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目次4月小学校入学5月6月7月小1、6歳8ヶ月の息子とおうち英語の記録バタバタしており、ずっと記録できていませんでしたが、備忘録として。4月小学校入学息子くん、小学校1年生になりました!おめでとうでも、3月最後の保育園は熱でお休み、そのあともなかなか回復ならずに、なんとか元気になって入学式を迎えることができました本当に健康が一番大切!小さなことで怒ってしまいますが、元気でいてくれることが一番嬉しい。ということを忘れないようにしなくては、と母は反省です。ということで、頑張っ
どうも、腐母さんdeath弟氏、鉛筆も持とうとしないLDっぶりです。検査こそして無いですが、就学相談の心理士さんから指摘済み&ことばの教室に通ってます!現在、ことばの教室の指導もあり音声入力をバリバリ使いこなし、オンラインフリースクールでのチャットにも活用してきたのです。が、やっぱり誤反応も多いし、ちょっと使いにくい。たがら、今回は、キーボード入力を勧めたいの巻です!…っと、その前に自己紹介発達凸凹&不登校兄弟兄…小学校完全不登校→中学で復学にチャレンジ中!言語理解:高め⬆️
『授業中に違う課題と向き合ってる息子…』先日、授業参観に行ってきました。算数のもうガッツリ流れが決まってるあたりの授業。(実技系とか発表系とかではなく)普段通りの授業の様子が見たかったからラッキーて…ameblo.jpこちらのクラスの授業参観のは別に↑「ことばの教室」の授業参観も別日にありました。息子の課題は、以前こちらでも書いた『【幼稚園記録⑮】発達検査の次は就学児検診で思わぬ指摘を受ける』B幼稚園では結局こちらにも書いた通り▼『【幼稚園記録⑬】年長で再び受けた2度目の発達検査』2度目
こんにちは!発達支援・色や星を通してママと子どもの心を軽くするお手伝いをするセラピスト、福井市のヒーリングサロンPeaceofMind野路仁美です。💖ママも子ども自分らしく輝こう!💖発達支援が必要な息子の子育てを通して発達支援について学び、「全承認と多様性の尊重」を軸に子どもへの関わり方・ママの心の在り方をお伝えしています。ママの笑顔は家族の笑顔!【はじめましての方へ】自己紹介はこちらいつもブログを読んでくださりありがとうござ
「本を読んで一発で覚えられたら‥」こんなことを、語学や化学、歴史などの勉強をしているとき悩んだ経験を誰もが持っていると思います。物覚えの悪さでは人後に落ちない私は、受験生時代、様々な勉強法や暗記法の本を読んできました。(そんな時間があったら勉強したらとよく揶揄されました)社会人になってから、語学の試験(英検、TOEIC)や様々な国家資格(言語聴覚士、公認心理師、保育士)などに挑戦してきました。私の経験を通して効果的な勉強法は以下の通りです。⑴とにかく繰り返す当たり前だと思
夏休み期間、まとまった時間が取れます。専門書をじっくり読もうと思いました。「課題がないとダラけがち」なのは、子どもと同じです。ある研修会で、構音指導について講義する機会がありました。また、事例検討会で他の先生方の指導事例についてコメントをする機会もありました。私自身の反省として、構音の仕組みを分かりやすく説明するために音声学の知識をしっかり身につけなければと思いました。「確か〜なので、コレコレです。」のような説明やコメントをしてしまったからです。今回購入した専門書は、外国人に日本語
我が家の4歳の娘のことばの発音について、心配事がある娘は少し活舌が悪くて、言葉が舌ったらず。母親の私たち毎日聞いているからこそ自然に聞き取れてしまうけれど、先日、帰省中にお友達が家に遊びに来てくれたときのこと――娘が大好きな「パウパトロール」のキャラクター、マーシャルの名前を教えていたのですが、「え?まさる?」と聞き返される場面がありました。その時に、「あぁ…やっぱり活舌、少し悪いよね・・・」と改めて感じました。まぁ、オカンにも同じこと言われたし反対咬合と舌の位置
