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2-3ユニットで暮らしていた猫のチビが、昨日虹の橋に旅立ちました。この写真は、お世話になっているペット火葬サービスの火葬車です。チビの最期の写真です。職員たちが描いた、寄せ書きです。職員たちの思いがつまっています。2-3ユニットのリーダーであり、猫たちの世話の責任者であるニャンママさんが、ご入居者様をお別れのためにご案内して来ました。ご入居者様皆様も、チビの冥福を祈っています。お隣の2-4ユニットで暮らすA様も、お見送りに来てく
チョロの鼻の上がまた腫れてしまいました。やまなか動物病院に行ったところ、また副鼻腔炎でした。深刻な病気ではなく、ほっとしましたが、そして、本人がそれほど辛そうでないので(うざったそうではありますが)、これも少しホッとしました。また薬で様子を見ています。基本は元気でも、もう相当な高齢猫のチョロ。色々と病気が出てきそうですが、うまく病気と付き合って、本人が辛くなく、穏やかに暮らせるよう頑張ります。
今日の読売新聞の取材を受けているルイです。ご入居者様に抱っこされて、超幸せそうな顔をしていました。祐介もA様に抱っこされて、超幸せそうでした。なお、祐介がエリザベスカラーをつけているのは、身体にかぶれたような湿疹ができていて、それを舐めると悪化させちゃうため、舐められないようにするためです。脾臓手術の後遺症なのか、時々湿疹ができちゃうんですよね~それは困ったことなのですが、今日の取材、祐介はいつも通りお利口さんにしていまし
今日は2-4ユニットでニャンコ達の体重測定をしていました。リーダーのフォレストさんが、ニャンズ1匹1匹を抱っこして体重計に乗っています。体重測定なんて知ったことじゃなくても抱っこされて喜んでいるチョロです。タイガも喜んで抱っこされていました。
先日チョロはやまなか動物病院さんに行ってきました。鼻の上に、腫瘍のようなできものができたんです。やまなか先生の診察では、副鼻腔炎だと思われるが、悪性腫瘍の可能性も否定できない、ということでした。そして悪性腫瘍かどうかは、組織をとって病理検査に回さないとわかない、ということでした。しかし、その検査は、チョロに大きな負担をかけるもので、お金もかかります。もう超高齢のチョロに、そんな負担をかけるべきかどうか、ご家族様と相談することになりました。チョロ
今日は山科ニャンズの、チビちゃん、アマ王子、チョロが一緒に受診に行きました。3つのゲージを抱えているニャンママさんです。ご苦労様です。チビちゃんとアマ王子は経過受診です。チョロはちょっと結膜炎気味なので、急遽一緒に行くことにしました。皆の受診結果はまたご報告しますね。
一年程前にご逝去されたご入居者様C様の愛猫、お母さんとチビちゃん。お母さんは何回か、本ブログでご紹介していますが、その子供のチビちゃんはアップできないでいました。とっても臆病な子で、C様がご健在だった頃も、お部屋から一歩も出てきませんでした。職員がお部屋に入ると、チビちゃんは姿を隠してしまうため、職員にとっても幻の猫でした。C様がご逝去された後は、ユニットの廊下の一番奥の隅にゲージを設置し、ゲージのまわりを布で覆い、人間に出会わないよう
昨日のNHKのおはよう日本の取材ネタがまだ続きます。チョロとご入居者様画取材を受けています。チョロはいつも通りですが、ご入居者様はちょっと緊張気味です。人懐っこいチョロは、結構長かった取材中、あちらこちらのご入居者様のお膝に飛び乗ってカメラマンさんを喜ばせてくれました。ありがとね、チョロ。
久しぶりに猫のお母さんの登場です。お母さんは、一時の、ちょっと危機的な状況は脱して、まあ、お母さんなりに安定しています。今でも毎日の点滴と、毎月の定期受診は欠かせませんが、病状は安定していて、お母さんなりに元気に過ごしています。かなりな高齢のお母さんですから、この安定がいつまで続くかわかりませんが精一杯今を大切にして、お母さんには穏やかに過ごしてほしいと思っています。撫でれば、のどをごろごろさせて、頭を摺り寄せてくるお母さん。と
チョロがソファーでゆったりと寛いでいました。あたたかなリビングで眠そうにしています。その隣でタイガもまったりしていたのですが…カメラを向けたら、かっと目を見開いちゃいました。起こしちゃってごめんね、タイガソファーの横にある椅子のクッションの上では、かっちゃんが幸せそうに丸まっていました。今日の横須賀は小春日和。ただでさえ床暖房であたたかなリビングに、うららかな日差しが差し込み、いっそうポカポカに。ポカポカの部屋で幸せそうに寝ているニャン
