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121枚。そんな訳で花火の準備が始まった。で、花火が始まったので動画の方を集中していたらカメラが上を向いてた(>_<)慌ててカメラを下に向ける。思いのほか高く上がってる。そして奥の方でナイアガラに火がついた。煙がもの凄くいい雰囲気で光ってる。打ち上げ花火もあがった。想像よりもよい手作り感満載の花火で見に来て良かった^^片づけ
同門11月号而妙斎千宗旦宗匠のおことば風炉の名残から炉開きへと向うこの頃はことに茶の風情の豊かなうれしい時候です即中斎宗匠が還暦の茶事で表が黒、裏が朱の生地に仕立てた十徳を切られたお話が載っていました茶人の証とも言える十徳がつなげるお家元の歴史を垣間見せていただいました最後に「開径待佳賓」の言葉がかかれていてハッとしました!我が家の開炉のときの軸一文字違いのこちらだったからです堀内宗完宗匠の筆
浅葱庵茶道教室の生徒さんと炉開きのお稽古茶事をいたしました習い始めて1年半のお二人が正客と詰めのお役を務めてくださいました他の生徒さんのご都合がつかずお二人のお客様でしたので水屋にお手伝いは願いせずに一人亭主でした生徒さんにとって初めてのちゃんとした形式でのお稽古茶事でした招待状に巻紙でお返事くださいましたお正客の彼女は一つ紋の訪問着でいらしてくださいましたお詰めの彼女も色無地に近い飛び柄の小紋に袋帯きちんとした着物でいらしてくださってそ
師匠稽古は旧暦10月1日乙亥で旧暦の炉開きの日でした炭・長緒(濃茶)・薄茶の流れで見ていただきました炉開きには三部(さんべ)という言葉を聞いたことがありますさんべとは?ふくべ(瓢)おリベ(織部)いんべ(伊部=備前)の3つを取り合わせることをいうそうですそのいわれはわからないようですが瓢(ふくべ)というのは干瓢の皮を乾かして容器の形に尻の方を切り取りそれを炭斗としてつかうもので夏に収穫した干瓢それをこの炉開きの頃に使う
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html11.3(金)文化の日風炉から炉への道具入替をしました。11月⓪11.3(金)風炉→炉道具入替04210:00~香合etc.06710:00~炉灰08410:00~点前道具KJi10:00~点前道具炭道具炭斗炉:大振り浅い
炉開きが近づいてきましたが暑い日もあり複雑に思う毎日ですがキンモクセイの香りがすると少しホッとしますね炉開きでは古来より「三部(さんべ)」を取り合わせるのがよいとされていました三部(さんべ)とは織部伊部瓢(ふくべ)織部の素敵な菓子器に巡りあいたいなと思っています伊部は岡山の地名備前焼は伊部焼きと言われていました備前陶器まつり昨日ありました行きたかったなー行ったことありません10月の和菓子教室は織部薯蕷でした薯蕷饅頭作ってみたいなと思っていました高級な
蔵王を下山した後は、ちょっと早かったので寄り道です。わがままセットいがもちの里とアイスコーヒー@コーヒーショップさんべメニュー猫の箸置き、猫の小皿とかありました。かみさんも食いついてた。クロネコのあったら俺も食いついてたかもな。わがままセット600円いがもちの里とアイスコーヒーいがもちは、蔵王温泉名物です。手に取らずに笹を持って食べてくださいとのこと。食べてみると、やわらかくておいしかったです。きままセット600円いがもちと抹茶こちらもおいしゅうございました。
昨日の答えは、ここにありました。急行「さんべ2号」に乗ることが目的だったのです。指定席は下関からになっています。諫早から乗り込んだ「かもめ」は博多までです。これは、博多・下関間を普通列車(快速?)として走行した後、下関から急行列車になったためだと思われます。しかも、この昼行「さんべ」の特徴は、下関で美祢線周りと山陰本線まわりに分割され、長門市で二つの方向に分かれた列車が併結されるという面白い運行をしていました。そうです。これを体験したいだけに、母と妹を付き合わせた格好になります。
