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神さまは「エゴとは認められたい気持ち賞賛されたい気持ちから派生する」と教えてくださる。人として進化成長し自分もしあわせになり自分の周りの人もしあわせにしたいのならこの気持ちつまり認められ賞賛されたい気持ちを排除しなさいと。自分の考えややり方に同調しその成果を褒めてくれる人は自分にとって心地よい。ありがたい人だ。自分の考えに批判的で異を唱えられるとこころがざわつく。ほとんどの人がそうだと思う。人はわか
一生懸命頑張っているつもりだけどうまくいかない。成果が出ない。大切な人の役に立ちたいと思い出来ることはしているつもりだけどうまくいかない。そういう声を聞くことがある。やっていることは間違いはない。いやむしろ正しい。なのに成果が出ないのはなぜなのか。それは正しいこと良いことそちらに重きを置いて考えて大人しかわからない優先順位と強弱を考えていない場合が多いからだ。一生懸命何かに打ち込み人の応援もしている。大切
「あの人は出来ているのに、何で自分は出来ないのか」と自分を責めていませんか。人のことは気になるけれど、比べたっていいことはありません。今はそのことをクヨクヨ悩んでいるかもしれません。頭の中にこびりついて、いつまでもそのことが気になってしかたないでしょう。ですが、不思議と悩んでも、後になると大したことないことの方が多いのです。大したことのないことのために、クヨクヨいつまでも悩んでいても、仕方ありません。あなたはしあわせになれます。今から未来は変わる
「悩んだり落ち込んだりすることがあるんですか?」と人によく聞かれる。わたしは人から見るとあまり悩んだり落ち込んだりしないタイプに見えるようだ。実のところそのとおりだ。神さまと話せるからといって問題が起きないわけでも腹立たしいことに出会わないわけでもない。神さまと話せることとそれは別問題だから。ただ神さまの教えを直に聞けるので問題が起きたとき腹立たしいことがあったときどうすればいいかを教わっているので問題を解決
ロシアがウクライナに侵攻を始めて2年が経った。いまわたしは神さまからのお告げを受けそれをいろんなチャンネルを経由して1人でも多くの方のこころに届くようにと発信している。もしこの神さまの教えが世界の政治を動かす人たちのこころに入ったならどんなに平和な世の中が訪れるだろう。『神を信じる』のに争いをする。自分や家族は平和で安寧で生きていたいのに人はそうである必要がない。神さまを信じているとしてもわたしに教え
大切な人に裏切られて、こころにキズを負ってしまった方。前向きに気持ちを切り替えようと、頑張りました。ですが、裏切られたという、こころのしこりはキズとなって残ってしまいました。それはそうです。気持ちを切り替えようと思っても、簡単なことではありません。無理に変えようとしても、余計に気になってしまいます。私たちは機械ではありません。ハイ!とスイッチ一つで、スッパリ切り替えられる訳ではありません。こころのキズは残るのです。でも、傷を負ったまま
先日わたしが開いている講座の中である受講生が愛に溢れている人の話をしていた。その人と一緒にいると神さまが祝福してくださっているのを感じる人にいつも良くして愛情あふれているから見倣いたいと。「愛情あふれる人を見倣う。」何をすればいいのか。知らない人が多い。愛情が溢れている人つまり人のことを考えて優しいこころと感謝のこころを持ち合わせている人は必ず愛が形となって露呈している。久しぶりに会った知人に「病気になったって
皆さん、おはようございます。なんでしょう・・この寒さです。みぞれまじりの雨です。今朝は、お父さんの病院へ定期外来に出かけます。昔のスタッフから嬉しいニュースが着ました。私とスタッフでお世話したカップルが、来月入籍すると・・・何より嬉しいのは・・・私は、女性元会員の担当だったのですが、その彼女がわたし(歩)にも伝えてほしいと言ってくれたとかでスタッフからラインが着ました。もちろん、「おめでとう」のラインをスタッフに送信して、それを転送して頂きました。こまごまちょっと
「努力」とはなんだろう。そして「報われる」とは。わたしは努力とは興味のあることがよりわかるよりできるより楽しめるためにそれにこころを込めて打ち込むことではないかと思う。嫌なことや興味のないことは時間や体力知力を使ってもこころは使えない。これは努力というより我慢のような気がする。だから何かを努力していることがもう既に自分の人生の中で報われている時間のような気がする。わたしに当てはめるとわたしは神さまのことを学ぶことが大
今のあなたは、しあわせでしょうか。しあわせになるためには、まず自分を認めることです。良い点はOKだけれど、NGの部分は認めないでは、本当に自分を認めたことにはなりません。私たちは、完ぺきでなくて当たり前です。出来ないことがあっても、いいのです。だから、まるごと自分を認めてください。自分はダメな人間だと思ってしまうと、次から次へとダメな点が見つかって、自分のことを嫌いになってしまいます。あなたはダメな人ではありません。自分を好きでいてください。
