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こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらビジョンをかなえたい人、ミッションを達成したい人ご紹介した4つのタイプのほかに、「ビジョンをかなえたい」タイプか「ミッションを達成したい」タイプか?でも分けることができます。ビジョンをかなえたいタイプの人は、「こうなったらいいなあ」と未来の理想を思い描き、それに向かって進んでいきます。一方、ミッションを達成したいタイプの人は、「絶対にこの人を助け
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら成功の仕方もタイプごとに違う成功の仕方もタイプによってそれぞれ異なります。アクションタイプの人は、人より多くガンガン動くことで結果を生み出します。ビジョンタイプの人は、自分のビジョンに人を巻き込んでいくことで、完成形をつくり上げていきます。プランタイプの人は、大きな志を持ったら、それを実行するためにどうしたらいいか?という計画をきちんと立てて、一つひとつ積み上げて
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら脳タイプ別:ビジネスの方法4つのタイプは過去記事から診断をしてみてください向いているビジネスの方法もタイプにそれぞれ違います。たとえば、アクションタイプの人は、「いい」と思ったことややりたいことをとにかく売るのに向いています。「ピン!」ときたことを使って稼ぐのです。断られてもまた売ればいい、という力強さを持ち合わせているので、営業職に向いているかもしれません。
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら起業のタイプ:行動の違いたとえば、何か新しく行動を起こす場合、タイプによってフットワークが全く違います。アクションタイプの人は、1%でも可能性を感じたら行動を起こします。いきなり会社を辞めて起業するのはこのタイプの人です。ビジョンタイプの人は0%か100%。まったく可能性を感じなくてもビジョンが見えた場合は動くし、「これなら確実に大丈夫」と思えてはじめて動くかのどち
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら起業家の4つのタイプ前回4つのタイプについて診断方法をお伝えしました今日は詳細をお伝えしていきますね1.「アクション」(Action)タイプ(①右手、②左の親指)――自分が思ったことをやりたい人このタイプの人は、とにかく自分のやりたいことをやる!という人です。ピン!ときたらとにかく行動。情熱が感じられて、可能性が少しでもあると思
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら【タイプ別】ひとり起業の成功術ここまでで、女性の起業に必要なことをご紹介してきました。・特別なことをしない・自分ならできる!と思うでしたね。「特別なこと」をしないためにも、自分自身を知り、自分に合った仕事の仕方を知ることが大切です。人間は大きく4つのタイプに分けられます。タイプによって、考え方も違えば、仕事の進め方もまったく
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら仕事の「ゴール」を考える起業の際にはもうひとつ「仕事のゴール」を考えることも大事です。起業したばかりのときは「とりあえずやりたいことをやろう」でスタートしてもいいと思います。でも、少し考える余裕が出てきたら、早めにゴールを設定しましょう。会社を大きくして最終的に売却するのがゴールという方もいるでしょう。そのほか、自分の代わりに会社を動かしてくれる人を見つける、生
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらアドバイスは「内容」より「誰」から聞くか人はおもしろいもので、同じ話の内容でも、信頼している人から聞くのと、信用していない人から聞くのとでは、聞こえ方がまったく違います。信頼していない人の話は「疑い」しかありません。「こんなこといっているけど、本当は〇〇なんじゃないの?」とウラを読もうとしてしまうことも多いでしょう。けれど、それが信用してい
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら自己肯定感を高めるトレーニング(具体例)③自己肯定感を高める方法について引き続きお伝えしていきます今回で具体例は最後です!寝る前に、今日一日の「イヤだったこと」「腹の立ったこと」を3つ書く一日の終わりに、今日を振り返って、イヤだったこと、むかついたこと、腹が立ったことなど、マイナスの出来事を3つ書き出しましょう。ポイントは「3つ」だけ書くということです
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら自己肯定感を高めるトレーニング(具体例)②自己肯定感を高める方法について引き続きお伝えしていきます下着や肌着、部屋着は自分の好きなものを選んでバスタオルと同じように、直接肌に触れる下着や肌着、部屋着は自分が心地いいと思えるものを選びましょう。他人に見えないものにこそこだわり、自分の好きなものを身に着けるのです。高価なものではある必要はありません。誰のため
