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第8回埼玉メディカルラリーが開催され、東京、千葉、埼玉から全12チームが大宮に集いしのぎを削った当院の医師3名(専攻医2名含む)、看護師2名、地域の救急救命士5名の計10名で参加チーム名は"FINGERS"<Station6>続いてはスペシャルステージ川渡りゲーム、その名もちょこれーとりばー。名前は可愛いのですが複雑かつシビアなルールで理解力と適応力、チーム力を求められました。絆を深めることを目的としたSTとのことでしたが、既に忖度なく意見を出しあえるFINGERS、おんぶで渡
第8回埼玉メディカルラリーが開催され、東京、千葉、埼玉から全12チームが大宮に集いしのぎを削った当院の医師3名(専攻医2名含む)、看護師2名、地域の救急救命士5名の計10名で参加チーム名は"FINGERS"顔合わせ会で、謙虚な後輩による「先輩方の片腕‥とまではいきませんが、小指くらいにはなれるように頑張ります!」という挨拶から生まれました練習は計10回に及び、最初は探り探りでしたが、後半はメンバー自らシナリオを考案したり、学年も職種の壁も越えて忌憚のない意見を言い合ったりといいチーム
当院の院長清田和也が会長を務める日本赤十字社医学会総会が明日より開催されますその前日の病院見学ツアーが開催されましたご当地キャラもたくさん登場屋上で写真撮影その後、それぞれの職種で気になる部署を見学明日からの学会も盛り上げていただけますようお願いします第61回日本赤十字社医学会総会令和7年10月16日(木)・17日(金)に大宮ソニックシティで開催される第61回日本赤十字社医学会総会のWebサイトです。www.congre.co.jp
こんにちは🌞今日は朝からさいたま赤十字病院に行って来ました。3週間前から胸の左脇が痛くなったので、リンパの流れが悪いのかなぁと思ってました。市民がん検診のハガキがきていたので、軽い気持ちで10/6乳癌検診に行きました。久しぶりのマンモ、やはり痛かったです😥その後エコーをしたら、ドクターが何度も左胸を確認しています、その時嫌な予感😞検査後の診察でドクターから「乳癌が見つかりました」と告げられパニックに😰親戚、親にも癌の人がいないので油断していました💦病院が直ぐににさいたま赤十字病院
埼玉特別起動援助隊(SMART)基礎訓練に参加した基礎訓練では、レスキュー隊が日本DMATや地域DMATなどの救護班員に対して指導をしてくれる。今回は本年に就職したスタッフ2名、ドクターカーをセカンドで乗っている専攻医1名の医師3名、看護師1名、業務調整員1名が参加。まずは、レスキュー隊が狭隘空間や危険区域での活動デモを危険区域へリスクを背負っても侵入する理由やどのようなリスクがあるかリスクを軽減させる策を共有侵入してからの具体的な医療活動を共有このような情報共有
今日は高度救命救急センターを影で支えてくれているスタッフを紹介します2名のスタッフがダンボールでシーネを作成しています1名はさいたま市消防局幹部⇨当院初代ワークステーション長1名は当院事務で災害医療の業務調整員(主事)のレジェンドこのシーネのこだわりが半端ない3−4枚のダンボールを重ねて汚染しないようにビニールで覆い上肢用、下肢用と長さ調節これはX線を透過するためCT、X線撮影前の仮固定に有効!!いつも、ありがとうございます
当院主催のMCLS(多数傷病者への医療対応標準化トレーニングコース)を開催MCLSは他職種(医師、看護師、救命士、救助隊、消防隊、警察などなど)で多数傷病事案をテーマにみんなで意見を出し合ってより良い解決へ導いていくコースです。まずは災害(多数傷病事案)のスイッチを入れること次に、CSCAの構築それから、TTTの実施MCLS受講は当救命センターのドクターカー独り立ちの要件にもなっているいくつかの講義のあとトリアージ&トリアージタグ記載4つのシミ
