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金沢城の南西、香林坊に隣接した長町。かつて、加賀藩の上〜中流藩士の屋敷が連なっていた町で、今も武家屋敷跡や長屋門や土塀、そして、町を流れる用水路が往時の雰囲気を残しています。金沢市足軽資料館*入館無料現地から少し南の犀川沿いにあった足軽屋敷を移築して、平成9年(1997)に開館しました。二軒の足軽屋敷を見学出来ます。高西家現存する市内最古とも言われる足軽屋敷。亀甲を象った玄関前の石畳が美しい。長屋に設けられた数畳の間を居住とした他藩の足軽とは
こんにちは金沢のアルバム大使&カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。今日の金沢は雨☂️金沢散歩、長町武家屋敷跡。人がいませんでした。冬限定の風景、薦かけ。雪がないので、雪景色ではありません。。長町武家屋敷跡は石畳に融雪装置があるので、雪の日の散策でも歩きやすくなっています。職人大学校のお庭。奥まで行くと茶室があります。縁側の飾りがお正月仕様。冬だけど、雪のないお庭です。(撮影日:2024年1月14日)
金沢市の長町(ながまち)武家屋敷の周辺を通りました。用水が見られるのも特徴です。土塀を雪から守る、こも掛けがほどこされています。冬の金沢の風物詩です。😚会社が年賀状を出すのをやめたので、自分で出したい取引先用に本屋さんで裏に絵が描かれた年賀状を買ってきました。一枚200円。💦それなら、家で印刷した年賀状に会社の住所を書いて出せばよかたかなと、思いました。まぁ、でも気持ちが伝わればいいかな。😊年末年始の準備を着々としています。
土塀を雪から守る、こも掛け。仕事の行き道に撮りました。高校生の模試なのか、香林坊(こうりんぼう)周辺は、保護者の送り迎えの車で混雑していました。💦この日は、寒い一日でした。週末もプレッシャーの仕事が控えているので、体調を整えて臨みたいです。もう一回、新日と猪木さん特集のアメトーク、見よっと。(笑)
おはようございます(-^〇^-)/12月最初の日曜日の朝でっす。。こちら金沢では、昨日から冬の風物詩の一つでもある『長町の武家屋敷跡』の土塀に、“こも掛け“する作業が始まりました。。※)写真、お借りしました!こもとは、冬の間雪から土塀を守るためのモノでっす。。12月に入って、足早に冬支度が進んでいます。。さて、今日の
金沢は古き日本の面影を残す歴史のまちとして知られていますが、長町には昔ながらの土塀や石畳の小路が残っていて藩政時代に武士が暮らしていた豪壮な屋敷跡もあります。繁華街の香林坊からも歩いて12分〜13分位の所に今でも趣のある景観が維持されているエリアです。冬になると町並みの土塀を雪や凍結から守るために「こも掛け」が行われ、雪吊りと並び、金沢の冬の風物詩として観光客にも人気です。
休日に!ウォーキングがてら!山形屋の!加賀百万石展に!行ってみた(笑)!金沢の銘菓!早速!帰って!休日!午後!癒しの一服!七走一座!栗が丸ごと入ってる!粒餡と香ばしい薄皮が!相見えて風味豊かに!仕上がってますね(笑)!金沢に伝わる!雪害から建物を守る!「こも掛け」が!銘々の由来だそう!☆☆☆鹿児島では!明治より!「しろべん」を塗って!健康増進に役立てよう!という習慣がありま
金沢長町武家屋敷跡加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が軒を連ねている。土塀と石畳の路地が続いており、藩政時代の情緒ある雰囲気を味わうことができる。冬には雪や凍結から土塀を守るため「こも掛け」がおこなわれています。冬とはいえまったく雪のない北陸金沢先日久しぶりに武家屋敷を訪れました。冬だから、雪がないから、インフルエンザの時期だから?今の時期問題も多いですが~観光客は少なく、シーーンとした感じの武家屋敷跡を散策してきました。写真枚数が多めです
