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今回紹介する記事は2025年8月18日付けの「毎日新聞」の記事です。【カルテが語る「心の傷」】というタイトルで、専門記者氏下桐実雅子氏が、カルテは戦争が国民の心身にもたらした被害を示す貴重な史料であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要
水木しげるさんのラバウル戦記を読んでいる時にWebで水木しげるさんについて検索していたら下記の記事を見つけました。開催中の企画展|しょうけい館戦傷病者史料館9月は3連休があったので行ってみることにしました。ついでに近くの靖国神社にも参拝して来ました。昔大鳥居のところまで行ったことがありますが拝観したことはないので寄ってみることにしました。靖國神社最初に靖国神社に参拝してその後遊就館を見学しました。日本の歴史戦争について遺品等
✨ご訪問ありがとうございます✨食べ歩きとドライブが好きな人一倍食い意地がはったアラフィフ主婦のつれづれ日記ですパートで働きながら中2ひとりムスコの子育て中。【市ヶ谷→九段下→人形町】本日都内にお出かけ。JICAの食堂でランチしました😊今週の大使館お墨付きメニュームーグテイホーラグモンゴル🇲🇳風牛肉ときのこの炒め物猛暑にぴったりなガツンと塩味でした。和食の香りが一切しない食堂また行きたいです。九段下に移動して「しょうけい館」へ。しょうけい館戦
ら笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。お盆休みに東京の博物館や美術館や資料館巡ってみました。行ったところですがご紹介します。有料の施設はもちろんですがなんと無料で見学できる施設もあります。●日本銀行金融研究所貨幣博物館銀座線三越前駅より徒歩2分9:30〜16:30貨幣博物館日本銀行金融研究所貨幣博物館·中央区,東京都Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索で
お越しいただきありがとうございます今日は終戦の日ですね。私はきちんとした意見とかおもいとかを書くことは出来ないけれど…当時の方々が少しでも報われますように。そして普通の日々が続きますように。手を合わせながら今日を考えます。今年は戦後80年ということもあって九段下駅近くの昭和館では、謎解きをしつつ、戦争当時のことを学ぶことができます。防空壕の体験イメージです。謎解きをクリアしたり、アンケートを書いたりして災害セット等をいただきました。千人針も涙が出そうになったし、疎開や、戦
東村山市の全生園にある「国立ハンセン病資料館」へ。しょうけい館「証言映像」に収録されている立花誠一郎さん。学芸員の半戸文さんが、立花誠一郎さんについて話されました。昭和16年第7航空教育隊に入隊。昭和19年、ニューギニアで捕虜になり、カウラ収容所へ。ハンセン病発症。カウラにあった捕虜収容所で、旧日本軍の兵士1100人余りが脱走を図り、監視をしていた兵士に射殺されるなどして231人が死亡した「カウラ事件」立花さんは隔離テントにいたため、決起のことは知らされず、射殺される
今日はダーリンとネットで見つけた謎解き&クイズラリーをしに九段下にある「しょうけい館」「昭和館」へ行ったのですが。そこでスタンプラリーを開催している事を紹介されて、どうせ2館行く予定だったのだから、ついでにもう1館増やしちゃえとスタンプラリーにも参加することにまずは元々行く予定であった場所①の「しょうけい館」へこちらは入館無料ビルの2Fに受付があり、そこでクイズラリーの用紙を頂きますクイズラリーの参加は無料です(因みにコチラの受付の方が「よかったらスタンプラリーもやって
江戸川区銭湯スタンプラリー2周終了。スタンプ貰い忘れたり押してもらう場所間違えたり12ヶ所行きました。2周分なのでタオル2つ。さて今日は、個人立ち蕎麦は行きたくないので人生の立ち蕎麦の原点とも言える小諸そばに。かき揚げ蕎麦(大)560円小諸そばって何回行ってるんだろ?600回くらい?700回?ww20代サラリーマン時代、朝食小諸そばで最低週3日。オフィスのすぐ隣にあったので昼もごはんセット。夕飯でも食べるし飲んだ後に行くこともありました。(約5年間)しょうけい館戦傷病者
