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おはようございます(*´艸`)またまたやってまいりました(*´艸`)💚💚💚RODYちゃん遊びのお時間です↑スパンが早すぎる……Ҩ(´-ω-`)1️⃣風間ぽん(´ー`)と横山裕(゚レ゜)に取り合いされる相葉ちゃん(‘◇‘)相葉ちゃん💚僕の方が親友だよね?(´ー`)は?ちゃうやろ!俺のが親友やんなぁ?(゚レ゜)えっと……(‘◇‘)💦💦💦風間ぽんもきみちゃんも…僕の大切な親友だょ(‘◇‘)💦💦💦ほら…相葉ちゃんこっち来て!(´ー`)か…風間ぽん(‘◇‘)💦💦💦あっ!何すんねん(゚レ
おはようこざいます(^◇^)昨日は宣言通り.......長女がライブビューイングに出かけたので...........RODYちゃん遊びを致しました(`・ω・´)✨✨✨1⃣翔ちゃんに寄り添う相葉ちゃんしょぉちゃん❤️しょぉちゃん❤️大好き(’◇’)❤️❤️❤️雅紀ぃ〜💚本当......雅紀は可愛いなぁ〜(`・3・´)💚💚💚雅紀ぃ〜(//3//)❤️❤️❤️しょぉちゃん(//◇//)💚💚💚2️⃣相葉ちゃんに遊んで♡と強請られ、満更でもない健ちゃんと、その拷問とも思える光景を
オープニングトーク+α観ました!まだ肝心の翔潤萌えにはたどり着いていません!!会報で「ついやってしまうくせは?」って言う質問に「何かしらの生地を触る」って答えてましたが、(いじいじ)発見した〜!!嬉しいです。これに満足して、まだゲームを観てません!(笑)翔くんのくせで言うと、耳を触ったり鼻をすすったりするのもあるよね!カメラロールに大量の耳触り翔くんがいるけど、くせを指摘されるのってあまりいい気分じゃないと思うから使えずにいる(笑)
…やって、みま、す?「しょぉ、ちゃん…」長い睫毛と綺麗な鼻筋、ピンクの唇は相葉くんだけど相葉くんじゃないから、ちょっとだけ…うん、ちょっとだけね?…………音も立てず触れて離れてみた。ほんの先だけね?どうぞって言われてもそんなグッといけないからさ「…しょぉちゃん、ダメそぅ?」ゆっくり睫毛が動いて潤んだ黒目が至近距離に俺を映してる「…相葉くんは?」ダメそうかどうかなんてわかんないから相葉くんが「なんか違う」って思ってくれればそれで…「オレ平気っぽい♪」
や…それは、ちょっと…ねぇ?「遠慮しなくていいからっ♪」って言われても、パイそうですか…いや、ハイそうですか、とか言えないでしょ?「いやぁ…ちょっと…」触りたくないわけじゃないよ?なかなかですし?だけどやっぱりさ…なんてんだろ「どうぞ!って言われても、ねぇ…」「んー?雰囲気とかムードが必要なタイプ?」んーまぁそうなのかなぁ?「そうかも…」「そっかぁ…じゃぁさ!出してみようよ、ムード♪♪」…はぁ?そんなキラキラの笑顔で何言ってんの?「いや、だからさ…え、ちょっ…」「く
昨日のしやがれのデスマッチ楽しかったです智くんが積極的に答えてましたね全然当たらなかったけれど・・・(*^m^*)お口を尖らせて考えてる姿が可愛いですニノちゃんが押したのに自分のランプが付いていると勘違いして(´・〜・`)全然出てこねぇと呟いたりw(´・〜・`)絶対わかんないやつだと大きなひとり言を言う智くん(笑)吉村さん「ずっとデカいよひとり言」(*‘◇‘)今日デカいね!wニノちゃんに(.゚―゚)ボリュームの調整がおかしいのよ何か…wって言われちゃってましたね
やめろって言われて、やめるわけないじゃん。だってオレが「やめろ」って言っても聞いてくんないでしょ?ちょっ!マジで…クハハッ、擽ってぇよ!さっきまでオレを離さなかった腕が今は、一刻も早く離れようともがいてるほら、たったこれだけの事で離れたくなるもんなんだよまた、離れていくんだよ…しょぉちゃんもだからちゃんとオレとの距離を保ってよオレからは近づかないからだァーッ!おま、コラ!いい加減にしろって!…しつこいと、嫌いになる?止めないと…えっ?「嫌いになる?」頭に浮かん
