ブログ記事120件
《よいんの頁(ページ)》~あらたにはじまるストーリー~ども!きのうの深夜から永遠に怒涛のブログ更新をして、パソコンもじぶんのあたまも熱くなりすぎてぽっぽしてるさくらかおりです!はい!きのう夜にぼっちもんじゃうちあげを配信してから(Xのスペースにて)↓https://t.co/gDTDRJvuJI—さくらかおり@12/23クリスマス弾き語りワンマン🎹🎄🎅🎶at東新宿真昼の月夜の太陽🌛(@sakura_kaori_tw)August16,2025今まで永
《最終頁(ページ)》~どこまでもつづくストーリー~長すぎるワンマンれぽブログをお読みいただきありがとうございます!①~④まで、伝わってくれたでしょうか。これが最後の⑤です。あらためまして、2025年8月4日、さくらかおりバースデーワンマン「NewAlbum二人小説Release2BirthdaysParty!!」atShibuyaEggmanにお越し下さったみなさま、ほんっっっっっっっっとうにっ!!ありがとうございました
《頁(ページ)4》~最後のページが開かれた夏~2025年8月4日さくらかおりバースデーワンマン「NewAlbum二人小説Release2BirthdaysParty!!」atShibuyaEggman当日。本番前のリハーサル。昨年の12月、自分がここでワンマンなんて、むりかもしれない、そう思って観ていた、ShibuyaEggmanのステージ。いま自分がそこに立っている。もう一度開こうと決めた小
《頁(ページ)3》~ものがたりがつくられていった初夏~2025年5月×日アルバムの最後をかざる曲は、母のことを書こうと思っていた。できるなら母と過ごした最後の一年を、小説のように歌詞にしたかった。でもいざ書き出すと、どうしても曲がかなしい涙の色にそまってしまった。わたしはみんなに涙の色を伝えたいわけじゃない。伝えたいのは、愛の色。いっしょに過ごせた、幸せの色だ。ピアノの前で何日も悩んだ。いいメロディ、いい歌詞がなかなか出てこない。そう
《頁(ページ)2》~満開の桜がみたくてペダルをこぎだした春~2025年4月×日いまできることを全力で全部やろう。そう決意したわたしは、春から心のペダルをぎゅっとふみしめてこぎだした。延期になってしまっていた2つのワンマンをリベンジしよう、夏はバンドでワンマンをやろう、そのとき発売するニューアルバムをつくろう、そのためにミュージックビデオをとろう。やりたいことはたくさんある。夏まで時間はない。だけどやれることはぜんぶやりたい。いっしょに暮
《頁(ページ)1》~閉じた小説をもういちどひらいた冬~2024年12月×日わたしとおなじ8月4日に生まれ、約20年という長い時間をいっしょに過ごしてきた愛犬のらんと、わたしの長い音楽人生のすべてをニコイチで支えてきてくれた最愛の母を同時に二人亡くしてから、5ヶ月が過ぎようとしていた。わたしは毎日泣いていた。朝目が覚めるたびに、まぶたにやきついたらんと母親の笑顔を夢にみては、涙をながした。呼吸をとめた、らんのなきがら、さっきまで
さくらかおりさん????年8月4日生まれ、??歳。シンガーソングライター。プロデューサーは、SPEEDの育ての親である伊秩弘将氏。TakaEditcomさんが2012/12/08に公開サンタクロース/さくらかおり(2008/12/24恵比寿天窓.switch)https://youtu.be/ZtQFE4MAQncTakaEditcomさんが2012/12/13に公開月と十七歳/さくらかおり(2008/12/24恵比寿天窓.switch)htt
はい!もう明日じゃないですね!今日です!いつものとおりじゅんびがおわりません!いつものとおりさぎょうしてるまに0時きてました!でもね明日のワンマンの時間がね、本番だからね。あなたに逢えるワンマンの時間がわたしの誕生日ですよ!明日(だから今日だって)の会場、渋谷エッグマンへの、かおりみちじゅんをかくから、よかったら参考にしてね!(渋谷駅からいくばーじょんだよ!原宿駅からのは時間なくてつくれなかった!ごめん!)①JR渋谷駅のハチ公口をでましゅ!めちゃく
