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太陽光が当たると白トビする箇所があるので早朝か、曇りの日に再度リベンジしたい「ごろごろの滝」またこの滝の上流域も撮影ポイントが有るかを調べてみたい撮影位置はこの箇所が気に入りました写真の下部は日が当たって白トビが激しいのでカットしていますが本来なら、下部まで構図的には入れたい。
みなさん、こんばんは♪8月も、もはや終盤社会人たちはお盆休みが明けて、ようやく身体が元に戻った頃か?学徒たちはそろそろ溜まった宿題を消化しないとヤバい時期だろうか?私は体調も回復し、暑さでバテバテなのを除けば万事OKな状態です!さて、2023年からぼちぼち行き出した"滝詣で"結構行ったので、まずは総集編❶蔦の淵愛知県東栄町❷百間滝愛知県新城市❸竜神の滝岐阜県中津川市❹二畳ヶ滝愛知県豊田市❺竜吟の滝岐阜県瑞浪市❻不動滝岐阜県中津川市❼白藤の滝三重県伊賀市
今日は朝食後にサイクリング。山県市で、サイクルスタンプラリーが開催されていた。11月4日まで。なんと、今日、明日しか無いじゃないか!ということで、アプリを入れて、エントリーをして、スタート。チェックポイントに設定されているところは、おおかた、知っているところばかりだ。まずは、一番遠い、円原川の伏流水を目指す。そこまで行くうちのポイントもゲットしていく。アプリがダメなのか、チェックポイントに到着しても、GPSがしっかり補足してくれない。Googleマップで、自分の位置を確認してか
皆さん、今日も一日お疲れ様でーす(*´︶`*)ノ皆さん、投票行きましたか?(*'ᵕ')☆予想通り自民はボロ負けですが、立民勝ちすぎじゃない?(。-`ω´-)ンー総理大臣が石破になったプロセスとかへのNoもあったんじゃないかと思う。石破自民が無惨なボロ負け、「誰も気づかなかった本当の原因」とは…麻生太郎の陰謀でも、高市早苗のクーデターでもなかった(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース第50回衆院議員選挙の投開票が行われ、自民党の大幅な議席減が確定した。自公あわせても過半数
(* ̄▽ ̄)v-クリアだけど印象派の絵画みたいな眺めに時間を忘れそう。もっと近ければ夏は頻繁に通いますが、山県市は少し遠いんすよね。この辺りで育つ子供さんが羨ましいです。また川を渡って、今度は滝の上流側をちょっと散策。このくらい離れると滝の左側は影に沈みます。こちらはちょっと踏み込めないかな。深くはないけど渓流の段差から勢いよく水が注ぐところで、細かい泡がクリームソーダのよう。キャンプ場の方では夏に神崎ブルー仕様の青いソフトクリームが出るようで、いちど食べてみたいなや。検索したら川
ごろごろの滝の上部。日が当たって白光してますが、これを見ると落とし口は2つあり、同じ岩棚から勢いのよい方と細く伝い落ちる2つの滝になってると分かりました。岩壁の上にけっこうな水量の沢がありそう。落とし口の下の岩棚で水がはね返り、水滴が珠のように飛び散るさまを撮りたかったのですがスマホのカメラだと無理っすね。右側は水が跳ねて四散する様子がダイナミック。砕け散った水の珠が降り注ぐとまた大きな水の層になるのが見飽きません。左の細い滝は日陰になりますが、黒っぽい岩壁によく映えます。下の方で分岐
(* ̄▽ ̄)v-今週は公私ともにちょっとハードで、昨日は「ジブンヲトキハナツ!」と意気込んだ流れ旅。心身の禊ぎに山県市の神崎川に行ってきました。ここは「神崎ブルー」と呼ばれる青みの強い清流で、石灰岩帯のため川底に白い砂利が多いです。ここは美山地域というところで、川沿いには舟伏山や日永岳の登山口への入り口もあります。神崎地区に入るとグリーンプラザみやまというキャンプ場があり、これが観光案内板。ここは集落の中ですがもう川が美しい。キャンプ場はたぶん予約してないと入れないので、案内板のそばを少
2日目は雨ということもあり、当初のプランからかなり変更になりました。カメラだけ持って行けばOKなお手軽なやつに行こうお釜の滝から1時間くらい走ったかなぁ?県道200号線沿いには神崎川が流れていて対岸に滝が流れ落ちていました。看板もあるよ車はこの看板の少し先、路肩スペースに停めました。まずは道路からこんな階段が設置されてて河原に下りれるようになっています。滝前へ↑ごろごろの滝ネーミングがかわいいって思ってだいぶ前から気になってたところ。川の中で大小さまざまな岩が