行ってらっしゃーい玄関で見送られてなんか変な気分…だって、すっかりそんな感じなのに全然なんだよ?誰がコレ見て何も無かった2人に見えんのさ…まぁあくまで男女の場合だけど「俺まだ時間あるからゆっくりして行くわ」当たり前みたいに言うから一瞬耳を疑ったつーの「スペアキー置いといて」とかさ、…くふふへんなの、面白いからニノに教えてやろ迎えに来てくれた車に乗り込んで座席にもたれながら「翔ちゃんに見送ってもらっちゃった♡」はい、送信♪♪コレ見たらさ!しょぉちゃんゲッチューて
しっとりと秋になってきたねー!かぼちゃがおいしい季節です🎃✧︎*。実家からかぼちゃひと玉、届きました*笑使い道、考えてるかよでございます♡︎ʾʾひとり暮らしで、ひと玉使うのってなかなか難しそう(˙꒳˙)笑かぼちゃの天ぷらかぼちゃの煮物かぼちゃのお饅頭かぼちゃのプリンくらいしか思いつかない何かいいレシピあれば、是非とも教えてください༓❅⃝︎༓༓࿇⃝༓༓❅⃝︎༓そんなこんなで、2017.08.16wed.高校のお馴染みの友達と夜ごはん*夏バテということも
いろんなものに乗って、翔ちゃんが高所恐怖症だって分かって…皆でご飯を食べてまた別れた。やっぱり午後も翔ちゃんと一緒。「あれは?」翔ちゃんが指さしたのはお化け屋敷。「え?好きなの?」「いや、別に。相葉くんがあれを避けてるから」「…えへへっ」「……よし、行こう!」急に笑顔になった翔ちゃんは俺を引っ張ってお化け屋敷の方向へ。「待って待って!」「さっき嫌がる俺をジェットコースターに乗せたよね?」うっ…それを言われると。「はい、行こうね〜、相葉くん」渋々翔
「んあ…しょぉちゃぁん」「飲み過ぎ。もうダメ」「ぃや、まだ飲むの」ビールの缶を離そうとしない雅紀。「まだ飲む…しょぉちゃんは?」「ん?もうそろそろ寝るよ。明日も仕事があるから」「ん…なら俺も寝る」俺にくっついて離れない。「ねぇ…俺を寝かせて」「くふふっ、一緒に寝るの」こんなに無防備でいいのか?服がはだけて鎖骨が丸見え。酔ってるせいか吐息が熱い。「ん…オエッ」「ほら!飲み過ぎ!立て!」洗面所まで連れて行く。ゲホゲホ言いながら吐いて戻ってくる
そう、しょぉちゃんのドラマっすねぇ。私影山も好きだけど、神山も好きなのよぅ。。。特にこっちの神山美人なんだもん。白着てると。。。でぇ・・・・私としては正面の唇より、、、横からの唇がすきw正面から見てもおいしそうなんだけど、横からのぷにゅんって感じのほうがおいしそうじゃない??あれ?私・・・おかしいのかしら・・・ま、、、そういうことでw
おはようございます。昨日はいい天気だった。4月にしては暑かった。と、いってもそんなに外に出てないけど紫外線やばそうだもん。あ、姫の歯が二本抜けそうです。さてと今朝も翔くんに愛を叫ぶで翔♡no.232おはよう!翔くん!ZEROは見るに決まってる!決まってんだぁ。当たり前だよね?と、きかれても…ま、見て欲しいとおもってるよ。だよね。その前にん?一緒には見れないけどさう、ん。貴族探偵ね!ふふっ。みるよ。俺は楽屋。お前はこの部屋。見てるものは同じ。うん。
20170427木曜日の夜会の翔ちゃんの記録。過去のゲストさんの~だったのでまじか!?ともなりましたが、スタジオの翔ちゃんちゃんと見れたのでよしとします。(笑)はぁぁああぁ。なんて可愛くてかっこいいのかしら。お尻がね…って翔ちゃん?まぁ、有吉さんの仰る通りでございます。吉田沙保里さんがコーチとして教え方が分かりやすいか?どうかを検証!ってことで翔ちゃんお着替えしてきたよ!早着替えとかなのかな?それとも、一旦お休憩みたいな感じ?に、してもやばい!やばい!やばいだろッ!
