ブログ記事15件
3年前に書いていた記事に「いいね」を戴きました。3年前にも書いたのですが、この歌手、全然知らなかったのですが、歌が上手い、曲がいい!ということで大好きになったのです。「いいね」を戴き、思い出し、再度、今回は何曲も載せることにしました。篠塚満由美さん、デビュー時は「しのづかまゆみ」1973年、日本テレビのオーディション番組『スター誕生!』の第8回決戦大会(9月30日放送)で最優秀賞を受賞、グランドチャンピオンに輝く。1974年、5月25日「パパはもうれつ」(ビクター音楽産業)
先日、ちょっと歯の具合が怪しくなったので歯科受診してきました。頼み込んで、仕事に間に合うようにして頂いて、診てもらったのですが、かぶせをはずしましょうということになって、はずして頂いて、お薬をもらって帰ってきました。お薬は2回飲んだのですが、全然痛くなくなったので様子を見ようと思って、お薬は貯金しておこうと思って、飲むのをやめて5日位経つのですが、全然痛くないのです。かぶせを取ったらこんなによくなるとはそれで、気を良くして編み物に没頭~はせずに、ゆっくりと編ん
アランドロン映画のタイトルを借りて、伊代が熱唱夏男子の肌のチラ見せにジリッジリッ!の秘めごとソング「松本伊代は普通の女の子より声が1音低いんですよ。一般的な音域はG(低音)〜C(高音)だけど、彼女はF〜B♭。」1982年から3年間、松本伊代の楽曲ディレクターをしていた川原伸司は、2020年のインタビューでそう語っている。そんな伊代の低音の魅力が生かされた曲が、83年夏の7枚目のシングル「太陽がいっぱい」。夏らしいサンバ調の楽曲。ものまねタレントしのづかまゆみが書いた歌詞は、ボーイ
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の午前11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。豪華な特集の1時間です。電話でお話をうかがいます。11月1日(月)のゲストは歌手、作詞家の篠塚満由美さんです。しのづかまゆみさんは「スター誕生」に合格されました。しかし、しのづかまゆみさんは合格者の中では少し異色で当時の番組制作サイドの考え方が見えてきそうです。篠塚満由美さんはソロで歌う一方で、「マミー&オールディ
昭和歌謡でYouTube巡りしててたまたま篠塚満由美さんという人に出逢いました。僕は全然知らなかったのだけど、僕が好きだった『サンライトツイスト』を歌っているので聴いてみた。この曲、日本人の歌手、数多く歌っているけど、びっくり!歌唱力、彼女が抜群。アメリカングラフィティの『ボーイハント』も聴いてみた。これも、多くの日本の歌手が歌っているのだけど、これまた抜群!弘田三枝子や伊東ゆかりよりも、また、オリジナルのコニーフランシスよりも上手い。本人のオリジナルも聴いてみた。
ザ・ガードマン、今日は朝番でしたいつものようにNHKの「ラジオ深夜便」を聞きながら車を走らせます今日の特集は“昭和49年のヒット曲“郷ひろみ「よろしく哀愁」西城秀樹「激しい恋」野口五郎「甘い生活」フィンガー5「学園天国」グレープ「精霊流し」などなど昭和49年というと我々が18歳の時働いていた人も高校行ってた人も、まさに青春真っ只中あんなこと、こんなこと、いろいろありましたね~人それぞれ思いでの曲、ありますよね?そんな中、おらは個人的に例の郡山疾走事件の時に仙台駅降りたら
大昔、今から45年ほど前、「スター誕生」という伝説のアイドル発掘番組で合格したことがあります。まあ地方大会での合格で、事情があって本線は辞退したのですが、このおかげで42年間の東京生活の中で、様々な出会いがありました。いろいろトラウマもあるのですが、やはり、嬉しいことの方が多かった気がします。あと1週間で東京を離れるにあたり、本当に偶然なのですがその「スタ誕」の時の新人コーナーで歌っていらした篠塚満由美さんとSNS上でお話しさせていただくことができました。
70年代、知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない、そして今でも昭和アイドル世代の一部に根強いファンがいると言われるマニアックなアイドル、オイラのお気に入りマニドルをご紹介しています。昭和アイドル世代には知っている人が多いけど、平成世代では知らない人もいるマニドル度1「‐‐‐‐」から、ほとんど知られていないけどYouTubeやネットで検索するとヒットするかも…(?)しれないマニドル度5「」、そしてもはや検索不能(笑)マニドル度MAX「???」まで…ちなみに誰もが知ってるアイドルはマニドル度0。