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら自己肯定感を高めるトレーニング(具体例)自己肯定感を高めるトレーニングの具体例をお伝えしていきます多いので3つに分けてお伝えしますね嫌いなものは食べない小さい頃から「好き嫌いしないで何でも食べましょう」といわれ続けてきた人もきっと多いでしょう。でも、嫌いなものは堂々と残しましょう。自己肯定感を高めるのに、食べ物が関係するの?と思うかもしれませんね。でも
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら自己肯定感を高めるトレーニング①では、自己肯定感を高めるためには、どうしたらいいでしょう?一番は、「我慢しない」ことです。本当はイヤなのに笑顔で取り繕ったり、やりたくないことを「やりたいです!」といってみたり、苦手な人に話を合わせたり……。これらはすべて本当の自分を押さえる行為。やればやるだけ自己肯定感は低くなっていきます。我慢を手放すことで、
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらできる人は静かにスタートを切る何かを新しくはじめるとき、自己肯定感の高い人は静かにスタートを切ります。野球のイチロー選手は、試合前には誰よりも準備運動を念入りにしますが、試合がはじまったらとても静かです。淡々とじわじわと自分の役目を果たします。試合がはじまってから、「よし、頑張るぞ!」と張り切ってジャンプして運動をはじめたりしないですよね。それと同じで、自分は
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらかわいらしく、図々しくいこう②前回の続きです誰でも一日は24時間と限られた時間しかありませんから、誰にでも連絡を取ったり、会いに行ったりするのは難しいですよね。そんな時はかわいらしく、図々しく。影響力のある人を優先させましょう。「数」勝負のところもあります。返ってきたときのリターンが大きいほうを優先的に選びましょう。フォロワー数10人の人に応援され
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらかわいらしく、図々しくいこう①人間関係に投資する際に気をつけてほしいのは、「すぐにリターンを求めない」ということです。お金の投資の場合、最大の武器になるのは「時間」です。毎月、毎年、少しずつ利益が積み上がり、それが雪だるま式に膨れ上がっていきます。最初の5年くらいはリターンも少ないですし、ときには元本割れすることもあります。ですが、10年以上経つと次第
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらひとり起業は「ひとりだけ起業」ではない②ビジネスは、相手がいないと絶対に成り立ちません。と前回お伝えしました(前回の記事はこちら)﨑本正俊『ひとり起業は「ひとりだけ起業」ではない①』こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらひとり起業は「ひとりだけ起業」ではない起業するときに陥りが…ameblo.jp
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらひとり起業は「ひとりだけ起業」ではない起業するときに陥りがちなのが、何でもひとりでやろうと抱え込んでしまうことです。「自分でやらなきゃ!」と気負いすぎて、誰にも相談せず、誰のアドバイスも受けずに頑張ろうとしてしまうのです。それでうまくいくこともたまにはありますが、残念ながらその確率は低いです。実際、ひとりですべてを抱えてやっている人を見ると、よくて現状維持、そうでな
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら自己肯定感の低い人は他人のアドバイスが聞けない女性が起業で成功するために必要なのは自己肯定感を高めること、というお話しをしましたね。「自分なら大丈夫」「やれる!」と思えることがすべての行動の起点になるからというのがその理由のひとつです。が、そのほかに、自己肯定感が低いと、誰かからのアドバイスを素直に聞くことができないこともあります。自分のことを認められ
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら最強の強み×能力の掛け合わせ最強なのは、「強み」と「能力」を掛け合わせたときです。自分が自然にできていることに、これまで自分がやってきたキャリアや努力によってできるようになったことを掛け合わせるのです。強みは頑張ろうとした瞬間、強みではなくなります。だから、「強み」をダイレクトにビジネスにしよう、と考えなくていいです。強みを活かしながら、これまでにやってきたこと、積
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら資格はわざわざ取らなくていい起業するには、資格がないとダメだ、とか箔がつかないと考えている人も多いように思います。もちろん、税理士、弁護士、医師など、試験に合格しないとなれない職業は別ですが、それ以外は基本資格がいらない仕事がほとんどです。とは言っても、自分に向いていないものだと資格試験すら受からないのもまた事実です。私は保険の仕事をしていたときに、「資格を取