近くに住む孫たちが卓球をしたいというので、金沢市体育館に連れて行きました。孫は妻に任せて、体育館から歩いて10分ほどの新春の香林坊・片町付近を散歩してきました。午前中だったので歩いている人は少なく、ゆっくりと正月の町並みを歩くことができました。観光客に交じって長町武家屋敷跡を散策しました。土塀には、冬の風物詩・こも掛けがしてありました。雪から土塀を守るためです。旅の人たちはみな、雪がまったくないと言いながら歩いているのが聞こえました。正月三が日にはちらっと雪
おはようございます。今日あたり関東地方で木枯し1号が吹くかもしれないという予報が出ています。さてさてどうでしょうか?立冬になり、各地で冬支度が進んでいます。立冬の8日、彦根城(滋賀県彦根市)で、マツを害虫から守る「こも巻き」が行われました。作業員14人が天守広場や大名庭園などのマツ約100本にこもを取り付け、冬支度を整えたそうです。京都新聞https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/67259【こも巻きとは】こも巻き(こもまき、菰巻き)は、江戸時代
雪の金沢へ⑬長町武家屋敷跡の『こも掛け』朝目覚めると雪景色雪国ではあるのだか最近は豪雪地帯の面影も薄く常に雪が舞うわけではないらしく滞在中に雪景色を期待していただけに単純に嬉しいホテルの窓から『長町武家屋敷跡』前日教えてもらった情報によるとホテルから歩いて5分の位置にある。Wikipedia長町武家屋敷跡長町武家屋敷跡(ながまちぶけやしきあと)は、石川県金沢市にある観光地である。加賀藩時代の上流・中流階級藩士の武家屋敷が軒を連ねている。土塀と石畳の路地が続いており、藩政時代
毎日ほとんどギャグに!岬万泰です❤️どーん‼️😁長町武家屋敷跡加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷たち土塀と石畳が続いております🎵冬には雪や凍結から土塀を守るためこも掛けなるものが確かに土塀、ヒビはいってまひた‼️実はここアパカレーのアパ社長宅があるのでも有名となアパ社長宅前で、社長ごっこ😍😍😍帽子がっ!帽子が足りないわぁっ泣なぁんて
寒い週末が終わりました。今朝も延長戦で寒かったです…。きょうはパート仲間と本当は笑ってはいけないことなのにめっちゃ笑いました。年末の笑ってはいけないだったら100叩きだわ。アハハ。またシバかれた先週末、まだお天気のいいときに長町の武家屋敷界隈お散歩。こも掛けという雪降る街ならではの作業を見ることができました。これで塀を守るんですねぇ。へぇ~このあたり久しぶりに歩きました。せせらぎ通りのお
金沢長町のこも掛けを見てきました。金沢の冬の風物詩・雪吊りは兼六園では11月1日から行われましたが、武家屋敷跡の長町のこも掛けは12月1日からです。こも(薦)は藁でつくったもので、雪や自ら土塀を守るために掛けられます。この日はちょうどその作業をしており、観光客が珍しそうに眺めていました。長町だけでなく市内に点在する旧家やお寺の周囲に築かれている土塀にも薦掛けが行なわれます。これは雪吊りが兼六園だけではないのと同様です。こも掛けも雪吊りも冬に備えたものです
「冬の金沢1泊2日の親子三世代女子旅」2日目は朝食を食べる前に周辺散策。というのもホテルから少し歩いた場所に「長町武家屋敷跡」という加賀藩の中級武士が多く住んでいた場所があります。日中に歩けば資料館や実際の武家屋敷に入館することができますが、この日は兼六園へ行きたかったので断念。早朝に街歩きとして雰囲気だけでも体験できれば…と母と娘を置いて、姉と二人で探険に行きました!金沢をはさんで流れる浅野川(おんな川)と犀川(おとこ川)から市内縦横に引かれた他の用水共々、水の都・金沢の風情を潤わせて
いよいよ冬本番がやってきた。12月には厳しい響きがある。近年、雪が少ないとはいえ金沢は積雪地帯なのである。日の出が7時ころ、日の入りが4時半ころと、本当に日が短い。4時を過ぎると太陽がすとんと落ちてしまい、秋よりはるかに物悲しい感じがする。雨や雪の日は、なおさらである。老杉を盾とし庵冬に入る舘岡沙〇(注:○は糸偏に致)老杉を盾とするという。少し心もとない老いたるもの同士肩を寄せ合って冬に立ち向かうという気分だ。越中の散居村とか輪島の間垣の風景が浮かんでくる。暦