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梅のお話を書いたのを最後に気づいたら桜の季節になっていました古民家のまわりも春爛漫。いつもの散歩道はいろんな花々で彩られています。今が1年のうちで1番いろんな色があふれる季節なのかも。春の光はやっぱり冬の光とはずいぶん違いますね。さて、少し前からブログを更新しようと思ってもいざPCに向かうと書きたいことが何も浮かんでこなくなりました。以前は頭の中がなんだかいつもザワザワ騒がしかったのに今はシー
出会いとご縁は不思議なものそしてステキなもの今回もまたステキなご縁から心地よいカフェに出会えましたMom’sダイニング落ち着いた雰囲気でゆっくり寛げる空間そして化粧室が豪華できれいこれ女子には大切なポイントね一汁三菜プレート栄養バランスを整える一汁三菜主菜1品・副菜2品・スープ・デザート・フリードリンク付きヘルシーだけどボリュームあってかなりお腹がいっぱいになっちゃう美味しかったぁ~帰り際レジにあった桜のシフォンケー
脳に紐づいている思考パターンをクリアーにしてあなたの魂を整え人生を輝かせる専門家潜在意識カウンセラーしみずあつこです★初めましてのかたはこちらから**********************************こんばんはいつもこちらのブログへお越しくださり、ありがとうございます2023年3月21日宇宙元旦の日に、熱田神宮へ行ってきました。熱田の神様から受け取ったことの葉二年前の新型ウイルスが流行り始めた頃から、これまでとは大きく価値観が変わ
天然素材と旬の食材を使用した身体に優しい京和菓子屋色合いはやわらかく、一つ一つ丁寧に作り上げている
毎年2~3月は確定申告やらライターの仕事(季刊誌)やらで何かと忙しく春の寒暖差も相まって自律神経も乱れているのか心身ともに健やか…とは言いがたい毎日が続いていますそれでも古民家にいる時は1日2回は散歩に出かけて日々少しずつ移り変わる田舎の美しい景色を眺めていればだいぶ心が晴れるというもの。今日は夕方の散歩はやめて古民家から車で約10分の「藤川天神」まで足を延ばしてみました。「藤川天神」の別名は「菅原神社」。
今日の鹿児島は日中は20℃を超えてすっかり春のような陽気でした。ご近所の空き家の枝垂れ梅も満開に。先日、何気なくテレビを見てたら気象予報士の人が「お天気の世界では春は光、音、気温の順でやってくると言われてます」と話していました。最初にやって来るのは”光の春”。光が少しずつ眩くなってきて日の入りが少しずつ遅くなります。次に来るのは”音の春”。鳥の鳴き声や雪解け水が流れる水音がしてきて最後にやって来るのが”気温の春”
田舎の古民家暮らしも今年の5月で丸4年になります。と言っても鹿児島市内の自宅との二拠点生活なので実質的には2年半くらいですね。小さな丘の上にある集落はすっかり過疎化して空き家や朽ちかけた廃屋があちこちに。ここ数日の暖かさで梅がどんどん咲き始めています。人が住んでいるところでも高齢のご夫婦や一人暮らしのお宅がほとんどで集落を歩いていても人と会うことはめったにありません。草藪や林の中にひっそりと暮らしているイノシシやシ
ヒトか生きることの葉は大樹の腕から広がった一枚の葉の如しわかるはよそんなのみんな勝手なこと言うぢゃないそんなのはお見通しあなただけが特別なわけじゃないんたから少しは痛い目を見たらいいの………たしは迷宮に入り込んでいたヒトを相手するよりはモンスターと対面した方がまだ優しいや!誰に飼われているかもわからない不気味なのは同じだぜ!
