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2021年3月サクラの開花に間に合うよう工事(およびペンキ塗り)が急ピッチで進められました(ワタシは写真係)↓↓↓ペンキ缶運搬中『『できるかな?』10』パイプ20mm×2M13本(26M分)T字20mm5個VP20エルボ×10VP40エルボ×7ジョイント20mm×10個保護カ…ameblo.jp奥に見えるはグループホーム(認知症対応型共同生活介護)ニス塗り中パンツ用ビッグパット↑にしびを背に受ける職員小休憩(あくまで息抜き)
ふつうの、苔って、こんな、細長い「さく…胞子の入れ物」を付けるものが多いけれど、中には、まん丸なさくを付けるものがある。それが、魅惑の、タマゴケ科。タマゴケ科にも、いろいろあるけれど、私には分からないので、ここでは、暫定、タマゴケと呼びます。よくみると、鬼太郎のお父さんの目玉のおやじみたいに、黒眼の部分が、ある。これは、若いから緑色だけど、しばらくすると、赤っぽい色になってきて、ほんと、目玉のおやじで、笑える。
12月6日(水)本日は亡き父とさく(うちのわんこ)の誕生日ひろとさく☆母と父の名前☆嫁は強し。いつも餌や場所を奪われております💦なぜか性格も両親と…そっくり??そろそろシニア世代から私と共に高齢世代に☆これからも共に愉しく過ごしましょ☆今ある事に感謝です☆
待ってろ。すぐに作れるようになってやる。吾輩は、空前絶後のデキる猫であるからな。ゆりちゃん:「すみません。すみません。」会社でミスをしたゆりちゃん。さくと尾代に謝ってます。さく:「わたしのお弁当のおかず、なにか食べる?今日はハムカツに、ニンジンのきんぴらに卵焼き。」ゆり:「卵焼き。」尾代:「反応したぞ!詰め込め!!・・・私にも何かちょうだい?きんぴら。・・やるじゃん、福澤。作り方教えてよ。」ゆり:「私も教えて欲しいです。」さく:「(もうだめだ。白状するしかない。)作り方、判
休みに、猫と会話してるな?それ、やばいよ?土日は、諭吉がいるため、「あれ」「それ」で全てが片付くさくは、さく:「連休明けは日本語忘れそうになる。」尾代:「どんだけ、会話してないんだい?」さく:「名詞がさっぱりでてこない。」尾代:「一緒に合コン行く??やばいぞ、それ!休みに、猫と会話してるな?それ、やばいよ?そのうち、TVと会話するようになるよ?」家に帰ったさくは、頭を使えばいい・・と思いつきます。さく:「頭を使うゲームをすればいい。勝負!諭吉。神経衰弱。あっ!外れだ。次
諭吉が、猫の進化形態なのかもしれませんね?ゆめと諭吉に拾われた猫、ダイちゃんは、さくのおとなりのおばあちゃん経由で娘夫婦に貰われていきました。でも彼は諭吉を手本として、諭吉のようになりたいと思っていたのです。二本足で歩こうとするとこまで、頑張っています。飼い主がそれを動画投稿し、ゆりちゃんが見つけて、さくに教えました。ゆり:「さく先輩。二足歩行する猫ですって?」さく:「(よかった。諭吉じゃなかった。二本足で歩く猫って、意外といっぱい、いるんだ。)知らなかった。」諭吉
さく:「キャッシュレス??」日曜日の朝、さくが起きると諭吉は出かけていました。でも、諭吉はお財布を忘れてます。さく:「熱でもあるのかな?動物は病気を悟らせないっていうし。でも、諭吉が病気になったら、何科に連れて行けばいいんだろう?」さくは、諭吉を探してスーパーにやってきました。さく:「仁科さん!」理央:「そのせつはお世話になりました。お名前をお聞きしても?」さく:「福澤と申します。(なんか、出会った頃のゆりちゃんを思い出すなあ。)そうだ!諭吉来てませんか?」理央:「向こうで
さくが、対策なんてしてるわけありません月曜日のお昼時。いつもの3人はお昼ご飯を食べながら、仕事したくない、と言ってます。尾代:「福澤は月曜朝から、バリバリじゃん!」ゆり:「何か対策してるんですか?」さく:「えっ!?特に。」さく:「(対策か?)」さくが、対策なんてしてるわけありません。サ〇エさんが始まる時間には、恐慌です。それを諭吉の肉球の匂いで鎮静させているだけです。さく:「これがあれば、満員電車でも・・満員電車?????????月曜がくる!!!!!!」さく:「田舎
