2019年3月6日にお亡くなりになりました。78歳ですが、その何年か前にテレビの懐メロ番組で観たときも若々しいイメージがあったので、残念でなりません。僕は森山さんのちょっとハスキーな独特の声が好きでした。『五匹の仔豚とチャールストン』とか『じんじろげ』、『パイのパイのパイ』とかユーモラスな曲が印象に残って
久しぶりにレトルトカレー
今朝のルイ君の散歩は、「飛鳥Ⅱ」が午前9時に中突堤に入港することから、メリケンパークへ行く。午前8時ぐらいにハーバーランドへ到着したが、向こうの方に「飛鳥Ⅱ」が見えた。これから入港して接岸というところである。そして貴重な「飛鳥Ⅱ」の接岸シーンを見ることが出来た。お昼から、ルイパパはコロナワクチンの6回目の接種に行く。昼間は暑い。看護婦さんに打ってもらう。看護婦さん「今から注射しますけど、アルコール消毒は大丈夫ですか」ルイパパ「はい、全部OKです。」看護
じんじろげやじんじろげどれどんがらがったほうれつらっぱのつうれつまじょりんまあじんがらほいほいZINのひといまGINのひと
こんにちは、せっこくです。今日も暑かったですね。明日は祝日ですが、仕事です。土曜日から、9連休です。何をしようかな、ボウリング?(笑)さて今日の「昭和の歌謡曲」は森山加代子さんで『じんじろげ』を聴いてもらいます。『じんじろげ』は1961年に発表された森山加代子さんの曲です。まったく意味不味子んん?ゴメンCMの影響か?意味不明の歌詞で大ヒットした、中村八大による多国籍ポップスの傑作です。それではお聴きください。森山加代子さんで『じんじろげ』今日
おいでませ、にゃんたブログに♪ようこそだす~(ノ´▽`)ノなんか段々、暖かくなってるなぁー◎---------------------------------ふふふ、面白い歌だねぇ~以前に、歌う映像を観て、面白い曲だなぁと思ったんだヽ(^。^)ノこちらは映画のワンシーンのようだね。昭和36年「悲しき60才」(寺島久監督、1961年)という青春音楽喜劇映画で、坂本九さん、ジェリー藤尾さん等が出演されてるね。冒頭の「じんじろげ」に引き続いて、3’00”「わたしは加代ちゃん~」、4’1
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「じんじろげ」とらカラ407作詞:渡舟人、作曲:中村八大、唄:森山加代子、カバー:とらじろう昭和36年(1961)1月発売。意味の分からない歌ですが、案外歌いやすい。森山加代子(北海道函館市出身、1940/3/23-2019/3/6、78歳没)は、歌手。NHK紅白歌合戦には4回出場。「ちんちくりん」は、背丈に比べて衣服が短すぎること。「おさんどん」は、台所などで働く下女・女中のこと。=※◎※=気
よく考えてみた、オイラが最初に意識した楽曲をさ。したら、こりなのだよ。森山加代子の「じんじろげ」だよ。多分、小学校に入る前位の時期だと思う。オイラの母親は歌好きでテレビの歌番組をオイラも一緒によく観ていたのだよ。そんな番組の中でネイチャンが出てきて、唄ったのよ。して、リフがとてもヘンテコリンだったのよ。こんな感じだよ。子供心にも、なんじゃこりゃ、和氣わかんな~い、って感じだったよ。にやので、とても印象的に今もその時の事を覚えているのだよ。後年、その歌手が森山加代子だったと知った
今は、冬場なので、畑でもそんなに作業することは、ないです。畑の小屋で休憩する時は、たいていエフエムラジオで音楽を聴いています。これが、なかなかいいんですね。音楽を聴いて、感動することや発見があったりします。以前、小さな頃に歌っていた名前の知らない曲が、エフエムラジオで流れてきて、題名がわかったことがありました。それは、森山加代子さんの「じんじろげ」という曲でした。その時は、正直、感動しましたね。きょうも、エフエ
今日も朝早くから近くの公園で遊んで来ました。このニット🧶イイでしょ?散々走り回って落ち葉🍂食べたあと。クチの周りが砂だらけ。クチと鼻の周りが鼻水だらけ。を少しキレイにしておすましさんで1枚撮ってみました。それにしても、1本だけ伸びてるヒゲが気になって仕方ない。。。ViewthispostonInstagramあさんぽもだいぶ寒くなってきたのでパパにニット買ってもらったー💕...#こんなにすまし
お盆期間中、いつもと違う出勤時間毎日、3:00前に起きるのはこれに慣れちゃえばいいんだろけど今が一番辛いっすでもな、もっと変則的な勤務してるブロ友さんいるし(´Д`)=3フゥどれ、酒でも呑んで頑張るべあのさ、ガンバルってアッチのことじゃ無いよ残ってたカレー、ツマミにするぞーっとっていっても、次女のなっちゃんが作ってくれましたびよよ~~~んとチーズがのび~る君そういやー、チーズとかって太らないんだってね良いこと聞いちゃった最近、下っ腹が出てき
たまにヂンヂロゲに遭遇すると、おののくくま。ボクはハイジニーナだくま。思春期から20年ぐらい、奴の神出鬼没さに圧倒されたくま。お手洗いに落ちてるだけじゃない。お風呂場に落ちてるだけじゃない。部屋に落ちてるだけじゃない。引き出しとか、本棚とか!なぜそこへ?!って感じだったくま。ハイジニーナになってから、奴に遭遇することは99.9%無くなり(0.1%自分の部屋なのに家族の奴に遭遇したりするが)、こうやって温泉に来ると、奴だらけ!脱衣所も奴だらけ!奴、すごいくまー!
皆様こんばんは。菅井隆行です。スーパームーンどころか見事な雨と言う、自然にはかなわないものです。病み上がりで体の痛さはあったが何とか勤務を終えたので安心。はちみつ効果はあなどれないものがあるので、活用していこう。月影のナポリを紹介したので、こちらも。