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広島県の「まん延防止等特別措置」をうけて休業していた『旬菜和洋Koharu亭(コハル亭)』が営業を再開しました。この日を待ち望んでいた偏食大王、足取り軽やかに参上。お祝いを兼ねて、「こはるのスペシャル贅沢丼」をオーダー。和牛コウネ、もち豚、ローストポーク、煮穴子、生ウニ、イクラ、キャビア、温玉。まさしく贅沢の極みです。味噌汁、漬物がセットで1800円。お財布は偏食大王のように痩せ細りますが、この内容ならリーズナブルでしょう。どこから食べようか、マナーは良く
朝から急にまとまった弁当の注文をしなきゃいけなくなってこはる亭に電話したら快く引き受けてくださり、持ってきたのはこのお方。マリコーチ。マリコーチは昼間はアルバイトしながら夕方からセレストで指導をしてくれてる。一生懸命になり過ぎて言い方がキツくなる為、保護者からたまにクレームがくるのは本人も自覚する改善点ではあるのだが…笑まぁでも彼女の視点でしか気付かないであろう子供達のいい部分も沢山見つけてくれて俺も学ばせてもらえる存在だ。今年はB級ライセンスを凌コーチと一緒に取得する予定なのだが、も
絶品「上カルビのローストビーフ丼」に再チャレンジ。「koharu亭(コハル亭)」2018秋メニューの一つ。サラダ、スープ、小鉢がセットで1280円です。デフォルトでゴハンは250gもあります。ヘタレの偏食大王は単品(200円オフ)、ゴハンも150gに減らしてもらいました。さらに偏食アレンジも。生ウニどっさりトッピング(+400円)。上カルビと生ウニの贅沢(ぜいたく)な饗宴です。深紅の薔薇のような垰下牛の上カルビ、12枚もあります。タレを回しかけ、ワサビを付
スタッフ確保に苦しんでいた「和洋旬菜koharu亭(こはる亭)」。6月に入り万全のスタッフ体勢、無休で頑張っています。厨房に余裕も生まれ、新メニューもデビュー。4日に食べたのが「黒毛和牛すき焼風どんぶり」。今回は「とろとろ玉子のオムハンバーグ」(1200円)。サラダ、スープ、和風小鉢、パンorゴハン(お代わりOK)。ハンバーグは250g、卵は3個。ナポリタンも同席。どろ~り濃厚なドミグラスソース、食欲全開です。しかし、偏食大王の胃袋はお子ちゃまクラス。フ
スタッフ確保に四苦八苦していた「koharu亭(こはる亭)」。オーナーシェフ濱ちゃん「ようやく態勢が整いました」。6月からは無休で頑張るそうです。厨房に余裕も生まれたので、新メニューもデビュー。「うすい」の生麺を使った汁なし担々麺(中華麺、蕎麦、うどん)、サラダ麺、オムハンバーグもランチタイムに食べられるそうです。偏食大王は新メニューの「黒毛和牛すき焼風どんぶり」。黒毛和牛はど~んと150g、ゴハンは250g。温玉、箸休めがセットで1300円。ほかに具材は
祝9年!「旬菜和洋koharu亭(コハル亭)」。広島・並木通り、カウンター10数席の小さな洋食店でスタート。現在地に移転、いまや堂々たる人気店の一つです。「もう9年ですね。おめでとうございます」。まずは祝福メッセージ。「まだ9年です」。オーナーシェフ濱ちゃん。「通って下さる皆さんのおかげです」。感慨深そう。「熱々シチューパイ包み焼(ビーフデミorチキンクリーム)」は1400円。サラダ、スープ、和風小鉢、パンorゴハンが付いています。コバラの私はパンのみセ