今日の鹿児島はおだやかに晴れてぽかぽかと暖かく数日前までの水道管が凍るような寒さがうそのようです。古民家の中ではこたつもストーブも要らず薄手のセーター1枚。こんな日は気持ちが軽やかになって用事もはかどります集落の中を散歩していたら菜の花畑が目に飛び込んできました。菜の花畑というより畑に植えたまま放置した白菜?菜っ葉?に花が咲いた…というのが正しいかもだけど暦の上では今が一番寒い時期だけれど明日
こちらの続きです。↓”かわいそうなお母さん”という罪①本来、子どもの気持ちに寄り添い甘えや欲求を満たしてあげその心を支えて安心感を与えるのは親の役目です。けれども精神的に未熟で頼りない親が子どもに愚痴を聞かせたり事あるごとに子どもに頼ったりいつも不機嫌そうにしていると子どもはそれを何とかするのが自分の役目だと思い込み親の顔色をいつも気にするように…こんなふうに親と子の役割が逆転して子どもがカウンセラーのように親の感
毎日、真冬の寒さが続きますね。私の古民家でも暖房を入れていない部屋は吐く息が白くなるほど…いろんな人から「古民家、寒いでしょ?大丈夫?」と同情半分(?)によく聞かれますが寒さが厳しいほど晴れた日の縁側のぬくもりやストーブやこたつの温かさを肌身で感じることができるので冬の寒い日もそんなに嫌じゃないかなと言いつつ、ほんとは春が待ち遠しい今日この頃です。さて、2週間ほど前に長女が古民家に泊まりに来た時のこと。ふたりで晩ご飯を食
この週末(金土日)は今年初めての古民家お茶会でした。2021年から始めて試行錯誤しながら何とか毎月続けてきた定期お茶会もおかげさまで3年目に突入「みんなで集まって楽しくお話できる場があれば…」くらいの軽い気持ちで始めたものの回を重ねるにつれてお伝えする内容もだんだん深まっていきメンバーさん同士のつながりも少しずつ深くなってきた今新年を機にネーミングを替えて気軽におしゃべりするイメージの「お茶会」から「ことの葉会」にしました
元旦の夕方に娘が帰ってからずっとひとりで古民家にいます。(たまには人が訪ねてきますが)朝起きてすぐはまだ寒いので日が昇って少し暖かくなった頃に川沿いや神社までの道を歩き日が落ちて寒くなる前の4時頃にまた散歩にでかけます。いずれも20分~30分くらいですが古民家は小高い丘の上にあるので帰りは必ず坂をのぼることになりそれなりの運動になっているようです。おかげで少し体力がつき坂道も平気でのぼれるようになりました。さて、あれは確か2日か
2023年がやってきましたね。遅ればせながら明けましておめでとうございます今年の年末年始は全国的にも穏やかなお天気に恵まれたようですね。私は二拠点生活を始めてから4回目の年越しなのですが今年は初めて古民家で次女と一緒にお正月を迎えました。30日の夕方に娘が古民家にやってきてその日の夜は別棟でバーベキューや焼きそばを。ダイソーの500円スキャレットが焼きそばにぴったり。翌31日(大晦日)は午後
このブログは当スイーツ&ワインのセット「ラ・ペア」に関する様々な出来事について書いています🍷ラ・ペアについてはコチラスイーツとワインのセット「La・Pair(ラ・ペア)」のご紹介休日の一時、「スイーツ&ワイン」のマリアージュで、より豊かで華やかな時間をお過ごしくださいませ。lapair.jp⭐⭐⭐⭐⭐前回からの続き。シャンパーニュに合わせるための和菓子にココナッツ風味の白餡をどうしても使いたく、#山梨製餡さんにお願いに上がりました。そこで、先ずは実験的に山梨さんでココ
今年も残すところあと数時間。2019年の暮れから始まったこのブログも今年で丸3年が過ぎました。途切れそうになりながらもなんとかここまで続けてこられたのは拙いブログをいつも読んでくださっている方々「いいね」や温かいコメントで励ましてくださっている方々のおかげありがとうございます。さて、毎年、暮れになるとブログを通して1年をふり返り「なんだかんだあったけど、まあ、それなりに頑張ったよね」と自分を肯定できていたのですが
脳に紐づいている思考パターンをクリアーにしてあなたの魂を整え人生を輝かせる専門家潜在意識カウンセラーしみずあつこです★初めましてのかたはこちらから**********************************お久しぶりの投稿となりますいろいろなことがあり、しばらくSNSから離れていました。2022年は、2020年から始まった大浄化と自己内省の総まとめのような一年でした。内省が苦手な人は多いと思います。私も超苦手でしたでも、振り返って掘り下げて、見つめて
今日はクリスマスイブ…ですが古民家でひとり過ごす私には普段となんら変わりなくなんということもない1日でした。古民家には先日のお茶会のために飾ったクリスマスグッズがいくつかあるくらいでツリーもなければ、ケーキもごちそうもシャンパンもプレゼントもなし。夜ご飯にはひとりでおととい作った残り物のおでんとチキンバーとご飯を食べましたいつもと同じ、というよりいつも以上に手抜きで質素な晩ご飯今日はものすごく寒くて、ご飯
