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三池崇史監督作品「オーディション」をアマゾンプライムで鑑賞。以前レンタルで観ましたが、約20年ぶりに見たくなってアマプラにあったので…前半はおとなしい感じだけど、後半に一気にキますね!キリキリキリ…ってwwwワタシにとって椎名英姫さんは東京残酷警察のイメージの方が強いけど、世間的にはこっちなのかなぁ~?ミ
節分ですが、渡辺姓は豆まき不要数年前までは恵方巻もやってたけど、いらないね、ってなって豆は・・・そう言えばコーヒータイムのときに抹茶味のを食べたかな(笑)。結構、季節の行事は大事にしてきた方だと思うんだけど、だんだん適当になってきたような・・・( ̄▽ ̄;)そんなことよりも、今日は大好きなぱんだ姫のお誕生日につき!・・・あれはかれこれ、去年の11月16日。⇒23年越しの・・・①「ねくすとすーん」等と言いながらすーんの使い方間違えてない?こいつわかって言ってんの
11/9(水)、自治会役員会を終えた私の元に、ついに念願の、素敵パネルが到着しました詳細はこちら⇒【芸術の秋】おすすめの美術館。・・・おひさしぶり。また会える時が来るとは。そして、本当にうちに来てくれる日が来るとは。。。待ってて良かったね。>自分・・・っていう、いろいろ出会った時のこととか、諸々を振り返ってしみじみな想いは、今日はさておくことにして(笑)今回購入させていただいたのは、当時の彼女の写真詩集にも載っている、大好きな『butterfly』と
これは?怖いというより、何だろう気持ち悪いというか、ぞっとするというか何とも表現できない作品でした。この女優さん。(しいなえいひ)本当に、不思議な感じのする人だが、全く知らないので、有名なかたではないと思うが、この映画は彼女なしでは出来なかっただろうと思います。それほどの存在感のある女優さんですね!それにしても、石橋凌も國村隼も若いなー!
いきなり堀部圭亮のアタマが粉々になるオープニングで硬直しました。ときは近未来、カラダの一部を兵器に変化させる殺人鬼「エンジニア」による事件が多発している。合理化のため民営化された警察組織の中で、日本刀片手にエンジニアを始末しまくるエース:しいなえいひ。だが殉職した父の真相を知るエンジニアのボス:板尾創路との接触で、彼女の中の何かが変わる!(いや思いっきり片腕が兵器に変わるんだが)「スターシップトゥルーパーズ」のごとく、この世界のTVで流れているキチガイCMがばんばん入ってきて脳内ゆさぶ
この映画についてはかなり前から噂を聞いており、ずっと観たいと思ってはいましたが、なかなか観る機会がありませんでした。それが、今なんとアマプラ会員なら無料で観られると知って、すぐさま観てみたのです。これは本当に観て良かったです。間違いなくJホラーを代表する傑作の一つだと思いました。奥さんに先立たれた主人公(石橋凌)が、20年以上前もまったく同じ演技スタイルの國村隼のアイデアで、撮影しない映画のオーディションをして集まった女性の中から再婚相手を見つけようとします。ドッキリならま
そう遠くない未来の日本、エンジニアと呼ばれるミュータントたちが起こした残虐無比な無差別殺人事件が多発。これに対して、民営化され武装強化した東京警察株式会社は、殺人をも辞さない特務機関を発足させた。この特務機関に所属するエンジニアハンターのルカ(しいなえいひ)は、最強の抜刀術を駆使しながら単身捜査に乗り出し、やがて事件の背景に謎の男:キーマン(板尾創路)の存在を知る。その一方で、業を煮やした警察署長は、事態制圧のため「エンジニア狩り」と称し、東京都民の無差別大量殺戮を実行しようとしていた・・・。海
■『アウトレイジ』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2010年/日本映画/109分監督:北野武出演:ビートたけし/椎名桔平/加瀬亮/小日向文世/北村総一朗/中野英雄/杉本哲太/石橋蓮司/國村隼/三浦友和/坂田聡/塚本高史/しいなえいひ/板谷由夏/渡辺奈緒子2010年第26回やりすぎ限界映画祭■2010年ベスト10第11位:『アウトレイジ』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『アウトレイジ』[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■
かつて最強と恐れられた忍者虎影。6年前に忍びの世界から足を洗い、今は妻子とともに穏やかな日々を送っていた。しかし、とある財宝の在処を示す巻物を狙う忍者集団の女頭領が、息子を人質に取り、虎影に2日以内に巻物を手に入れてくるよう迫る。こうして財宝を巡る争奪戦に巻き込まれていく虎影だったが…。虎影【Blu-ray】[斎藤工]4,428円楽天
”ミツワとトモノリ”--折込みチラシの仕事ばかり回ってくる売れないモデルのミツワは、なかなか日の目を見ない自分に苛立ちを募らせていた。そんな彼女は泥酔した夜に、泊まり場所を求めて行く当てのないトモノリという男性と出会うのだが…。”ユイコ”--離婚して間もないユイコは、その影響からか奇妙な姿で倦怠感のある日々を過ごし、夜になると体中のジンマシンに悩まされている。彼女のもとには、熱烈な想いを寄せてくる男や別れた夫の恋人が押し掛けてくるが、ユイコは心を閉ざす一方だった…。OP
女優しいなえいひさんBIFFF国際映画祭が『ジュ・テーム』コールしいなえいひさんといえば、海外のホラー映画ファンで知らない人はいない。フランスやベルギーなどヨーロッパ各地のDVDのお店に必ずといっていいほど、彼女主演の映画やポスターが登場する。2008年から西村喜廣監督の『東京残酷警察』、『ヘルドライバー』、『吸血少女対少女フランケン』など多くの作品に主役で出演。ホラー以外にも、アクション映画でハリウッドにも馴染みがある。「しいなえいひ」という名前以上に、「顔」ではおそらく海外で最も好かれ