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4月1日は、アニメ『こみっくがーるず』に登場するかおす先生こと萌田薫子ちゃんの、お誕生日です♪🌸🌸かおす先生🌸🌸🎂🎉🎊HAPPYBIRTHDAY~!!!🎊🎉🎂ヤタ━ヽ(≧▽≦★)=3=3━ッッ!!「あばばばば」とあたふたしたり、にゃおす先生にベレー帽被せて萌える姿が可愛いです💞+。*(pq>ω<*)゚+。*こみっくがーるず9巻(まんがタイムKRコミックス)Amazon(アマゾン)こみっくがーるず画集~あばばーさりー!~(まんがタイムKRコミックス)
今日は12月21日。そう、「わんにゃんにゃんわん祭り」だゾ~イ!※わからないバカは「こみっくがーるず」をちゃんと見ろや!「こみっくがーるず」の作者・はんざわかおり先生が画像をうpしてくれてるけど、さすがにそれを載せるのはマズそうなので(そらそうよ)…天真爛漫すぎる小夢ちゃんを貼って逃げるテスツ。ε=┌(・_・)┘
ハチクロです♪♪(*≧∀≦)さて、私は「こみっくがーるず」の続編をやれるとしたら「萌田薫子ちゃんが、連載を取る」と言う所まで描きたいです。実際、テレビシリーズで描かれたのは、萌田薫子ちゃんが「読み切りまでしか、掲載が許されなかった所」です。その萌田薫子ちゃんが「やっとの思いで、読み切りを入稿して、一旦戻っていった」所から、そして再び寮に戻ってくる所は、熱いシーンだと、思ったんですけれど「続編やれそう?」な感じはあったんです。それに関しては「連載まだ取れてない」と言うところです
ハチクロです♪♪(*≧ω≦)さて、私は「こみっくがーるず」の感想の作り方に関しては「スロウスタート」と言う作品の感想をベースに作りました。色自体は「こみっくがーるず」のものに変えていますが、感想の雰囲気は「スロウスタート」から変えていません。感想の雰囲気は「クリエイター目線」のものになっていて、基本的には「他の世界には干渉しないように、感想が制作されている」のですが、一方で「ヲタクに恋は難しい」と言う作品は「本作と世界観を共有しており、本作のネタが随所で用いられている」と言う感じで
ハチクロです♪♪(≧ω≦。)さて、私は「こみっくがーるず」の感想は「作って良かった」と、思っています。と、言うのも「こみっくがーるず」の感想がなければ「ヲタクに恋は難しい」の感想は制作できませんでした。と、言うのも「こみっくがーるず」のネタが、実は「ヲタクに恋は難しい」の感想で用いられているので、世界観は「同じ」って言う感じで感想を制作しました。と、言うのも「こみっくがーるず」の感想のイメージを「クリエイター」として固めて感想を制作したと言う感じです。
ハチクロです♪♪(≧ω≦。)さて「こみっくがーるず」の続編を作るとしたら、萌田薫子ちゃんの高校生活の終わりと「連載を取る」までを描きたいです。しかし、テレビシリーズでは「読みきり」までしか出来ず、その後、寮が一度取り壊しになるが故に、一度帰還して、その後、建て直された寮で、新たに漫画を描こうと言う展開で終わっていました。しかし「こみっくがーるず」に関しては「萌田薫子ちゃんが連載を取る所まで見てみたい」って、私は思っています。しかし「失敗パターン」と「成功パターン」の二つ用意したい
ハチクロです♪♪(●´∀`●)さて、私は「こみっくがーるず」の感想では「クリエイター目線」で、感想を作っています。私は、萌田薫子ちゃん、恋塚小夢ちゃん等のキャラたちを「クリエイター」として、意識して感想を制作しました。しかし「ヲタクに恋は難しい」の感想は、本作の感想の「消費者側」ベースで感想を作っています。と、言うのも「こみっくがーるず」で、起きた出来事をベースに「ヲタクに恋は難しい」の感想を構築していた形です。感想を作っていた当時、相当「味」のある感想であると言う感じ
ハチクロです♪♪(*`▽´*)さて、私は「こみっくがーるず」で、一番面白かったお話は、第5話で、この第5話での「夏の水着回」は、スゴかったです。恋塚小夢ちゃんが「海に行こう」と言う提案から始まったこのお話。しかし、萌田薫子ちゃんが、第5話で恋塚小夢ちゃんが「別の子と遊んでいる」と言う点から、混ざりたいと思っていた矢先に、砂浜に足を入れた時に「ぎゃー、砂熱い」と言う所が、面白かったですね。私は、ここが一番「ピックアップ」してもらいたいお話のうちの一つです。