靖国神社に来ましたよ。。冬季限定の切り絵の御朱印。。靖国神社と合わせて行っていただきたいしょうけい館。。無料です。。みてるだけで痛々しいです。。しょうけい館戦傷病者史料館しょうけい館は、戦傷病者とそのご家族等が戦中・戦後に体験したさまざまな労苦についての証言・歴史的資料・書籍・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する国立の施設です。www.shokeikan.go.jpしょうけい館だけに、お土産で絆創膏を貰えました。。こちはも是非行ってみてください。昭和館
1年以上が経ち2人の鑑定結果が届きました。2024年3月6日:次兄(フィリピンで戦死)2024年10月22日:長兄(西部ニューギニアで戦病死)残念ながら2人とも合致する遺骨は見つかりませんでした残った検体で今後も鑑定していただけるので、諦めずに待ちます先日、長兄と同じ223連隊(雪部隊)に所属されていたご親族より、このブログを通じてご連絡をいただだきました(長兄と同じ日に入隊し、同じ野戦病院で亡くなられたそうです。千鳥ヶ淵戦没者墓苑へお参りされたとの事。同じ境遇にある方との繋がりは本
サイカチの実次回よりサイパンに戻るその前に、小笠原方面のエピソード二点に触れる。今年8月、九段の「しょうけい館」に参った。都心にある公的施設のうち、千鳥ヶ淵戦没者墓苑はその名のとおり戦没者のためのもの。他方で、九段のしょうけい館は「戦傷病者とその家族の労苦を今に伝える」ものであり、新宿の平和祈念展示資料館は「帰還者たちの記憶ミュージアム」。傷痍軍人と家族そして引揚者の艱難辛苦を伝える施設である。しょうけい館戦傷病者史料館しょうけい館は、戦傷病者とそのご家族等が戦中・戦
「んじゃ、ちょっと早いけど、もう行くわ~」「いってらするから見てよ~」2026年導入予定の新型車両「2000系」は可愛らしいデザインなんだねとりあえず目的地最寄り駅から一駅手前の九段下駅で下車してみたのですが・・・「30分ちょっとの時間を潰すのに400円払うのはなぁ・・・」「確か、この辺にと行ったしょうけい館は入館料が無料だった気がするけど・・・・・・もう閉館しちゃったのかなぁ??・・・ん」ちょうど良いのあるじゃん(笑)オープンスペースに展示されている貴重な画像を拝見しな
笑顔で写っているけれど内心は微妙な1枚顔ハメ写真とか記念日入りの写真とか是非撮りたい!しかしお一人様のさびしさよ自撮りでは四苦八苦そうしていると必ず親切な人が現れて撮ってくれる♥で2024/08/15もあたふたしてたら「御婆ちゃん御婆ちゃん撮ってあげるよ」と若者が言ってくれたが……「御婆ちゃん?まじかー」気分の1枚でしたー(ノД`)シクシク腰が曲がってんもんなー(ノД`)シクシク電車で3回も席譲られたもんなー(ノД`)シクシク前に神田明神に行っ
昨日は、「しゃうけい館」で開催された上掲の講話会に行ってきました。実は、「しょうけい館」というものの存在を、この催しの案内が母校跡見の同窓会から送られてくるまで知りませんでした。「戦傷病者史料館」という名称が附記されています。つまり、さきの大戦で傷病を負った方々(戦傷病者)とそのご家族等が戦中・戦後に体験した様々な労苦についての証言・歴史的資料、情報等を集め、保存、展示し後世に伝えることを目的とした史料館なのだそうです。入り口↓パンフレット↓催しの第2部では、戦争によって失明した元
12月、せんだいメディアテーク(宮城県仙台市)で開催された、『昭和館・しょうけい館・平和祈念展示資料館合同巡回展』を観てきました。『巡回特別企画展くらしにみる昭和の時代宮城展』(昭和館)『戦傷病者の労苦を伝える宮城展』(しょうけい館(戦傷病者史料館))『平和祈念展in仙台シベリア抑留終わらなかった戦争』(平和祈念展示資料館)中でも『平和祈念展』は、辺見じゅんさん著「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を読んだばかりでしたので、継ぎはぎだらけの衣服や、帰国時に持ち帰った黒パン