この二人、従姉妹で、福澤さくが好きって・・ゆり:「恋人がいるかどうか、判らないの?」理央:「恋人かどうか、判らないけど、同居人はいるみたい。」※理央は猫の着ぐるみを着た人だと思っている。ゆり:「そっかあ。でもいいよね?腕っぷし強くて、優しい人。羨ましい。」理央:「ゆり姉も彼氏いないんだっけ?」ゆり:「年単位でいない。男運、なさすぎる。いい人、居なさ過ぎてさ。いっそ、同性でもいいかもって、思い始めている。婚活しんどい。」理央:「(これ。同じこと考えてた。って、言ってもいいのか
理央:「スーツ姿、新鮮!社会人みたい。」さくの後輩のゆりちゃんが、久しぶりに実家に帰りました。ゆり:「社員旅行のお土産届けに来ただけ。」母:「社会人みたいねえ~。」ゆり:「社会人です。」理央:「ゆり姉、ひさしぶり。」この二人は従姉妹同士で、どちらもさくと顔見知りですが、そのことは知りません。理央:「スーツ姿、新鮮!社会人みたい。」ゆり:「社会人です。最近枯れてる姉さんに、恋バナ聞かせてよ?」理央:「名前も知らない人なんだけど、元カレともめてるとき通りかかって、助
更に体重が増えたさくに、諭吉が怒り心頭です。諭吉のご飯を食べて、晩酌して、さく:「我が家のご飯、最高!!」と言ってたさくですが、突如、スカートのウエストが裂けてしまいました。明らかに太ったのです。さく:「あれ?買い換え時かな?いやー!!!!」というさくを抱えて、体重計に走る諭吉です。さく:「本人よりショック受けるの、止めてもらえる?運動で減らすから、晩酌取りあげるのは、止めて!明日から運動のみでのダイエット頑張るから。」でも、朝寝坊のさくは、タクシーで出社。会
酔っぱらったさくは、いきなり旅館から自宅に電話をかけます。さく:「諭吉、会えなくて寂しいよ。ご飯食べたいよ。」諭吉も同じことを思ったようで、諭吉:「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ。」それを聞いて、涙目になります。さく:「家の猫が可愛すぎて、つらい。」そういうと寝てしまいます。諭吉は、さくのセーターを顔に巻いて、さくの香りに包まれてベッドに入るのでした。翌日。尾代:「昨日は良いものを見せてもらいました。」さく:「すみません。」より:「尾代先輩。いじり過ぎですって。さく先
織塚部長:「福澤さくは、この部屋で間違いないか?見ての通り酔いつぶれたので、運搬してきた。」旅行の前日、さく:「(あたしがいなくても問題ない諭吉に対して、荷造りさえ諭吉がいないとできないあたし。ヤバいかも。。この上、寂しいなんて言ったら、あきれられちゃうな。)」そう思いながら寝たためか、さくはうなされます。それに気づいた諭吉は、頭スリスリするのでした。旅行中、さくは、めちゃくちゃ機嫌が悪いのです。それは諭吉にお土産リストを渡されたから。でも、部長:「福澤はどうかしたの
ゆり:「わたしも国内は久しぶりで、楽しみです。」会社でゆりちゃんとさくが話してます。さく:「どうしたの?」ゆり:「だって、来週じゃないですか?そろそろ準備しないと。やだ?先輩。社員旅行の日程忘れてます??」さく:「完全に忘れてた。・・・欠席しようとしたら、皆、凄い形相で止めるんだもん。」ゆり:「わたしも国内は久しぶりで、楽しみです。」さく:「ゆりちゃん、海外旅行派だもんね?なんとなく気が付いたら、わたしは、最後に行った旅行が高校の修学旅行だった。」ゆり:「楽しみましょう
さく:「はあ。弱っちい人でよかったあ。」男:「なにすんだ?てめえ。」さく:「はい。録音頂きました。どうします?今すぐ帰って、二度とこの辺に現れないか?それとも一緒にお巡りさんのとこへいきますか?」男:「二度と、こんなところに来るか!」くるっと諭吉、理央の方を向いて、さく:「はあ。弱っちい人でよかったあ。」理央:「ありがとうございました。あいつ、マジしつこくて。」さく:「あれ?あなたどこかで・・・」理央:「スーパーのレジやってる仁科(理央)です。お姉さん、めちゃくちゃ強
