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さいたまネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』2021年8月5日(木)〜15日(日)彩の国さいたま芸術劇場小ホール作:細川洋平演出:岩松了美術:加藤登美子照明:岩品武顕音響:金子伸也衣裳:紅林美帆演出助手:村田千尋舞台監督:山田潤一舞台監督助手:萬賓浩男、小池由里子、小池あけみ、村田明、鈴木修照明操作:斎藤温子、宮之前優美、千坂茜、榎本慶二郎、和智久美子音響操作:石部奈保子衣裳進行:中西亜希子小道具:布田栄一劇場舞台技術:堀田悠翔、横地碧、板倉
放置癖がついてますわんこのこととか、子どものこととかいろいろあるんだけどねぇで、結局観劇日記w楽天のブログとわけてる意味ないやん昨日は7月以来の遠征その時と同じ彩の国さいたま芸術劇場へ行ってきました。彩の国さいたま芸術劇場開館25周年記念「蜷の綿」リーディング公演10月14日観劇しました。最近ここでもよく登場する竪山隼太くんご出演ということで観に行ってきました。蜷川幸雄の半生を描いた物語で、さいたまゴールド・シアター×さいたまネ
彩の国さいたま芸術劇場で公演中の「第三世代」を観てきました。イスラエルの演出家ヤエル・ロネンの演出で、イスラエル人、ドイツ人、イスラエル国籍のパレスチナ人といふ生れも背景もまつたく異なる10名の俳優が、祖父母が体験したホロコースト、イスラエル建国以来の歴史、そして今について論じあふといふ内容。2009年にベルリンで演じられた台本をベースに中津留章仁の演出、さいたまネクストシアターの若手俳優が彼らを演じる。ナチスドイツによるホロコーストを生き延びたユダヤ人により建国されたイスラエル、