わたしたちは命があることそばに家族がいてくれることが当たり前でいや当たり前を通り過ぎて不満だらけだったりする。親がわかってくれない子どもがちゃんとしない。パートナーと価値観があわないと。でも生きてくれているだけでありがたいはずだ。そばにいて息をしてくれているだけで。人は生きていると当たり前のありがたさの基準がどんどんずれてくる。子どもが生まれたときはわたしのところに生まれて来てくれてありがとうと思う。
2年前から『神言学』というビジネスパーソン向けのコンテンツを提供させて頂くことになったせいか仕事に於いて成し遂げたいことがたくさん出てきた。これまでも仕事はしていたが仕事とは言えどこまでが仕事でどこからが趣味なのかわからないような気持ちで向き合っていた。自分の強い意志で何かを始めたことはなくどれも成り行きや誰かの後押しがあって始めたことばかりでこうするこうなるという決意や覚悟に欠けていた。ということは責任感
2年前の1月に神言学アカデミーを開講した。この神言学は5つのカテゴリーで構成されており1.神の理(ことわり)2.真の理3.人の理4.仕の理5.財の理となっている。神の理とは目にも見えない触れることもできない神についての掟について真の理とは神が定めたこの世の掟について人の理とは人とはどういうものでありどのように成り立っているかの妙について仕の理とは仕事で大きな成果を残し社会に大きな影響を与えるための妙について
このブログをお読みくださっている読者のみなさまはきっと神さまの存在やお力を信じているもしくは知ろうとしている方々だと思う。なので神さまが実在するという前提でどういうお力をお持ちでそれを人間にいかにして作用するのかという事について書きたい。まず人間にはできないようなことを神さまにお願いして叶えてほしい時まず【神さまにお願いする】ことだ。意外とこの当たり前の入り口でつまずきどうせ無理だろうと神さまにお願いすることを諦めて
『しあわせを数える』おはようございます〜。今日のテーマは、しあわさを数える❣️キリがない‼️そもそも、朝に出会う人たちは、しあわせを数えるのではなく、しあわせの中に生きてる人たちだった‼️テーマを間違えた!って感じでしたー。あと数日で、わたし、高貴高齢者になるーーー!って大笑いしてたおともだち。未来は明るい🌟😀✨独居老人だからって、訪問に来られるそうですけど逆にその人の相談にのってるって。。。楽しすぎる。大人になりたくない子ども!大人になるのがいや!って思われてしま
宮崎が大好きで最近は月に一度は訪れている。ここに来ると仕事も捗るし心身共に癒される。滞在先はいつも決まっている。その宿はもう15年以上前から家族で訪れていたところだ。43階建てで42階と43階はレストラン宿泊階は41階までだ。10年くらい前まで家族で泊まっていた部屋は低層界のファミリー仕様。36階以上はクラブフロアだ。いったいどんな人が泊まるんだろうどんな上質なサービスを受けられるんだろうと憧れと共に想像していた。
先週に引き続き今週もお金のことに触れたい。お金は誰にとっても生活必需品であり興味深いことのひとつだから。減ってくると不安になり増えてくると嬉しくなる。それがお金。だから多くの人がお金が減らないようにと細心の注意を払う。それが最もお金を減らす考えだという事を知らずに。神さまは『お金は出入り』と教えてくださる。出すから入るのだと。でも世の中の多くの人は『お金は入り出』だと思っている。神さまがお金の使い方はその人の人
神さまはお金の使い方でその人となりが大方わかるとおっしゃる。お金は人を知るのに便利なツールだと。お金も時間も自分のことに使うときは嬉しくて他人のために使うのは惜しい気がするもの。だけどありがたいと思う相手好きだと思う相手のためなら出さなくていいと言われても出したくなるものだ。感謝の気持ちが厚くて愛情深い人は他人のために気持ちよく大きく時間とお金を使う。だけど感謝の気持ちが薄く薄情な人は大事な時間やお金を他
来年の目標についての原稿を書く仕事があり目標の意義設定の仕方達成率を高める方法などについて書いたあと自分に気合を入れ有言実行のつもりで[人に優しく自分に厳しく]と書いた。それがビジネスパーソンとしていや人としての正しい生き方だとわたしだけでなく世の中の全ての人が心得ていることだから。だけどそう書いた途端に神さまから「待った!」がかかった。『人に優しく自分にも優しくよ。自分に厳しいだけの人は人にも厳しいのよ。だから自分に厳
このブログをお読みくださっている読者のみなさまはきっと神さまの存在やお力を信じているもしくは知ろうとしている方々だと思う。なので神さまが実在するという前提でどういうお力をお持ちでそれを人間にいかにして作用するのかという事について書きたい。まず人間にはできないようなことを神さまにお願いして叶えてほしい時まず【神さまにお願いする】ことだ。意外とこの当たり前の入り口でつまづきどうせ無理だろうと神さまにお願いすることを諦めて