つえー!!生活能力はないけど、仕事と体力と武術の才能はある近所で若い女を狙った変身者が出る情報がありました。さくを心配な諭吉は防犯グッズをスーパーで買います。理央:「(最近よく来るな。着ぐるみ猫。そういえば女ばっか狙う変質者が出没中って、店長が注意喚起してたな。)」理央:「ありがとうございました。(えっ?あの着ぐるみの中身、女?おっさんだと思ってた。)」夜遅くなっても帰らないさくを心配した諭吉が、迎えに出ますが、途中の公園で、理央が男と揉めている現場を見つけます。理央:「
あんな、武士の霊なんて。だめだ。さっさと髪洗って出よう。昼休み、ゆりと尾代と結婚話をしたさくちゃん。帰宅後、諭吉のありがたみを嚙みしめて、抱きしめています。さく:「年収アップのために、私は資格をとる。寝る時間よりも大事。」すると、諭吉が寝床に横になって、さくをさそいます。結果、寝かしつけられるさくちゃんです。さく:「今日は眠いから、明日からやるの!」3秒で寝かしつけられたようです。その日は、TVで怪談やっていて、さくと諭吉が一緒に見ていました。さく:「あまり
さく:「意外といるんじゃないかな?(家にいるし。)」さく:「諭吉連れで結婚???」さくの予想では、さくと結婚した誰かは、諭吉に弁当やシャツへのアイロンを感謝し、さくへ離婚を突きつけます。夫:「君とは離婚するが、諭吉は僕が貰う。おれはもう諭吉無しでは生きていけない。諭吉も、君の薄給は嫌だとさ。」さく:「だめ。諭吉は渡せない。結婚は恐ろしい。」尾代:「ははは。ゆりちゃんは、どんな人が良いの?」ゆり:「わたし、ファザコンなので、年上で、包容力があって、甘やかせてくれる人がい
尾代:「福澤のそのお弁当って、女子力アピールなの?」OL3人でお昼ご飯です。尾代:「福澤、お腹なってたよな?」さく:「ごめん。(だって、こんなお弁当が待ってるのに、我慢できない。)」それは、いつもの諭吉作お弁当です。尾代:「福澤のそのお弁当って、女子力アピールなの?」ゆり:「実は、めちゃくちゃハイスペックを狙ってたりします?」尾代:「今日も凄いな!」ゆり:「本気で趣味ですか?」尾代:「でも、結婚願望はあるんでしょ?なんにもかんがえないと、婚期逃すぞ?」さく
これで、トリックアートが癖になったさくと諭吉なのでした。さく:「諭吉。遊んでよ。暇だよ。」※飼い主とペットの立場が、完全に逆転していますね。さくは、諭吉のためにねこじゃらしを取ってきました。じゃれつく諭吉を想像していたさくですが、一輪挿しに綺麗に飾る諭吉なのでした。さく:「思ってたのと、違う!」田舎の母親から、諭吉宛てにキャットフードが送られてきました。諭吉の写真を要求されているのですが、こんなに大きくなっていることは秘密です。で、遠近法で、トリックアートを撮
エアコン嫌いな諭吉には、必需品だよ?コタツは。さく:「そろそろコタツが欲しいな。こんなヒーター一つじゃ、越冬できない。諭吉。こたつ、どこ?えっ!?捨てたの??」実は1年前、コタツで寝てたさくが、ビールを溢して、電源をショートさせたのでした。さく:「あ、あ、そんなこともあったね?」さく:「諭吉。ボーナス出たから、改めてコタツ買わない?今度は巣にしたりしません。飲み食いもしません。SW切るのも忘れません。エアコン嫌いな諭吉には、必需品だよ?コタツは。」想像してみた諭吉
諭吉:「これから飲み会の日は、駅の近くで待っているとするか。」今日も今日とて、会社の飲み会で終電のさくちゃん。今日は電話をしてきました。酔っぱらって・・・。さく:「諭吉。家の側の公園で休憩しているんだけど、凄く眠い。」諭吉:「(あの、阿呆。危機管理能力のない生き物は、オスメス以前に、自然淘汰されるんだぞ!?今日こそは、この阿呆に一発入れて!)」と考えていましたが、寄ったさくが、さく:「諭吉。お替わり。美味しい。」優しい諭吉は、さくをおんぶして、家まで帰るのでした。諭
着ぐるみで通した諭吉は、みんなの人気者になったのです。この家が、織塚部長の実家であることを知って、気まずいさくちゃん。そこ頃、ゆめに連れられて、部長の母親に会っていた諭吉は、ゆめ:「此間話した、ゆきちゃん(諭吉)だよ。」祖母は目が見えないようで、諭吉に警戒はありませんでした。祖母:「初めまして。ゆめの祖母です。ほんとうに、大きくて立派な猫さんだこと。」さく:「あっ!すみません。危険な猫ではありませんので。」祖母:「黒猫は、あんこ猫といって、幸運を呼ぶのよ?」そ