ハチクロです♪♪ヾ(≧∀≦*)ノ〃さて、私は「こみっくがーるず」の感想に関しては「味」がある感想です。そんな「こみっくがーるず」では、萌田薫子ちゃんが、第5話で、水着を着ている所はありますが、萌田薫子ちゃんは福島県出身と言う事で、萌田薫子ちゃんは「海とは無縁の土地生まれ」故に、結果として、萌田薫子ちゃんは「水着を用意する概念がない」ような感じです。恋塚小夢ちゃんは、海に行った時に、一番はしゃいでいたのですが、恋塚小夢ちゃんは、3人分の水着をレンタルしていた所がありました。その
採点45点自虐的な性格でメンタルが弱く、売れない漫画家の萌田薫子を中心とした日常コメディ。このアニメ、正直な感想としてはあまり面白くはない。まず、主人公が自信なさげで魅力がなく、コメディが主体なのにシリアスシーンをやたらと入れるので話がごちゃごちゃになっているなど何ともイマイチなアニメに仕上がっている。しかも、バクマンみたいに漫画に真剣に向き合っていると言われたら、そうでもなくかおす先生は寮の仲間と仲良しごっこしてるだけであまり進歩がないように感じた。また、かおす先生は動揺した時に「あばば
日曜日は競馬帰りに三宮へ寄ってコミックを買いました。まずウマ娘シンデレラグレイの10巻です。10巻あたりの実際の競馬の成績を見るとオグリ中心に周りも成績的に熱くこの辺りの時期が面白い期間なのかも知れないですね。相変わらず熱いレースシーンは楽しめます。次にこみっくがーるず最終の9巻です。アニメにもなったこの作品もついに最終巻ということで、アニメを機に見だしたので最初から付き合う9年には及びませんが5年以上触れ合ってきたので寂しくもあります。物語は高校卒業までいき、さらにもう少し先ま
ハチクロです♪♪(*≧∀≦)さて、私は「こみっくがーるず」の続編のイメージを「2クールで、高校生活を全て描ききり、連載開始まで持っていく」って、言うお話のイメージの事を…そう、萌田薫子ちゃんは「まだ、連載作家になった事はない」と、言う事です。それは恋塚小夢ちゃんも同じです。私は「成功パターン」と「失敗パターン」を「両方描きたい」と、思っているんです。「こみっくがーるず」と言う作品は「読みきりを描くまで」が、第1期のお話として、描かれました。と、言うことは「2期あっ
まんがタイムきららMAX2023年4月号が発売。今月号で長期連載の『こみっくがーるず』が完結。つみきつき先生の『性別不明な殺し屋さんがカワイすぎる。』が連載昇格です。8年間にわたる長期連載の締めくくりとなった『こみっくがーるず』は今やきらら系(特にMAX)の定番となった「陰キャ、ぼっち主人公」の走りとなったともいえる主人公像で、かおす先生がいなければ、ぼっちも玉村小町もいなかった!(はず)最終回になっても激弱メンタルのままのかおす先生が愛おしい…そんな簡単にねえ、自己肯定感は上がらない
ハチクロです♪♪(*≧∀≦)さて、私は「こみっくがーるず」と言う作品は、テーマとしては「クリエイター目線」に立った感想を目指し、制作されました。萌田薫子ちゃんは「大量に没を出すけれど、ちゃんとしたクリエイター」としてのイメージがあるんです。漫画家寮に入って、たった一年で、読みきりまで、入稿する事が出来て、その後、一度福島に戻って、その後「次は連載」を目指す所までのお話だったと、私は感じて感想を作っていたと言う感じでした。
ハチクロです♪♪(≧ω≦。)さて、私は「こみっくがーるず」と言う作品は「クリエイター目線の作品」と言うイメージが私にはありました。と、言うのも「漫画家」ってのは「クリエイター」だと、私は感じています。ただ「こみっくがーるず」においては「目標」が何かひとつある筈です。と、言うのも、テレビシリーズでは、萌田薫子ちゃんは「連載」を取っていないと言う所です。ただ「読みきり」だけを描いて、それで「一旦終わっている」って、感じで、その後「高校二年生になってから、卒業までの間に、漫画の連
