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珍しく素直にずっと聞き続けるあきちゃんにみー母もそこそこご機嫌にお話を続けるみー母wみー母「だからね、今年はるぅの所にはオードブル用意しなかったのよ」みー母「きっとるぅはなんか思うところあるかもしれないけど、これからはるぅのところにオードブルはいらないと思ってるの」『やったぁ』『言質頂きました』そう、⇧この言葉が聴きたかったんですみー母、今時点で気づいてないんですけどね・・・。私たちにとってるぅさんの立場なのは義弟一家ですよね
『この流れ、そろそろ変われ(代替わり)とか言い出さんやろな・・・』そんな流れになりそうで恐怖感じてたんですが、珍しく予想が外れましたwwwみー母「でもよく考えたら、みーばぁにとっては娘だけど、私にとっては妹でしょ」『お、なんか違うっぽいw』『よかったw』あききち「そうですね」みー母「いうなれば私と妹は同じ立場じゃない」あききち「そうですね」みー母「そうでしょ」あききち「うんうん、そうですそうです、その通りです」
今年のお盆。あ、違う、年が変わってるから去年のお盆だなw要するに、今年度のお盆の話なんだけどね・・・。※プライベートの話を年度で括るなwww例のお盆マストアイテムのオードブルについて、みー母から素敵な言質を取れましたwwwそうそう、あの毎年用意してる油でギットギトのオードブルのお話ですもちろんあきちゃんたちはそのオードブルは拒否してますので、渡されるのは義弟の家にも渡されてる激安握り寿司のみ。※これもいらんのやけど、コレ拒否したら激安かつ丼(1人
みー母「任せてたら先祖が夢に出て来ちゃうわw」そんなことを言われました・・・。初回のみー母の入院の時、みーちゃんと相談して端折った行事があったんです・・・。もちろんお盆なので先祖に直接失礼にならない部分です・・・。あききち「なぁ、毎年みー母に言われてオードブル買って来てるんやけど今年どうする・・・」一応毎年みー母がお金出してはくれるものの、みーばぁが死んでから数年は私がオードブルを買って来る係になってました。みーばぁの生前はちゃ
みー母「入院したままお盆になっちゃいそうだったから、無理言って退院させて貰ったんだからぁ」家にわざわざやって来たふっくんに話し出すみー母・・・。ふっくん「無理に退院って大丈夫なの」『大丈夫です、頑固な便秘なので』よっぽど口に出してやろうかと思いましたが・・・。みー母「大丈夫じゃないわよぉ、死にかけたんだから」『』『だから、何度も言ってるけど、あんた頑固な便秘・・・』いや、世の中には便秘で苦しむ人が多いのは100も承知
あききち「オムツの他にも、随時病院に指定されたものは全部私が買って運んでますが、病院にその金額も請求されてるなら詐欺で訴えますから確認してください」あまりに怖い顔で言ってしまってたのかみー母「えっと・・・。それならちょっと足らないわね」そう言いつつもう1万円渡してきました合計2万3千円。みー母にしては上出来な金額ですが、みー母&みー父に使った金額は4万円くらいでしたので、全然足りてませんでしたwww最初にみーちゃんから2万円貰って、
みー母「入院中、色々お金使ったでしょう、コレ。」って渡された1万円『す・・・少な・・・』『いや、出しただけマシやと思うべきなんか・・・』みー母の入院道具を買うのはみーちゃんのお金だったものの、それ以降のみー母にかかったお金(もち吉・ガソリン代・精神的苦痛の迷惑料⇦おいwなど)と、みー父の食費とかは持ち出しだったんですよ・・・。7月末からお盆直前まで頑張った結果得られた1万円・・・『少ないと思うのは私の心があさましいのか・・・』
