ブログ記事30件
しび荘に泊まるのは2回目で連泊は初めて!九州の宿で連泊するのもしび荘が初めてですね。今の仕事では連泊する機会も少ない。あっても繁忙期。今回はお盆休みだったにも関わらず、ひとり宿泊OK空いていたの速攻で予約。食事も美味いので連泊しても問題なし!一人宿泊の部屋は大概、布団が敷かれているか、ベッドが置いてある。今回の部屋はトイレ付だったので、ちょっとびっくり館内WIFIもあり。名入りタオルあり温泉は、ぬるめとあつめの浴槽。泉質はアルカリ硫黄泉で肌つるるっと!これで24時間入浴
しび荘の朝食も前日と同じ部屋で頂きました。朝食については、前日とさほど違いはないかな?
2泊目の夕食。前日と同じ処で!連泊だけど、きちんと違う料理でした!先付け・めかぶ酢・法蓮草白和え・海鮮サラダ前菜・海老塩焼き・鱧南蛮漬け・明太チーズボール・金柑蜜御造り・勘八・烏賊・きはだ鮪・蛸焼き物・いわな塩焼き・手羽先餃子・トウモロコシ炊合せ・海老満月蒸し野菜替り皿・和牛ローストビーフ合肴・県内産きな粉豚セイロ蒸し強肴・帆立チーズソース焼き吸い物・あら味噌汁しんじょう
しび荘の露天風呂は小さめで2人くらい向けでしょうか。しび荘は内湯の方がお気に入りです。
しび荘の朝食は7時からですが、この日は8時からお願いしました。夕食と同じ処で頂きます
しび荘には男女別の内湯と貸切露天風呂1があります。こちらの温泉は姉妹店の紫尾庵の宿泊客も利用できます。かつて、日帰り入浴も出来たが、今は宿泊者のみの利用となっています。それに伴い、しび荘は九州温泉道から脱退しました。入浴時間は朝6時から22時まで源泉を投入量で温度調整してます。こちらはちょっと熱めこちらは少しぬるめ
しび荘に連泊中に近場の神の湯に2度ほど行きました。入浴料金200円
夕食は別室で18時からしび荘の連泊を決めたのでは、前回の宿泊で食事が素晴らしかったから・先付け乾酪豆腐・前菜鱧南蛮蛸柔らか煮合鴨甲州煮枝豆山椒塩レモン琥珀糖素麺南瓜と生木耳のぬた・御造り真鯛、天使の海老、きはだ鮪、水烏賊焼き物・鮎塩焼き・蟹足フライ・若桃蜜煮炊合せ・ぼたん鍋(猪)合肴・県内産黒毛和牛じゃぶしゃぶ強肴・蟹甲羅グラタンお吸い物潮仕立てあさり筍しんじょうご飯自家製ひのひかり香の物三種盛り
宮崎に来てから、同じ宿に連泊するのは初めてしび荘に泊まるのは2回目で、料理も美味いので不安もなく予約しました。前回泊った部屋は浴室前で、温泉にすぐいけましたが、今はその部屋は使っていないそうです。今回の部屋はこちらで、2階奥の角部屋でしたので浴室までは結構遠い。この部屋はトイレ付でした。連泊だったので、翌昼にはシーツ交換なとしてくれました。館内WIFIありアメニティ
1泊2日北薩摩一人旅▲初日の夕方と▼2日目の早朝に出水市ツル観察センターでツルを観察しました。宿泊をどこにしようか少し迷いました。今回の旅のメインイベントといってもいいツルの観察。それも夕方と早朝ですから宿は出水市ツル観察センターに近いほうがいいでしょう。ですが・・・出水市ツル観察センターから30kmほど離れたところに良さそうな温泉地と温泉宿がありました。往復で60kmになりますが、夕食前ギリギリにチェックインして、朝早く起きればいいかな?
