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今度はカワハギ狙って和歌山最南端の串本へ…の前にいつものお店でエサを用意してもらいまして出撃~最近エサの調達は人任せでしたから久しぶりでした。狙いのポイント入るつもりも船頭さんから直前に指定されたポイントへ入る事に。現地では一方的に知っている方から声をかけられましてこの日のカワハギ狙いはその方々とワテクシだけのようでしたがテンションもあがりつつ……いざ尺カワハギ朝からはアタリ連発~朝からのゲスト達がすさまじくエサが足りるか心配でしたがその後落ち着きまして、エサが少し残りはじめると~
好きな串本エリアで投げ釣りの例会があるってお誘いを先月にいただき、参加させていただく事に。事前に道の駅すさみで投釣倶楽部大阪の方々、また先日飲み会でもご一緒させていただいたいまちゃんななこさんと合流して串本しょらさん渡船へ滋賀投友会さんも同じ日の例会で少し挨拶させていただいたりしまして各々の磯へ~いざ。ポイントは残り福的で皆さん希望された所でしたが意外にイイ所でのチャレンジ。まぁ前回と全く同じポイントですけどやはりというか今季の串本なのかそれとも実力がないからかエサ取り少なく前半なん
久しぶりに単独で和歌山最南端の串本カワハギ狙いへ~いつもの釣具店でエサを調達しまして出撃も途中雪が一瞬舞う感じでまだ寒い寒い。うねりや波で外向きの磯は釣りNGで湾内にグレ狙いの方々がちらほらで投げ釣りアウェーな感じも『いざ。』朝はガッシー主体でトラギスちらほら。しかし~カワハギ釣れないコッペパンつぶあん&マーガリンみたいな甘い展開も期待しましたが、串本の海はワテクシにシオ対応しかし昼近くなりまして……なんとか意地の一発。小さいですけど……ちょっと活性が上がって~クマノミ~
土曜日にOAMにお出かけし帰宅後一時間仮眠してから串本を目指す事になりました。当初は西へ目指す予定もメンバーの方の都合で急に変更になりまして、さらに追加メンバー招集で楽しく南下。今回はハマちゃんS崎さんぎっしーさんの4人で串本に向かい、現地で尼崎のD師匠と合流し、兵庫の凄腕の方々も来られていましたんで盛り上がります。そんなこんなで渡礁し『いざ』朝イチは目の前にナブラがいくつか出てアジをハマチが追い立てていましたんで、表層近くを虫エサで引いてみましたが全くでした。朝からは早速のアタリも2
美味しいカワハギのが食べたいんでまた和歌山は本州最南端の串本を目指す事にしました。今回は奈良からぎっしーさんS崎さんペイ太くんと一緒に向かい、現地で尼崎のDくん、D気屋さんと合流して賑やかな感じ。色々考えて各々のポイントへいざ、尺カワハギワテクシ、尺カワハギの確率が個人的には高いちょっと根掛かり多くロープなんかで苦労するポイントをチョイスしました。朝の出船が遅くなったのか夜明けが早くなったのかわかりませんがヘッドライトいらない感じの渡礁も定番ゲストがさっそく迎えてくれます。しかしやは
こないだ復活した元投げ釣りユーチューバーのペイ太くん、月イチくらいでぼちぼち再開って話でして誘って釣りに行く事にしました。奈良から3人で串本の磯へカワハギ狙い。今回はワテクシ単独で、ペイ太くんは同行のSさんと同じ磯でチャレンジすることに。ハイシーズンの日曜日やのに投げ釣りの方はほかにおらずちょっと渡船受付遅れましたがポイント選び放題でした。船頭復帰は何よりで嬉しかったんですがそんな影響もあったんかなぁ…………いや、1日前に渡った方々はかなり苦戦し数も出なかったようでそんな影響かなぁし
丸亀製麺に行くといつも同じかけうどん+かき揚げを毎回頼んでしまい他のメニューはめったにチャレンジしないんですが……そんな安定の味を期待してまた串本へカワハギ釣りに行ってみることにしました。最近このパターンやめられませんわ~今回もぎっしーさんと一緒のチャレンジも今回は広域なポイントに釣り人がいたことでかなりの距離のしょらさんクルージングを楽しみまして💦明るくなってから磯に上がりました。さっそく元気なゲスト達が迎えてくれます。朝からけあらしで水面から湯気みたいに冷え込みますがエサ取りやらち