タイガとチョロが、ソファーでご入居者様と一緒に寛いでいます。暖かい床暖房の上のソファーでやわらかいクッションに座ってご満悦のタイガとチョロです。そこにもう一人のご入居者様が加わり、3ショットが4ショットになりました。とってもいい雰囲気でショー
先日取材の様子をご報告した、小学館のwebマガジン「PETTOMORROW」、祐介君とA様の記事が掲載されました。次のURLからご覧ください。https://petomorrow.jp/rescuecat/80277今回の記事では、A様がこれまでのマスコミには話さなかった、動物好きの半生と、過去の犬等との触れ合いについて書かれています。とっても感動的なお話で、A様の祐介に対する深い愛情の背景には、こういう人生があったのかと、納得です。ぜひ多くの人に読んで頂ければ嬉
祐介がA様のベッドでまったりしていました。このお手てが可愛いでしょーかっちゃんは、小さなゲージの上に置かれたニャンコベッドで寛いでいました。職員に撫でられてゴロゴロいっています。タイガはリビングのソファーで気持ちよさそうに寝ていました。くつろぐ2-4ニャンズでした。
今日の午後のAni,alDonation様の取材でも、祐介は大活躍してくれました。午後は、得意のイナバウアーのポーズを披露してくれました。それにしても、A様は、午前中はクマちゃんポーズとおっしゃっていましたので、午後はイナバウアーポーズと使い分けて下さったのかもしれませんね。A様、さすがです。そして、祐介君、イナバウアーポーズ、ありがとね~こっちのポーズも超かわいいよ~
今日のPETTOMOROWからの取材をA様と一緒に受けていた祐介です。とっても可愛いポーズをとってくれました。いえ、もちろん、A様が祐介にポーズを取らせていたのですが…でも祐介本人もとってもご機嫌で最高に可愛い表情を見せてくれました。だから祐介がポーズをとってくれたと言っても、間違いじゃないですよね!祐介、ありがとうね~とっても可愛かったよ~おかげで取材はばっちりだよ。きっとPETTOMORROWのサイトで、祐介がアップに
久々にタイガとチョロの2ショットです。リビングのソファーで仲良く、気持ちよさそうに寝ているタイガ&チョロです。チョロの気持ちよさそうな寝顔です。幸せそうですよね~カメラを近づけたらタイガは起きちゃいました。寝ぼけ眼を向けてきました。ごめんね~、タイガ
ちょっとだけ久しぶりの登場のA様&祐介です。手術後も元気な祐介。今日もいいお顔をしています。りりしいね~祐介、と思ったら次の瞬間こてっと横になってA様に甘えていました。このお手てが可愛いですよね♪最近ものすごく甘えるようになってきた、とA様談。猫ちゃんもワンちゃんも、年を取ると甘えんぼになるタイプの子がいますよね。祐介もどうやらそのタイプのようです。
猫のお母さんは、最近また鼻詰まりがひどくなってきたので、今日やまなか動物病院に行って来ました。肺炎だったら困ると思い、早めに通院することにしたのですが、結果はいつもの鼻づまりでした。お母さんは気管支が悪いので、これはもう仕方ないんですよね。気管支の病気とは付き合っていくしかないのですが、肺炎でなくて一安心です。
一緒に入居した愛猫のナッキー君を亡くしたH様新しく飼うことにした2代目ナッキー君は、もう完全にH様と家族になっています。このようにいつも一緒に寝ています。もう、まるで、何年も一緒に暮らしてきたペットのようです。H様にも、ナッキーにも、新しい家族、新しい絆がみつかったのは素晴らしいことです。ナッキー、もうH様とすっかり家族になったね。ということは、山科はもうナッキーのお家になったんだね。これからずっと山科で一緒に暮らそうね。
ホームで一緒に暮らしていた愛猫をなくしたH様のもとに、新しい猫ちゃんがきました。先代猫と同じ名前をつけてもらったナッキー君は、もうH様のお部屋ですっかりくつろぐようになりました。もうここがナッキーのお家になっています。一緒に暮らしていた飼い主のご高齢者様が亡くなったナッキー一緒に暮らしていた高齢の愛猫を亡くしたH様。2人の魂がお互いを必要としていたとしか思えません。まだ一緒に暮らしてからわずかですが、2人はもう家族です。