さく:「(ゆめちゃんのお母さんだったんだ!若!!)えっ!?弟さん??(部長は32歳。この人、部長より、私より年上??)」さく:「部長が出張中で、よかったよお。」ゆめちゃんのお誕生日会が始まりました。ゆめちゃんが腰かけているのは、なんと、諭吉です。子供たち:「ゆめちゃん、お誕生日おめでとう。ゆめちゃん、いいなあ。」母親たち:「なに、あれ?熊のぬいぐるみ??動いた。あれって、やっぱり、生き物なんですよね?実は、うちの近くの薬局でも、よく見かけるのよ。何者なのか、ずーっと気になって
部長:「今回、俺は出張で行けないんだが、どうしてもお前に渡してくれと言われてな。お前の友達の、ユキさんの分あるから、渡して貰えると有難い。」福澤さくは、会社では”できる女”です。でも、家では、全てを猫がやっている駄目人間でした。織塚部長:「福澤。仕事じゃないんだが。」と出したのは、”さくちゃんへ”と書かれたゆめちゃんの招待状でした。さく:「いいんですか?お誕生日会なんて、何年ぶりかな?」部長:「今回、俺は出張で行けないんだが、どうしてもお前に渡してくれと言われてな。お前の友達
ゴマフ:「はい。トップバッターは、スーツの素敵なパパさん。写真のウミウシたちの名前は?」さく:「ゆめちゃん。ダメよ!知らない人に付いて行ったら。」ゆめ:「人じゃないし。」さく:「諭吉!どうしてこんなところにいるの?」諭吉:「チッ!」さく:「舌打ちしないの!どうやってきたの?まさか、電車?」ゆめ:「猫さんは、ゆきちゃんって、言うんだ?」さくは、諭吉が子供たちの興味の対象外であることを知り、さく:「案外、騒がれない??」諭吉に懐いているのは、ゆめだけです。諭吉は「
三人は、傍から見ると親子のように見えました。(^_^)ちょっと目を離したすきに、ゆめが迷子に。見つけると、見たことあるバスケットを持っていて。。。ゆめ:「今、ゆきちゃんに貰ったの。」中を見た部長は、織塚部長:「凄いな。いつもの、福澤の弁当みたいだ。」ゆめ:「お姉ちゃん。また、ゆめと遊んでくれる?」さく:「もちろん。私も楽しかったよ。」ゆめ:「今度はゆきちゃんもね?また、もふもふしたい。」さく:「・・聞いておくね?」三人は、傍から見ると親子のように見えました。(^_
江の島駅にいたのは、織塚部長と姪のゆめちゃんです。土曜に休日出勤した翌日の日曜。織塚部長と約束した水族館のアイドルイベントの日です。以前、結婚式の二次会に着てったワンピですが、太って着れません。大変だあ・・・と、さく:「ゆきち!」結局、諭吉に泣きつくさくです。諭吉は、なんと、ワンピのお直しまで速攻でやってくれます。なんと、頼もしいペットでしょう。さらに、お弁当まで準備してくれます。素晴らしい出来です。さく:「結構です。娘の初デートに浮かれるお母さんみたいなこと、止めて!」
万年寝坊のさくが、6:45に起きていました。諭吉が見せてくれた料理のレシピ本は、子猫の諭吉が見ながら、さくに作ってくれたものだったのです。それに気づいたさくは、さく:「久しぶりに、諭吉が作った”これ”が食べたい!」にぎりめしでした。そして、さくに甘い諭吉が、にぎりめしを作るのでした。ある日、さくが、またたび小枝を買ってきました。諭吉は、葉巻のように持って、ソファーに腰かけてます。さく:「いや、持ち方!!」万年寝坊のさくが、6:45に起きていました。さく:「おはよ
さくは、卵が割れませんでした。さく:「諭吉。こんなこと、諭吉に頼むのはおかしいかも知れないけど、私にお料理を教えて?」※さくちゃん。お料理の格好ではございません。さく:「思い出したんだよ。諭吉がいなかったら、私、自分の世話さえできないダメ人間だって。」さく:「目標は自分のお弁当を、自分で作ること。」諭吉が進めたのは、卵かけごはんです。さく:「ちょっと難しくないかな?卵割るんでしょう?」で、卵を割って、かけるだけですが、さくちゃんがトライします。さく:「割り方の流れは?