今日はメインイベントの総合演習が待っている暑くて熱中症対策を強化する必要あり、支部職員は奮闘でも、昨年の降雨の中での研修よりは良い総合演習ある局地災害をテーマに本部と救護所に別れて研修局地災害をテーマに「CSCATTT」や災害の基本であるトリアージや安定化治療を学ぶテントの撤収災害医療のコーディネートについて考える修了書交付スタッフも受講生も熱心で充実した研修でした
もっとも長丁場の2日目STARTトリアージ外傷診療の講義PATトリアージトリアージタグ記載非常食調理&昼ごはんランチョンセミナー「能登半島地震活動報告」災害診療録、アセスメントシート医療セットの取り扱い現場救護所実習途中、突然の雷雨で屋内へ移動災害救護の実際(発災から引き継ぎまで)最後にJSPEED実習明日に向けて、様々な災害知識を学びました
今年も始まりました日本赤十字社埼玉県支部救護班研修秩父近くの美の山に3日間泊まり込みでの災害研修本年度災害が発生したときに初動救護班として活動できることを目標としている当院救急科から医師受講生3名、指導者として医師4名、院内救命士2名が参加天候もなんとか持ちそうです「日本赤十字社のことを知る」講義のあと基礎行動背筋が伸びて、気持ちが引き締まります埼玉県支部へ到着報告をします災害の基礎講義「CSCATTT」「DMATについて」「こころの
丸山記念総合病院乳がん市民公開講座みなさま、暑い中お集まり頂きありがとうございました‼️大好評いただき、ありがとうございます😊広田先生私稲葉さん29歳で乳がんに罹患して世界一周した稲葉さんのお話は鳥葬など🦅かなり衝撃的でしたが自分にはなかなか体験できないお話がとても魅力的でした‼️盛会で良かったです。本当にありがとうございました!#市民公開講座#丸山記念総合病院#乳がん#乳がんサバイバー#さいたま赤十字病院
働き方改革で、日勤と夜勤で皆が揃う時間が少なくなったそのため、日勤の隙間時間に短時間、少人数の症例検討やスキル研修を実施している若手が必要と感じて自発的に実施していることも非常に重要である外傷症例検討会外傷診療スキル研修(STEC)脳圧モニター挿入研修
◯ドクターカー活動において外傷現場で救急隊とコラボする◯外傷診療を行う際に現場での救急隊の活動を理解する◯災害医療においてトリアージなどに用いるスキルこのような理由で『外傷病院前診療ガイドライン(JPTEC)』は重要なコースと考えているこのコースに当院救急科より多くが参加した5月31日さいたま赤十字主催JPTEC指導者5人受講者5人6月8日上尾県央地域JPTEC指導者4人受講者1人学びの場であり、地域の救急隊や医療者との交流(顔の見える関係構
当院高度救命救急センターのスタッフである坪井医師がミャンマー地震に対し国際緊急援助隊医療チームとして被災地支援を行なった活動を院内に共有した日赤の支援活動と同様「被災者の命と健康を守る」「被災者に寄り添った活動」を行なったとのこと以下のような内容の報告があった外来診療を担うことになった活動の初日に突然の豪雨にあったりその後は酷暑環境で大変であったことテント内は50℃くらいまで上昇することも限りある中でやれることをやった被災者から感謝の言葉をもらえたこと様
4月も終わろうとしています。以前のブログ通り医師13名救急救命士2名の新入職者が加わり皆、戸惑いや何らかのストレスを感じながらもしっかりと業務をこなしていった特に4月1週目は多数の重症患者が来院したことからも皆、大変だったと思う最近、気候が良くなったのか、少し業務量が減ってきてすると、皆が自然発生的に勉強会を始めた「心肺蘇生患者の予後評価」「大量輸血プロトコール対応患者の振り返り」「脳波検査の基本」などなどこれまで当たり前のように慣習化されて