暑い夏がきた。あの日と同じ、立っているだけでひたいから汗がしたたり落ちる、うだるような暑さだ。一年前の七月一日、わたしはお医者さんから、「お母さんのいのちは、あと数日です」そう宣告された。涙を流す心の余地はなかった。ただひたすら、一秒でも永く母の鼓動を聴いていたかった。そばにいたかった。「緩和ケア病棟が空きました。いますぐ移動してください」暑い夏の朝、看護師さんたちがばたばたと病室に入ってきてそう言った。ああそうか、“こういうとき”っていうのは、余白などな
こんにちワン。ブログを書くときは本性がまるはだかになるさくらかおりです。自分がとくいだなーと思う分野はいくつかあるけど、唄とか、絵とか、漫談とか。でももしやいちばん得意なのはブログなんじゃないかって過去の記事を読むたびに思います。じだいおくれのブロガーめざそうかな。いや飽き性だから三日でやめちゃうな。だって実際、一個前のブログも2023年に三回書いて終わってるもん←てへというわけで!!約2年ぶりの超おひさブログを書いてますよっと!なじぇ書こうと思ったかと言いま
こんばんワン。ものごころつく前からスターになりたい貪欲なさくらかおりです。すごく小さいころ、ベッドの上をステージにして、ラムネが入ったおもちゃのマイクを握りしめ、(このおもちゃ、めっちゃなつっっ!!!)ぬいぐるみをお客さんにみたてて唄ってた。それがわたしの生まれてから最初のきおくだ。『自分曲説明』パート3③『モンスターライト』わたしはすこぶる負けず嫌いだった。子供のころから、すごろくでも、ツイスターゲームでも、人生ゲームでも、ちびまる子ちゃんゲームでも、
こんにちワン。てぃくとくーとか、いんすたぁーとか、りーるーとか、令和っぽそうなものに一生慣れないさくらかおりです。はぁ、ブログって落ち着くぅ。それでは!いきおいが冷めないうちにつづいてまいりましょう!『自分曲説明』パート2!②『アカテン少女』「…ねぇ、なんでこんな曲を書こうと思ったの?」と、ことあるごとに聞かれるこのアカテン少女。いまついにその謎を解き明かすときがきた…。まずはこちらのPVをご覧いただきたい。↓森高千里さんの、『ザ
こんにちワン。さくらかおりです。げんざい唄の活動のおやすみをいただいております。そして唐突にブログを再開してみました。いったいいつぶりだろ…じゅようないかもしれないのですが、むしょうに文章をうちたくなったので、唐突に、『自分曲説明』みたいのやってみようかなと思います。つまり、自分の曲の説明です。そのまんまです。じゃ、いってみましょう!飽き性なのでいつまでつづくかわかりませんが…、さくらかおりの自分曲説明、かいしっ!(ここから先は、かんぜんに自分語りなので、曲
さくらかおりさんの誕生日が今年もやってきます。そこで冬眠中の彼女自身に代わり、バースデーライブを勝手にやっちまいます!さくらかおりバースデートリビュートライブ〜演者、本人に代わりましてそのヲタク〜日時:2020年8月4日午後8時4分より媒体:私のアカウントからツイキャスラジオにて生配信出演:喜楽亭宗雪全編にわたり、さくらかおりさんの楽曲を、私のウクレレ弾き語りでお贈りします。下手な演奏をすると、彼女の顔に泥を塗ることになるので今からしっかりと練習しますが…何せ客前で肩慣ら
朝から気温、高めです…😰今日のこの晴れ間は貴重なのでうまく使わねば。熱中症等に気をつけつつ、梅雨入り準備をしたいです。日々の家事を半ば強制的に一段落させる!ために使うのが、緑茶です。美味しいうえに、カフェインで目が覚めてこの時期嬉しい、身体を冷ます効果もありますものね。今年初めに和カフェで発見した美味しい静岡のお茶。↓静岡7132さくらかおり秋山園💫この間のおやすみの日に、友人が教えてくれたカフェへ行ってきました。大好きだったカフェ、COUTUME(クチューム)を思
こう表現しても、現在のそれはむしろ生写真ではあるのだけど。新しい仲間を1枚加えて、新たな旅路へ。しばらくお休みしていたオープンマイクも、明日から復活します。どこにたどり着くか、それはわからない。地獄の果てか、天国の門か。神のみぞ知る。
まさか貴様、こんな単純な理由でユンケルを…あぁ!買ったさ!今日は終わるけど、休み明けの明日のために。ユンケルンバでガンバルンバ!
