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おはようございます束の間、ご無沙汰しております…🙇🏻♀️私のおこもりな趣味は、同時進行出来ないというのが辛いとこなのですが…今、活字のバイオリズムの波?が来ていて、積読本を読みまくってました📚そうすると必然的にブログを書けない…という「おかえりなさい、シゲアキさん」←(遅)自分の備忘録兼ね、ネタバレなしで一言感想を書かせて頂きたいと思いますまずは「死に山」あっという間に読んでしまいました当時(1959年)と現代(2012~13年)の話がほぼ交互に語られ、ぐいぐい引き込まれま
⭐️湊かなえさん他、名立たる作家さんの珈琲エッセー31篇が収録先日、読み終わった日に、たまたま、知人からのコーヒーのプレゼント!!そんな事ある!?⤴️美味しいコーヒーが飲みたくなったところに、なんてグッドタイミング⭐️久しぶりに登場したコーヒーメーカー😅我が家の朝食はトーストとコーヒー。でも朝はバタバタするので、インスタントコーヒーかドリップバッグで簡単に淹れてます。(コーヒーメーカーだと洗い物が増える😅)なのでゆっくり出来る夕食後にコーヒーメーカーの出動です。コ
著名人が書く珈琲のエッセイ31篇世の中には星の数ほどの珈琲や喫茶店やカフェがあるけれど、好みも楽しみ方も思い入れも人それぞれでいいと思うそこに正しいも間違いもない偏見だろうが、たまにいる、珈琲の拘りについて語る人が鬱陶しい
珈琲にまつわるエッセイ集です。最近の作家さんやかなり古い時代の作家さんまで、ドリップコーヒーやエスプレッソ、インスタント、ウインナコーヒー、などコーヒーそのものや喫茶店や産地といったものまでいろんな切り口で綴られたコーヒー、なんだか香りまでしてきそうです。1つのエッセイは2〜3ページから5〜6ページ、ちょっとした時間でも読み終わるから達成感あり、ふむふむあり、えーー?もあり、楽しい1冊でした。普段の小説のイメージと違うエッセイが楽しかったりもしました。コーヒー革命(湊
最強脳(アンデシュ・ハンセン)「スマホ脳」ハンセン先生の特別授業最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(新潮新書)Amazon(アマゾン)891円図書館で借りた本。こぽこぽ、コーヒー(湊かなえ、星野博美ほか)夏の体温(瀬尾まいこ)こぽこぽ、珈琲:おいしい文藝(河出文庫ん5-1)Amazon(アマゾン)215〜2,552円夏の体温Amazon(アマゾン)1
こんにちは!「こぽこぽ、珈琲」読了しました。沢山の作家さんが珈琲に因んだお話を出しています。色んなお話が読めるので楽しかったです。ムツゴロウさんの作品があったのもびっくりでした。本を片手にカフェでのんびり──というのもいいですね。
インスタ友さんが紹介されていた本31人の著名人の方たちの珈琲エッセイです”おいしい文藝シリーズ第11弾”のようです以前このシリーズ「こんがり、パン」を読んでいました「こんがり、パン」は、私にはイマイチでしたこの、珈琲エッセイを書かれている31人のうち半数以上はすでに亡くなられていますその方たちのエッセイはの内容は、何十年も前の珈琲のお話ちょっとピンとこないこともあります現役で活躍中の湊かなえさんや阿川佐和子さんのお話は身近に感じられますこぽこぽ、珈琲
RecommendedBook一筆珈琲店の本棚にある、お勧めの本をご紹介します~飲む人の数だけ、珈琲との物語があります♡~著者コーヒー談義野呂邦暢コーヒー革命湊かなえ古ヒー阿川佐和子コーヒーとフィルトル小島政二郎一杯だけのコーヒーから片岡義男コーヒー哲学序説寺田寅彦コーヒーと私清水幾太郎コーヒーと袴永江朗一杯のコーヒーから向田邦子コーヒー佐野洋子ウィンナーコーヒー星野博美ピッツ・バーグの美人―本場「アメ
おいしい文藝シリーズ「珈琲」の巻、やっと読めたーこぽこぽ、珈琲(おいしい文藝)1,728円Amazon昔から現代までのそうそうたる作家さんが語ってくださる〜純粋に「コーヒー」だったり「喫茶店」だったり。今のところこのシリーズ「珈琲」が最新巻だよね?と確認したら来月には第12弾の「お寿司」が出るそうだ。純喫茶とあまいもの:一度は訪れたい30の名店1,728円Amazon「純喫茶」と言えばマツコの知らない世界にも出演された難波里奈さん。難波さんの新しい本を
『こぽこぽ、珈琲』阿川佐和子他河出書房新社読了日:2018.9.19朝晩は、秋の涼しさと色を纏い始めたここ数日、そろそろアイスコーヒーから、温かい珈琲が飲みたくなり始める頃。カップを両手で包み、本から目を上げて外を眺め、束の間目を休めほっとひと息。そんな時、温かい珈琲が飲みたくなる。コーヒーではなく珈琲と言いたくなるそういう、微妙なニュアンスが似合う珈琲。珈琲と言えば、やはり、作家のイメージがある。この本は、阿川佐和子、向田邦子、植草甚一、村上春樹、常盤新平、寺田寅彦、内田百閒
最近、本が読みたくて、先日、文庫本を2冊購入して、通勤時に時々読んでいる(でもほとんどブログ見てるけど)うららです。読み終わったら感想文、書きます(笑)でね、先日、英語の授業の時に、クラスメイトのMさんが、リコメンド(recommend)してくれた本が、こちら↓成功している人は、なぜ神社に行くのか?1,620円楽天Mさんも、よく神社に行かれ、御朱印を頂いていらっしゃいますが、あたしも、ご存知の通り、神社に行くことが趣味みたいになっておりまして・・・「どうせ行くなら、
食べたり飲んだりするものに似合ったオノマトペを考えるのは、なかなか難しいんじゃないでしょうか。「ごはん」に「ほかほか」ではありふれています。「ごはん」に合わせたのは「つやつや」炊きたての炊飯器をふたを開けた時、徐々に湯気が薄れて現れる白いごはんのつやですね。いいなぁ。逆に「ずっしり」はどんな食べ物かというと、「あんこ」です。大福や羊かんを掌にのせた時のあの重量感のことですね。なにかと空気をふくませた洋菓子と対象をなす特徴です。河出書房新社の「おいしい文藝シリーズ」は特定の食べ物・飲