すでに、旅ロスです(T_T)あ~、年がら年中旅してたいよ~。宝くじ当たらないかなぁ(^_^;)さて、今回の切符は、記念すべき切符です。形式は、マルスという国鉄が開発した指定券発行機で発券されたものです。マルスが開発されるまでは、神業のような職人技で全国の指定券を、センターで電話片手に受け付けたくさんのノート(一冊一冊が列車)に記入し、電話で発行駅に伝えていたというのですから想像を絶します。今では、インターネットで全国どこでも一瞬にして誰でもつながる事ができる時代を経験すると、ね。
今日は、午後から酷い雨でした。もう、どこにも出かけたくはなかったのですが、クリーニングを取りに行くのと母をショートステイ先に迎えに行くときだけは仕方ありません。今日の歩数は、1000歩に届かず(^_^;)さて、切符の紹介は、またまた急行券です。車内で発券されたもので、「8月17日」の日付しか分かりません。しかし、後日紹介予定の切符と同じ日付なので、恐らく1980年(43年前になりますね)と思います。その後日紹介予定に切符が、博多から急行さんべ号(夜行列車)に乗車しているので、その
切符画像の紹介は、2回目です。不明な1枚は、車内で発行される「急行券」です。博多駅から乗車したという事は、恐らく急行「さんべ」号であろうと思います。幼い頃は、両親の帰郷に合わせてよく利用していた列車です。米子車掌区乗務員の発行です。2004年は、確か、九州新幹線の当時の開業区間を乗りに行ったのかな?その際の、肥薩オレンジ鉄道・川内駅の「精算証明書」大牟田駅、福間駅の入場券です。「16年」とは、「2016年」ではありません。「平成16年」です(^_^;)
昨年の4月18日、鉄印帳を集める為に訪問したのが、千葉県を走る「いすみ鉄道」、大喜多駅でした。東京駅から京葉線の特急で1時間ちょっとで、JR大原駅に到着します。ここから「いすみ鉄道」に乗り換えることができます。「いすみ鉄道」で鉄印を発行しているのが、大喜多駅でした。行きは、大原駅から各駅停車に乗り換えました。沿線住民が車窓に向かって手を振ったり、途中で、頭だけの着ぐるみを付けた人が、弁当を販売していたりと、第三セクターとして、存続を願う姿勢がうかがえました。そして、大喜多
2022年11月3日(木・祝)防災フィールドワークに参加した後、北の原のススキの迷路に行きました。ススキや笹を迷路状に草刈りされていて、自然のめいろを楽しむことができます。三瓶・北の原。ススキの迷路に向かいます!コースは初級・中級・上級と、3つも用意されているとうい贅沢さ。娘はいきなり上級コースからチャレンジ。今からスタートなのに、すでにガッツポーズ(笑)けっこう分かれ道が多いです。上級コースは奥行きが広く、もう片
蔵王温泉の名物ですね。正式には「いがもち」です。山形なまりで「いがもづ」になります「稲花餅の里さんべ」これこれ。餅の上に黄色い米粒が乗ってるやつ賞味期限はその日です。。久しぶりに食べたけど…美味かった【営業時間】9:30~17:00【休業日】【住所】山形県山形市蔵王温泉1221-2
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は山陰本線浜田駅のキハ58形の快速列車と急行「さんべ号」の写真をご紹介します。急行「さんべ」は夜行と昼行がそれぞれ一本づつありましたが、1984年に夜行便の定期運行が終了しました。写真の緑色
①ブルートレインの元祖!「あさかぜ」。20系客車です。特急の20系車両には乗ったことが結局ありませんでした。しかし、晩年、急行列車に転用されておりまして、幼い頃に急行「さんべ」号で、米子・博多間を何度も利用しました。②~⑩鉄道が庶民のものになった頃の往年の名車がそろいました。中には、戦前走っていた特急列車も。さすがに、これは、庶民が利用できたかどうか。。。(つづく)
