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(бвб)「んで?なんでいきなり眠気とんでたの?あと、さっきの好きな人の話聞かせてよ!」「あぁ、なんかね、陽菜もまだびっくりしてよく分かってないんだけど、それどっちも同じ理由」「は?どゆこと?」陽菜はみぃちゃんに、昔、優ちゃんと出会ったこと、女の子である優ちゃんからプロポーズされた事を引きずっていて、その優ちゃんがさっきの新入生代表の子だと言うことを話した。「へー、そんなことがあったんだ。てか、陽菜が彼氏作らないのってその子との約束があるから?」「やっぱり変だよね、、あんな昔のこと引
陽菜高校生きっと優ちゃんは陽菜の事なんて覚えて無いだろうけど、あの日約束だよって言った優ちゃんが忘れられなくて…それに、探そうにも苗字が分かんない…(´-∀-)高校生今日は高校の入学式。「おーい、優子~」「おぉ、才加!おはよう!佐江は?」「おはよう!佐江は女の子に囲まれちゃってデレデレしてたから置いてきた!」「さすが!あっ、私さ新入生代表に選ばれちゃったから打ち合わせ行がないといけないんだよね~才加どうする?教室行ってる?」「優子新入生代表なのか?!じゃあ、佐江待って教室行くわ~
(бвб)高校生陽菜side今日は高校の入学式、隣には中学から仲が良かったみぃちゃん。なんでキョロキョロしてるんだろ?「みぃちゃん何してんの~」「イケメン探してんの!」「…みぃちゃん相変わらずだね(бвб)」「ふーんだ、モテモテな陽菜は何もしなくても男が寄ってくるもんね~べーだ」「もぅ、みぃちゃん拗ねないでよ~」「…ったく、陽菜も早く彼氏作ればいいのに」「陽菜はいいの~…好きな人いるし」ボソッ「えっ?」「ん?」「今、好きな人いるって言った?」「えっ!言ってないよ、何言
夏祭り陽菜21歳優子16歳今日は、地元のお祭り。恋人のにゃんにゃんと神社の前で待ち合わせ。「優ちゃん」後ろから声をかけられて振り向いた。「あ、にゃんにゃ…」「優ちゃん?」「あ、うん、、可愛すぎてびっくりしちゃった」「もうっ優ちゃん///」「ふへへ~」「変態優ちゃんの顔になってるよ?」「だって可愛いんだもん~浴衣ちょー似合ってる」「ありがとう///優ちゃんもかわいいし似合ってる」「ひひっ、にゃんにゃん行こっ」「うんっ」にゃんにゃんの手を引いて屋台が並ぶ通りへ向かった
リアル大島優子ファンミーティング後「ねぇ、優ちゃん優ちゃん」「なーに、陽菜~今日はありがとうね」「あ、うん、陽菜も楽しかったよ。ありがとう。じゃなくて!笑」「なーに~」「あんなことゆっちゃって良かったの?」「…あー、卒業パーティーの動画のこと?笑」「そう。絶対ファンの子たちやばいよ笑」「Twitterでみてみる?」「うん。みる~」「うわ~、めっちゃみんなツイートしてる~」「ふふっ、みんなこじゆう好きだよね」「見たい見たいってみんな言ってる」「あれは、見せちゃダメだよね
陽菜24優子19優子side私は今大学のテスト期間。いつも割と成績は良い方だけどやっぱり勉強はしないといけないから部屋にこもってます。コンコン「は~い」「…」「んー?どうしたの?」「…」陽菜は黙って部屋のソファに腰掛けた。寂しくなっちゃったのかな?最近勉強ばっかで構ってあげられなかったからな~私は立ち上がって陽菜の横に座った。でも陽菜はほっぺたを膨らませて俯いたまま。「陽菜~?拗ねてるの~?」「拗ねてないもん」「そっかぁ、じゃーもうひと頑張りしようかな~」私が立ち上
素直に34敦子side雑誌のnyanの北原さんから連絡が来た。都合の良い日を言って、今週の土曜日になった。お洒落してかなきゃ。待ち合わせの場所に10分前について待っていると北原さんが迎えに来てくれた。「あ、前田さんですよね!おはようございます!雑誌nyanで働いております北原と申します。」「前田敦子です。よろしくお願いします。」「じゃあ、さっそく会社の方へご案内しますね」ニコッ北原さんは優しいオーラがにじみ出て良い人なんだろ~なって直感的に感じた。「前田さんって、スカウトされた
