ブログ記事24件
我が家のおせちは旦那さんオススメのしみづさんの✨31日に取りに行ってきました✨どれも本当に美味しかったです💓💓ケントもたくさん食べてました手作りしないで楽しております🙇♀️
福田純米本生かすみ酒無濾過生原酒ラムネのような爽快な甘み優しい甘みが広がり軽い酸がまとめてくれるとても飲みやすい今年の福田も期待大👍👍乾杯時の1杯目に🍶
鍋島NewMoonしぼりたて純米吟醸生原酒鍋島な中で1番好みな1本。旨み甘みのバランスが最高で口いっぱいに広がる軽過ぎず重過ぎず華やかさ控えめ酸は最後の最後にちょこっと顔を出す食中酒というより乾杯時の1杯目に🍶
本日日曜日営業しています。15時〜22時です。11日月曜日はお休み頂きます。
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/sushi-sakai-kyoto/うどんが主食の讃岐うどんブログhttp://alwaysudon.jp/sanukiudon/うどんが主食の公式メルマガhttps://alwaysudon.online/mai新ばししみづ出身のお寿司屋さん店主は女性の方で開店当初は話題になりました。
入荷しました!若波のあれ。赤蜻蛉ではありません!情熱の赤!(勝手に言うてます)これです若波初の試みではないでしょうか…めちゃくちゃ楽しみにしていました。まだ飲めてません(苦笑)メニューにはもちろん載せてます。落ち着き次第、試飲したいと思います✨
先日のお休みは、『焼鳥が食べたい!』と焼鳥欲が強くなり、福島にある【はれるや】さんへ直行🏃♀️はれるやさんのたたきが美味いんです👍👍串も写真の他にも追加したのも多数…今回もたくさん食べて飲みました。ご馳走様でした✨本日も通常営業です。一品料理も多数ご用意しています。人気はやはり鶏メニュー。鶏肝の旨煮、焼ちきん南蛮、鶏むねのニラ醤油…などなど盛りだくさん。よろしくお願い致します!
「鮨」が好きである。「寿司」ではなく「鮨」。大阪の「鮨一」に出会って以来、刺身おにぎりではない仕事をした江戸前鮨にはまっている。まだまだ諸先輩にくらべると乏しい食べ歩きだが自分なりの基準や素晴らしい店との出会いがあったので備忘録として記しておこう。店選びとしてはまずは「ネタに仕事がしてあること」客に醤油を付けさせるというのは料理の最終工程を客に委ねるようでどうも。。。大抵の「ちゃんとした」鮨店なら仕事が施されているが面白いのは北海道やら日本海側の評判の店でもそういう店が。素材が良い
雨降りが続きますね〜…雷なんかも鳴ってます。さて、いろいろ選ぶのが億劫な方へ。セットメニューをご用意しています。・しみづ(お好み焼き、ねぎ焼き、焼きそば)・土佐堀(山芋焼き、洋食焼き、焼きそば)・中岡(一品料理4品、粉もん2品)それと、お一人様向けに・肥後橋(一品料理5品、粉もん2品+1ドリンク)足りなければ遠慮なく追加してください。では、本日もご来店お待ちしております。
本日からお目見え。長崎のお酒を2本。個人的にも長崎で好きなお酒です。まだ今年の飲んでません(苦笑)六十餘洲のこの緑ラベル(山田錦)は、以前の記憶を辿ると…まさにメロンのようなジューシーさに甘みと酸のバランスがとても好みでした。福田の純米はまさに食中酒。料理の引き立て役に徹してくれます。煮物なんかと相性いいんではないでしょうか…(うちなら角煮かな)是非お試しにご来店ください!お好み焼きしみづTel:06-7220-6478
9月の休みはこんな感じです。
本日の別メニューです。その中でもこれそれと、写真ないですがフルーツキムチ。梨🍐とクラウンメロン🍈ここのキムチと日本酒との相性は間違いないと思います。本日もいろいろご用意してます。よろしくお願い致します!あっもちろんお好み焼きもあります!モチモチの焼きそばも大人気です👍『お好み焼きしみづ』電話番号06-7220-6478