ハチクロです♪♪(ノ∀≦。)ノさて、私は「こみっくがーるず」において、続編を作るとしたら「目標」が、萌田薫子ちゃんの「連載獲得」までを「高校卒業まで」と言う条件で描きたいです。ただ「読みきり」を描くまでしか、1年生でしかやれませんでした。ただ、その後、萌田薫子ちゃんも、恋塚小夢ちゃんも「連載」を取る事を目標としていました。物語の形式としては「2クール」で、描くこととし、1年間1クールで描ききると言う感じです。それに関しては「失敗パターン」と「成功パターン」の二つを描きた
ハチクロです♪♪(*´▽`)さて、私は「こみっくがーるず」において、私は「2クールで、物語を完全に完結させる終わらせ方」を、やり方をやりたいと思っています。あくまで、目標は「萌田薫子ちゃんが、連載を取る」と言う事です。お話の内容は、萌田薫子ちゃんが「高校卒業までに、連載を取る」と言う事です。尚、お話は2クールで、高校二年生の頃のお話が1クール目で、高校三年生のお話が2クール目で描かれます。あくまで「こみっくがーるず」と言う作品は「連載を取る為の過程」を描く作品で、正に「
ハチクロです♪♪(≧ω≦。)さて、私は「こみっくがーるず」において、今でも「未消化っぽい」部分は「萌田薫子ちゃんが、漫画家として、連載作家デビューしていない」って、事です。私は「こみっくがーるず」の続編で、萌田薫子ちゃんが「連載デビューするか、しないか」を、描きたいです。と、言うのも恋塚小夢ちゃんも「連載デビュー」していないからです。ただ「時間制限」ってのはあります。それは「萌田薫子ちゃんが、高校を卒業するまで」を描く事となるので、基本的には「お話を完結するまで描く」っ
ハチクロです♪♪(*≧ω≦)さて、私は「こみっくがーるず」と言う作品は、私は萌田薫子ちゃんが「連載取るまで描きたい」と、感じますね。ただ「高校一年生」の姿で、しかも「一年間を寮で生活する」中、遂に読み切りの枠を獲得した萌田薫子ちゃん。しかし「連載」までとは行きませんでした。ただ「萌田薫子ちゃんが、連載まで行って、お話終了」って、言う展開まで、欲しいんですよ。そこで「高校卒業と同時に、物語終了」と言う展開が欲しくて、その後「寮」を中心に萌田薫子ちゃんが「大人気漫画家クリエ
ハチクロです♪♪(((*≧艸≦)ププッさて、私は「こみっくがーるず」の続編のイメージですが、萌田薫子ちゃんが「連載作家」になる事を「目指す」お話にしたいです。恋塚小夢ちゃんも「少女漫画家」として「連載作家」を目指す事となるんですけれど、その一方で「水着回」に関しては「必ず取り入れたい要素」です。しかし、第1期においては「萌田薫子ちゃんが、読みきり作品を、描くまで」が描かれてました。しかし、第1期では「1年間」と言う期間限定の、期限付き。何故なら「たった一年で、寮を取り壊
自己評価が低かったり、コミュ障だったり、陰キャだったり、ヒロインのキャラ付けが似てるヒロインがいるなぁ……ってだけの話(*ノω・*)その子たちはお互いに共感できる要素は多いはずなのに、仲良くなろうとするにはハードルが高そうではある。動画及び画像などのコンテンツに関する著作権は、各権利所有者に帰属致します。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。「ぼっち・ざ・ろっく」の1話を見て、後藤ひとりと共通点がありそうだと思ってしまった子が何
【失敗しない】U-NEXTで見られるおすすめ日常系アニメ3選□アニメ視聴数400以上の僕がおすすめするU-NEXTで見られるおすすめ日常系アニメ3選「U-NEXTではどんな日常系アニメが見られるの?」「U-NEXTに登録してアニメを見たいけど、失敗したくない」「U-NEXTで見られるおすすめ日常系アニメは?」この悩みに答えます!■本記事の内容①U-NEXTで見られるおすすめ日常系アニメをまとめました②アニメ選びの時間が短縮③アニメ選びの失敗が減る■著者の経験アニメ視聴数が
ハチクロです♪♪(ノ∀≦。)ノさて、私は「こみっくがーるず」において「クリエイター目線」の感想を目指して作りました。私は「クリエイター目線」のお話として、萌田薫子ちゃんが「アイドルオタク」なんですけれど、萌田薫子ちゃんは寮生活において、たまに、恋塚小夢ちゃんが「服がダサい」などと、アドバイスも受けていました。しかし、萌田薫子ちゃんは私服に関しても「ダサい」とか言われていますが、これは「お婆ちゃん譲り」なファッション性が明かされています。