ちょっと越境ですが島根県の三瓶山にドライブしてきました国引き神話で「国来国来(くにこくにこ)」と半島から陸地を引き寄せた時に杭とされる山で4000年前に噴火した活火山でもあります西の原に来るとぱっと目の前に三瓶山が見えてきました草原が広がっています『定めの松』と呼ばれる松は樹齢400年高さ21m樹径1.7m広々した裾野にあっても圧倒的な存在感です雪深いところなので道標に植えられたとも石見銀山初代奉行大久保長安の頃に一里塚として植えられたともあっ松ぼっくり道の脇には
皆さんこんにちは。早速のコメントありがとうございます。年代によっては超有名急行でした。まずは余談から、右端に特急まつかぜ1号大阪発博多行長距離特急。さんべ2号の右横には、豊岡発門司港行の長距離普通列車が。それと地味に注目は、L特急やくも1号です。米子と松江の間にナイフとフォークのマーク。当時は、キハ181系で運転され食堂車の営業もありました。急行さんべ下り2号上り1号。鳥取ー熊本間を走る気動車急行です。走行距離も確か先日ご紹介した急行ニセ
蔵王に来たら、アレを忘れてはいけません玉こんにゃくでも、ジンギスカンでもなく、いが餅です色々なお店で販売してますが、わたくしはこちらのさんべがお気に入りです知らぬ間に店舗が移転してました昔はバスセンターの近くの橋のたもとにあったんですけどね五枚入りをお買い上げですお餅が固くなるので、その日の内に食べなきゃいけませんふたを開けますとこんな感じで笹の葉にのった餅がズラリと黄色に着色したお米が特徴的ですが、これがお米の花(稲花)に見えるのでいが餅なんですでは早速戴きまーすん~旨いわ
ずっと待ちわびていた、さんべさんの新オープン!(オープンは去年の2020.12.18)本日行って来ました☺いつものきままセット!稲花餅(いがもち)と抹茶🥰久しぶりに頂きましたが最高でした。さんべさんは台風の影響を受けて、災害にあわれ前にあった場所から移転しました。またこうして、お店をオープンできてほんとに良かった(*´˘`*)蔵王は銀色の世界がよく似合う!
毎日、ブログを書き続けるのも、なかなか大変だ。ネタが…ね。でも、mixiにはまってた頃は、ネタに困らないぐらい書きまくってたな。あの頃は、若かったw昨日の切符日記が良かったので、続きに挑戦。小学生の頃、よく乗っていた寝台急行列車「さんべ」このころは、さんべが、米子と博多の間に3往復も設定されていました。この切符は、長崎のいとこのお兄ちゃんが、小学校卒業記念で一人旅で鳥取まで来た時の切符。さんべはさんべでも、昼間の気動車急行です。初めて、昼間のさん
1972(昭和47)年6月の時刻表を紐解くシリーズ、今回は山陰本線のページ。鳥取~熊本間、約650㎞を結ぶ急行「さんべ」。現在では考えられないような長距離急行も、この時代には普通に運転されていました。この当時は8両編成で、1~4号車が美祢線回り(3号車はグリーン車、4号車は普通車指定席)、5・6号車が山陰本線回りで、7・8号車は益田から山口線に入って小郡(現・新山口)まで行く編成でした。途中の長門市からは列車が2本に分かれて走行し、下関で再び併結されて熊本へ向かうという形になっており(
こんにちわおばあちゃんちで”食”と”色”をお伝えする「しょくいくLOVE」木下小百合(さ~ちゃん)です日にちが空いてしましましたが、島根・石東の旅の続きです。島根・石東の旅①http://ameblo.jp/charm-no-kai/entry-12307166644.html島根・石東の旅②http://ameblo.jp/charm-no-kai/entry-12307954783.html島根・石東の旅③http://ameblo.jp/charm-no-kai/
鳥取と小倉・博多を結んでいた急行「さんべ3号」です。徐々に縮小されながら、1999(平成11)年に廃止されました。米子駅にて撮影。途中の長門市-下関間で山陰本線経由便と美祢線経由便に分割され、それが再び合流するという、鉄道史を通じてもかなり珍しいであろう運行形態が採られていたことで有名でした。この年の夏の家族旅行で米子の皆生温泉に宿泊した翌朝、出雲大社に向かう際に利用しました。