お好み焼き屋ではありますが、一品料理もご用意してます。写真は以前提供していたものから現在も提供しているものまで。・カツオにんにく醤油漬け・黒毛和牛ウチヒラ使用ローストビーフ粉雪・鶏むねとアボカド〜酒盗ソース和え〜・しっかり冷奴たっぷり香味野菜・鶏皮ポン酢・味噌漬けチーズ・雲仙ハムカツ・ささみ1本揚げタルタルソースなどなど。お酒と一品を目当てに来て頂いても全然オッケーです🙆♂️本日は17時オープンです。よろしくお願い致します。
メニューを改めました。いろいろな組み合わせを増やしました。楽しんで頂けたらなと思います。#お好み焼き#お好み焼きしみづ#しみづ#焼きそば#山芋焼き#ねぎ焼き#洋食焼き#肥後橋グルメ#土佐堀グルメ#大阪グルメ#粉もん#大阪名物#美津の#九州地酒#福岡#佐賀#長崎#大分#日本酒#小鹿田焼#陶房かんな#若波#鍋島#竹の園#寒北斗#ちえびじん#オーストラリアワイン#白のみ#ボトルのみ
ただいま朝の10時。店に居てます。風は強なってきてますね。予報見てますが、これから雨風共に強くなるみたいなので…臨時休業させて頂きます。ご了承ください。今月の残りの休みは18・25日(日曜日)です。
お好み焼きでお好み焼きを食べたくない。そんな人がいてもいいと思っています。では、何を食べに来たのか…それは【食べ】にではなく【飲み】に来たお客さん。そんなお客さんにお勧めのセットメニューご用意しています。その名も《中岡氏》粉もんが苦手は彼から命名しました。例えば、この5種類。・鶏むね〜にら醤油掛け〜・トマトお浸し・鶏肝の旨煮・牛すじの甘辛煮・汁なし坦々麺満足して頂けると思います。
音楽を聴きます。邦楽はほとんど聴きません。聴いても懐メロ90's…BOOWYは好きでした。今聴いても名曲の数々。氷室京介の『SUMMERGAME』『rainyblue』は名曲です。って言っても聴くのは洋楽ばかり。特にBlink-182。Tomが抜けて…mattになっても最高のバンド。『さぁやるぞー!』という気分にさせてくれます。とか言いながら、今日はこの人でした。基本、洋楽はジャンル問わず、自分が気に入ったアーティストは聴きます。最近のお勧めは癒されます。Bl
『しみづ』の売りでもある焼きそば。麺にはこだわりがあります。この麺は北海道の製麺所から頂いてます。現在は太麺と細麺の2種類ご用意しています。焼きそばには太麺。汁なし坦々麺とモダン焼きには細麺。と、使い分けています。ですが、細麺の在庫なくなり次第、太麺一本にする予定です。細麺も抜群に美味しいです!!気になる方は是非!
お好み焼きの食べ方ってあるんですか??と、聞かれたことがあります。以前の職場でもです。断言はしませんが、こうしたほうが美味しいと思いますよとはお伝えしています。それは…・半分に切らない・周りから食べるです。特に『しみづ』のような"押さない"お好み焼きは周りから食べてもらいたい。何故か??火の入り方が違うからです。焼くときに"押さない"ので、真ん中と周りで高さが違うんです。高さの低い周りのほうが火の入り方は早いので、周りから食べ始めてください。そうすることによって、じわじ
新ばししみづ新橋駅の烏森口を降りて烏森神社の参道をちょいと入る目指すこの店は殺風景に、でも威厳を隠して存在している理想の店はシンプルでおいしい立ち食い寿司屋※「Foodion(フージョン)」より(写真も)https://foodion.net/interview/kunihiro-shimizu/4?lang=jaやっぱりこういうお店に始めて来ると緊張するなぁ(;´A`)```中学校の同級生である【仙波豆富】店主お勧めのお店「今一
新橋お寿司の名店🍣しみづとってくれた人曰く1週間前から予約をとるのだが、70回かけて繋がった、とのこと美味しかったですが、まあお高いやっぱり僕は、飲み物代入れて10000円程度で美味しい寿司屋に行きたいなあインバウンドなどで寿司が高騰しているから難しいかもですがちなみに、写真をあまり撮っていい雰囲気じゃないので数枚だけ