今日は、朝から紹介状を持って病院へ…とても安心して全てを任せられるいい先生に出会えたことに感謝✨紹介して下さった知人に感謝✨初めてお会いする先生から、1年半先まで予約が取れないと先生から告げられ…💧私ではなく他にもたくさん先生いますが、それで良ければ、少し早く手術出来ますと…それでも8月の終わりぐらいまでいっぱいで、待つしかないとのことでした…💧8月まで薬でなんとか我慢して待つしかないのかな…8月に手術をして9月に決まっているイベントで踊ることが出来るか先生に聞いたところ…先生か
手術→放射線が終わりホルモン治療が始まりました手術してもらった病院に戻り、先生に会うのは2ヶ月半ぶりです何を飲んで、どんな副作用や注意点があってどのくらいの期間飲むのか?ちゃんと説明を聞かなくちゃ!!と思ったのですがホルモン治療が始まりますと小冊子を貰い、5年間薬を飲むよう言われました「この薬の注意点は太りやすくなる事だから気をつけて下さい。あと、婦人科の検診は受けて下さいね」の2点だけ注意され3ヶ月後の予約を取り終了でした薬の名前も、その場では言われなかった
今週、放射線治療16回が終わりました^_^他の病院は分かりませんが凄く大きな病院なのに入ってからお会計して帰るまで20〜30分です着替えを取って技師さんと放射線室で5分くらい着替えて、お会計。週に1度、放射線科の先生の診察があります看護師さんも2回くらい焼け具合を診てくれました筒に入ること以外は、特に辛いことは無かったのですが7回目くらいから、凄く疲れが出ました。疲れの種類が普通と違っていて例えるならディズニーで1日遊んで帰ってきた時のような感じでした焼けてきたのも
深谷ネギを愛する会です!深谷ネギはボリューミーで、甘くてとっても美味しかったです!ふっかちゃんピンクリボン可愛すぎる🩷#埼玉医科大学国際医療センター#深谷赤十字病気#さいたま赤十字病院#丸山記念総合病院串焼亭ねぎ大宮西口店048-645-8878埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-191-6串焼亭ねぎ大宮西口店(大宮/居酒屋)★★★☆☆3.07■予算(夜):¥3,000~¥3,999tabelog.com
新たに入職した初期研修医14名を対象に蘇生講習(ICLS)を開催した入職オリエンテーションとして実施することで医師としてのスキルアップ、資格取得院内急変や救急対応の基礎知識として有用であるためこの時期に実施している【院長挨拶】【講義】【BLS】デモAED解説BLS実習窒息解除【気道管理】【除細動】【シナリオ&チーム対抗戦】【修了式】最高の笑顔です指導者として初期研修医2年目の先生もいて、ぜひ来年は教える側で学んでほしい
新年度となりました今年度もよろしくお願いいたします昨年度末には大きな別れがありましたが医師13名院内救急救命士2名と多くの新入職者を迎い入れる事ができましたスタッフ医師4名当院専攻医5名他院専攻医4名勤務初日となった本日昼に先輩医師から救急科のオリエンテーションを実施してもらった勤務体制チーム制ローテーション各部署(外来、ICU、救急病棟)での仕事内容働き方改革への対応などなど皆の真剣な眼差しでいい意味の緊張感がありみんなを立派な医
また1年が経ちました。今朝は埼玉県では朝から雪が降っています。2019年の3月19日はどうだったかな?3月18日に入院し、19日は1日病院内にいて、天候を気にする余裕はなかった。3月19日に朝病院で目覚めた時、今までに感じた事のないくらい強い不安な気持ちを打ち消す為に、いつかさくらちゃんは元気な身体を手に入れて私の身体に戻ってきてくれる。その為に乗り越えなきゃいけない試練だ。生まれ変わる前のさくらちゃんに会える最後のチャンスだから、私がしっかりしなきゃ!!と必死に前を向こうとしていた事