ううううう(T^T)(T^T)(T^T)先週のしむどう。。。録画してなかったぁ~~(。>д<)やっちまった!コーギーちゃん出てたのに。相葉さんコーギーを綾野くんに見せてたのに!うちのコーギーでかっ!!!もういい年した中年男性なの。。。録画出来なくて残念でした気持ちを切り替えて!今日も貴族探偵だよ!しつこくとも貴族探偵!今日は、15分拡大!みぽりんが活躍するのかな?ちょっと~~!何このイケメンビジュアル~~キュン死寸前やん!めざましの相葉さんも爽やかという事
【翔ちゃんの記録】はつづくよ~どこまでも~♪さすが、3時間スペシャル!お話を書きたい気持ちを抑えて【翔ちゃんの記録】早いとこ終えないとね。私の性格上?というかMYルールみたいなものです。20170415土曜日の嵐にしやがれ3時間スペシャルの翔ちゃんの記録!part3新コーナー!ゲストは沢尻エリカちゃん。エリカちゃん、すきです。だっておメメくりっくりっで美人さん。あと好きな理由としては…声かなと話すテンポかな。さて翔ちゃんの記録!なんともいえないほどのかわいさ!にの
今日はみれました撮れましたのでお届け…というよりは私の記録かな。全体を撮っていても翔ちゃんを捉えてる感満載ですね(*´・ω・`)b(笑)どんな模様だったか?はテロップをご覧くださいませ。いや、もう少し詳しく書いておられるブログさまのところで!がよろしいかと。ん?翔ちゃん腕組んでるけどん?掻いてるの?かな?嗚呼ああーーー嗚呼ーー組んでる腕の筋に萌えるぅぅぅぅぅぅ(すき。)翔ちゃんの声が侵入(笑)もうそれだけできゅんきゅんとなりながらも指はシャッターを切る。こう
繋いだ手のぬくもりも絡まる視線もゆっくり近づく二人の吐息も「好きだよ…」「だぁいすき…」重なった言葉も口唇もすべてがやさしく…俺を包み込んでくれるんだ何度も触れるちいさなキスはただただ…しあわせだと感じさせてくれてその溢れる想いのままほんのりと色づいた雅紀の頬に手を伸ばすと「んッ…しょぉちゃッ…」擽ったそうに肩を竦めるからまた胸が締めつけられたさっきとは違うけど…やっぱり苦しくて「俺のそばに…きて欲しい」重なる口唇の隙間から雅
ふわりと微笑む雅紀の瞳がキラキラひかってみえてまた俺の鼓動は高鳴っていく「ぁおぉっよかったッ…」「くふふっ」じゃなくってッ…自分の想いもちゃんと言葉にしたくてテーブルの上に置かれた雅紀の手を掴んで伝われ…って指を繋いだ「お、俺もッ…!!」「…ん」「ッ…めちゃくちゃ好きだからっ!!」「っ…ありがとしょぉちゃん」恥ずかしいそうに伏せた睫毛を隠す前髪をそっと流した指も愛しくてゆっくり強く握りしめた「たべ…る?」「おっ?!
「「せーのっ」」テーブルの上に身を乗り出して四角い箱に手を添えながらちらりと雅紀に視線を向けると同じように俺をみつめまた子供みたいに笑ってくれた「あっ!チョコケーキ!!」「ぅおっめっちゃうまそぉ!!」シンプルなチーズケーキが箱から覗いた瞬間その甘い匂いと雅紀の想いに頬が弛んでいったんだ「俺すげぇ好きなんだ」「んっしってる」「すっ…げぇうれしい」「くふふっよかった~」そうなると気になるのは…俺の顔ばかりをみつめる雅紀の瞳を促すみたいにちらちら
「雅紀買ってきた?」「うんっ!しょぉちゃんも?」「おぉ」「くふふっ」抱き合ったまま話すその声が互いの体に響いてほら鼓動まで重なりあっていく「しょぉちゃんが好きなっ…「ストップ」俺の肩の上でクスクス笑いながら楽しそうに揺らす髪に指を通して軽く頭をたたいた「なぁに?」「開けてからのお楽しみ…だろ?」ぱっと離れた重みのあと丸くなった瞳が不思議そうに少し下から俺を覗きこんで「ふふっそぉだよね」またゆっくりと細くなっていったそれをみてその太陽みた