前回初めてお邪魔してすっかりツボにハマってしまった「新ばししみづ」さん。ここに来ると「あぁ~,鮨を食べてる」という充実感に満たされます。最近の流行よりも一回り大きく,赤酢で一粒一粒コーティングするようにしっかりシャリ切りされたきりっとしたシャリにネタの厚めの切りつけ,それに緊張感がありながらも優しいどしってした大将の雰囲気。古典的な江戸前に慣れ親しんでいるわけではありませんが,それでもここのクラシックなお鮨は本当にツボです。なんでこれまで来なかったんだろう。いただいたもの。・握りホシ
新橋は烏森神社のすぐ近くの路地に面した「新ばししみづ」さんにお昼で初めてお邪魔してきました。大将の清水さんは鶴八ご出身とのこと。「鮨は食べたいときに食べるもの」という大将の方針で,予約は一週間前の朝8時から。また当日用に各回2席ずつお席を残していらっしゃるそうです。写真NGなので入口の写真だけ。ランチは12貫のにぎり一通りで10000円。美味しかったなぁ~,しみづさんの握り。しゃりは今のスタンダードからすると一回り大きめ。それに合わせてネタの切りつけも厚めです。どこ産の魚だとか
久々のブログ!久しぶり過ぎて、何を書いて良いか、わからん。というか、書きたい事、あるはあるんだけど、あまりにもブログから離れてたから、この場所で何かを語るという事が恥ずかしく思えてきた!笑ちょっとずつ、リハビリだな。こんな調子なので、とりあえず、食べログ。。。寿司好きなら、一度は、暖簾をくぐるべしの名店しみづ@新橋やっと、やっと、念願の、その暖簾をくぐらせていただきました。結論として、めちゃくちゃタイプ!男!江戸前!なガツンと重い、パワフルな握り
私が大好きな九州かつて博多でお鮨を握っていらっしゃった店主が九州産の魚を食べさせてくれる【鮨割烹しみづ】へ≪生ビール≫が美味しいシーズンですがグラスサイズでお願いしました≪鱧子寄せ≫夏らしい1品はかんずりが乗せられ土佐酢が鱧子のお味を引き立てています白ワインは2種類いつもは左のオーガニックワインを頂くのですがたまには変えて≪甲州ワイン≫をお願いしました国産のワインはずいぶんと美味しいものが増えましたね≪クエ≫九州ではアラと呼びます微かなピ
*訪問日:2017.2*先月福岡に行った際、大好きなお鮨屋さんのご主人から「きっとお好きだと思いますよ^^」とオススメされたのが、新橋の烏森神社のすぐ近くにある【新ばししみづ】さん。*新ばししみづ*予約は1週間前から可能で、毎朝8時から受付されていますなかなか電話が繋がらない日もあるようですが、私はタイミングが良かったのか一発で電話が繋がり、希望通りの日時の予約を取ることができましたちなみに、予約時に「煙草と香水はご遠慮いただいております。」と案内がありましたが、そんな当たり前のこ
「新ばししみづ」@新橋(☆☆)「美家古鮨」を源流とする「鶴八」一門で、「新橋鶴八」で修行された大将のお店。ミシュランで星を取ったこともあり味は折り紙付き。固めに炊かれた赤酢の酢飯にどれも美味い旬のネタ。当日予約しか受け付けないので、誰でも入ることが可能な良いお店です。住所:港区新橋2-15-10電話:03-3591-5763定休:月曜営業:11時半~13時/17時半~21時半新橋からほど近い場所に烏森神社という小さな神社がありました。鳥居をくぐり、コンクリの山道
プロが認めるプロ。これこそが本物のプロフェッショナルだ。我々の舌は華美な演出や人の噂などに左右されやすい。様々な鮨職人が名前を挙げる新橋の『しみづ』。ここで本物のプロの握りを堪能してみましょう。大将の清水氏は正統派の江戸前鮨である新橋鶴八の系譜。華美な仕事ではなく、硬派な仕事で人を惹きつける。これこそが本物じゃないですか。「しみづ」の代名詞は赤酢のシャリ。今でこそ赤酢のシャリを使うのはどこの職人でも珍しいものではない。しみづの大将の赤酢の影響を受けた職人も多いようだ。すべてに完全に調