陽菜社会人(25)優子高校生(17)陽菜side今日は仕事で外回りがあって優ちゃんの学校の近くに来た。ちょうど下校の時間で、今日は優ちゃん部活のない日だから出てくると思うから、ちょっと校門で待ってみよ~っとしばらくして、優ちゃんの明るい声が聞こえてくる。「やっぱり、あっちゃんその髪型いいよ~かわいい!めっちゃ似合ってる!」「ほんと?嬉しい!優子すき~!」「私も好きだよ」(´-∀-)ニヤあー、、見たくなかったかも…優ちゃんめっちゃにやにやしてるし、友達と手繋いで変態オヤジみたいな顔
素直に33麻里子sideはぁ、抱かせてよなんて言っちゃったよ…なんで篠田はこんなに不器用なんだろう。。ただ、純粋にニャロが好きなだけなのに…どうしたら…指原sideいやぁ、あの2人一緒にどっか行っちゃってラブラブしてるんですかね~。てか、結局付き合ってたんだっけ?え?あれ?まぁ、2人はお似合いだよな~って、考えてたら里英ちゃんが来て「莉乃ちゃんなに妄想してんの?」「いや、してないよ?!」「絶対してたよ~」「いやー、妄想って言うか、あのふたりどうなのかなぁって」「小嶋さんと篠田
素直に32陽菜sideお昼休みに麻里ちゃんに屋上へ来てもらった。「なーに、ニャロさん」「…あのさぁ」「デートのお誘い?」ハハッ「そんなわけないでしょ」「ねぇ、別に付き合ってると思ってないけど別れてよ。」「そんなことゆっちゃっていいの?彼女ちゃんに送っちゃうけど?」ニヤリ「…っ」「そんなことしたら、嫌われちゃうよねー、別れられるかもねー笑」そう、あの写真があるから強く言えない…優ちゃんに嫌われたり、別れたくないもん…「あの写真消してよ…お願いします…」「ん~、じゃあ何かし
素直に31陽菜side今日は月曜日。昨日まで優ちゃんが体調崩してて、まだちょっと続いてるみたい。でも、優ちゃんは学校に行くんだって、止めたのに行っちゃった。悪化しないといいけど…元彼が病気になってたこともあって少し怖いなって思っちゃう。優ちゃんまで病気になっちゃったら…今日は麻里ちゃんとのことはっきりしないと…仕事場で会うの気まずいなぁ「あ、部長おはようございます」「おぉ、小嶋くんかね。ふぉっふぉ今日も一段といい身体してるね~」「もぅ、部長それセクハラですよ~笑」「そーかね、そーか
唇触れず…一瞬だけでも私のものにしたいよ100分の1ハートがほしいんだ永遠になんて言わないから、あいつのことなんてわすれてくれ友達の彼女なんだってわかってる…それでも近くにいるのが苦しいよもし、、唇触れずキスができたら君を傷つけない唇触れずキスができたら愛を諦めよう…今は…いつものように話をしていたのに二人は突然黙ってしまったそんな目をしてみつめるから出会いの順番を忘れるんだいい奴と知っているけど衝動に負けそうこのままあいつから陽菜を奪ってみたくなるもし、指さえ触れ
トルケスタニカ陽菜の結婚式の招待状が優ちゃんに届く。手紙が私に届いた。よく見る文字と名前で…覚悟はいつもしてたはずだったけど今まで見たことない笑顔みせる陽菜についに言えなかった言葉が私をしめつけたせめて遠い場所で陽菜がひとりで泣かないように静寂を包み込む歌を歌うよ二つ並んだスピーカーの向こうでどうか微笑んで…今頃陽菜は遠くで幸せな顔をしてるそんな想像ばかりをふくらますんだあの時に募る思い陽菜にうちあけたら…そんな後悔も消えるほどの愛を願います陽菜の幸せのかたちが果てまでつ
青いベンチ陽菜side優ちゃんは明日のクラス会来るのかな…半分に折り曲げてしまった「案内」をもう1度みる付き合ってた頃、陽菜たちが手を繋いで歩いてた並木道はたくさんの人たちがいるよあぁ、いつも陽菜が待たせてた駅で待ってるはずがない優ちゃんを探すけど…この声が枯れるくらい優ちゃんに好きっていえば良かった。会いたくて仕方がなかったんだよ、どこにいても何をしてても…夕方の空がホームの空を抜けるこの街で陽菜は夢を見て旅してるのはぁ、、青いベンチ腰掛けて、優ちゃんが手を振ったあの日を思