前回の続きです。お昼ごはんのあとはそのままコタツでワークを。今年、起きた印象的なできごとそこから得たもの、手放したもの来年はどこへ向かっていくのか…などについてそれぞれに自分と向き合ってもらいました。1年365日というと長いようですが過ぎてしまえば、「あっ!」という間。でも、こうしてふりかえることで自分の成長やさらなる課題が見えてきて1年という時間にまとまりと意味が生まれるような気がします。ワークのあとは温か
今週末は今年最後の定例お茶会でした。最終日となった昨日は朝から寒々しいお天気で南国・鹿児島にも初雪が…。古民家のある周辺は時折、パラパラと降るくらいでしたが少し離れた町から来る参加者の方たちは「途中の山々が真っ白だった」と話してくれました。外は寒いけれどコタツやストーブで冬支度を整えた古民家の客間はほんのり温かく。冬には冬ならではの良さがあって日本の四季はすばらしいと改めて感じます。さて…ワークやお話し
今年の秋はいつもより暖かくてすっかり油断していましたが昨日、今日はいきなり冬の寒さに。遅れていた紅葉も今が真っ盛りです。いつもの神社の境内の大きなもみじ。赤、黄、緑が入り混じって、何とも言えない風情。手水舎のひしゃくや水に落ちたもみじも古民家の入り口の小さなもみじはピークを過ぎ、少しずつ散り始めています。縁側に置いた藤椅子に座ると視界がうっすら赤くなるのも今だけのお楽しみ本格的に寒くなる前の彩り豊かなこの季節が
華光うららですいつもご縁賜り本当に有り難うございます12月5日のお声須佐能男命すさのおのみこと神代句我心清をしらばますらををかけてなさんといひしことの葉キーワードあがなう魂の導きに従う嘘偽りがないメッセージ培ったものが己を助ける今まで何を培ってきたか。それがその先の道を示している。だからこそ今を大切に生きよ。今を助けてほしくば今を培え今が全ての分岐点なのだ今の大切さが人にはまだよくわかっておらぬ今に全力を注ぎ生きよ新しい年へ突入祝言霊を胸に今自分自身が出来る
🍀ことの葉🍀全てお任せで生きていけば楽になる楽になるとは嫌なことも苦しいことも寂しいことも腹が立つこともあるそれが生きていくという事なのだと腑に落ちてわかれば全てお任せで生きられる全てお任せだったとわかる。全てそれでよかったのだとわかる🍀あやこ🍀
〜やまとの心を次の世代へ繋いでいこう〜こんにちは!ことの葉です!11/25に行われた「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える議員連盟」の勉強会の動画がアップされています。ここにはご遺族の方、医師の方、超党派の国会議員、厚労省の職員が参加されています。主催(というの?)は議員連盟。子供へのワクチン接種とワクチン後遺症を考える議員連盟勉強会「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会[社会・政治
〜やまとの心を次の世代へ繋いでいこう〜こんにちは!ことの葉です!一昨日は新嘗祭でしたね。現在は「勤労感謝の日」として国民の祝日とされています。かつては、日本には「祭日」がありました。祭日について、私なりに調べてみました。祭日とは・・・「皇室を中心とする神道のお祭りの日」だそうです。皇室の大切なお祭りの日でもあります。敗戦後、GHQの指示により皇室に関連のある祭日を無くされてしまいました。もともと「皇室祭祀令」という皇室の祭祀(宮中祭祀)に関する法令があり、祭日が定め
〜見たことのない世界を一緒に見に行きましょうどこまでも自由に、楽しく〜こんにちは!ことの葉です!古事記の世界はとても興味深い。わたしが学んでいる古事記冒頭の神話。やまとことばで読み解かれる前までは、「単なる神様の名前の羅列」としか見えていなかった。私だけではなく、みんながそうだったと思う。例えば写真にあげたこの箇所。読み方も難しく、漢字ばかりでみるだけでもしんどいわ!と思うようなこの神様のお名前をやまとことばで1音1音読み解いていくと、そこにはなんと!地球が出来てい
🍀ことの葉(心の言葉)生きている現実の世界は一人一人の解釈の世界一人一人の解釈だから誰一人全く同じ解釈の人はいない解釈の中で生きているようなものだから自分で創り出している現実ということその解釈も良い悪いはない🍀あやこ🍀
11月も半ばを過ぎたというのに窓を全開にして半袖のセーターを着ている私。今年の秋の訪れはいつも以上にゆっくりで温かく穏やかなお天気が続いています。前回のブログで「唐津で開催されたビリーフチェンジセラピーの講座は思いがけずしんどかった…」という話を書きましたがこの「しんどい」という感覚は「集団」という場に反応して私の中の根深いトラウマがあぶり出されただけで実際の講座の雰囲気はとても温かなものでした主催者のくみこ
🍀ことの葉🍀いじわるな私ネガティブな私怠け者の私瞬間、瞬間いろんな私があらわれる瞬間、瞬間いじわるな私ネガティブな私怠け者の私が湧いてきているだけ固定された私などどこにも存在しない🍀あやこ🍀
🍀ことの葉🍀迷うことは当たり前迷わない人などいない迷うことは駄目なことと思った人がいるだけ迷うこともそれでいい迷うことは駄目なんだと思ったこともそれでいいただ、ただそんな思いが湧いてきているだけ🍀あやこ🍀