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2025年11月9日(日)持ち込んだPC作業も終わり貸し切り風呂(女性客ひとり)で大海原を眺めた後は通路の先に展望デッキ入口のマーク発見天気が悪いから出れないだろうけど・・・あれ出れるぞ避難招集場所でもある展望デッキ出れましたおぉ~風がすごいぞープロムナードの方は悪天候で終日締め切りでした16時56分だいぶ暗くなって来ました到着時間は定刻予定のまま終電の心配なく帰れそうです残り時間はほぼゲームをやって過ごすRPGやっ
0:00🕛日付変わって今年の北海道滞在30日目。いつもの深夜便はもう少し乗船開始が早いのですが今回のは新造船で遅めの深夜0時から乗船でした。いつもの深夜便や夕方便とはちょっと違う階で車を停めます。いつもはトラックとは別の場所に誘導されるんですがこの時は一緒でした。(新造船だからか?)(私の隣が珍しく運送トラック🚛でした)今までの深夜便にはエレベーターがなくて階段でえっちらおっちら5階まで登らされたんですが新深夜便には夕方便同様にエレベーターがあります。↓
さんふらわあかむい2025年6月18日10時18分三陸沖商船三井さんふらわあさんふらわあしれとこ船上より撮影三陸沖を南下していく商船三井さんふらわあのフェリー、さんふらわあかむいです本船は商船三井さんふらわあの北海道航路にて運航されているフェリー同航路は夕方便と深夜便の2航路が有りますが本船は深夜便での運用で苫小牧港を1時30分に出港し大洗港へ19時30分に到着、所要18時間での運航となっています深夜便では東日本フェリーより継承した元「ニューれいんぼ
今年、苫小牧ー大洗の深夜便「青いさんふらわあ」がデビューしました。苫小牧港では1時半出航ですが、11時までこないと電話が掛かってきますただ、連絡バスは11時20分頃に着きますwwで、肝心の船ですが新しくて綺麗。綺麗綺麗ただし、客室のフロアは1つの階のみです付帯設備も相棒の夕方便のさんふらわあより少なく、やっぱり、ビジネス便かな全室個室ですが、豪華な個室は少なく下のような客室配置ですで、その個室ですが狭いかなあ。2日前のブログの通りですタオルなしパジャマ
さて、青いさんふらわあですが新造船でピカピカ乗船時間が異様に早いのは、昨日書いた通りですがまあ、それはそれで大浴場にもちろん、お風呂も綺麗なわけですが乗船時間は遅かったためお風呂、空いてました普通は、乗船直後の大浴場は混み合うんですが乗船時間が遅かったため、ラッシュは終わってて2−3人のみそもそも、この青いさんふらわあ深夜便の限定運用で旅客定員も少なめで、旅客設備も簡素化している旅客も少なめただし、大浴場は流行りのサウナもいれて大きさも船としては
お仕事で北海道へ行く事になった。少し前の盛岡とセットで行ければ良かったのですがなかなかそううまくはいきません。今回は2回目のフェリー。大洗→苫小牧。深夜便のさんふらわあかむい。前回初めて車ごとフェリーで福岡に行った時は有明のフェリーターミナルが分かりづらくてひやひやでしけど、大洗は分かりやすかった。そして、九州の時は運転手以外も一緒に車に乗ってしてフェリーに乗り込めたのですが今回は安全上の理由で運転手のみが車に乗れた同乗者は徒歩で乗船でした。フェリー会
4時起床、7時起床現在8時半。現在岩手沖外は明るいが白くて景色は見えない今回乗った船さんひらわあかむい新造船でデビュー1年未満が、観光目的の方に振ってる作りではない快適でないわけではないが大きな作りの違い吹き抜けのロビーがないこれがロビーに当たる場所かなレストランがない。自販機と売店でカップ麺や冷凍食品があるのみ東京九州フェリーではシアタールームなんかあったけど娯楽の類はないただ、日本海フェリーでは全くつながらなかった電波があるスマホは割と使える
