しまなみ海道トライアスロン

待ち合わせの生口島へ到着しました！生口島は５年ほど前に「しまなみ海道トライアスロン」できたことがある島です。あのとき、なんとなく「しまなみ海道トライアスロン」って響きで「橋とか渡れるのかなあ」ってな気分でエントリーしてみたら、これ、激坂を３周するという初心者が絶対出てはいけない大会でしたあー。終わったあとは頬がこけてたもんなあ。でも、海がきれいで、海底が青く光って見えました。あんな大会はそれ以外、出たことがありません。その意味で「宮古島トライアスロン」に出たい！って気持ちになっ

思いがけず、日曜が休みに。時間ができたので、３０キロ走疲労抜きの散歩を兼ねてお台場で開かれたトライアスロン日本選手権を観戦。圧倒的なスピード感。はやいよ、本当に。ふと、しまなみ海道トライアスロンに出ていた選手も発見。あの時はぶっちぎり優勝だったが、この大会では下位の方に。この大会では田山選手が涙の引退ぶっちぎり優勝。でも、その田山選手もオリンピックじゃ周回遅れDNFになっちゃうってどれだけブラウンリー兄弟とかすげえんだ。生で佐藤優香選手も見れたし、良

ゲツキンゲツキンネット配信上がりました！！観て下さい今シーズン最終戦しまなみ海道トライアスロン気合い入りましたスッキリ！！

ふバイクを終えてトランジションエリアへ。ガーミンで見る限りここまでの総合タイムは今まで一番遅い。理由はバイクが思いの外きつかったから。走り初めて、すぐにわかった。足がいつもの状態じゃない。いつもはバイクを終えてもランの足に比較的早く切り替わっていた。今日は、いつもは痛くない太ももが異様に痛い。走れば走るほど、引っ張られる感じがする。体質的に攣ったりしない方だと思っていたのだが、今日は厳しいかもしれない。今回のしまなみ海道トライアスロンのランコースは

スイムを終え、トランジションエリアへ。落ち着いて、ウェットスーツを脱いで靴下を履いて自転車シューズを履く。自転車をラックから外してコースへ向かう。が、前にスイムアップの人がど真ん中を歩いていて自転車が通れない。「すいませんー」と言いながら左から抜こうをしたらその人が左にきた！やべえ、と思って右へ方向転換したら、自重を自分の力で支えられずそのまま自転車ごとフェンスに激突。自分でも、そんなことになるとは思っていなかったのでびっくりしながら自転車を引き起こす。

バイクパートでは大勢の選手を抜けたし、下りも気持ち良くカッ飛ばせました。ここで終わりでも良いんですが、トライアスロンは最後にランがあるんですよねぇ。トランジションエリアに戻って来ると、並んでいるバイクが少なくて驚きました。あれ？結構上位まで上がってるんか？とは言っても、ガーミンの腕時計型サイコン？も持ってないし、バイクパートでも心拍計すら付けてない感ピューターな私です。現時点でのタイムなんて、知ったこっちゃありません（笑）ベストを尽くす‼️以上（笑）‼️ランニングシューズに履き替えて走り

前日のバイクにすっかり自信を無くして不安を抱えたまま、当日会場入り。ゼッケンがマジックじゃなくてシールだと気分は盛り上がるね！選手の近場の駐車場に限りがあり、遠方駐車場に止めてバス輸送にならないように集合時間の２時間前に駐車場に入ったので随分時間がある。そういえば、羽田で預ける時タイヤから空気を抜くのを忘れていた！昨日トランジションエリアに預けた自転車をもう一回チェック！パンクせずにちゃんと空気は入っていた。こういうところが不慣れなため、不安にかられていちいちばたつ

<開催地>広島県尾道市瀬戸田<開催日時>2017年大会2017年9月10日(日)<競技内容>スタンダードディスタンススイム/1.5kmバイク/40kmラン/10km合計51.5km<参加費>個人24,000(税込)リレー36,000(税込)<募集定員>個人500名リレー30組<レビュー>【大会全般】◎ナイスポイント・１０時スタートなので、朝はゆっくりできます。・トランジションエリアは専用のカゴに荷物を入れるようになってるのが、意外と便利。・車

生口島に到着！早速レンタカーから自転車をおろして組み立て作業に入ります！何せバラして梱包して組み立てるのが初めてだったのでちゃんとギアが入るかものすごい不安。が、意外に無事に組み立て完了。受付を済まして、ゼッケンをもらう。まだ説明会まで時間があるのでバイクコースの試走へ。https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=acde1df43fdab5d063b213dd4c8d7f13公式サイトにあったコース案内天

