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ジョーフィリップスのテキサスラットラーをずっとズットズゥ~っと探してますってぇ話はチョイチョイネタにしてきました。先日もジョーフィリップスのパーシモンの情報を頂いて、即刻飛び出したのですが、トーナメントドライバーの784だった。これを機会に、改めて常識的な判断をしてみました。ってぇのはフェイスの厚さが55ミリってメディアに乗っていたのが、そりゃホントの事なんだろうかと疑うこと。メディアの記載ミスなんてぇのは今に始まることじゃない。原稿を書く記者がいて、取材をして数字をはじめ特徴的な部分を記録し
ブログ主は世間一般の同世代と同じ、標準的なふっくらさんの類です。その歴も長くそのせいか、美しいと憧れるモノはほっそりしたものが多い。特に異性については顎のシュッとしたほっそりさんで、グレースケリーだし、ヘップバーン。例えが古いのはご愛敬、人それぞれですが、小噺はグリップ。赤木ゴルフのパーメイカーズをレンジへ持ち出したお話。化粧直しを済ませて、リビングで常に視界に入ってくる状態で、素人補修にボールマークがついたら、また夜な夜なやり直せばよろしい。ってんでこのモデルの年式を探ってみても、い
https://bl㍘og.with2.net/link/?2007328https://blog.with2.net/in.php?1593샤이니종현/'말괄량이길들이기'170816받아쓰기①『いっぱい笑っていますか?』https://bl㍘og.with2.net/link/?2007328https://blog.with2.net/in.php?1593買って来たよ。…ameblo.jp聞き取り、翻訳RIE聞き取りチェックネイティブ루나드디어
PPアイアンに組み合わせて持ち出したのはツアーモデルのパーシモン。ドライバーとスプーンはまさしくツアーモデルですが、バッフィーが無いので、手持ちの中から適当なものを引き抜いてみました。ホンマつながりでM43はシャフトがカーボン、ボロンSPバイオのS-1とあります。良くわかりませんが、ツアーモデルよりも小さめのヘッドで、期待していたのは塊感のあるインパクト。まぁ、なかなか思い通りにはいきませんけどね。ツアーモデルのドライバーにはフェイスのヒール側にダメージがあったのですが、特に手を加える
調子に乗りましたねぇ、犬山ゴルフのマグナム。もちろんプレシジョンのFM7.3、スチールシャフトのモデルです。一振り目からなんとなく良い球を弾き、右手で押してみるなんて懐かしくも疑わしい過去のアドバイスを実践して、これまた調子に乗っちゃった。でもね、これもよくあることですが、今度は球を操ってみようと何かをしてみると途端に手にビビィ~ンと不愉快な手応え。とにかくスカッとする手応えを求めて丁寧に振りまわしてみるなら、ほとんどストレートの楽しい球数を費やすのです。でもね、これでブログ主は完全に