2023年初旅は鹿児島県へ10年に1度と言われる大寒波が来ていて寒さに覆われる日本列島。東京もかなりの冷え込みでした九州なら冬でも雪は降らないだろうと決めた九州旅行でしたがまさかこんな大寒波に当たるとは飛行機は10時頃の遅めの出発便だったので、無事に離陸しました。朝イチだったら、欠航だったな。上下ヒートテックお腹と腰にホカロン膝掛けイヤーマフ寒さ対策しっかりしていざ出発上空は青空到着した鹿児島空港は雪は止んでいたけどまだ滑走路脇には雪が残ってる状態。とにかく
再訪~紫尾温泉♨️こちらは日帰り温泉♨️神ノ湯さん紫尾神社の本殿のしたから湧いている縁起のよいお湯静かな町並みで落ち着きます旅籠しび荘さん♨️貸切露天風呂♨️川のせせらぎを聞きながらのんびり気持ち良いな~大浴場♨️しび荘には2つの自噴泉があります楕円形の方は少し熱め長方形の方はぬる湯で交互にはいったりぬる湯にぼーっと浸かったりとろっとした泉質もお気に入り夕食の時間です~少しずついろんなお料理楽しみながら飲み過ぎますね美味しかったごちそうさまでしたお品
つづき鹿児島県の湯治5日目紫尾温泉の朝朝風呂お一人で来てる方とすれ違いに独泉昨日より温めで入りやすい浮いてみたり沈んでみたり端に寄ったり真ん中いったり一人で独泉を楽しんだまだお湯が満杯じゃなかったという事は毎日抜いてるのかな?トロトロの湯で川内高城温泉みたいな印象の湯正統派な朝食お豆腐は作り立ていつも家で食べる量の3倍はある朝食を頂く会場は窓からこんな景色が見える西郷どんのり夫は海苔苦
つづき鹿児島県の湯治4日目妙見温泉田島本館をチェックアウトし次の目的地の紫尾温泉のチェックインまで時間があるので日帰り♨️へその前に途中寄った『ひらかわ屋』昨年来た時に気に入ったがねを又買いに来ましたドデカ筍165円安っ!がねがねがね何処だ何処だ?無いぞあった!同じ形だからきっとあの味だ昨年ここでがねを爆買いしてる人がいてこれは美味しいのでは?とつられて買いすっかりファンになる桜餅めっちゃ餅がご飯
親の介護の手伝いで鹿児島に定期的に通っていた頃帰りに北薩の温泉に寄るのが楽しみでした一番お気に入りだったのはさつま町紫尾温泉の紫尾荘右側は熱いけど左側の温湯にゆっくり浸かるのが好きでした紫尾荘が立ち寄り湯をやめたので源泉が紫尾神社にある神の湯に寄るようになりました前回のblogで「鹿児島行き」について書きましたが今回は川内の高城温泉に寄りました西郷さんがお気に入りの温泉で知られていますが、途中新しい銅像がツンを連れて狩を楽しんでいます高城温泉に通い始めた頃はホテ
しび荘の朝食も夕食と同じ場所で頂きます。時間に行くとすでに配膳済豆サラダ香の物と梅干、昆布温泉卵さつま揚げ、西京焼き味付け海苔ご飯みそ汁出来立ての豆腐でアツアツでした。フルーツとヨーグルト一品一品が美味しくて、大満足でした。
しび荘の料理は美味しいといろいろなところで聞いているので楽しみです。しび荘の夕食は別室で頂きます。また、部屋はしっかりと仕切りがされており、他のお客さんと視線が合うことはありません。先付け・トマト冷製茶碗蒸し、あく巻、生うに前菜・サーモン手毬寿司・苦瓜白酢和え・ぱりぱりくらげ・チーズ焼き・山葵麩田楽焼き・川海老唐揚御造り・勘八、赤海老、きはだ鮪、水烏賊炊合せ・ぼたん鍋(猪)替り皿・ローストビーフ合肴・鹿児島産六白黒豚しゃぶしゃぶ
今まで、何度か日帰り入浴で紹介しているしび荘の男湯2つの源泉が楽しめます。印象の残る楕円形の浴槽と…。ライオンの湯口緑がかって見えますが、色はタイルに寄るもので、透明です。単純硫黄泉の名湯熱めの湯です。お気に入りはこちら少し濁っています。冬に来たときは絶妙なぬる湯だったのですが、今回は適温でした。
宿泊専用の廊下には飲料水があったので入浴前に水分補給日帰り入浴ができた頃、露天風呂は宿泊者専用となっていましたので、10年振りに露天風呂に入りました。目隠しのような木の壁ができたのは対岸に紫尾庵ができたからでしょうか?紫尾庵はしび荘と同じ経営だそうです。温度も適温で良かったのですが…。脱衣中に蚊が寄ってきたので、ゆっくり入れなかったです~!5匹くらい目視!2匹始末したが、五ケ所刺された。