『もち吉なんか持って行かんとお詫びを早急にすることの方が重要やと思うけどね・・・』そう思ったのであききち「まだお詫びして無いって事ですか」まずはそこを確認しましたみー母「だって、手ぶらでは行きにくいじゃない」あききち「いやいや、こういうのこそスピード命だと思うんですけど」みー母「だから、午後一でもち吉持って来てくれたら行くわよ」あききち「いや、病院の規定で受け取れなくなってるって言ってるじゃないですか」みー母「受
あききち「なんであんたが出さなあかんの」私の実家の親の時には何もしてくれなかったみーちゃん・・・。『私は行動ではきちんと義親の面倒を見てたのに、さらにお金を出す必要がある』いや、そりゃね、私の親は私の親なんだから自分でお金出すのは当然なのかもしれません。そしてうちの親も私にお金を出してもらおうと思ってなかったのでそれはそれでいいのかもしれません・・・。※それでも差し入れとか必要なものを買っていったり持っていくのはしてたけど、もちろんそのお金は私の私財から出し
医師が察してくれたので、病院に行く必要性が無くなったあきちゃん階下ではみー父がみー母から連絡受けてたらしくみー父「ママのお迎え行って来るねぇ」ウキウキ出かけて行きました『金持って行ってないけど大丈夫かな』そうなんですよね、もし私が迎えに行くならお金一応準備していきますが、みー父が行くって言うからってお金も出さずに出発させましたwww『まぁ、みー母の財布にキャッシュカード入ってるからええやろ』私がお金を出すいわれも無いのでそ
『色々準備があるのはママより私だよ』さすがに口には出さなかったものの、ウザすぎたのであききち「もう、そんな大変なんだったら、どうせ私が医師とお話に行くんやからみー母連れて帰るからみー父さん家で居たら」みー母と車で二人きりなんて死ぬほど嫌だけど、めんどくさすぎてそう言うとみー父「」みー父「いや、連絡来たら僕が行くよぉ」そう言い出しましたあききち「それならそれでいいですけど、病院から退院OK指示出てから行ってくださいね」
あききち「みーちゃんはのどの痛みで今から病院行ってその後仕事行きますし、私は今日は病院行く予定無いですよ」みー父「」みー父「じゃあ、とりあえず僕が荷物取りに行こうかな」あききち「そうですね」あききち「私が行く必要性感じませんしね」あききち「私、今日はとってもとっても大切な用事があるのに、既にみーちゃんに阻害されててイラッとしてるんで」めっちゃ辛辣にお伝えしましたら、みー父みー父「」⇧こんな顔になってましたww
みーちゃんを病院に連れて行くため家を出るとて階下に降りたら、マジで気持ち悪いくらいニッコニコしたみー父に遭遇『なに』『キモッ』⇧良い嫁は舅の笑顔を見てキモイと思ってはいけませんwみー父「」ニコニコしたまま近づいてくるみー父・・・。『明らかになんか聞いてくれるのを待ってるよな』そう思ったのでけど、わたくし生憎、察してちゃんを丁寧に相手にするような良い嫁じゃありませんので・・・。あききち「ちょっとみーちゃん病院に連れて行ってきま
R母さんとのおデートでストレス発散いたしまして、翌日・・・。みー母が退院いたしましたそう、R母さんとのデートをどうしても前日に設定したのはそのためでした・・・『このまま戻って来るの耐えられへん』『絶対愚痴ってないと壊れる』そう思って無理やり行ったんですよね実は7日だったか8日だったかに面会に行った時にみー母「もう退院しようと思うのよ」って言われたんです・・・あききち「ウンコ全部出たんですか」⇧もう少し聞き方を
私は食べませんが、ドライブスルーへお付き合いするあきちゃんでも、さすがに何も頼まない私に気を使ってかみーちゃん「ブレックファーストセット頼んどく」みーちゃん「R母さんとのデート終わって帰って来てから食べたら」とかって言って来たんです・・・あききち「いらん」あききち「今日はR母さんと美味しい物食べるから何も要らん」そう伝えますと、さすがにマックの後は自宅へ帰りましたwwwもう、イライラしてたのであきき
