いつの時代も結局弱いものが淘汰されて強いものが生き残る。これは普遍の真理かと思う。そこには情けも感傷といった甘ったるいものは存在せず時の残酷さと共に容赦なく我々を地獄に突き落す。いまの世の中でも、昔と変わらず卵たった1個にも弱肉強食のその影を落とすのである。高いか、安いかではない。買えるか買えないか、である。では一体少し前まで誰が卵を1個19円で売れたのか?それでも儲けが出て世の中が成り立っていたのはなぜか?しわ寄せはきっとあるはずだ。僕は思う、そのしわ寄せ、つまり世界のどこかで泣いているひと、