7、8年前ビジネスパーソン向けの本を上梓した。ビジネスパーソンとは言えターゲットは男性に設定した。それは神さまから教わったビジネスで成功するための考え方をまとめたものだ。当時のわたしは『神さま』がいかがわしく思われないということが第一優先だったので編集者や出版社の上の方が「ごく当たり前のことを書いているね」と言われたのがとても嬉しかった。「そうでしょ。神さまってごく真っ当で決して間違ったことや変なことなんておっしゃ
神さまは平和な国にしたいのなら「平和」に意識を向けなさいとおっしゃる。世界中の皆が「平和」に意識を向ければ頭の中もこころも穏やかになり戦争は起こらない。だけど平和を希求するあまり「戦争」つまり「戦争反対」に意識を向けることにより頭の中が闘争モードになり争いを招いてしまうと。わたしたちは何かを求めるとき求めているものではなく求めていないものに意識を向けがちだ。健康になりたいのに病気になりたくないと「病気」に意識を向け
11月の拙宅のリビングまどろみながら鬼に笑われるが来年はどんな年にしようかと考え始めている。神さまから一年の目標を決めるならその年のテーマをしっかり決めてまるで映画のようにタイトルをつけなさいと教わった。もう20年以上前のことだ。そのタイトルを考えている。来年どんな気持ちでいたいかそれがタイトル付けの始まりだ。まどろみながら自分と会話をしていた。わたしはいまとても恵まれている。人にも仕事にも。そしてわたしの周り
わたしの大好きなミスターチルドレンの歌詞の一節に「変わらないことがあるとしたらみんな変わっていくということかな」というのがある。時代も人もモノもいろんなものが変わっていく。わたしが子どもの頃はそろばん塾があちこちにあった。八百屋さんに行くと頭にタオルを巻いたおじさんがそろばんで計算してゴムで吊るしたザルからお釣りを取っていた。30年前に家を建てた時図面は手書きで青色に印刷されていた。電車に乗るたびに切符を買
誰しも自覚がないだけで「成りたい自分」がある。「こう成りたい」がある。ほとんどの人に共通しているのが「健康になりたい」「お金持ちになりたい」だろう。そしてそれは自分自身がそうしていくものではなくて運や環境に依るものだと思っている。だけど健康はともかくとして大きなお金や名誉を手にした人たちはそれは自分が掴んでいくものと思っている。だから『覚悟を決めて決断する』のだ。それは言葉に現れる。「やってみます」とも「
しあわせになるためのこころがけは一言で言うと『人から好かれる人になる』だ。人から好かれる人は神さまに好かれる。だって人から好かれる人に怒りっぽい人ケチな人自慢話する人なんていない。意地悪な人や愚痴の多い人も好かれない。だから人から好かれる人はいい人なのだ。けれど人から嫌われている人も好かれている人も総じて人から好かれたい。だから好かれるように振る舞う。そして人の目を気にする。でも大切なのは人が自分をどう
数年前札幌でとても可愛い歯ブラシを見つけた。可愛いのと歯ブラシにしては高いのでもったいなくて取り替える度に今度にしようと見送ってきた。でもいつも使ってるクリニック専売のものがなくなってしまったのでそれを下ろした。可愛い絵柄と小さいヘッドでの磨き心地に嬉しくなっていたら神さまが。『そうやってね歯ブラシに気持ちを込めるとね歯ブラシも嬉しくなってあなたの役に立とうとするのよ。綺麗に磨けるようにいい仕事をするのよ。
今から数年半前アメリカのCPA(日本の公認会計士みたいな職)をしている友人が北海道ニセコの会社でトライアルで2ヶ月働くことになったから遊びに来ないかと連絡があった。そうは言われても北海道は遠いし仕事も立て込んでいるので難しいと思っていたら神さまが『行って来なさい』とおっしゃった。そっか仕事があればいける!ちょうど北海道での仕事もありそれに託けて行ってきた。きっとその仕事がうまくいくから神さまは行きなさいとおっしゃったのだろ
このブログを購読してくださっているあなた。きっかけは何なのでしょう?そして何を求めていらっしゃるのでしょう?きっと神さまのことを知ってお力を享受したいと思われているかと。なぜならわたしが神さまとお話しできる後に師匠となる先生に出会ったときそう思ったから。そのときわたしは21歳。就職活動中の大学生。スチュワーデスになりたくて先生のお宅の門を叩いた。神さまに必死でお願いすれば魔法のランプを手に入れたかのようになんでも願
『まずやってみなさい。それから考えと結果がついてくるから』と神さまはおっしゃる。それは私がいつもする妄想を妄想するだけで終わらせないようにという忠告なのだ。だからわたしは自分が妄想することを叶えるためにいまできるいろんなことをやってみる。例えば住みたい家を妄想する。妄想は誰にも迷惑をかけないから制限を外して理想の家を頭の中で描く。素敵な戸建てにも住みたいが次はまだマンションがいい。都心でセキュリティがしっかりしてサー