昨日朝起きてから、仕事で集中している時以外は、気が付くと彼女のことを考えている。あの笑顔と元気に会えるのは、あと2回なんだと思うとね…やっぱり寂しいね。発狂しそうになったからウチの推しかわいいでしょ!と叫びながら、過去に撮った写真をブログに投げつけまくるという記事を書こうとしたんだけど、あまりにもクレイジーが過ぎるのでやめました(苦笑)ただ、幸いなことに今日は七夕です。ウチの織姫様「かおり姫さま」の写真を載せて、悦に浸ることにします。直近のロリィタ。共演したまゆろんちゃんが「ロリィ
人気で決まりそうなんだけど、人気馬にそれぞれ死角がある。ダノンファンタジー→近年勝てないディープインパクト産駒&チューリップ賞勝ち馬グランアレグリア→関東からの直前輸送はどうよ?クロノジェネシス→新コースになってから桜花賞は内枠不利こういう時は思考回路をあえて止めて、サイン馬券を買うことにしますwその1「平成の最初と最後」平成最後のセンバツ優勝校である東邦高校は、平成最初のセンバツ優勝校でもある。これは新聞各紙で取り上げられた話。じゃあ平成最初の桜花賞は…と言えば武豊シャダイカグ
今頃私はマウントレーニアホールにいた・・・のかもしれない。さくらかおりマウントレーニアホールワンマンライブが無期限延期になってから半年。彼女が今どんな思いでいるのか、私には量りかねる部分があります。お得意の「夕刊タブロイド紙顔負けの妄想」をしてもいいのですが、相手が相手なのでやめておきます・・・彼女だけは、傷つけたくない。ですが、私は信じています。彼女の制作期間が明けた時には新しいさくらかおりに進化していることを。本人だって活動期間10年を超えたこの
私、みゆきそうせつ。本日、38歳になりました。思えばこの一年は人生の中で一番充実した一年であったと思います。「もうひとつのコイボシ」で始まった、物書きとしての道。この一年で・ハミングバードに逢いたくて・・・・さくら、咲け~さくらかおり誕生前夜物語~・亜里沙と5つの物語と3作品を生み出しました。そして今、次回作の準備をしています。そして、噺家「喜楽亭宗雪」という存在の成立。作家みゆきそうせつの名前を世に広めるための存在であり、みゆき
9月は紗椰ちゃんの関東地方でのライブが少なく、少ない中で都合がつかないときがあったので、8月ほどは行けませんでした。そんな中で、南紗椰ちゃんのライブは2回行けました。(2回目は、都合がつく日に急遽、追加されたSeedShipのライブでした。SeedShipはかなり久しぶり。行くときは、紗椰ちゃん絡みです。)なかなかあり得ないこととしては、2ヶ月連続でトップスリーのライブに行けたことです。しばあみさんは、南紗椰ちゃんのライブと日程が重なった日でした。ハシゴも考えたけど、物理的に不可能でした。
この日、MiiyaCafeで開催された音の交差点は、かおりんがトリでした。オープン前に階段で並んでいたら、かおりんやママに見つかり、久しぶりの挨拶。「○○年ぶり!」入場したら、かおりんが先物物販をしていました。チケットを持たずにこの状況で入場したら、2012年ごろのMiiyaCafeみたいに受付で咄嗟にかおりんで入場に切り替えたかもしれません。(はるのまいちゃん、ごめんなさい)先物物販は時間的に余裕があり、見たことがない音源が2種類あったので迷わずゲットしました。(2枚もたまっていました)