2023.12.5おかまの滝を後にして棚倉三段の滝を目指すも林道が積雪(^_^;)轍もあるし行けないこともないだろうけどこのままさらに峠越えはしたくないなと予定変更そうだ可愛い名前の滝があったはずごろごろの滝↓↓↓道路脇のお手軽ですごろごろの滝名前の由来は川の石がごろごろ鳴ったからみたいですね自分的にはこの流れがまさに稲妻に見えましたそれでごろごろの滝だと思ってたのだよ(笑)ゴールデン角度(☆▽☆)まさに稲妻かっこよ
おはようございます。日曜日の岐阜美山の朝は曇り空。でも割と明るくて雨は降らなさそう。昨日は?のマジックインキのことを書きましたが、今日もまた同じような話。「ホッチキス」です。「ホチキス」とも言いますね。でもこれ正式名称ではないんですよね。日本のJIS規格上の正式名称は「ステープラ」「ステープラー」とも呼ばれます。で、なんで「ホッチキス」?これは1903年に株式会社イトーキ(当時は伊藤喜商店)が、アメリカより初めて輸入・販売した「ステープラ」が、E.H.ホッ
(* ̄▽ ̄)v-露岩を伝って少しだけ下流を探索。おお日陰になっていても神崎ブルー。青く見えるところの木洩れ日が蛍石のやう。極小サイズになって回遊したいなぁ。てか流されますね(笑)上流側が明るくなってきた。今は行けない「円原の伏流水」は早朝に靄が立つと光芒がすごく綺麗だそうですが、ここも相当じゃないかな?さらに滝があるから幽玄な眺めになるように思いました。水面の明暗がイイ感じ。流れがなければ水鏡になるだろうけど、うねる波の光沢も良いものです。(; ̄□ ̄)v-うわっオタマジャクシ
(* ̄▽ ̄)v-今回はのっけから滝。職場の有識者から「お前はまだ山県を知らない」と言われ、どこにあるんだよ山奥かよと思ってた「ごろごろの滝」に行ってきました。いつもの神崎川のオアシスから県道200号を円原方面に進み、今は通行止めになってる「円原の伏流水」との分岐から左に入って神崎川を遡ること数分。こちらは初めて来る道で、時々ダンプが前から来るスリリングな道(ガードレール無し)に緊張しました。初めて見る神崎川上流に見惚れつつ走っていたら「ごろごろの滝」が現れて、ちょっと通りすぎて駐車スペー
岐阜県山県市の最北部にある山深い神崎地区へ入っていくクルマは狭ーい山道を対向車が来ないことを祈りつつ安全運転でイノシシや熊が出没することもエメラルド色した美しい流れの神崎川を下に見やりながら人家もなくただただ山道を走ると滝が見えてきたごろごろの滝落差15メートル2丈の帯で流れ落ちているここは滝壺のない滝直接に川に秘境の中静寂を破る滝と勢いよく流れる川の音だけがマイナスイオンをいっぱいに吸い込む癒される瞬間猛暑の8月も過ぎてゆく
しばらく神崎川に沿って遡って行くと、湧水で知られた円原川との合流地点になる。最初の予定はこの円原川方面へから峠を越え毎年行っている西洞谷へ向かうつもりだったが、円原方面へは行けない旨立看板があったので、予定を変更しこのまま神崎川を行けるところまで行ってみることにした。円原川合流地点の集落から舟伏山を見る。神崎川の近くの岩山と緑の木々川は次第に細くなる。木々の美しさは相変わらず。集落の近くに咲いていた桐の花。杉に絡むフジ。花盛りだった。道
今日は、仕事お休み😀嫁の実家に行き、車庫に置いてある隼を久しぶりにエンジンかけてみる。一発でエンジンOK👌隼を動かそうかと思うが💦💦暑くて!断念😅😅😅無理でした夕方は、少し涼しくなったんでちびっこバイクでお散歩岐阜の美山キャンプ⛺場で一服その後💨もう少し走りごろころの滝に行ってみます細いくねくねの道なので💦ちびっこバイクが大活躍です最後に変身🤣🤣🤣滝と!カッパはよ〜似合う🤭以上!本日の夕方のお散歩ツーリングでした✌️miyamiya
昨日も朝8時台に出ることができそうだった。過日失った獲得標高のショックもあるけど笑、楽して涼みに行こうと思い、神崎川を遡ることにした。美山の奥地に至るまでのコースも出来るだけ木陰がありそうな道を選択しつつ、高富→美山へ。このエリアに立ち入ると、木陰の気温が明らかにさがっている。武儀川沿いにコースを取り、谷合で神崎川沿いにスイッチ。円原川が土砂崩れで通れないので、神崎川→伊住戸川沿いをひたすら上っていくと、どんどん涼しくなる。この道は、県道200号線で、(県道としては)山奥で行き止まりと