今日は歌ったり調べたりの1日と決めました。朝ドラをみてすぐから、バス移動。レンタルスタジオでオペラアリアの練習。🎵街ブラシながら、図書館に行くつもりだったんだけど市民図書館に変更して仙台メディアテークに出かけた。卒論の資料に関係するものを物色しにいたつもりが、戦争の展示やっていたのを見つけて脱線。「合同巡回展」昭和館。しょうけい館、平和記念展示資料館の三館です。シベリア抑留(平和記念展示資料館)戦傷病者や軍医、従軍看護婦、衛生兵などの資料(しょうけい館)戦
先日(3/23)、妻と千代田区にあるしょうけい館(戦傷病者史料館)を訪問し、辛い戦争の歴史を学びました。歴史を承継していくことは大事だと思いました。水木しげる先生のクリアファイルを頂きました。(=^x^=)
夫がリハビリ病院に転院してそろそろ1ヶ月。医師との話し合いがありました。夫はそもそも脳幹に動脈瘤(血管の瘤)が食い込んでいるという症状です。年末の術後の後遺症は脳幹の梗塞の可能性があると言われています。(小さいので分かりにくいようです。実際の麻痺の症状からも判断してます。)なのでリハビリをしても効果が上がらない可能性があると言われました。最近のリハビリ歩行の様子を動画で送ってもらったけど、思いの外、不安定だったので、あれ?と思っていたのが、その説明で腑に落ちたという感じでした。
夏休み最終日この上なく地味な?マイナーな?お出かけhttps://www.shokeikan.go.jp/しょうけい館戦傷病者史料館しょうけい館は、戦傷病者とそのご家族等の戦中・戦後に体験したさまざまな労苦についての証言・歴史的資料・書籍・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する国立の施設です。www.shokeikan.go.jp夏休み前半に行った「寄生虫館」に置いてあったチラシ↓↓を見て「これ行ってみたい」と興味を持った娘。。本当に行きたいのか半信半
前回記事の水木しげる展にてこの夏、東京では「夏休み三館めぐりスタンプ・ラリー」が行われています。この三館のうち、「昭和館」と「平和祈念展示資料館」は数年前にお邪魔していますが、「しょうけい館」まだだったので先日行ってきました。ただ、この日は別件で九段方面に行くついでだったので、いわば下見です。下見の結果は幸い、再出動の要を認む。三館とも、第七波が落ち着いたら再訪しますか。当日も「しょうけい館」は、検温をしていました。どこも大変です。場所は「昭和館」の近くで、九段下の
昨日は、厚生労働省社会・援護局が所管している九段下にある昭和館へ行ってきました。昭和館は、国民が経験した昭和20年前後を中心に国民生活上の労苦についての歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、次の世代に伝える国立の施設1999年に開館し、近くには、日本武道館、靖国神社があります。施設内では、コロナ禍からか、相変わらず消毒と検診が行われ、さらに、濃厚接触者を追うのかと疑うぐらい名前と連作先を書かされました。おさまるまでは、いけないと思いましたね。しかも、常
夏休みを目前に、普段子どもと一緒に行けない所へ1人で行きたいなと思い、九段下の史料館巡りへ。私は毎年夏になると戦争について知ろうと勝手にキャンペーンしているので、昭和や戦争に関するところへ①しょうけい館(戦勝病者史料館)⇒しょうけい館しょうけい館戦傷病者史料館:しょうけい館についてしょうけい館は、戦傷病者とそのご家族等の戦中・戦後に体験したさまざまな労苦についての証言・歴史的資料・書籍・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々にその労苦を知る機会を提供する国立の施設です。w