先日、愛猫のナッキーを亡くしたH様のもとに、新しい猫ちゃんがやってきました。ナッキー2世です。もちろん「2世」というのは、今この場で言っているだけで、名前は「ナッキー」です。先代のナッキーにとってもよく似ているんですよ。ナッキー1世よりは、2回りほど大きいのですけどね。実はH様は、うちのホームにご入居される前、有料老人ホームで暮らしていました。十数年一緒に暮らしてきたナッキーとは離れ離れになっていました。ナッキーはご家族様の家で暮らしていたんです
腫瘍ができてしまった脾臓の摘出手術のために入院していた祐介。先週末に無事帰ってきています。おかげさまで手術は成功でした。帰ってきて、ゆったり過ごしています。ご飯もしっかり食べれています。水もしっかり飲んでいます。これなら一安心です。本人はエリザベスカラーが気になって、それがストレスのようですがこればかりは仕方ありませんね。明日抜糸なので、それでエリザベスカラーもとれます。もう少しの辛抱だよ、祐介。
A様の愛猫、祐介君は昨日から入院しています。かねてから調子が悪かった脾臓について、摘出手術をするためです。脾臓の腫瘍について様子を見ていたのですがやまなか先生が、祐介の年齢を考えると、麻酔をしても問題のない今のうちに摘出した方がいいというご判断したのです。そこで入院となりました。難しい手術ではありませんので、3日後には帰ってきます。祐介、手術がんばろうね。A様、わずか数日とはいえ、祐介君がそばにいないのは寂しいですね。
猫のお母さんも、ますます元気になってきました。顔つきが違うのがわかるでしょうか?お母さんも、本当に目に力が感じられるんですよ。表情に張りがでてきました。
2-3ユニットではクロ姫のことが心配で、職員は居ても立っても居られない状況ですが…猫のお母さんが順調に回復していることが、職員の救いになっています。今日は一段と元気でした。このピンボケ写真からでも、お母さんが力強くなってきた雰囲気が伝わると思います。この写真は、つい先ほど、16時50分頃に撮影したのですが…この時お母さんは、お腹がすいて、力強い声で鳴いていました。お腹がすくほど、ご飯を要求するほど、大きな声をあげられるほど、元気になったんです。これは
肺炎になってしまった猫のお母さん今日はさらに元気になりました。写真からは伝わらないと思いますが(すみません、そこまでの腕がなくて)昨日までとは明らかに雰囲気が違っています。病人の雰囲気から、普通の状態の雰囲気に変わりました。今日は、しかKりご飯もたべて、自力で歩いています。もちろん、年相応、病気相応に弱ってはいますが猫のお母さんにとって、「普通の状態」に戻ってきました。よく、ここまで回復したものです。お母さん、本当によく頑張ったねー
肺炎を患っている猫のお母さん今日も少し元気になっています。やまなか動物病院で受診した結果、嬉しいことに肺の炎症はなくなっていました。肺炎はほぼ完治したようです。こちらの写真は17時頃撮影しました。ご覧の通り、夕ご飯も半分以上食べています。この後も少しずつ食べて、おそらくほぼ全部食べられそうです。歩くこともできています。撫でると、嬉しそうに喉をゴロゴロ鳴らしてくれます。その音も、数日前よりは大きく、強くなっています。お母さんは順調
先週肺炎になり、弱っている猫のお母さん幸い順調に回復しています。今日も、空いている居室で安静にしていますが、数日前に比べると大分元気になってきました。今朝はご飯も8割以上食べられました。サークルの中を動き回ることもできます。食べて、動くことができる状態です。先週は、このままもしかすると、危機的状態に陥るかと心配したのですがとりあえず今日のところは、危機的な状況になる恐れはなさそうです。
猫のお母さんは少しずつ回復しています。今日は普通のご飯を、ほぼ通常量食べることができました。短い距離ですが、足取りはおぼつかないですが、自分の足で歩くことができました。昨日よりも大分元気になってきました。これらの写真はつい先ほど、12時10分位に撮影したものです。今日はこれから、やまなか動物病院に行く予定です。と言っても、何か異常があるからではないので、ご心配なく。もともと、今日、様子を診てもらうために受診する予定になっていたんです。肺
肺炎になってしまった猫のお母さん。今日の状態は、まずまず落ち着いていますが、楽観はできません。先週からずっと、ちょうど空いていた居室の中に設置したサークルゲージの中にいて、安静にしています。もちろんエアコンを常時運転して、温度、湿度は身体に負担のない快適な状態に保っています。その甲斐あって、病状は悪化はしていませんが、大きく回復もしていません。今日もまだご飯はほとんど食べていません。水分は点滴をするので、最低限は得られますが。でも、ぐったりと