他の選手にボコボコにされたり、ブイに潰されたりと色々ありましたが、実は自己ベストだったスイムを終えてバイクパートに入ります。トランジションエリアでアームカバー、レッグカバーを装備し、バイクパートスタートです。今回使う機材は、MUURDB2に、PAXPROJECTのアルミクリンチャー、カーボンクリンチャーホイールの組み合わせです。軽さで言えばTREKMADONE7でしたが、諸事情で使えない為こちらになりました。ホイールも、当初はDURAACEC75を予定してましたが、フレームやコ

広島空港到着。自分が預けた荷物はバイクポーターのでっかい箱だけ。さすがにターンテーブルには乗らないかなあと思いながら待っていると、隣の通用口から輪行バックを持ったスタッフが次々と出てきた。バイクポーターは自分だけだ。なるほど、ハードなボックスタイプだけじゃなくて輪行バックでも飛行機預けられちゃうんだ。また一つ納得。使ってた輪行袋は多分これ。OSTRICH(オーストリッチ)OS-500トラベルバッグ[ブラック]23,760円Amazonバイクポー

奇跡的に寝坊せず、荷物を置きに車の駐車場に出ると夜露が降りる程の寒さに驚きました。結果的に暑くなりましたが、まさかこの気温でスイムかと思いハラハラしましたよ💦朝食後に会場に向かうと、既に選手やその家族、大会関係者で賑わっていました。私が出るのは30〜34歳のクラスで、激戦区らしいです。←本人はそれすら知りません（笑）会場内に放送があり、潮流の問題でコースが変更になった様です。後で知りましたが、距離も300m程の短くなっていたらしい……放送は鳴ってますが、イマイチ聞こえにくくて全容は分かりま

今度の大会は瀬戸内海のしまなみ海道トライアスロン。今まで、全て車移動でいける大会にしか出ていなかったが初めて飛行機移動の大会に挑戦。飛行機に乗せるのが初めてなのはもちろんのこと自転車を分解して運ぶのも初めての経験。輪行もしたことがなかったので、とりあえずバイクポーターを購入。前輪後輪ぐらいは外したことはあったもののペダルの外し方がどうしてもわからず前日に慌てて、知り合いの自転車屋に持ち込む。目の前で作業をみていれば、どうということはないのだがネットの情報だ

今シーズントライアスロン最終戦となる、しまなみ海道トライアスロンに出場してきました。特にプレッシャーのかかる大会でもないので、観光気分で生口島に行ってきました。当日は、若干緊張して胃が痛かったのはご愛嬌ってことで（笑）遠征にはチームメイトと2人で行きましたが、生口島には初上陸です。姫路からなら3時間あれば余裕で着くので、関西圏からの遠征も容易ですね。生口島に到着すると、そこら中に設置されているバイクラックの数々…流石しまなみ海道…サイクリストもガチのレース派と言うよりは、ツーリングを楽しんで

今朝は早々にチェックアウトをして瀬戸田サンセットビーチでしまなみ海道トライアスロン大会の準備ですToday,IaccompaniedwithmyhusbandasaphotographeroftheShimanamiTriathlonatIkuchiIsland,Onomichicity,Hiroshimaprefwhereis180kmfarfrommytowninYanaicity,Yamaguchipref.まずは大

で当日(^^)がちかんが半端ない😱💦はっきり言って気後れしてます…(^_^;)そういやあ今まで本格的なトライアスロンは２回目で…(^_^;)一回目は室戸で200人足らず💦まあがんばりましょ焦って隣の人の場所に準備して注意されました…気を取り直して準備完了！この間にFacebookの友達に声をかけられ照れる(/-＼*)なんてことがありながら…ほどなくスイムチェック日蔭で試泳後は寒かったです🌁🐧🌁さ～いよいよスタートは第2ウェーブ！ゴー島特有の浅瀬を50mほど走ってダイブー

ごふさた(´ω｀)忙しくて…さーせん行って来ました♪しまなみ海道トライアスロン大会イン尾道前日受付なので朝早く出発到着してまずはバイク試走へ🚲とにかく激坂💦１ヶ月ほどランメインで練習してたので乗ったのは２、３回ほどかなり不安でした😢試走終わり前夜祭へ参加人数は500人ほど…ホールは立ち見でした😱💦やはりアスリートが多いせいかパスタはすぐなくなりました😋🍴特産メニューをたくさんいただきました✨宿は近辺に取れなかったので今治へもちろん晩御飯は卵飯～(^^)続く～

さ～いよいよ9.11❗2016秋冬シーズン開幕です(´ω｀)まずはメインイベントのひとつ✨「しまなみ海道トライアスロンin尾道2016」ドンドンドーン🎵ピーヒャララ🎵いやあ～楽しみです。この夏はしっかり作り込んできたので自分がどこまでやれるのかで今日は木曜日…ちっくと早いけんど準備するきね✨春夏シーズンとの違いは…パッキングだいぶ前から山登りしている友達にすすめられていましたが、そんなもんに金かけるなら道具かったほうがましーって思ってましたが、やってみるとこれがぐ～ぃまで