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いつもありがとうございます♪先日、無理やり、妹を誘ってず~っと気になっていた小松の「絵本カフェなないろ」さんへ行って来ました詳細はこちら↓大人向け絵本の世界をお届けします–COCONE石川県小松市にある絵本カフェなないろ代表の池田昌子です。たった1冊の本が長男の人生を変えるきっかけとなり、絵本カフェを始めることになりました。『絵本には、人生を変える力がある。』そんな想いで活動をスタートしました。絵本カフェ「なないろ」をスタートし、4年が経ちました。Instagram「絵本カフ
吉川アナウンサーとこまつ町家文庫さんに行ってきました!名作文学から名付けられたジャムシリーズスタンダールのパルムの僧院が好きだったもっさんは「赤と白」そして「羅生姜門」をチョイスチャイのレシピを頂いたので作るのが楽しみです✨他にも「赤毛のアンズ」「風の抹茶三郎」「走れメロン」などなど本好きにはたまらないお店でした帰りのロケ車は本話で大盛り上がり!吉川アナウンサーおすすめの教団Xを早速読んでみようと思います!
妻が行きたいというカフェは、小松駅から徒歩10分圏内にある。昔ながらの商店街を抜け、焼肉の匂いに心奪われながらも、ようやく到着した。ふる本とカフェこまつ町家文庫住所石川県小松市八日市町46TEL0761-27-1205営業時間11時〜18時定休日日、月、火(不定休日あり)https://machiya-bunko.com石川県小松市の古本カフェ|こまつ町家文庫石川県小松市の「こまつ町家文庫」は素敵な本と巡り合える古本カフェです。こだわりのドリンク・スイーツをご用意
昨晩、金沢の香土(カグツチ)さんで開催されてる月曜農活に参加してきました(^O^)「古本屋が作る世界のジャム⁉︎」こまつ町家文庫さんのお話で、とても楽しみにしてました(o^^o)古本屋さんなので文学にちなんだジャム♪トマトのジャムは「トマト・ソーヤの冒険」!ネーミングが最高です(≧∀≦)お話の後はカグツチさんで作られてるご飯♪こんな料理が作れるようになりたい(笑)カグツチさんのオーナーさんとは数年ぶりの再会でした♪能登島にオリーブを植えてる方で、そこからのつながり。こまつ町家
昨日宣言した通りサクッと終わらせますわよふる本とカフェ✤こまつ町家文庫さん✤へランチしに行ってきましたもともとは畳屋さんだったのを改築して、古本&カフェにしたようです。吹き抜けの天井から下がるガラス玉がキラキラと、まぁ〜綺麗なこと店内の古本は自由に読むことができるようで、とてもゆったりした時間を家族で過ごせました他にも可愛い雑貨や手作りジャムも販売しており、娘にはトマトジャムの厚切りトーストをお願いしたらペロリと完食座敷なので赤ちゃん連れでも安心して来れそうでしたよイスに座
雪のない北陸。日差しに春を感じる今日この頃。ふっと時間が空いた日曜日。思い立って小松まで車を走らせ、「冬のこまつ蚤の市」に出かけてみました。あまり実用性がなくてちょっとレトロ。寂しげでかわいいものに惹かれる。小松という町はなぜか古いものが集まるところ。数年前に出かけた青空マーケットも面白い企画だった。その時の記事はコチラ青空マーケットはもうやっていなくて残念に思っていたら不定期でこんな催しもあったんだメイン会場はこちらの滝本茣蓙店そして、隣にあ
日曜にコミュニティカフェ&レンタルスペースFRaTさんで開催されたヒトトキジカン。300人を超える方々がご来場下さいました♪魅力的な出店者さんにみんな夢中になってお買い物してました〜❤そんなウマウマな商品を少しだけご紹介します☆【こまつ町家文庫さん】【こびりさん】【Sweet'shome*さん】【CAFECERCLE(セルクル)さん】【日菓(にっか)さん】【トムハナの木さん】【パンの朝顔さん】🔻牛すじカレーパン美味しそうなものいっぱいでしょ?
じゃーん!ゲットだぜ!ポーズ!目覚まし時計を家忘れる。とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはショートバージョン。背骨をまっすぐにして胸式呼吸。ケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本和也先生のアサナマンダラはココ(リンク)芥川舞子先生のヴィンヤ
「お守り絵本」のお話について「お守り絵本」は、5cm×6.4cmの豆本で蛇腹式の本になっています。持ち主様の大事な世界観を詰め込んで、お守りとして持っていただけたらと考えて作りました。片面には、本の持ち主様にとって大事な言葉や写真、目標などを書いていただきます。豆本サイズなので携帯でき、鞄のポケットやポーチなどにしのばせて時折、開いて眺めることができます。蛇腹式なので、両面書き込むことができ、片面には、私が書いた「魂の原石を磨く旅」のお話を載せています。「お守り絵本」が、どうい