10月22日下り中潮1日目釣り場ビシャゴのウジマビシャゴの鼻釣果イシガキダイ5匹エサウニ80個少し波があるため、まずはビシャゴのウジマへ高場のポイントから前方のウス島の先端めがけてちょい投げ、カウンター32から28メーターあたりがポイント。オモリは30号。全くエサも入ってなく、餌取りもいない様子なので10個ほどウニを底切りし撒き餌をした。1時間ほどで当たりが出だし期待したがイシガキダイが1匹釣れたのみで終了。ビシャゴのウジマはアオリイカも多いのかな?朝1から小
10月8日上り中潮2日目釣り場本タライ釣果イシガキダイ51センチまで4匹サンバソウ35センチエサウニ40個2週連続で串本大島しょらさん渡船へ。朝一投目から出雲の白崎に向いてカウンター30メートル前後でウニがバンバン割られる。マシな石鯛がいてそうなので針は15号を使用。とにかくイシガキダイが湧きに湧きまくっている。そのうちに少し勢いのある舞い込みを見せてくれた。イシガキダイも51センチになると結構引いてくれる。11時までにウニを使い切り納竿とした。それでも加減し
5月28日上り中潮2日目釣場タライ西北西ほぼ西の風2メーター〜8メーターエサガンガゼウニ70個オモリ30号釣果39センチまでイシガキダイ5匹ガンガゼウニは適度な大きさが1番扱いやすく針掛かりも良い、大きすぎるのはエサ持ちが良いが食い込むまで時間がかかる。タライのポイントから出雲の白崎にむけて投入し、カウンターは45メーターから16メーターまで探る、右側に投げると浅いがイシガキはどこでも食ってきた。海が荒れて警戒心が薄れているせいか、カウンターで23メーターから19メー
こないだ週末豪雨の予報でしたが土曜日朝には上がってくる感じでしたから出撃してみることにしました。タケノコみたいに雨後にカワハギぼこぼこ釣れないかと思いまして……渡礁してからすぐに小雨もすぐにアガってすぐにアタります。たくさんのゲスト達が……針がかりはしたトラギスにウツボが食いついてきてリーリング中にハズれたりもしまして魚の活性は高いようです。んで、今回もご一緒させていただいたのは~ぎっしーさん。カワハギ愛がありますのでやはりこのエリアへ向かう時はタイミングが合えばご一緒って感じ
この時期には珍しい台風が南を通過し釣りは難しいかとは思っていましたが出船できる確認がとれたのでタフなコンディションかとも思いながら行ってみることにしました。近くに住むぎっしーさんもカワハギ行きたかったようで今回も一緒にチャレンジします。やはりけっこうなうねり高波で釣り人は少なめ。朝は気持ちいい天気も海は激荒れでキレイな海域も枯れ葉やらなんやらたくさん流れてきてちょっとやりにくく、魚のアタリは皆無。しばらく休憩してますと強いドラグ音がします。デカいのキタ~引きは強いなんとなく前回同様
こないだの釣りでセイゴ一匹って食卓もめちゃさみしい感じになりましたから今度は賑やかにしてやろうかとまたお出かけすることに。イイ感じの潮で天気もまずまず、風も穏やかで爆釣の期待しかないコンディション。いつもの串本、こないだ爆風で苦戦したホアジロってポイント。前半は二枚も渋い……エサとり少なくゲストは時々……ジジっっ、ジィ~っっデカいのキタんちゃうか~なんでオモリがアタリ出すねんようやく二枚追加。アタリなくまったり。最後にデカイの粘って釣ってやるしかしやっぱりサイズ伸びず……
桜の開花の情報もありましたんでカワハギ狙いにお出かけしてみました。なんのこっちゃ……今回は最寄りのK山さんとタイミングが合いましたんでご一緒させていただく事になりました。月夜で風も穏やかな感じ。ええんちゃうか~って期待のみで開始します。飛行機雲が歓迎してくれてるなぁって勝手に勘違いしてますと、とりあえずまずまずのが一枚。今日はええかもしかし~小さいの連発~まぁまぁまぁしかし続かず。ゲストはぼちぼち……和歌山パワーや~気合い入れます。よしよしあとは尺カワハギの