あききち「私、呼吸器疾患あんねんからわかるんやって言うたやろ・・・。」みーちゃん「うん・・・。」医師にもあきちゃんにも叱責されたみーちゃんwかなり撃沈でした吸入をして大分呼吸と喉が楽になったらしいみーちゃん、ちょっとだけ復活して病院を終了したんですが・・・。みーちゃん「今日、お弁当無いから朝昼兼用でちょっとごはん食べたい・・・」あききち「私、R母さんとランチやから食べたくない」みーちゃん「でも、ちょっと産直だけ行きたい
すいません、今日から数日忙しく、ちょっとコメ返とかできないかもしれませんブログ更新を優先するためなのでご容赦くださいあと、短くても出来れば毎日更新しますので、見守ってくださると嬉しいです⇩ホンペンデス仕方なくみーちゃんの病院に付き合う事に・・・。でも、付き合ってて良かったなと思いました前回の病院で出された薬・・・。あんまり意味のない薬だった事が発覚医師「喉痛い言ったんやろ」あききち「そうですね」あききち「まぁ
みー母「・・・私の方からお詫び伝えるわ・・・」珍しくそう伝えてくるみー母『まぁ、そう言うなら勝手にしてもらおう』『私、正直看護師さん達とは一瞬しか顔を合わせないし、お詫びしてもしなくても私の実生活には関係ないしな』心の死んだ嫁はそう思ったので放置プレーする事にしましたwwwそして、翌日のR母さんとのおデートが楽しみでウキウキワクワクしながら家に帰り、この日もお粥生活※私、お粥好きなのでそこそこお粥続いてもOKなのでそこは全然苦にならなかったww
『やばいやばい、思い出して良かった』忘れかけてて、思い出せたことに安堵したぶっこみ案件wwwぶっこむ事にした爆弾・・・、それは、そう、あの件です※どれやねんwww『どの角度からぶっこもうかなぁ』とは思ったものの、めんどくさかったのでザクっとズバッとぶっこむことにしましたあききち「あ、でもボケてきてるからなんかなぁ」みー母「・・・え」あききち「昨日私が病院に来た時も帰る時も、ナースステーションで対応してくれた看護師さん達の態度がお
『ふざけんなや』心の中で呟いて、お顔は笑顔であききち「どっちが跡取りかわからないですね」菩薩あききち来訪wwwみー母「」あききち「いや、良いんですよ」あききち「全然良いんですよ」あききち「私たちをないがしろにしても、そりゃいいんですよ」⇧良くないから3回言ってますwwwみー母「え・・・ないがしろにしてるわけじゃ」慌てて口を挟もうとするみー母にあききち「良いんですけどl」みー母「
みー母が入院してからこっち、ずっと来てなかった次男がタイムリーにしかも2本のお茶を持って来るなんておかしすぎるってっずっと思ってたあきちゃん・・・。ズバッと聞いてみました・・・あききち「なんでふっくんがお茶を持って現れたんですかね」あききち「ふっくん、みー母さんが入院されてから家に寄った事無いんですよね」あききち「なのになんでタイムリーに、しかもお茶を2本携えてくるのか謎しかなくて・・・」みー母「」みー母「ま・・・前に、ふっくんが家
『は』『じゃあみー父は2人で来るってわかってたって事やん・・・。』みー母から出てきた言葉にみー父母両方に対するイラっと感と殴ってやりたい感が湧き出て仕方ないあきちゃん・・・そうなんです、大体お坊さんが来るのは平日の午前中なので、みー父が無職になってからここ数年はみー父が担当してたんですよね・・・。※みー父が無職になるまではみー母が仕事を休んで対応してました。1回だけ私が休んだこともあるけど、その時はお坊さんは1人でした・・・。あききち「それならそうと言うと
毎日来なくていいなんて言う姑の常套句を信じようものなら、陰で何を言われだすかわからないので、ほぼ毎日通ってたあきちゃん・・・。入院当初にみー母に関するお買い物の入院準備費(パジャマやらその他もろもろ)としてはみーちゃんが1万円くれてたんですが、衣類も日用品も食料品買ってたらそりゃたらない・・・。最初の1日で既に1万円なんか消えて飛んでってるわけです・・・。だって買ったもの、パジャマ代わり3セット(結果1セット追加で買った)やら、タオルやら・・・。ど