昨日は民泊のオーナーとずいぶん長い間話をしていたなぜ民泊を初めたのか、羅臼の過去と現状とか様々な話を聞かせてもらって楽しい夜でした朝早く別の仕事に行くので夜のうちにご挨拶しておいた5時起床色々片付けをして、車に荷物を移動、整理していたら数日前から気になっていたタイヤの溝が無くなったそんな古くない1年以内に変えたもの出かける準備の時に気にしたくらいなのになぜ…左後ろだけが糸が出始めてしまい友人とも相談した結果、待ち合わせはキャンセルし単身帰宅することにしましたまずは羅臼から
さんふらわあかむいに乗るだけの休日の最後の投稿です。朝ごはん食べますドンキで買っていた銀鮭のカマあぶらがすごい!鮭ハラスあぶらすごい!!あまりお魚さん食べないのですが、美味しいお魚さん食べるとテンションあがりますね!朝食といえば納豆これタレがとっても美味しかったですレンチンごはん健康的な食事!?まずは朝ご飯をたべ間をおいてから朝飲みスタートです!コロッケとウインナー!お外がまぶしい!ウインナーはレンチンしましたこのあと猛烈な睡魔に襲われ気がついたら外が暗くなっ
さんふらわあかむい往復乗船記ですかえりはコンフォートシングルでしたツインは人気で取れませんでした。。。直前までツインにいただけあって狭く感じましたね〜あとツインでは感じなかったのが部屋の音です。随所でギシギシガタガタドシンドシンと絶えず音がなっていました。ポルターガイストも裸足で逃げ出すレベルさすがに耳栓して寝ました乗船後の楽しみといえば船内飲みです。乗組員の方も行きと同じだったのでフレンドリーな感じになって楽しかった!苫小牧ドンキでたらの芽が安かったので買いました。
つづきですそういえば午前10時すぎにさんふらわあしれとこと反航していました深夜便なのに珍しく放送がはいりしれとことすれ違う旨を教えていただけました。ずっと右舷側をすれ違うと思ってたら大洗行きが陸地側を航行してるんですね。豆粒以下のサイズのさんふらわあしれとこそしてあっという間に苫小牧へ到着しました名残惜しくツインルームをあとにしますコンフォートツインの名にふさわしい快適さでした定員3名23号室でした!コンセントもたくさんあり充電に困らない親切設計!そして下船しましたさ
つづきです使い回しですみませんが右側の売店の紹介をしてませんでした売店にはタオル、バスタオルのほかに茨城と北海道のお土産が少量とさんふらわあのお土産が売っていました。あとはカップ麺とスナックが少し日本酒!ビールなどもありました冷凍庫もありセコマのアイスクリームが300円これうまい!長沼アイスクリーム350円も売ってます。50円差ならこっちがいい!!フレーバーはバニラの他にもメロン、いちご、チョコがありましたが私は圧倒的バニラ派なのでバニラ1択です。バーニラバニラで高収入
さんふらわあかむいの旅二段目です出港前なら車両甲板に出ることも可能ですガラガラの乗用車用の5デッキここに停めたら最後、下階の大型トラックたちが下船しないと出ることができません。到着後40から60分ほどかかるそうです。トラック向けの深夜便だからいいですけど昼間便なら最悪な配置ですね!無人航走のくるまたちがぽつんと佇んでいました。そういえば一緒にいった先輩はめちゃくちゃタバコ吸うので喫煙ルームに入り浸っていました。この喫煙ルーム扉が全開なので廊下がさぞ臭いんだろうなぁ…と思ったら全く
逐一フェリー乗ってる報告していましたがまとめを書こうと思います。金曜の仕事終わりに常磐道使って水戸内原のイオンによってピッツァ食べ放題!!このお店コスパ最高でしたパスタもいろんな種類から選んで作ってもらえます!ほうれん草麺の明太クリームパスタ最高でした!イオンで買い物して内原から大洗へ行きました大洗フェリーターミナルです乗ったのはさんふらわあかむい号船首が丸っこくて独特の見た目をしている船です。夜だと形がわかりにくい!漆黒ミッドナイトブルーランプウェイが右舷と船尾につい
苫小牧フェリーターミナルかえりはシングルに乗船します軋み音がひっきりなしに出ていて神経質な人は眠れないでしょうね。。。さんふらわあたいせつ
これからさんふらわあかむいに乗ってきます!!かむい外さむいカッニカッニ!カニー!カニカーニ憧れのツインルーム!!