ローカルTV局5連荘で紹介された「koharu亭(こはる亭)」。お客さんが殺到、お一人様は居場所がなかったでしょう。ほとぼりが冷めるころを見計らって、参上しました。夏バテ回復には肉でしょう。そこで「黒毛和牛100%ビーフハンバーグ」。ゴハン、スープ、サラダ、小鉢が付いて1800円(単品-200円)。オリジナルは生肉200g(コチラ)。焼き肉のように「焼き石」で焼きながら食べます。お肉は新鮮だし、「細かな衛生管理をしているので安心」とか。猛暑のせいか、今回は表
2017初夏、マンゴースイーツがトレンディ。ケーキ店、カフェはもちろん、回転ずしでもメニューイン。マンゴーが大親友の偏食大王、あっちゃこっちゃ食べ回っています。2017マンゴースイーツ遍歴も第9弾。洋食屋さん「koharu亭(コハル亭)」へエッサッサ。マンゴープリンがデビューしたと聞いたから。スーパーサブXちゃんが手作りしたもの。マンゴー果実もてんこ盛り、ぜいたくな逸品です。甘さ控えめ。LEONな男とマンゴープリン、哀愁が漂います。だれだ!くすくす笑ってい
洋食屋さんなのにラーメンも美味しい「Koharu亭(コハル亭)」。2017新ラーメンがトマトラーメンとトンコツ赤・黒・白。偏食的一押しのトマトラーメンに再チャレンジ。トッピングは蒸し鶏、温玉、キクラゲ、もやし、緑の葉っぱ…。レモンを絞っていただきます。濃厚なスープ、トマトパワーがんがん。3分の1ほど食べたら、温玉を混ぜ混ぜ。スープにまろやかさが加わります。残ったスープにゴハンを投入し、粉チーズをどばどば。トマトリゾットに変身します。このラーメン、5月上旬にホ
パンじゃないけど、パンパカパ~ン♪「koharu亭(コハル亭)」2017新ラーメン、偏食的ランキングの発表です。エントリーは「トマトラーメン」「赤トンコツ」「黒トンコツ」「白トンコツ」。ようやく白トンコツも食べ、すべてのラーメンを制覇しました。白トンコツはミルキーなスープがたまりません。ハイレベルな戦いを勝ち抜き、栄光のトップ1に輝いたのは…。トマトラーメン①。濃厚なトマトパワーに1RKO勝ち。オーナーシェフ濱ちゃん、渾身の1杯でしょう。銀メダルは赤トンコツ
多士済々の「koharu亭(こはる亭)」ランチメニュー。2017年、強力な新人が加わりました。「トマトラーメン」です。いきなりクリーンナップを打てるパワーの持ち主。不動の四番打者「ふわとろハンバーグ」にも負けないでしょう。味わい四変化、スープのラスト一滴まで楽しめます。トッピングは蒸し鶏、温玉、キクラゲ、もやし…。そのまま食べ始めましょう。濃厚なスープ、トマトパワーがんがん。3分の1ほど食べたら、温玉を混ぜ混ぜ。スープに滑らかさが加わります。残り3分の1に
※koharu亭広島市中区中町5-19<MAP>定番のランチセットは900円(土日祝は+100円)。営業11:30~15:00、17:30~24:00(日~23:00)不定休。電話082-247-5586。駐車場なし。■過去レポ→2013~2015、2016=たら白子とカラスミのリガトーニ、ポルチーニ茸のクリームリゾット~フォアグラ乗せ、クレームブリュレ、デミハンバーグ、大山地鶏・ナス・モッツァレラの生パスタ~トマトクリームソース、うどんセット、抹茶ブリュレ
2016外ランチ、豪勢にフィニッシュ。やはり、この店「和洋旬菜koharu亭(コハル亭)」。「垰下牛ヒレステーキと生ウニ」は2200円(単品200円引き)。ミディアムレアのヒレ肉(150g)に、生ウニが団体さんで寄り添っています。どちらもパワフル、互角の戦い。まるで力道山とアントニオ猪木、いやジャイアント馬場、タイガーマスク?いやいや前田健太さんと大谷翔平さんでしょう。垰下牛は広島県竹原市で肥育されたブランド牛。雌牛限定なので、柔らかくて肉汁もたっぷりと
先日のランチデミグラスハンバーグご飯お代わりして満腹です御馳走様でした