「どこからいらっしゃったのですか?」3日間の研修期間、隣の席に見ず知らず方が座ります。私は必ず話しかけます。初日は、若い女性でした。なんだか表情が硬く、緊張している様子が窺えました。話かけると、実は大学生で特別支援学校の教員を目指しているということでした。同じ歳の自分の娘はこんなにしっかりしているだろうかと思いなが楽しく会話しました。ベテランの教員が多く参加していたので緊張していたということでした。2日目の隣の男性は、校長をされている方でした。よくお話をし、楽しい先生でした。北海道の
自分軸で生きることでわシンクロニティが増えてきます。ブレインジムのセミナー開催は、自分の軸も調えるので、とても、わたしには役に立ちますね。そんな中で。自然に、お互いの波動が変化すると新しい御縁が広がり、サヨナラするご縁も出てきます。今年は、変化の1年のようです。求められるところでお仕事させていただきますね。はじまりの家では0歳の離乳食前からスタートするコミュニケーションを学ぶペアレントトレーニングサイン言語のマカトン法やPECS指導吃音のご相談では、リッカム
先日、筑波大学の公開講座を受講しました。難聴の子どものセルフアドボカシーに関連した内容です。セルフアドボカシーとは、「自分自身で権利を主張すること」です。直訳すると、「自己権利擁護」となります。自分の権利を主張するための前提として、自分自身の状態を十分理解していなければなりません。例えば、難聴の場合、自分の聞こえはどれくらいか、どんな場面で困ること多いのかなどです。このことを踏まえた上で、相手にどのようにしてほしいか伝えることができます。筑波大学の講座では、さまざまなことを
息子の吃音、ちょっと変わってきた!ここ1週間くらいで、息子の話し方がまた変化してきたな〜って気づきました👀!前までは・「ほほほほ保育園…」のように連発したり(👈ほとんどこっち)・「アーーンパンマン」って伸ばしたりだったんだけど、最近は「ハァ…!」って息をいっぱい吸ってから話す感じになってきた!なんか色んなパターンあるんだなぁ…吃音って奥深い。親の気持ちも変化中最初は「大丈夫かな…?」って不安でいっぱいだったけど、今は「頑張れ、ゆっくりでいいよ〜」って落ち着いて見守れるよう
昨日、千葉市にある淑徳大学発達臨床セミナーの2日目に参加しました。多くの講義の中でも、「頭を不意に殴られた」というか、「膝を思わず打つと」いうか、なんとも形容し難い衝撃を受けた講義がありました。それは、発達臨床センター長の池畑美恵子先生の講義でした。内容は学齢児の言語指導です。特に勉強になったのが、子どもの言語表現力の評価の部分です。実践に裏付けされた細やかで鮮やかな分析であり、子どもに着実に力をつける指導や教材の話でした。これまで自分がいかに目の荒い評価をして、子どもの指導に
淑徳大学の発達臨床セミナーの初日に参加してきました。現地参加とオンライン参加、あわせて600名ということです。大盛況でした。発達臨床センターの先生による理論についての講義、現場の教員の実践報告、興味深く聴かせていただきました。私がなぜこの理論(感覚と運動の高次化理論)と、その実践に惹かれてきたかというと、1番の理由は知的発達をうながすことに焦点をあてているからです。教育現場では、知的発達の遅れが大きい子に対して身辺自立が少しずつできるようにさせる、やりとりの力を伸ばすなどを重視する
家を出て駅まの間に汗だく。ゆでダコオヤジに様変わりしています。台風の影響による雨天、高温で蒸し暑い中、東京方面に向けて出発です。8/2〜3が千葉の淑徳大学の発達臨床セミナー、8/4は筑波大学公開講座(聴覚障害教育)に参加です。学校が長期休みに入ると全国各地で様々な研修会やセミナーが開催されます。学びを求める教員にとっては嬉しい時期です。淑徳大学のセミナーは、子どもの発達や教材の話がメインです。「感覚と運動の高次化理論」というなんとも厳しい名称の理論を作り上げた大学ですが、子どもとの
「カー、カー」昨日は事例検討会という研修会でした。日頃、どう指導してよいか悩んでいる事例を持ち寄り、参加者同士で、その子どもをどう理解していくか、今後どのように指導するのが良いか意見を交換し、最後に講師の先生から助言をいただきます。午前9時から午後4時にまで、6つの事例の検討、プラス講師の先生の講義が行われました。私はすべての事例検討の司会を務めました。開始前は「長い1日なるぞ〜」と気合いをいれて臨みました。しかし、参加者の先生方がとても真剣で熱心に取り組む姿により、あっという間に会