もうデビューから3週間ほど経ちましたが、1月21日大洗発の商船三井さんふらわあ・大洗~苫小牧航路の深夜便に新造船「さんふらわあかむい」が就航しました。※画像は公式HPより引用しています。さんふらわあというと、白い船体に大きな太陽のマークが描かれているのを想像しますが、今回の新造船は前側が青く塗られていて、一見しただけでさんふらわあと思いつかないかも知れません。もっとも後ろ側にはちゃんとシンボルマークが描かれているので、その点については問題ないのでしょうが船の諸元など詳しく
2025年1月21日、商船三井さんふらわあ・大洗(茨城県)ー苫小牧(北海道)航路に新しいフェリー「さんふらわあかむい(以下かむい)」が就航。「かむい」は深夜に出港し夜に入港する深夜便で、これまで就航していた「さんふらわあだいせつ(以下だいせつ)」を置き換えています。また2025年春頃には「かむい」の同型姉妹船・「さんふらわあぴりか」も就航予定!筆者は就航1週間後「かむい」に大洗から苫小牧(西港)まで乗船しました。本
フェリー🚢に揺られて18時間の旅でした。あっという間でした乗船する前は、18時間もなんにもすることないじゃーん…と思っていたのですがいやぁ〜楽しかったフェリー🚢に揺られながら、豪華なソファに座って、スープを頂くだけでも幸せでしたフェリー🚢内で、顔見知りになった方とお話しする機会もとても楽しかったです苫小牧西港から苫小牧東港まで、タクシー🚕で移動したら、次は、新日本海フェリー🚢に乗船して敦賀へ向かいますこちらも船内紹介させていただきますね
いざ、、👟船内へ、、🚢お邪魔しまーす👣どきどきわぁ(*^o^*)ピカピカ✨ですそれに真新しい新築の香りさんふらわあ⭐︎かむいは、深夜便(トラックドライバーさん専用🚚)なので、レストラン等🍽️は無く、24時間利用出来るこういった自動販売機が設置されています全て冷凍食品で、レンチンするタイプです前に、電子レンジがふたつ置いてあります🔥お菓子やおつまみ、お酒も売店までありますわぁ白い恋人だー🍫さすが北海道へと結ぶフェリー🚢靴を脱いでくつろげる共有スペースもキッズコーナー
新大阪から新幹線🚅と特急を乗り継ぎ、水戸駅から連絡バス🚌に乗り、無事に大洗港に到着〜そして、、、こちらが、新造船さんふらわあかむい🚢ですおお〜すごい立派カッコいい別角度から、、👀明日の深夜1時30分出港ですが、3時間前(本日22時30分)から乗船できますそして、、ターミナル内の様子👀広いロビーソファ🛋️、自動販売機🧃もたくさんありますね22時30分の乗船時間までゆっくりくつろげそう⏰では、また船内レポートもしますね📝
理由もなく、ブログサボってましたごめんなさいレッスン🎹や家での練習も変わらず、楽しく頑張っています明日、1月21日火曜日、大洗港から苫小牧西港⚓️までの深夜便(1時30分出港)、さんふらわあかむい🚢が、デビューしますそして…2ヶ月前の9時に☎️をしたら、奇跡的に繋がり、チケットが取れました🎫大洗港へ行くのは初めてですどんなターミナルなのかな、、それも含めてとても楽しみです😌短いブログになっていきそうですが、電波が📶繋がれば🚢、旅の記録を随時ここで更新していきま
大洗港(茨城県東茨城郡大洗町)。大洗~苫小牧航路(深夜便)を就航していた「さんふらわあだいせつ」が引退するということで、見に行きました(1/20)。苫小牧からの最終便として、大洗港に到着していました。別れを惜しむかのように、雨が降っていました。「さんふらわあだいせつ」は、もともとは九越フェリーの「ニューれいんぼうらぶ」として建造され、就航していた船。2007年から「さんふらわあだいせつ」に。2015年には航行中に積荷のトラックから火災が発生。二等航海士の方が亡くな