ハチクロです♪♪(^^♪さて、私は「こみっくがーるず」の「続編」をもしやるとしたら「萌田薫子ちゃんが連載を取るまで」を「撮りたい」ですね。私としては「水着回」も「リターンズ」として、やりたいです。恋塚小夢ちゃんも「少女漫画の連載」を狙っていたりして、私は萌田薫子ちゃんが「連載」が取れるまでのお話が描ければ十分良いと感じています。萌田薫子ちゃんが「連載」を獲得できるまでのお話が出来れば、私としては「お話の企画」としては問題ないので、続編やれるとしたらやれる感じです。
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼2月のあなたはスペシャルランクでした◆忘れてましたが、2月はスペシャル◆皆様ありがとうございました。3月は2週間更新できなかったなー。●今日のお茶請け●柏餅とサーターアンダギー母親が何か甘い物欲しいと言うので。●近年の『スタートレック』は見てないから『ヴォイジャー』までの4作だったら欲しかったかも。さて、今日の誕生日紹介その2です。南家こうじ(1952~)映像作家、アニメーター、キャラクターデザイナー。19
ハチクロです♪♪(○´∀`○)さて、私は「こみっくがーるず」の感想と「ヲタクに恋は難しい」のお話に関しては「リンクする点」を作って感想を作りました。と、言うのも「ヲタクに恋は難しい」の感想において、萌田薫子ちゃんの存在していると言う仮定で感想を作りました。何故こうなったのかと言うと「ヲタクに恋は難しい」の感想は「消費者視点」だからです。桃瀬成海さんと萌田薫子ちゃんの二人は「ボーイズラブ」や「アイドル」好き等「カルチャー」は違えど「オタク」なのは同じです。
ハチクロです♪♪(*`▽´*)さて、私は「こみっくがーるず」において、萌田薫子ちゃんが「連載」を取れる所が見てみたいです。と、言うのも「こみっくがーるず」と言うのは「漫画家が切磋琢磨して、漫画の事をお話し合う」お話です。と、言うのも「こみっくがーるず」において、萌田薫子ちゃんは「読みきり」まで描く事が出来たものの「連載」は獲得できませんでしたね。ただ「2年目がある」となると、私は「どの様なイメージで描くか」や「1クールでお話を簡潔に完結できるならば、絶対連載まで届いて、その後
ハチクロです♪♪(((*≧艸≦)ププッさて、私は「こみっくがーるず」のテレビシリーズ2期でやりたい事と言えば、萌田薫子ちゃんが「連載を獲得できるか」なんです。と、言うのも「こみっくがーるず」と言うお話においては、第1期では「コミックガールズ」と言う漫画を描く為のお話で「読みきり」ではあったものの、掲載はさせてもらえました。ただ、一方で「連載」には至らなかった萌田薫子ちゃんのお話ってのを「続き」で描けるのであれば、第1期の雰囲気を保ちつつも「こみっくがーるず」に関しては「第2期」
ハチクロです♪♪(ノ∀≦。)ノさて、私は「こみっくがーるず」の続編では、萌田薫子ちゃんが「連載」を勝ち取るまでのお話を描きたいです。と、言うのも「こみっくがーるず」と言う作品は「漫画」をテーマにした「まんがタイムきらら系」の作品です。と、言うのも、萌田薫子ちゃんは「結局読みきり掲載」までに留まっていました。これに関しては「1クールでお話を纏める為、寮が一度取り壊しになる」と言う設定があったからです。で、その続きとなると「こみっくがーるず」で描ける事の一つとして「萌田薫子ちゃ
ハチクロです♪♪(ノ∀≦。)ノさて、私は「こみっくがーるず」の感想の時は「いつものきらら系漫画原作の演出」を取り入れた感じです。そのリソースを用いて「ヲタクに恋は難しい」の感想に利用されました。と、言うのも「こみっくがーるず」の感想のリソースを「ヲタクに恋は難しい」に組み込んだのには「クリエイターと消費者との関係性」を表現した感想だからだと、私は感じています。萌田薫子ちゃんは「オタク」の色合いは強いんですけれど、一方で「クリエイター」と言う側面もあります。と、言うのも「クリ