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■第6回しまの塾土曜クラス「この土地でその人にしかできないことって何だろう」「自分がまず楽しむ」「やりたいことやったほうがいい」同世代の講師なのも、すごく良かったかなぁ。ちょっと私も涙腺堪えるのに必死でした。#しまの塾#黒島慶子#小豆島#dareto_shodoshima#ひしおの郷#正金醤油#いわちゃんありがとうDaRETOさん(@dareto_shodoshima)がシェアした投稿-2017Oct217:02pmPDTお帰りの際ポチッといただけますと明日の
■第6回しまの塾黒島慶子さんひしおの郷散策で正金醤油さんへ+講義+ワーク。問題解決編第1回目となる今回は、黒島さんが20歳の時に醤油ソムリエールとなることを決めた話を聞いたあと、自分が感じる身近な問題について考えました。かなり本音で語り合い。みんな色々ありますね…共に進んでいきましょう!#しまの塾#小豆島#黒島慶子#dareto_shodoshima#ひしおの郷#いわちゃんありがとうDaRETOさん(@dareto_shodoshima)がシェアした投稿-2017Oct
しまの塾の打ち合わせで、小豆島、ひしおの郷へ。10月度は醤油ソムリエールの黒島慶子さんと、町歩きをする予定です。下半期、問題解決編に突入です。今回町歩きは初、ちょっとドキドキ!お帰りの際ポチッといただけますと明日の励みになります(^^)お帰りの際ポチッといただけますと明日の励みになります(^^)
「知の地産地消」について最近、たどり着いてしまった「知の地産地消」というキーワードなのですが、きちんと言語化できていなかったと思うのでこれを機に言語化しようと思います。私の住む小豆島は瀬戸内海に浮かぶ離島なのですが、人口約3万人、オリーブ・醤油・素麺・佃煮などの食品産業と観光産業で成り立っており、地場企業も多く存在しています。そんな中で私は下記の流れに気付きます。●高校卒業後に島外に進学し、そのまま島外で就職する→島には子どもを生む世代が少ない(現に香川県内の調査でも、小豆島町・
ここ2週間くらい、なんだろう。最初は体調が悪かったのがきっかけだったのですが、すごくのんびりしてしまいました。今までフリーランスで受けてきた仕事を手放している最中で、自分でスケジュールを埋めないと埋まらなくて(ちなみにTODOはいっぱいあるのですが)稼働率40%くらいでした。自分でも、こりゃまずいと思っていたのですが、急にまた元のスピードに戻りました。(相方メイリンからは「もう冬眠するのかと思ったよ」と言われるほど泣)この2週間は、私の社会人人生で多分一番仕事をしなかった2週間だったな(
【株式会社DaRETO発足】2017年4月5日高松法務局に書類を提出し、ついに株式会社DaRETO発足しました!株式会社化を決めてから本当にドタバタでした。相方とも色々な事がありました。ただただ、この日を迎えられたことに感謝です。そして、お世話になっている皆さまをお招きし、会社のお披露目をしました。DaRETOのオフィス兼コワーキングスペースとなるオリーブドームをご覧いただきました。最初からすごく利用があることは想定していません。ただ、長い目で見たときに、この場所があることで学校を卒業して島
病院に来ています。子ども3人いるので、なんやかんや週1〜2回位が平均。今日は親のみでOKの尿検査結果の日今日は年度はじまりで保育所が休みなんですが、年度末から保育所休み4日目なので、そろそろヤバイ!明後日、法人化だよ〜!仕事片付いてないよ〜!という事で、夫に子どもちゃん達を託し、16時までは動かせてもらうことにしました(その自由時間の中に病院が含まれるというワーキングマザー事情)今日はこれから、ご挨拶を兼ねたランチです。色々な方の人間関係の中で仕事をさせてもらうのは、島とか地方ならではなの
本当にありがたいことに、「しまの塾」が日経新聞に「四国Way」にて、小豆島観光国際化チームと並んで紹介されました。少しずつ、形になっていくのは嬉しい。がんばるぞ!!https://www.nikkei.com/article/DGKKZO14113280V10C17A3LA0000/創業まであと10日、DaRETOホームページはこちら★
設立にむけてのご挨拶から帰る途中、全然逃げない猿さんたち。こういう事やりたいと思っていると話すと、話がどんどん前に進んでいく。千里の道も一歩からと言うけど、本当そんな感じする。細分化して、できることをスピード感持って続けていく。苦しくなっても逃げずに取り組む。今はただそれだけ。来月設立の会社ホームページはこちら★/日本ブログ村参加中★
もともと、地域で若手を育てていきたいという話がありながら、上の世代の方々は地域内での様々な事があったりするので、よそ者の若手でうまく立ち回れそうな私(営業出身)に話をいただいたのが発端でした。結局その話はなくなりましたが、そこから紆余曲折あり、株式会社まで設立する事を決めるに至りました。現状申し込みは小豆島内の企業の研修としての利用ばかりです。想定より、島内での需要が多くありました。当初考えていた若手よりだいぶ広い範囲で様々な需要がある事がわかったので、もう少し上の方々向けの新しいプログラムも
土日で子どもと一緒にいるだけでヘトヘトになりますが、中でも喧嘩して泣いてたり、イライラして怒っていたりすると、もう本当にこっちまでギブアップ状態です…昨日もスーパーで買い物中、パッと振り向くと、なぜか匍匐前進している我が子…ちょっと!という感じですぐ夫に抱っこ(確保)してもらいました。3人いるとどうしても下の子に手がかかってしまうので、先週末は、朝イチで夫が仕事に行く前に下の2人を遊びに連れ出してもらい、一番上の子とデート♡小一時間ほどでしたが、いつもより饒舌で、ずっとポケモンの話をして
半年前から準備を始めていた「しまの塾」。昨日マスコミの方向けに説明会を開催しました。まだまだ始まる前ですが、ここまで来られたことに感謝しかありません。10名の講師の方は、私が「この10名の講師でできたら最高だな」と思った10名。全員協力いただけることになりました。それほど「地域で人を育てていく」事を皆さん重要視くださっているからです。期待に応えられるよう、少しずつ進んでいきます。しまの塾とは?小豆島をまるごと舞台にした、地域資源を最大限に活かした参加型育成プログラムです。小豆
事業を立ち上げて、ホームページ作って、会社立ち上げのための準備と、新事業立ち上げを並行して走らせております。そんな中、サービスリリースのマスコミの方向けの説明会が3日後に迫ってます。先日、記者クラブを下見。今日も超大手新聞社さんから問い合わせがあり、わざわざ小豆島までお越しいただけるとのこと。明日と明後日、準備しよう。超激務の会社で働いていたので、その時から比べると忙しいわけじゃない。ただ!寝ても冷めても仕事のことばかり考えているので、脳みそが疲れます(笑)今日は、注文してた社