-------------------------------------------------------------------------------09/22(土)「音♪交差点vol.44」会場:銀座MiiyaCafe◆出演:伊藤さくら・きしのりこ・さくらかおり・上保美香子・鈴音・南紗椰◆MC:直木優◆開場:17:30開演:18:00◆チケット(ドリンク代別)前売り予約2500円当日3000円◆東京都中央区銀座6-3-16泰明ビル4F--------------
神戸で研修を終えて、電車に飛び乗り梅田へchako*さんが出演する浴衣祭りLiveへ行ってまいりました。歌が純粋に好きでいくわけで、浴衣姿が見たいとやましい気持ちがない・・・。はい、ごめんなさい浴衣姿もとってもみたいと思い、帰りは夜行バスを手配していきましたwそれだけの魅力がここに(*´▽`*)7時過ぎに到着したたため名古屋のアーティストのKurumirutileさんを聞くことができず><。ライブ中は写真はNGですが演奏が終わった後のトークタイムのときは写真を解禁。さすがオーナーわか
私が小説家として噺家として、様々なことに挑戦するきっかけとなったのがさくらかおりさんなのは、今更説明する必要は無いと思います。しかし、実は彼女のプロデューサーである伊秩弘将さんにも大きく影響を受けていることはご存知ないかもしれません。…まぁ、当然です。だって、口に出したことないから(苦笑)今、55歳なんですよ、伊秩さん。20代〜30代の頃に成功して、地位も名誉も何なら銭だって手に入れたはず。現にリビドアだってどのライブより多くの歌い手さんが出ているのに、どのライブよりもチケット代が安
「自分を作り上げた○○4選」というハッシュタグが流行っているようです。私も、書いてみますか。出会った順です。・MARUさん中学生当時の私に、ラジオドラマの面白さと楽しさを教えくれたのがMARUさんのアタックヤングでした。実はつべに当時の音声が上がっているのです。見つけて聴いた時には懐かしくなりました。彼がいなければ全ては始まっていなかったでしょう。・喜多嶋隆さん高校時代、学校祭のフリーマーケットで彼の作品「ポニーテールは振り向かない」を手に入れたことで、私の作風は決定付けられたと
どうもですたぐちです早番3連勤連日長時間残業でまったくもってブログ書けなかった。。。そんなこんなで時間空いちゃいましたが16日のこと当日は昼に上野で野外対バンイベントにイケハー・エラバレシ・ピュアモンが出演でした運営予約もしてあって行くつもりだったのですが連日の仕事の疲れで眠かったのと体力的に灼熱の野外イベントは辛いと思ったので大事をとって回避・・・ごめんなさい。。。ということでゆっくり寝てから夕方新宿東新宿のライブスペース真昼の月夜の太陽にてIJICHI’s
まだその人のことを口に出しているうちは、未練があるもんですよ。完全に忘れてしまったら、頭からも抜けてしまうんで、口に出なくなる。話はそれからだ。
今日から8月2日まで、合計11回のオープンマイクに出る予定です。そしてこれらを「2018夏のモノ語り十一番勝負」と銘打って今の自分を試す戦いとすることにしました。武器は「もうひとつのコイボシ」の朗読をして、その最後に「コイボシ」を聴いてもらう、という内容の「ふたつのコイボシ」という演目。ここである程度聞いている人にウケてもらわないと、ここから先が見通せない状況に陥るし、何より曲使わせてもらっているかおりさんに申し訳が立ちません。賽は投げられました。信じて戦うのみです。