「準備、オッケー牧場!!」明日は私が企画した研修会。今日は会場をしっかりと準備してきました。この暑い時期に、10人近くの熱心な先生方がビデオ持参で集まってくださいます。自分の映っている指導動画を見られて、あれこれ言われる、正直、気が進まないと思います。しかし、明日、集まってくださる先生方のお気持ちは、「子どもを良くしたい・上手くなりたい」>「恥ずかしさ」だと思います。参加した先生方には、「ドキドキしたけど、参加して良かった〜」「2学期から頑張るぞー!」という気持ちになって
「あ!!⚪︎⚪︎先生!!」2日間の研修を終えて、焼けつくような日差しが照りつける中、東京駅に向かいました。東京駅の地下の休憩できる場所(昔は銀の鈴と言ってたような気がします)で、一瞬、目を疑いました。30年前から折りにふれ研修でお世話になったり、ご著書で勉強させていただいたりしている大先生がいらっしゃいました。久しぶりの再会に、先生に大きな声で話しかけ、子どものようにはしゃいでしまいました。言語障害学の草分け的存在であり、有名大学の教授を歴任された大先生。特に吃音の研究では
先に夏休みの様子を書きましたが、1学期末の個人懇談会があったのでそれについて少しだけ。▼娘学級の個人懇談とは別に、入学前から気になっていた〝言葉〟について、先にことばの教室の先生と懇談しました。▷ことばの教室・主にら行とだ行の区別が付きにくい・聴力の問題なのかは分からない・発語や文を書く際に迷う・音読が苦手以上の点を先生にお話しすると、・1学期に少し授業を見てみたが判断し難い・一度聴力や発語の検査をしてみる方向で・その結果によって通級や通院を検討するとなりました。親とし
「夏休み、長くていいなあ〜」教員がよく言われる言葉だと思います。確かに、夏休み期間中、有給休暇をまとめて取ることは可能です。しかし、意外と思われるでしょうが、「研修の夏」になる教員も多いです。かく言う私も、「いざ鎌倉!」という心持ちで、東京で開催されている研究協議会に参加中です。(SNS等に内容を載せないようにということなので、ぼんやりと書いています)昨日、大ホールでシンポジウムがあり、大勢の参加者の前で、意見を述べました。ちょっと外れた意見だったらしく、司会の方にスルーさ
幼少期から今現在までの吃音のまとめはいったんここで終わりにします。普段から私たち親子は、吃音に関してとてもオープンに話しています。ちょっと忙しくなったりすると、吃音がひどくなるのでは、今たくさん出てるね。ちょっと疲れてるんじゃない?と声かけをしますし、逆にストレスがない時は、吃音が少なくなりますので、ストレスないと話しやすいね。なんて私から声かけをします息子から私にはあまり吃音のことを言わなくなりました。たまに、あの時あの場面で何とかって言う言葉が全然出なかった、とか言って話してくれます
行ってきました!!スーパーフォーミュラでのアウトオブキッザニア。去年、プロフェッショナル会員のバスツアーに当選し行ってから、また行きたいと息子が言ってたもの。モテギに行こうと思っていましたが、私の休みが取れず💦まーバスツアーと違って、確実にお仕事ができるわけではないので、出来なかったら御殿場のアウトレットにでも寄って帰ってくればいーやーぐらいの気持ちで行ってみました。フォーミュラ観戦もファミリーチケットなるものもあり有難い気軽に観戦できます♪駐車場の為、早めに到着。すっごい天気が良
年少娘と小2息子を子育て中のママです『【ことばの教室14回目】ひたすら単語練習!ちょっとおふざけモード入っていましたが、、、』年少娘と小2息子を子育て中のママです『【ことばの教室13回目】上達して言われたこと』年少娘と小2息子を子育て中のママです『【ことばの教室12回目】舌を鍛えるト…ameblo.jp今回は1学期最後のことばの教室でした。そして、今回は完全にやる気なしだった息子君。先生からここの単語を読んで下さいと言われたのにやだ!単語練習している時もおふざけモードで声を変えて