こんにちは、吟遊学芸員どこ山です。今日は九段下へ。千鳥ヶ淵の桜に目もくれず、「しょうけい館」を見学させていただきました。桜なんぞは見たくないと言うと嘘になりますが、人の波にもまれる勇気もなく(まだまだ感染がこわい)、武道館では大学の入学式などもやっているから尚更だと思ったのです。唐突ですが、みなさんは傷痍軍人を知っていますか。従軍し、戦傷を負った方々のことです。しょうけい館では「戦傷病者」という呼称のようですが、軍人でない民間人や徴用された方もいるので、「軍人」は正確では
毎日ニュースで目にするウクライナ情勢🇺🇦幸せに普通に暮らしているのに急に家を置いて生活を変えなければいけないなど今の時代に考えられない、と私は思うがこれは平和ボケしているという日本人だからなのか。いや多くの国の人がそう思っている。状況がよく分からず笑顔の子供の横でそっと涙を拭くお母さん達を見ると胸が苦しくなります。早く再び家族全員で楽しい食卓を囲む日が戻りますように願います。日本もいつプーチンの気まぐれで攻撃されるかわからない、と私は考えているのでとりあえずいつでも避
今月のおでかけはこちら。昭和館@九段下時々、車で横を通る際に、ずっと気になっていましたが…、かなりのマイナースポットで、やっと行くことができました。ちなみに館内、外の写真展示、全て撮影禁止で、写真はこれだけ。入館料は大人300円。最初にエレベーターで7階に上がり、常設展→映像→図書室→1階の順。戦前から戦後までの国民の暮らしなどを、展示や映像、図書で見ることができます。いかに
夏休み3館めぐりスタンプラリーの2館目です。都営新宿線他九段下駅下車徒歩3分位の所にしょうけい館はあります。少し、奥まった所にありますが、看板が出ているので、分かりやすいと思います。しょうけい館(戦傷病者資料館)では、戦争でけがをした兵隊の方々について展示されています。入館料は、無料です。入館するときに、クリアファイルや資料等いただきました。傷ついた兵士の方の体験を語る映像やメッセージなどあり、戦傷病者の労苦を知ることができます。特に今回は、「義足は語る」についての企画展でした。
今日は、久しぶりに九段下へ行ってきました。まず、皇居のお堀武道館も近くですまず“昭和館”と“しょうけい館”を見学建て替え中の九段会館(旧軍人会館)2・26事件時戒厳司令部が置かれた場所ですその後、“靖国神社”へ第一鳥居、とても大きくて立派でした第二鳥居神門拝殿遊就館も見学沢山の遺影や遺品、遺書など展示されていて…言葉では現せません。。若くして結婚せずに亡くなった我が子のために、花嫁人形を奉納され、その人形が展示されていたのには胸がつまりました。一人で見学するのには、
今日は広島原爆の日。原爆が投下されて75年となりました。私は今、東京に住んでいます。東京にいても戦中戦後を考える機会はあり九段下にはしょうけい館や昭和館の施設があります。今週も九段下へ行きました。体験者が高齢となってきた今、戦争を知らない大人たちがあふれてきています。そんな世代の私たちにだって戦争を考えたり風化させないようにすることはできるはず。まずは、75年前日本に、世界に、どんなことがあったのか歴史をなぞることから始めてみる。平和はただ願
こんにちはうさこです。先日の【東京まち歩き】しょうけい館見学@九段下『【東京まち歩き】しょうけい館見学@九段下』こんにちは!うさこです昨日はすごくいいお天気だったので都内までお出かけしてきました。浦和〜赤羽間、ちょっとハンガン渡る時の気分w早く韓国行きたい今回のお出かけ…うさこたびこの日のお出かけの続きです!しょうけい館で戦傷病者について学んだあとは同じく九段下にある「昭和館」へしょうけい館から歩いて5分くらいで近いので同じコースにするのおすすめです九段下駅出てすぐです
こんにちは!うさこです昨日はすごくいいお天気だったので都内までお出かけしてきました。浦和〜赤羽間、ちょっとハンガン渡る時の気分w早く韓国行きたい今回のお出かけはゆるゆるとテーマを決めていました。それは、、、、戦争について学ぶ私の関心の分野の一つ、戦争とか平和とか。昨日は九段下のしょうけい館と昭和館を見学しました最初は小川町でまつエクへコロナで行けてなかったからオフいらんかったw100本、Cカールで一番長いところ13ミリでちょっと派手になりましたしかし満足!!!マスクする