手術後、何もしないまま約3ヶ月…あんまりにも放射線待ちが長いので他の病院も2件調べて貰いましたがさいたま日赤と1週間しか変わりませんでした埼玉県は病院が少な過ぎるのか患者さんが多過ぎるのか…⁈長い順番待ちを経て皮膚マーカーは引いてもらえましたCTは5分も掛かりませんと言われましたがもう筒に入る系には恐怖しかありません閉じ込められてる感じと動かないで!とか呼吸は浅めで!と言われるとなんだか凄く動きたいような髪の毛とか顔に一本でもあると気になるような大きく深呼吸したくな
今日は術後、初めての検診でした。まだ左目は赤く、うさぎさんの目になってます。検査の結果は順調で後1週間もすれば赤みも消えてくるとのお話しでした。土曜日には洗顔、洗髪OKになりました😊さいたま赤十字病院の通院は今日まで、来週からは地元の眼科に行くことになりました。明日から目薬は青いキャップだけになります。1日2回、ホッとしました😊ただ、後3ヶ月間は目薬をしなくてはいけないみたいです😥日曜日に少し早いホワイトデーのお返しに行って来ます。お天気が心配ですが・・・
今朝までの部長とのドクターカー同乗研修が終わり専攻医2年目最終月でドクターカー独り立ちとなったこれから、独りで・救急隊とのやりとり・安全管理・道選び・初期診療・病院への情報伝達を行うことになる更なる病院前診療の経験を積んで今後、後輩への指導を行なってほしいと思う
日赤災害医療コーディネートチームは能登半島地震において、1日最大11チーム、計120チームが活動した埼玉県支部からも沢山の派遣を行なったそこで、コーディネート要員の養成が必要と考え、初めて埼玉県支部主催で日赤災害医療コーディネート研修会を開催した当院救急部から指導者4名、受講者1名が参加1日目講義&グループディスカッション「日赤災害医療コーディネートの理解」「各階層における理解」「支部でのコーディネート活動」石川県支部より講師が来てくれました「情報管理」「課題解決と
千葉にある三和病院で乳がん手術後、2ヶ月弱経ちます有難い事に体調面で困っている事はありません三和病院には放射線が無いのでお世話になるのは、さいたま日赤です三和病院さんが予約を入れてくれたので予約の時間前に乳腺科に到着しましたが!初心扱いなので総合受付に行くよう言われ何枚もある問診票も最初からです2カ月前まで、こちらの乳腺科にお世話になっていたし、そもそも戻るって話だったのに…予約の時間から1時間ほど待ちやっと順番が回ってきました失礼します〜と扉を開けると私が座る前に
テニス仲間のおひとりが病気で入院したというので、ママさんと一緒にお見舞いに行って来ました。さいたま新都心の赤十字病院。まあ想像していたよりもお元気そうで、少しホッとしました。面会室で小一時間喋ってさよならした後、病院の2階にあるパン屋さんで翌日の朝ごはん用のパンを買いました。ベーカリーカフェ「CAFECORE」焼きたてのパンがたくさん並んでまして、ママさんは大量に購入。2人では食べきれない量。美味しそうでつい手が出てしまいます。ママさんの気持ちわかります。その中のひとつ。夕張メ
MCLSは多数傷病者事案に対応するための講習会である多くの職種(消防、警察、自衛隊、医療機関など)が参加共通言語、共通認識を身につける対応の基本は「スイッチを入れてCSCATTT」トリアージの風景シミュレーション現場で協働する他機関の受講生が熱い議論を展開した
1月30日、31日の2日間中央MC主催の外傷講習(JPTEC)が開催されました最近、JPTECは地域や病院単位で開催されてきた中央MC主催での開催は10年ぶりとのことでしたこの開催に当救命センターより、医師2名、院内救命士1名が指導者として参加また、当院看護師4名が受講大宮消防署で開催講義+デモ解説スキルブース+初期評価車外救出ひさびさのKED怪しい人もシナリオブース最終的に医療機関スタッフと消防スタッフが一体