モデルナワクチン副反応からの高血圧や胸の圧迫感もちょっとマシになってきましたんでようやく釣りに行く事にしました。今回は近くに住むぎっしーさんと一緒に串本を目指します。渡船の臨場感、テンションが上がりますねぇだんだん風が強くなる予報もちょっとマシになってきている感じもあり、朝は無風な感じから初めてのポイントへ。さっそく竿尻を浮かすアタリも根掛かりしてしばらく放置も釣れず……アタった~って思って意気揚々とリーリングを楽しみますと~一匹目~ってめちゃくちゃ小さい少しするとイイ感じのアタ
かなり北西風強く吹く天気でしたが風裏の本州最南端の串本なら釣りは可能な感じでしたんでお出かけすることにしました。画では穏やかな感じも時折吹く強い風と沖合いはかなり白波が立っているコンディション。ある方と初めてのコラボで釣り座を横にとも考えていましたがこんな天気なんで別々のポイントに入りました。かなり細かなエサ取りいるようでしたが~さっそく~尺カワハギ~いやしっかり計測すると微妙に2ミリ足りない……地鶏ならず🤳🙅でも幸先イイんちゃうか~………しかしそう甘くない。アタリがない時間
また単独でカワハギ狙いへ。するとあるSNSなどつながる方から連絡が……そんな話ホンマか半信半疑で単独で本州最南端へ向かいます渡船やさんの暗がりの受付でその方とお会いすると一緒に竿を出そうって話はホンマの話のようでしたマジか~ちょっとフワフワした気分で同じ磯に渡るも船内はよく見ると休刊した雑誌『関西のつり』でお馴染みの面々ばかりこれだけでおなかいっぱいちゃうか~冷静をやや失いつつ好ポイントに悩み、ホンマはその方の右側が好ポイントって話も不覚にも左をチョイスします間違えた~ワテク
ようやく初釣りに行く事が出来ました。現地で顔見知りの凄腕の方々とお会いできまして早々に磯に渡していただきます。一方的に存じている方々もおられまして帰りに話ができたらなぁとも思っていましたが帰りの船の時間が違うようでした。暗いうちにポイントに入れましたんで去年から保存していた熟成マムシとヒイカを少し投入してみます。あとはゆっくり焦らずセットしたりパンかじったり………がしゃっっんっっ(;゜゜)ヒイカの竿が海に向かってつっこんで落ちそうやヤバいヤバい(;゜0゜)しかし油断していまして
2022年の初釣りに行って参りました昨年度に引き続き初釣りは和歌山去年はイケショーと出雲&見老津の旅でしたが今年は僕が最も大会を意識している串本大島の須江エリアここは【シマノジャパンカップ関西予選】の開催されるエリアであり、【磯釣りスペシャルアルティメットバトル】の聖地でもあるのです。アルティメットバトルっていうのはメーカーの垣根を取っ払って各メーカーを代表するテスター陣で対戦する夢のバトル。僕が最初に参加した時の決勝なんてダイワの田中貴さんVSシマノの森井さんVSがまかつの石村さん
21日は白木会長と平日に休みを合わせて釣りに行きましたカレイ狙いに行くか迷いましたが久しぶりに串本にカワハギ狙いに行くことにします2時前に白木会長の家に迎いに行ってから近くの漁港で氷を仕入れてから出発~前日に餌も買ってきてもらってたのでそのまま串本に向かいますまだ暗い時間に串本に到着します渡船屋さんで受付を済ませて準備してから5時前に船着場に向かいますこの日は波があり外向きは渡れないみたいで磯釣りの方もみんな湾内に渡るみたいです平日だけあって空いていて投げ
週末にカワハギを狙って投げ釣りに行った続きですが、前半戦は幸運にもデカい35センチ級を釣り上げる事が出来まして、気分良く打ち返していきます。イトフエフキなど他魚も狙って胴突き仕掛けなども投げたりしていましたが近場でもアタリが出ます。デカイか小型のダブル~しかしここからぼちぼち釣れだします。一匹釣って投げ返してシメてクーラーに入れてしばらくするとどれかの竿にアタリが出てる感じでぼちぼち連発します。んでもって~またまた地鶏~🤳シアワセすぎます。エサを余らせても仕方ないんでさらにぼち