「俺のほうこそ…」ありがとう自分から踏み出せない弱い俺にいつもおまえが飛び込んできてくれる「くふふ」「ん…?」「しょぉちゃんの手が…ね?」「っ…バレてた?ははっ」俺を抱きしめる長い腕も胸元に預けられた額もめちゃくちゃ心地よくてだから…「うん…おれのこと抱きしめたいって言ってくれてる」服越しに感じる雅紀の体温が少しだけ上がった気がして視線を落とすと真っ赤な耳がさっきよりもっと俺のほうへとすり寄ってきた「ッ…はぁ~もぉ~」
「しょぉちゃんっ!!」「おわっ!?ちょ、…ははっ」雅紀の部屋の前に立ち手に持ったものを交互に見やりながらふぅと息を吐いた瞬間「くふふっいらっしゃい」いきなり開いたドアから覗いた太陽みたいな笑顔に一気に見開いた瞳をゆっくり細めていった「あの時と一緒だな」「なんでだろわかっちゃうの!」想いが重なりあったあの日をもう一度はじめからみてるみたいだ部屋のなかにひろがる甘い匂いとテーブルの上の四角い箱それから「しょぉちゃん」そっと首を傾げた雅紀の髪がさら
電車からみえる風景はあの日から輝きを増したんだ「ふっ…ぁ」眩しくひかる街並みから座席の脇においた四角い箱に視線を下ろして思わず漏らしたちいさな笑み「っ…はっず…」弛んだ口元を手で覆うと熱くなった頬をダイレクトに感じてしまって余計に汗が吹き出したはぁ~ケーキ溶けたりして…なんてこんな突拍子もないこと考えるタイプじゃねぇだろ?今考えてることをぽんって効果音を立てながら『ねぇねぇ!しょぉちゃん!!』って瞳をキラキラさせて話してくれそうな…それ
今日は翔ちゃんのお誕生日私のお気にいり翔ちゃんダッフルコート姿可愛いイケメンこの時の顎のライン好き大好きなハチクロ🍀お母さんな翔ちゃんモサモサ翔ちゃん茶髪の翔ちゃん執事翔ちゃん舞台挨拶で生執事の翔ちゃんに会えて素敵すぎてキュンキュンしちゃった(まーくんゴメンね🙇)どれも素敵まーくんのだぁーい好きなしょぉちゃん35歳おめでとう🎁🎂🎉
ふるえる細い腰を掴む指先はその艶やかな肌にくい込むほどキツく…「くふぅッ…んんッ…」「はぁッ…雅紀…ッ…」締めつける入口を圧しひろげる指はやわらかな内壁を撫でるようにユルく…「ぁあッ…しょちゃぁッ…ゃだッ…」「ッ…なにがッ…?」「ぁッ…ちがぅのッ…嫌じゃッ…」強く引き寄せられた頭にあたるいやいやと揺らされた雅紀の髪もアツい息と一緒に吐き出される掠れた小さな声も「ん…全部聞かせて…?」浮き出た鎖骨に口唇を押しあて雅
「ねぇしょぉちゃん?」「んん~?」あれから一緒におふろに入って一緒にごはんを食べて今こうして並んでいられることがものすごくしあわせなんだってちゃんと伝えたいんだ「もぉ~最高の誕生日っ!」「ははっ声がでけぇって!!」「happyすぎるんだもんっ」しょぉちゃんのまんまるな瞳とキリッとした眉が垂れ下がった瞬間おれの目尻をそっと撫でた指先がすごくあったかくて…首を傾げて重みを預けた「おまえの幸せが俺の幸せだから」*+.happyend❥.:+*
欲しいもの…ほらおれって物欲ないからなんて言いながら「ぅんッ…ずっと一緒にいてッ…?」「愛してるッ…雅紀ッ…」「ッ…おれもッ…」しょぉちゃんがくれる想いは貰っても貰っても…『まだ』『もっと』ってなっちゃうの体のナカを圧しひろげるネツもぶつかり合う湿った肌も混ざった二人のアツい息も…「大好きぃッ…しょぉちゃぁッ…」「雅紀ぃッ…」あなたの全部がおれにはプレゼントみたいで何度も何度も…二人の体が求めるだけア
壁についた手に重なるしょぉちゃんの手のひら「ぁッ…ふぅッ…ぁあッ…」ゆっくり抜き挿しされるしょぉちゃんの…昂ったネツ「はぁッ…ぁッ…くッ…」それから…襟足の隙間にしょぉちゃんの吐息を感じると体がふるえちゃうんだ絡んだ指をぎゅって握ると同じように返してくれてそのたびにおれのナカにあるネツがちいさく揺れるの「ぁんんッ…んッ…しょぉッ…」「雅紀ぃッ…はぁッ…」名前を呼ばれるたびにうれしくてしあわせすぎて…ず