ブログ記事9件
こんにちは!こうの史代です。先日東京に行った時、幸運にもこちらにも行くことができました。御茶ノ水駅で降ります。夕暮れのニコライ堂です。電飾きらめく山の上ホテルです。ちなみにわたしは十数年前、このホテルに泊まったことがありました。「夕凪の街桜の国」についての取材が多かった頃で、普段の仕事部屋では対応出来なかったので双葉社がここをとってくれたのでした。「さんさん録」の「真夏の傷の巻」でおそばを食べている参平と仙川さんを、カメラの前で描いたりしたものでした。…と、思い出に浸っていた
かのんキャンパス「媒体内完結ライブイベント」プロモーター。毎週欠かさずやってます、会話のできる人あそぼイイネって方、コメントまたは現地にてご参加ください♪火曜22時DQ10、水曜22時あつ森、木曜22時PSO2他かのんキャンパス公式blog、BGM歌唱部、歌音、Canon、かのキャン☆、CANONCAMPUS☆#かのキャンチャレンジは、クソリプラーの考案:糸蒟蒻です<DQ10体験版(火曜)人気記事>ありがとうございますwDQXの歌パフォは犯罪者<あつ
こんにちは!こうの史代です。新しいスマホから初めて投稿しております。新しいスマホのことも書きたいところてすが、今日はそれより重要なお話が!そうなのです!6月の新装版が20日に発売されます。今回は「長い道ながいみち」と「さんさん録ろく」です!!左が新装版です。4月5月の新装版と同じく、判型がA5からB6に変わりました。紙も柔らかくなって、ずいぶん軽くなりました。…で、すみません!今回は、どちらも新しく収録した作品はありません。当初はエッセイを収める予定だったのですが
さんさん録2Amebaマンガ仙川さんとの微妙なロマンスっぽいのは気持ち悪かったなぁ。仙川さんが詩郎を好きなとこまではまだ我慢できるんだけど。詩郎の父親だからといってあんな爺さんにキスしたりはないわー。事故死した妻が出てきた妄想も都合よすぎる。自分の息子に懸想してる女を薦めてくるわけないだろ。BW
さんさん録1Amebaマンガ妻に先立たれ息子一家と同居することになった参平が主人公。妻の残した生活の知恵的なノートで一家の主夫を目指す。愛想のない孫の乃菜が面白いw泣き声がもはや鳴き声wBW
半端ない蒸し暑さ+マスクで、少し外に出ても滝汗と息苦しさでたまらない。かと言ってエアコンの効いた部屋に籠っていても、快適だが無為だ。虚しい。あ、そーだ、気の持ちようで空気の薄い高地でトレーニングをしていると思えばいいじゃない。高地はとても涼しいじゃないかなどとは思わず、蒸し暑い高地でのトレーニングと思おう。何のためのトレーニング。。。老化防止のトレーニングと思おう。10時半の冷や麦のあと、物足りず羊羹を食べ過ぎてしまったので、これで自分を追い込み、運動
お正月映画みましたか^^?みなさんこん○○は!ゲーム・ホビー大好き、いすずの個人ブログですネタブログではありませんのでそゆの求めてる方は、まわれ~みぎ!【日常】お正月映画~さらにいくつもの『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』みてきました大切なエピソードが再現されていて安心しましたエンドロールにさえ感動したのは初めてかもです☆彡戦争はイヤですね話し合いの通じない相手に立ち向かうのは当事者だけでいいとおもうんですよガンダムファイトとかタイ
みるまにですひさしぶりに漫画を引っ張り出してきて読んでます。こうの史代さんの「さんさん録」こうのさんの描く漫画はどれも好きで何冊か持ってるんですが単なる日常が淡々と描かれているのがとても好き。単なる日常って言葉にすればそんなもんなんですがわたしたちはいつも「特別な方」に心も体も持っていかれがち。たとえば満月だから新月だから夏至だから冬至だから春分だから秋分だから節分だからお正月だから選挙だからオリンピックだから星のめぐりや月の動き
みなさま、こんにちは。ご覧くださり、ありがとうございます今回の星読み練習は、私の大好きな漫画家のこうの史代さん。今夜、NHKで放送予定の”この世界の片隅に”などの著者ですね。彼女の漫画の、シュールで独特な雰囲気が好きですこうのさんの作品に対して、私の勝手な思い込みイメージがあるので、実写版や映画は今まで見る勇気がありませんでした。でも、アニメの映画版は、見てみたいような見たくないような。。。さて、今回はこちらです☟(占星術ソフトアマテルにて作成
おはようございます*水曜日です。週の真ん中、お疲れさまです。*毎年、この写真撮ってる気がする。笑(*´ω`*)緑の垣に赤い葉っぱ。*スーパーへ行く途中の道にて。*きのうはお洗濯、拭き掃除、スーパー、縫い物、読書の一日でした。おやすみの日。ちょっと一息な一日です。ちょっと縫い物はシュシュを作りました。*でもその最中からロキソニンテープの人になったけれど。苦笑左手首ね。*コツコツ作業をすること、コツコツ日々続けてゆくこと、わたしはそれらがすきです。
しばらく世界から抜けられない💦💦Facebookページに飛びます
いつもありがとうございます。CoroCaraサロンです。(^-^)作家の「こうの史代さん」の本が大好きです。こうのさんといえば「この世界の片隅で」の映画が有名ですが「さんさん録」とゆう本もとても面白い。なんてゆうか、ほのぼのして、クスッと笑えて、やさしくて、少し悲しくて出てくるキャラクターが好ましいこの本「さんさん録」は奥さんを先に亡くした旦那さんが、残された旦那さんが困らないように、掃除の仕方、洗濯の仕方、風邪をひいたときの看病の方法とかとか、
今週の日曜の話。妹が「たまにはカフェで女子らしくまったりしたい」と言い出したので、タリーズのパンケーキを…妹のを一口貰うと、口の中ですぐに溶けるほどフワッフワでした。家で作るパンケーキとは違う!!さすが!!その後、家へ帰って知り合いから借りた漫画を映画にもなった、「この世界の片隅に」の作者さんが描いた漫画です。おばあちゃんが亡くなり、息子さん夫婦と暮らすおじいちゃんの話ですが…悲しい話ではないです。掃除の仕方やお茶のいれかた、肉じゃがの作り方などが絵でかか
オススメ度:★★☆☆☆理系度:★☆☆☆☆ジャンル:虫今映画「この世界の片隅に」が人気のようなので、便乗して。妻を亡くして無気力になってしまった参平は、息子に誘われてその妻と孫との同居を始める。家事などできなかった参平だが、妻が残してくれた家事のコツを記したノートを見ながら家事を引き受けるうちに、息子夫婦とも打ち解けていく。やがて、参平にも気になる人ができて、、、読んでいるうちに、参平がたまらなく愛おしくなってくるから不思議。あとは孫の乃菜がいい味出してる。虫が大好