何度も訪れていたしび荘が日帰り入浴をやめてしまった。温泉も素晴らしく、料理にも定評のあるしび荘。機会があれば泊まってみたい宿でした。予約時、トイレ付部屋にあったようですが、泊まれればどちらでもよいですと返事をするとトイレなし部屋でした。ベットのある旅館というのは、あまりなかったかな。ホテルは別として…畳にベットというのは初めてかも?リクライニングシートといい、京町観光ホテルもこんな感じだったかな?畳ではなかったけど。館内WIFIがあったのでテレビは使わなかったな。ア
神の湯と言われる紫尾温泉紫尾温泉にあるしび荘は、現在、建屋改修工事中です。かつて、日帰り入浴を受け付けていたが、現在は取りやめている。3月末で切り替わる九州温泉道のみ入浴を受け付けてくる。なのであと数日で、完全に日帰り入浴不可になります。そのため、ここんは北薩をメインに入浴しているので、ここのところ、同じ温泉地の紹介多くなっています。しび荘には2つ源泉を堪能できます。1つは熱い湯と1つは源泉の投入量を調整したぬる湯。こちらが熱い湯の浴槽の湯口結構、温まります。
川内高城温泉からしび荘前にも書きましたが、こちらは日帰り入浴を取りやめになりました。九州温泉道の押印救済として、3月末まで受け付けてくれます。平日ということもあり、1時間ほど入浴させて頂きました。ぬる湯に調整されたこちらの湯がお気に入りで40分以上入っていました。こちらは、体を温めるための仕上げの湯として入らせてもらいました。宿泊者専用の露天風呂。以前は施錠されていましたが、現在は一般の日帰り入浴を受け付けていない為か?前回同様、開錠されていましたので写真を撮らせて
九州温泉道押印のみが、日帰り入浴できるしび荘へ行ってきました。前回、時間の都合で行けなかったのでリベンジです!この日は、露天風呂の入り口が施錠されていなかったので、写真だけ撮らせてもらいました。やはり、しび荘の湯は良いですね。2つの源泉があり、こちらは熱めの湯です。今回は、こちらでは体を温める程度の利用。源泉の流入量を調整してぬる湯になっています。こちらの湯が心地よくて寝入ってしまいました。日帰り入浴客を限定されているせいか?今回も貸切でした。一時間以上も居座ってしま
名湯紫尾温泉・しび荘へ行ってきました。これもコロナ渦の影響なのか?昨年で、しび荘の日帰り入浴を終了されています。紫尾温泉も泉質は良く、日帰り入浴が終了なのは残念ですが、日帰り入浴の受付ごとに検温などの手間もあるでしょうが、やはりクラスターを避けるためなのでしょうね。しかし、九州温泉道の方は3月末まで日帰り入浴ができます。おそらく、九州温泉道の更新の4月だから、それまでの対応なんでしょうね。前回、訪れた時は露天風呂にも入りましたが。現在は宿泊客専用になっていましたが、こ
何年まえかな?2年前の夏ごろ。1度、入ってみたかったしび荘の♨️鹿児島の♨️も大好きです露天はですね、男湯から見えてるな一泊しました。お料理も美味しいよーと聞いてたので楽しみにしてましたこの猪肉は臭みがなくて美味しかったです朝食も美味しくいただきチェックアウト前にひと風呂そうそう、朝食前の6時ごろに紫尾温泉に入りました
昨日は紫尾温泉に1泊。山の上の方だった事もあり、満天の星空。わずか10分ほどで5つほど流れ星を見る事が出来ました願い事をする間もありませんでしたが、私の長年の願いは最近かなったばかりなのでま、いっか
出水市の湯川内温泉から45分ほどかけ、薩摩郡さつま町に移動。次の目的地は紫尾温泉。しび温泉と読む。車は紫尾温泉が全体で管理する共用の駐車場にとめた。住宅地のような並びが温泉街。あっという間に通り抜けてしまうような小さな温泉地だが、その湯は古くから人を惹きつけてきた。近くに長い歴史を持つ紫尾神社があり、その拝殿の下から源泉が湧いているという。神の湯と名付けずして、何と名付けよう。その神の湯を引く共同浴場「神の湯ふれあい館」があるが、今回は詰め込み行程のためこちらの浴場はスル
「薩摩川内市(鹿児島県)の北東にある「紫尾温泉」.そこにある温泉旅館の「しび荘」.こちらには,温度の異なる自家噴泉が2つ.左手の浴槽はぬるいので,長湯向き.泉質は,無色透明のアルカリ性単純硫黄泉.pH9.4.硫黄成分含有のアルカリ性で皮膚表面を包む,すべすべつるつるを感じる,いわゆる“美人の湯”.誰もいない浴室で,かけ流しの新鮮な湯を肌に感じ,すっと背伸びをする.心も身体もやすらぎます.下を流れる川のせせらぎを聞きながら,貸切りできる露天風呂で,ゆったり.【取材日】2017