ブログ記事7件
1週間ぶりの投稿です。この1週間は、悪阻がひどくなり、毎日嘔吐!!嘔吐でしたが、入院17日目で胎児の心拍が確認できず、稽留流産と診断されました。診断された瞬間、あーやっぱり!!今回はタイミングと週数が全然あってなかったからな。うん、そうだよね。そんな中この子はなんとか生きようと少しずつ成長してたのかな?でも疲れちゃったのかな?お疲れ様。と思ったのが最初の思ったことでした。だから思ったより私はショックはなく、先生から悪阻がひどいからこのまま自然排出を待ってると母体の体力だけが奪われて大
からすみパスタトマトときゅうりのシーザー和え昨日、流産処置をしてもらって、心の中で「また会いましょう‼️✨」と祈り、今日は気持ちを切り替えて、のんびり過ごしてます。そんな今日は以前いただいた、からすみパウダーがあったのでしらすを混ぜて、贅沢パスタを作りました。今日も、美味しくご飯を食べれたことに感謝。
赤ちゃんは、もういない。明日から、また仕事。お腹のなかの死んでいる赤ちゃんの大きさからすると、心臓が止まったのはここ数日なんだって。確かに嫌な予感がしていた。まさに、ここ数日のあいだに私自身体調が急に良くなり、前のようにめっちゃ食べれるようになっていたから。だから、予定よりも早く妊婦健診を受けることにした。診察中、カーテン越しの先生の沈黙が重く、ああやっぱりダメかもって思っていたら、案の定、最悪のことを告げられた。先生によると、たいがい、流産は受精時の染色体異常が原因、ただ、
けいりゅう流産が起きた当日、痛くて苦しくて、吐き気で何度も「死ぬ」って叫んだ日のこと、ちゃんと記しておこうと思います忘れたくないし、誰かの役に立てばと思います私も、色々ネットやブログを読んで、勉強してから望んでました稽留流産と言われてから早3週間・・・いくつかの予兆(茶色おりもの、定期的な腹痛)が来てきたので、そろそろかなと覚悟してはいましたつわりも楽になってて、身体が赤ちゃんいないことに気づいたなぁって。。夜中3時頃、急に目が覚めたのは、お尻に違和感を感じたからです念の
何も考えないように何も思い出さないようにまだ赤ちゃんは私のお腹にいるから、少しの時間だけど楽しく過ごしてあげたい。泣いてる声じゃなく、笑ってる声を聞かせてあげたい。パパの声。ママの声。お兄ちゃん達の声。赤ちゃんが1人で不安にならないように。精一杯の愛情を注ぎました。旦那も、お腹を撫でてくれました。きっと、赤ちゃんは喜んでくれているはず。2月6日。手術の日。ついにこの日が来てしまったんだ。。。イヤだ。イヤだイヤだイヤだイヤだ。赤ちゃんと離れたくない。この数日間、たくさん愛
朝の4時から始まる「暴れん坊将軍」を観てから寝床に入るのが近頃の習慣になりつつあります、モモコです。娘がつかまり立ちをするようになりました。喜ばしい事ではあるのですが、心配も増えます。昨日は2回ほど転がりました。負けん気が強い子のようで、ふぇふぇ言いますがギャン泣きはしません。絶対痛いはずなのにw歯もポコポコ生えてきています。どんどん赤ちゃんから遠ざかっていく。ちょっと寂しい母なのです。