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら◎1対1か?1対多か?どのような人をお客様にするか?が決まったら、次は人とかかわるか?かかわらないか?です。人とかかわらないなら、何をつくるか?を考えます。ものづくりなら、お菓子なのか、アクセサリーなのか。何ができるかを考えてみましょう。相手の話を聞いてそれを文章にまとめる、相手の話を聞いてそこから何ができるかを一緒に考えるコンサルティングのような
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらお客様は「3年前の自分」②さて、先日の続きです想定されるお客様が思い浮かばなかったら、「3年前の自分」をお客様として想定してみましょう。3年前の悩みは、今は解決していることが多いはず。3年前の自分を思い返して、一番苦しかったとき、どのようなことをしてくれたらうれしかったか?を考えてみましょう。「こんなサービスがあったらよかった」とか「こういう人が
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらお客様は「3年前の自分」①ここまでで、「強み」が起業に必要だということをわかっていただけたと思います。では、あなたの強みをビジネスにどう取り入れればいいでしょう?まず考えてほしいのが、「どのような人をお客様にするか?」です。人はつい、「自分の強みを自分がどう活かすか?」という「自分目線」で考えがちです。でも、実際、商品やサービスを選ぶのは「お客様」で
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら見た目、キャラ、お客様にどう思われたいかを考えてみる人は会って数秒で第一印象が決まるともいわれますね。やっぱり「見た目」は大事です。見た目で一番重要なのは、「NGではない」ことです。つまり、NGでなければなんでもOKです。というのも、「この人、NO!」と思われた瞬間、アウトだからです。ベストなのは、見た目で「この人なら大丈夫そうだな」と信頼されること。さ
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらメッセージを既読スルーしない人が信用されるわけ選ばれる人になるには、信用や信頼されることが大事ですが、信用を築きたいなら、メッセージには必ず返信しましょう。最近は電話やメールのほかに、LINE、メッセンジャー、チャットなどSNSでのやりとりも増えているのではないでしょうか。ここでついやってしまいがちなのが、「既読スルー」。意識してスルーしたわけでもなければ、無
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら人は「過去の信用」と「未来の信頼」でものを買う商品づくりは「誰が」「何を」「どう売るか」ですが、一番大事なのは「誰が売るか」です。先にもお話ししたように、お客様は人を見て商品を購入するかどうかを決めるからです。では、選ばれる人になるには、どうしたらいいでしょう?それは信用を築くことです。信用は「過去」から生まれます。その人がこれまでにやってき
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら商品づくりで大切な「誰が」売るか商品をつくるうえで大切なのは、「誰が、何を、どう売るか?」です。「誰が」「何を」の部分をしっかりと固めておくと、頑張って売らなくても、勝手に売れていきます。たとえば、ディズニーランドで、ミッキーマウスが握手してくれる場には自然と人が集まって、列をなしますよね。ミッキーマウスが「握手会がありますから、皆さん来てください!」と宣伝
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちらあなたが魅力的と思っているその商品、お客様には魅力的?商品づくりには、自分自身がその商品に自信があって、「絶対にお客様に喜んでもらえる」という確信があること。これが第一です。では、その商品が本当にお客様にとっても魅力的な商品でしょうか?その反応を調べてみましょう。まず客観的な意見を聞いて商品を見直し、それを潜在的なお客様に確認してもらう、という2段階で行
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら女性の「商品設計」は「感情の設計」。自分の気持ちを大切にほとんどの人はまず「誰の役に立ちたいか?」「どの市場をねらうか?」と、他人の意見に注目しがちです。でも、特に女性の場合、自分の気持ちをおきざりにしてはビジネスはうまくいきません。商品を考える際にはまず、「そもそも自分はそれを好きなのか?」「やりたいと思っているか?」を考えましょう。まずは、自分の好きがあるかどう
こんにちは。崎本正俊です。長女起業家のためのブログを書いています。初めましての方はこちら男性はコンセプトだけで商品をつくれるが、女性は「好き!」から商品が生まれる商品づくりも男性と女性で大きく違うところがあります。男性は「儲かるか、儲からないか」で商品を考えられるところがあります。「市場ではこういうニーズがあるので、それに合わせた商品をつくりましょう」という考え方が自然とできます。マーケティング用語で言う「マーケットイン」。顧客目線で考えるとこ