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仕事用で銀行へ。ATMの横に「この人、見かけたら110番」のチラシが貼ってあった。これ、私が行く銀行のほとんどに貼ってある。だから、何人もの男の写真が載っているのだが、中でも上地恵栄さんなんて名前まで覚えてしまった。そしてもう一人、桐島聡さんも。写真を見るたび、想像した。この人たち、いったいどんな思いで毎日いるのだろうか。怯え苦しみ、か。いやいやいたって普通に楽しく、か。いずれにしても、私には想像できない日々を送っている。あるいは今や、もうこの世にはいないかもしれない。
『いない』昔から何故か相談される事が多い本当の処他人のsecretなんかは知りたくない何で皆私に話したがるのか疑問だ🙄職場の人事の奴までこっそりやって来たりした事もある何を聴いても動じる事なく口が硬いからなのか⁈皆一様に吐き出した事によってスッキリとして去っていく放り込んで来られた此方は些かモヤる私はダストボックスか💢と思う事もある自分は相談する事はない身近な存在にこそ云えない信用信頼の問題ではなく多分私の抱えているモノは普通の事ではないので誰にも答えが出
自分には人より秀でているものがない。いやいや、そもそも自分の長所なんてわからないし何ができるなんて自信のあるものなんてひとつもない。そう思っている方それは違うのですよ!体力なしでへなちょこでも気がついたらたくさんの夢を叶えちゃったお話。体力なくても夢は叶う!大丈夫。そんなあなたに寄り添うサポーターNORI♡です♪プロフィールはこちらをどうぞあなたの「好き」と「才能」に磨きをかけてあなたらしく「好き」で人生を満たす♡方法をお届
梅雨入りが近い晴天の下。ご近所では、空き家になったお宅の解体が始まりました。なかなか見れないので、興味深々なわたしは、しばし、見学してました。この跡地は、ここの長男の息子夫婦が新しい家を建てるそうです。当分の間(10月ぐらいまで)、いろいろと騒がしい毎日が続きそうな予感です。わたしの自宅も、何年か先?には、このような現場になっているはずです。その時、もうそこには(この世には)、わたしの姿はありません。以上、世代交代が進む解体現場で
もうこの世に存在しないものを大事にして何の意味があるのだろう。ステファンの事はブログを休んでいた時よりも落ち着いて考えることができた。それでもやっぱりスマホの待ち受け画面はステファンから変更することだけはできない。部屋のステファングッズもまとめて倉庫にしまった。やはり捨てることはできない。いつまでもステファンの事を忘れられない私の事を愚かだと笑うのだろうかしかし前に進もうと努力すればするほど「ステファンを裏切っている」様な気持ちになってしまう。この葛藤の中で私は生きていかねばならない
夢のなかでなつかしい友人に出会った昔のことを、色々と思い出しては、話しそして、ふたりでビールを飲み始める幾度かお代わりをしたあと彼は、突然、黙り込んでしまった幾分、顔が青ざめている一体、どうしたというのだろう?リーマンショックのあと実は、彼とは、連絡が取れていない経営していた事務所も閉鎖され住所に送った年賀状も返ってきてしまうまったく音信が途絶えているのだたぶん、この世にはいないとっくに、この世とおさらばそんな気がするそんな気がしてしまって残酷な
映画にもなった"テルマエ・ロマエ"という作品を書いたヤマザキマリさんという漫画家さんがいらっしゃいます。彼女は、幼い頃に父親を失くし、それから14歳で、母親の勧めにより、ドイツとフランスをひとりで旅します。その後、美術の勉強をするためにイタリアへ留学し、それから命を落としそうになるような大きな事故を経験したり、そこでシングルマザーになったりします。(Wikipediaより。m(*__)m)以前に何かのテレビで、ヤマザキマリさんが自身の半生を語っていらっしゃいました。