また芸なく同じエリアで尺カワハギを釣るべく串本に行って来ました。台風2号の影響でうねりがあり外海の釣りは無理な状況も湾内は大丈夫そうなんでもうシーズンも終盤ですが頑張ってみることに。さすがにうねりなどから現地では釣り人少なかったですね。しかし当日アメーバ不具合やし、占い1位やし不吉な予感。ワテクシ占い1位の時は釣り良くないジンクスがあります。いざ。しばらくするとアタリが出ます。巻き上げますとかなりイイ感じの抵抗がいきなりきた~35ジンクス破ったった余韻にひたってまったり
前半戦は爆ってはいませんでしたm(__)m昼食タイム後はいよいよ上げ潮。新鮮なエサを順次投げ込んで行きますと予想外のポイントでドラグ鳴らすアタリが……カワハギとは違うかなぁとも思いましたが明らかにカワハギの抵抗。ようやく尺カワハギ確保~ギリ30センチも待望のおなかパンパンやのメスで嬉し~んで~地鶏~ここから連発しまして~28㎝29㎝28㎝さらにダブル~28&26くらいかな。そして~ダブル地鶏~からの~太いメス来た~32センチ程で当日最大サイズ。んで地鶏~さら
今回もやっぱりカワハギ狙い。昨日さわりを書きましたがいつもながら少し旅行感あります。いざ尺カワハギ。朝イチは~カワハギっぽいアタリも丸々として美味しそうな良型イトフエフキ2発。前に来たことあるポイントなんでその時アタった辺りに投げ込んだつもりもうまく釣れません。いつもよくしていただいている投げ釣りのレジェンドの方から連絡いただき、なんとかデカいやつの画を送るべく気合いいれましたがうまくいかない展開。またアタった……今度はカワハギやろ~重量感あっても引かない。左右でウツボ連発~
また懲りずに出撃してきました。エサを仕入れていつものように高速をケチって到着するまで4時間半。細め希望もやや太めのエサでしたんでうねうね激しく動く虫も追加しました。セット。となりの釣り人は視界には入らない程離れていますからマスクは竿かけに……ちゅっっ楽しめました。微妙な筋肉痛と用事が多い日曜日になりましたんで明日にはまとめてみようかと思います。爆って来た話でした~
花見時期の3月末の尺カワハギ狙いの続きです。アタリが止まった静寂の海。東風が吹いて糸フケを取るのが徐々に忙しくなって来ましたがエサとりも少ないんで大きめにエサを付けて投げ返して行きます。遠目に桜らしき花もいくつか咲いていまして、花見カワハギ追加や~って思いつつ投げ返します。隣にS崎さんいてましたんで呟きませんでした。しかし何も釣れず……トラギスもまったくあたりませんでした潮止まりタイム~潮汐を見るとそんな時間になってしまっていまして自分自身の活性を上げるべくお弁当タイムに。遠目
また尺カワハギ目指して出撃する事にしました。また高速使わずバイパスと下道で4時間半の道中をぼちぼち行く段取りも、たまたま目的が一緒だったS崎さんと一緒に出撃する事になり、一転高速使って楽ちんプランに変更になりました~トイレが新しくなった和歌山の釣具店でエサを調達しまして高速で南下しつつS崎さんと釣りトークで盛り上がるとあっという間に串本到着~少し仮眠して目覚めるとそこそこの方がおられます。『あれっ、ジン太さんじゃないですか⁉️』昨期エリア一番のタマミ爆釣を果たした好青年親子が来られていま
投げ釣りで『花見カ……』って言えばやはり花見カレイかと思いますが、なかなか釣れない魚、釣り場も激戦区が多い印象ですから、違う花見時期に最適な魚を狙ってみることにしました。県内近隣の咲き方まちまちですが、花見が一番楽しめる感じになって来ました~そう。やっぱり……花見……カワハギ~そう。今年はコレばかりですがまたチャレンジする事になりました。しもり玉も桜カラー。ミチイトや~朝ごパンも~🌸頑張って来ます~
続きです。前半戦は何とか2匹のカワハギを確保しまして30センチ近いサイズもなんとなく苦戦の感じ。そう簡単には釣らせてくれませんよね~カワハギは根に沿って、カケアガリに沿って回遊してくる魚って印象なんで、前半戦以上にポイントを攻めていきます。すると~定番ゲストのイソベラ~魚っ気出てきたかなぁって思いつつ同じようなポイントで同じようなアタリが出ます。いてるやん。しかしめちゃ小さな21センチサイズの割にはおなかが太いメス。……………………………………………………サイズがダメでも数