黙れ専門バカ(^^)☆ほんと専門家って、、、専門バカですよね(^^)☆まぁ、、、一つの事には長けてるとは思います(^^)ソレ以外の事は、、、全く持って理解してない、、、周りが見えてない、、、↑コノ様な感じ(^^)一つの事しか考えられない人に、、、一つの事しか考えられない人が賛同する、、、で、、、振り回されてる、、、世の中、、、どうかしてますよね(^^)☆世間一般の人々は、、、広い目で見ていますので、、、「いーんじゃないの(^^)」↑コレですよね(^^)困った
今日は朝から晴天、30度位の真夏日になるらしい、天気予報を見るとこの先は雨が多い、未だ梅雨には早い様な気がするが最近の地球はおかしいからこのまま梅雨入り?って事もあるかなぁ走るなら今日だなって行ってきました一度来たことのある神崎川ごろごろの滝記憶とはちょっと違ったけど無事到着、基地からここ迄は50キロ強です、川の水の色がすごく綺麗暫く滝を見て写真を撮ったりしてましたが私一人で独占次の目的地と言ってもすぐ近くですが支流の円原川の伏流水、曲がる道を一度間違えましたが元の道に戻ってしまうため
岐阜県山県市にある「ごろごろの滝」と「釜ヶ滝」の動画です。
7日の北山散策・・伊往戸地区の神崎川を散策です。ごろごろの滝この川沿いにも、たくさんのダイモンジソウが咲いています。ジンジソウは、開花まで、あと1週間※花の写真は、過去に撮ったものです。レイジンソウとミヤマカラマツは、終盤を迎えています。そのほかの花たちです。北山小学校伊往戸分校の跡地に立つ、シンボルツリーのトチノキです。※写真が傾いていました。続きます。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
やっと秋らしくなってきました。久々に、日永岳山麓の神崎川最上流部(山県市伊往戸~仲越)を散策しました。こちらは、山麓から観る舟伏山です。まずは「カッパ谷」に入りました。少し下流、伊往戸(いおど)地区の神崎川です。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
当地は連日猛暑日でうだる暑さが続いている。これだけ暑いと写欲は薄くなるが、山あいの谷川だけは行きたいと思う。海なし県ではそこしか涼し気な所はないと思えるからである。特に夏に行きたい川があるがそれは後日紹介できると思うので、今日は写真の整理ができた所を紹介します。長良川の支流に武儀川がある。板取川や津保川と並んで大きな支流のひとつである。その武儀川の支流の神崎川とその周辺の様子について投稿します。神崎川は清流で知られ夏は多くの人が川遊びなどに訪れる。そんな下流の様子はブログや
この前TVで紹介されていた岐阜県山県市の円原川で見られる川霧と光芒。一度見てみようと行ってみたのですが、今日は残念ながら川霧が出ませんでした。この川は途中で一度地下に浸み込み、下流で再び湧き出るという珍しい川で、この冷たい水に冷やされ空気中の水分が霧となるようなので、夏の湿度の高い時の方がよく出るみたいです。湧き水が川底というより川の脇から染み出るのがなんか不思議でした。せっかくなので上流部をブラブラして見つけた小滝を2つ、どちらも無名滝だと思います。最初は小滝
東海地方をメインとした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。今回もマニアックな滝スポットを紹介したい。その名も「ごろごろの滝」である。ふざけたネーミングっぽいので大したことは無かろうと思ったら大間違い。のちほど画像を楽しんでもらうが、俺個人としては「日本の滝百選」に入れても良いほどキレイだと思う。場所は岐阜県山県市神崎。ちょっと前に紹介した「円原川」とアクセス方法はほぼ同じ。名古屋から80数キロしか離れておらず、高速と下道を合わせても100分ほどである。
3月末に入鹿池付近の林道ツーリングに友達に連れていってもらったが、その時に林道広場で知り合った岐阜市在住のYさんに、林道にお誘い頂き(前日の夜9時頃w)、喜んで参加してきました。今回は、岐阜県内の山県市美山~関市板取~(大谷林道+大栃林道)~郡上市相生を抜ける、10km+20kmのフラット林道を走ります。まずは、広見IC近くのコンビニで待ち合せ。今回は、Yさんの友達の江南のOさんと3人で走ります。R418を根尾方面に向かい、美山でR418から神崎川沿いのk200号線を北上しま