もう口もききたくなかったのでそのまま2階に上がったあきちゃん・・・。イラっとしてたので・・・。寝ましたいや、疲れてたんですよ・・・。大分疲れてたんですよ・・・。みー父母の相手にみーちゃんの相手に・・・。疲れてたので・・・。『とりあえず午前中は寝る』って思って寝ましたwwwんで、起きたら2時でした※目覚まし時計かけるの忘れたw起きて階下に降りて晩御飯の準備をしていると、みー父がちょうど病院から帰って来まし
あききち「たまぁに来て、準備は既に全部されてる所に顔突っこんで、対外的に見えるところだけ摘まんで『やっぱりふっくんが居なきゃ』って感謝されてたらそりゃ勘違いするわな・・・。」正論でズバッと切り込んだあきちゃんあききち「どんだけこっちがちゃんと準備してようが、最終的にシレっと来てちょっとだけなんかをしたら『素晴らしい息子』になんねんから、同居してる息子とその嫁なんで粗が見えてしゃーないんやろな」あききち「その粗を偉そうに義弟に話すから、実際のところをわかってない義
あききち「えっと、お盆にも乗せずに渡した・・・ん・・・」もう、衝撃のあまりにため口になるあききちさんでしたみー父「そうだよぉそれにお茶は何本かあったけど、同じのが無かったから困ってたらふっくんが2本同じの買って来てくれてて助かったんだよぉ」『・・・・・。』『は』そりゃね、銘柄が揃ってた方がキレイかもしれないですが、別に銘柄揃ってなくても良くないですかなんなら5本買って来てたんだから、5本お盆に置いて「お好きなのをどうぞ」ってしても良いわけです・
みー父「ありがとうございました」お坊さんと女性の声をお送りしてたのはみー父の声・・・。『は・・・』『坊さんの同伴者に女性が居たって事』ここでわかったのは坊さんと女性は同伴者だと言う事、残りの1人は誰かわからぬままでした・・・。『残りの1人♂は誰よ・・・』坊さんが帰って即座に残り1人も帰って行ったようなので、階下に降りました・・・。みー父「あ、終わったよぉ」ご機嫌に言うみー父・・・。あききち「お坊さん、女性連れて
みー父に対し、丁寧かつ確実な説明をこなして2階に上がったあきちゃん・・・。寝込んでるみーちゃんに声をかけると、会社を休むのかと思いきや、仕事に行くとおっしゃるのでレトルトのお粥をお弁当代わりに弁当箱に入れ、ついでに昨日の買い物の時に追加して来たカロリーメイトドリンクとヴィダーインゼリーを持たせみーちゃんを送り出しました・・・。『仕事行ったものの、多分今日も【ゴバンイダナイ(ごはんいらない)】言うんやろうなぁ・・・』『でも、作ってないともし要る言うた時にまた面倒やしなぁ・
『めんどくせぇ』『もう、かまってちゃんは1人でもウザいのに一族郎党でかまってちゃんになるんじゃねぇよ』心が死んでる嫁(あききち)最低wwwでも、もうめんどくさくてめんどくさくて・・・。3人のかまってちゃんがずっとこなきジジイのようにのしかかってくるんですよ・・・。そりゃめんどくさくてたまらない・・・。本当はみーちゃんが元気な状況なら、私が買い物に出るんじゃなく、お供え菓子を買ってきて欲しい位の疲れ具合と精神状態だったんです・・・。それなの
家に帰るとちょうどみーちゃんからの帰るコール・・・。帰って早々に刺身を漬け仕様にし、漬けてる間に仏壇に行きおお菓子をセッティング・・・。みー父の部屋は既に真っ暗で寝息が聞こえていました・・・『良いご身分やな・・・』そう思ったけど、『まぁ、起きてて絡まれるよりはマシか・・・。』そう思いなおし、さっさと準備して出来上がりを2階に持って上がりましたら、ちょうどみーちゃんが帰ってきました・・・。『はぁ、ほんと休む暇がなかったな