素直に30優子side抱きついてたら体温が高かったからか陽菜ちゃんが起きた。「んぅ?優ちゃん?」「うん」「優ちゃん体熱いね…病院行こっか」「げっ、いやだ!もう治った!大丈夫!」「ワガママ言って悪化しちゃったらどうするの?」「…」「はい、行くよっ…優ちゃん…」「明日治らなかったら行くから今日は行きたくない…」「なんでそんなに行きたくないの」「注射やだもん…」「ふふっ、子どもじゃん、じゃあ注射はなしにしてもらお?それならいいでしょ?」「うん…」陽菜ちゃんは運転が出来るか
素直に29陽菜side手を握ってあげたらすぐに寝ちゃった優ちゃん。少ししてから手を離してマスクを取りに行く。優ちゃんにマスクをつけてあげて陽菜もお布団の中に入る。ちゃんと手を握ってね笑少しマスクをずらしてほっぺたにチューしてあげた。起きたら病院連れていってあげよう。おやすみ、優ちゃん優子side陽菜ちゃんにてを握られてすぐ眠りについた私。起きたら陽菜ちゃんは同じお布団の中で寝ちゃってて、しかも、お布団の中で手を繋いでてくれて…幸せだな~。陽菜ちゃんやっぱりいい匂い~//陽菜ちゃんマス
素直に28優子side陽菜ちゃん他に好きな人とか出来てないかなって考えながらぼーとしていると。「優ちゃん?」「ん?」「優ちゃん熱ある?」「えっ、」そう言うと陽菜ちゃんは私のおでこに手を当てた。陽菜ちゃんの手は冷たくてとっても気持ちよかった。「わっ、優ちゃん結構高いよ。ちょっと、まってて」陽菜ちゃんはパタパタとかけあしで向こうの部屋にいった。「優ちゃん~おまたせっまず体温はかろうね」…ピピッ「38.7か~ベッド行こうね。」「えっ、陽菜ちゃん!私元気だし大丈夫だよ」「だー
あっちを向いてポニーテールをゆらしている優ちゃんに向かってほっぺをわざと膨らませて不機嫌をアピールしてるの。すると優ちゃんはこっちを見て困っちゃうの。でも、優ちゃんが陽菜だけを見てくれないからだよ?優ちゃんが仲直りしたいなら、背中から抱きしめて言葉より強い愛で振り向かせてよ。そうしないと陽菜どっか行っちゃうよ?優ちゃんの広い両手で陽菜のワガママを包み込んでほしいよ…こんなに好きなんだよ…優ちゃんを好きになってから些細なことで不安になっちゃうの。この恋のキャパシティはどこまでか試してるのごめ
素直27陽菜side優ちゃんにまだ言えないよね…麻里ちゃんとの事ちゃんとしてから言うから待っててね、、、優ちゃんが昼ごはんを作ってくれてて一緒に食べた。優ちゃんはいつも通り接してくれる。「いっただきまーす!」「いただきますっ」「ん~我ながら結構な腕前で」ハハッ「ん~ほんとにおいしいよ優ちゃん」「陽菜ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ~」二ヒッ「優ちゃん顔がだらしないよ~」「だって、陽菜ちゃんに褒められたんだもん!嬉しいじゃん!」「そんなにー?ふふっ//」「///」「今度はなに
素直に26優子side陽菜ちゃんの家について合鍵で中に入った。「おじゃましまーす」シーンあれ陽菜ちゃんまだ寝てるのかな?奥の陽菜ちゃんの部屋に行くとベッドで布団にくるまっている陽菜ちゃんを見つけた。仕事とかで疲れてるだろうし、もう少し寝かせてあげようかな。机の上の片付けを終えて昼ごはん作ってあげていたら陽菜ちゃんが起きてきた。「優ちゃん…」「あ、陽菜ちゃんおはよっ」振り向くと目がパンパンに腫れてる陽菜ちゃんがいた。「え?!陽菜ちゃんどうしたの?!」「…ぐすっひっひぐ」
素直に25優子side陽菜ちゃん喧嘩しちゃったんだ。泣くほどの喧嘩って仕事で何かあったのかな…しつこく聞かれたら嫌だろうし、聞かないでおこう、、仲直りできますようにっもう寝ようってなって、あっちゃんは怖い映画を思い出しちゃうから一緒に寝て欲しいと私のベッドに入ってきた。あっちゃんは下着しか着ていなかった。「え、あっちゃんパジャマは?」「優子知らなかったっけ?私寝る時下着なんだよね~」あっちゃんと体を重ねること以外に一緒に寝たことが無かったから知らなかった。下着姿で横にいてしかも、抱き