2月くらいかな?ブログで子供のことばの発達について書きました。『ことばの教室って行った方が良いのかな?』昨年の話ですが、子供が入学する予定の小学校で就学前健診がありました。『就学前健診。』うちの子もとうとう来年は小学生。それに先立ち、先日進学予定の小学校で就…ameblo.jpあったあった、コレだ。小学校入学前の健診で、ことばのテストで引っ掛かったって再検査してきたって話ですね~。イの段(い、き、し、ち・・・)の発音の使い分けがしにくいらしいです。ST(言
また宿題ネタで申し訳ない……!あの日は、月1のOTがありまして。OTさんの聞き取りの時に宿題の話をしたんです。――一番かかった時は7時からやり始めて、終わったのが9時過ぎです。もうやらなくていいと伝えても、本人が全部やらないと納得しなくて。でも、身が入らなくてだらだらして。宿題の時は毎回お腹痛いと言って、トイレにこもってます。宿題のことを担任の先生に相談しましたが、対応できないと言われました。せめて先生から「全部やらなくていい」と一言伝えてくれるだけで、本人は安心すると思うんですが…
昨日は次女の個別懇談でした。学校では仲良く過ごしています、と。最近のテストを見せてもらったけど、国語の漢字はキレイに書いてあって褒められました😊社会と算数がイマイチかなぁ💧やはり文章をちゃんと読まずに諦めて間違うパターンなどがあるから勿体ない、と。まぁ、勉強が好きではないから仕方ないけど…学校に来てくれるだけでもハナマル💮ですと先生が言ってくれました😁プールの記録会では6mを泳いだって言ってました。大好きなプールも終わってしまったなぁ。残念(´-`)個別懇談は私で最後だった
中学生の息子には吃音があります3歳の発症時から現在までを綴ってます小学生のころことばの教室に通ってました、今日は六年生のときのお話です。ある日のグループ授業で。ある物語を読みました。担任の先生には吃音のこと、理解してもらっているが。その日は初めての先生の授業。吃音のある男の子が、ことばが出なかったら…先生に注意される、という話でした。みんなならどうする?との問いかけにその場限りなので、無視するあとから、吃音のことを話してみる話した上で、理解されないならば諦めるなど
中学生の息子には吃音があります。3歳の発症時から現在までを綴ってます小学校ではことばの教室へ通級しておりました。今日は六年生のときのグループ授業でのおはなしです。グループ授業の中で扱っていたテーマ『吃音を友達に指摘されたらどうする』グループ授業は、小学校2年生から6年生までの子供たちでその時の日程で参加できる子たちが集まっていました。大体毎回5.6人だったでしょうか?低学年では男の子も女の子もいますが、高学年になるとほとんど男の子です。うちの息子の同じ学校の女の子も低学年のときは
数週間前のこと。小学校の個別面談に行ってきました。あんまり良いことは言われてません。記録のために書きます。面談日は面談2日目の、最後の枠でした。最後の枠……お手紙もらった時から嫌な予感しかしない。笑担任の先生とは4月の授業参観の懇談会ぶり。勉強のことはもちろんですが、お友だち、休み時間の過ごし方、給食の時間、はたまたちゃんとトイレに行けてるか……などなど。本人に聞いても分からないことをたくさん聞くつもりでした。が、私が覚えていることは。『(宿題をやり切るのは、はるたには)無理だ
中学生の息子には吃音があります3歳の発症時から現在までを綴ってます小学6年生ではことばの教室はグループ授業のみ、通いました。およそ月に一回、1.7.8.12.1月はないので年に7回でした。その年は様々なことをしました。お店屋さんごっこでは、他の理由で通級している他校の子も見学にきました。子供たちは、自分のペースで、自分の用意した好きなものを売りました。一生懸命商品説明をしました。お客さんの中には場面緘黙の子もいました。その子はあらかじめお手紙を用意してくれてました。お店
年少娘と小2息子を子育て中のママです『【ことばの教室13回目】上達して言われたこと』年少娘と小2息子を子育て中のママです『【ことばの教室12回目】舌を鍛えるトレーニング②』年少娘と小2息子を子育て中のママです『【ことばの教室11回目】舌を鍛え…ameblo.jp今回もツの単語練習と舌の体操をしました。とにかく、ひたすら単語練習。今回は息子君もお疲れ気味のようで、初めからだらーんと座っていたり、先生の言う通りにちゃんとやらなかったり、ふざけたりと見ている私の方が困ってしまいました。そん