今日9月12日がお誕生日、しのづかまゆみさんです。本名・篠塚満由美1954年9月12日生まれ千葉県市川市出身マニドル度・デビュー曲・パパはもうれつ(74年)スター誕生出身、デビュー曲の「パパはもうれつ」はインパクトのある衣装と歌詞でご存知の方も多いのではないでしょうか。でも、オイラの一番のお気に入り曲は、2枚目のシングル「曇り空」のB面「純情記」です。物悲しい歌詞が多いまゆみさん、この曲の歌詞もちょっと淋しい内容なのですが、曲調はあきらかに他の曲と違い明るい感じさえします。しの
父の日、何あげる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「父の日」今日の一曲は、糸川螢子(野中小百合)さん「夕焼け父さん」をご紹介しましたが、オイラのお気に入り「対照的なパパソング」もご紹介します。しのづかまゆみさん「パパはもうれつ」娘を鳥かごに押し込み、彼氏を連れてこようものなら殴りかかるもしれない怖~いパパです。一方、ザ・リリーズさん「パパキケン」こちらのパパは、怪しいお土産をぶら下げて帰るも、待ち構えるはツノの生えたママ。その後は修羅場となること必至。怖っ‼
最近、「針」使った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日の一曲は、しのづかまゆみさん「曇り空」のB面から「純情記」です。これでさよならだといわれることだけはとても耐えられない胸に針を刺されるよう…「パパはもうれつ」でデビューされたまゆみさんですが、オイラの一番のお気に入り曲はこの「純情記」です。ものまねタレントや作詞家としても活躍されていました。田中久美さんの「少女の中の悪魔(デビル)」の作詞をされた事は先日ご紹介しましたが、その他にも明菜さん、伊代さ
お見合い、してみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「お見合いの日」今日の一曲は、しのづかまゆみさん「嫁入り前」です。朝はきちんと七時に起きます両手そろえてあいさつしますお茶やお華は勿論のこと三つかけもち学校通いも致します…で、夜は六時に帰って家のお手伝い。そして…いつもニコニコ可愛い娘そんな態度で両親安心致します…でも、実際は…お父さん、お母さん、だまされてますよ~(笑)作詞・阿久悠作曲、編曲・井上忠夫(75年)
「鮎川由美/私達」に続き忘れられない青春時代の昭和マニアックアイドルのレコードの2枚目「パパはもうれつ/しのづかまゆみ」が手に入った。ざんく14歳の時に出場した日本テレビ「スター誕生」で新人コーナーで歌っていてすごく覚えているのだが、当時、少ないお小遣いの優先順位から漏れてレコードを買う事ができなかった。実は昨年、別の中古レコード店で見つけたのだけれど、2,000円近くのえらくプレミ値段で、購入を断念していた。彼女はスタ誕にはめずらしく女子大生デビュー。生歌も新人とは思えな
ざんくのような昭和歌謡曲マニアはみんなが知らない歌手や曲を自慢したがる傾向にある。おいらもそのひとり。(‐^▽^‐)(知らない=売れなかった)のだから仕方が無いけど。(゚ー゚;今日、出先きの待ち時間に新宿のディスクユニオン昭和歌謡館に立ち寄って「ミカンが実る頃/藍美代子」と「パパはもうれつ/しのづかまゆみ」のシングル盤を探していたらこんなのを見つけて買ってきた。1973年、アイドル激戦区の年にデビューした「鮎川由美/私達」。作詞:安井かずみ作曲:森田公一編曲:馬
銀河伝説中森明菜パパはもうれつしのづかまゆみ(篠塚満由美)中森明菜「銀河伝説」1982年(昭和57年)中森明菜のファースト・アルバム「プロローグ〈序幕〉」の中の1曲です。中森明菜のデビューシングル「スローモーション」から2ヶ月後、まだ16歳当時の歌声ということになるのでしょうか。ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)のキャッチフレーズで俄然注目を浴び始めた頃ですね。♪教えて欲しいですどこまで許したら恋人になれますか見つめ合うだけの恋なら卒業とあなたに云われた