・年の差(陽菜年上)・優子が女の子好きで陽菜がやきもち・優子もてて陽菜不安(逆も)この設定が大好きで自分の小説はほぼこれが入ってます笑とりあえず陽菜ちゃん年上が大好きです。結構離れててほしい笑これからも頑張って腕を磨きつつ更新してくのでお付き合い下さいm(__)m
素直に24麻里ちゃんは今日が記念日だよといって帰っていった。陽菜、麻里ちゃんと付き合うの?優ちゃんと付き合ってるのに?ありえない…23:41『陽菜、付き合ったなんて思ってないから』23:43『ニャロが思いたくなくても逃げ道はないよね笑』麻里ちゃんなんで…こんな人じゃなかったのに…麻里子side泣きながら家に帰った。やってしまったことに後悔した。ニャロに怖い思いさせてしかも付き合ったことにして…でも、ずっと好きだったんだよ。。我慢してたのに…高校生と恋をしてしまったニャロにムカついた
素直に23陽菜side今頃優ちゃんとあっちゃんお泊まり会かな~何もないって信じてるよ優ちゃん。LINEしてみようかな~でも、めんどくさいって思われちゃったら嫌だな…ん~1人でいたらそんなことしか考えないし麻里ちゃん呼ぼうかな…21:13『麻里ちゃん今から家来れる?』21:14『ニャロからのお誘いで行かないわけないでしょ(*`ω´)今からいくよー!』麻里ちゃんのLINEなんか若いな~笑カレー作ってあげよ~っとよしっ、出来上がった~もう少しで来るかな~ピーンポーン。あ、きた。
「陽菜、別れよ」「え、、なんで?優ちゃん、陽菜のこと一生大事にするって言ってくれたじゃん...うぅ…」「陽菜、なかないで」「なに!優ちゃんなんてもう知らない。海外行ってあっちの彼女作るんでしょ!海外の人の方がセクシーだし、色気あるもんね!」「ちょ、陽菜落ち着いてよ!」「なんなの、優ちゃん、陽菜だけ好きで愛してるとか嘘だったんじゃん!」「ちがう!陽菜だけだよ!」「…」「陽菜、聞いて欲しいことあるんだけどさ」「なに」「私がさ、海外に行って成長出来たときにまだ好きでいてくれたらさ…
ねぇ、優ちゃん…最近優ちゃんの考えてることが分かんないよ、、好きなのは陽菜だけ、愛してるのも陽菜だけだよって言ってくれた優ちゃんはどこにいっちゃったの?最近は2人で会ってもうっくりした甘い時間を過ごさないでベッドに連れ込まれる。気分が乗らなくて断っても無理やりやられて、辞めてって言っても何回もイカされちゃう。優ちゃんがカラダを求める時はきっと陽菜のことなんて見てないの。ほかの誰かを思いながら陽菜を抱いてるんだと思う。だって、たまにだけど知らない子の名前を呟きながら陽菜のことを抱くの。陽菜は分か
敦子sideにゃんにゃんって、なんであんなにいじめたくなっちゃうんだろ…一応年上だよね?笑いつもLINEで優子の話ばっかしたり、写メを送ったりして、それに1回1回反応するにゃんにゃんが可愛くてついついいじめちゃう。私が下着で寝るのを知って案の定怒るにゃんにゃん。まぁ、優子は何もしてこないと思うから同じベッドで寝てもいいかな~笑自分からは行かないけどね!もし一緒に寝よって来てくれたら…拒む理由はないよね~笑にゃんにゃん好きだし悲しんで欲しくないから自分からは絶対いかない~そこらへん大人だから
陽菜side今日は忙しい一週間を終えて金曜日の夜なんだけど今週も優ちゃんはお出かけするみたい。しかも相手はあっちゃん。優ちゃんはあっちゃんと出掛けるって言わなかったんだけどあっちゃんからLINEで聞いて分かったの。なんで隠す~むぅ10:23『陽菜ちゃんおはよう!今日の夜、友達と遊びに行くから陽菜ちゃん家行けない…ごめんね?明日いくね!』10:25『分かったよ(бвб)』10:56『にゃんにゃん~今日優子と遊ぶよ~優子が私のこと好きになっちゃったらごめんね?笑』10:59『え、なにそれ。
雨のち雷陽菜side今日の天気は雨。そして雷がなってる。陽菜は雷が苦手だから一人でいるときはいつもイヤホンの音量をマックスにしてるのTT今も、音量マックスで聞いて雷の怖さをどうにか抑えてる。。でも、それだけじゃピカッてひかった時に怖くなっちゃうから目も閉じてる。優子side今日の天気は雨。そこまでなら良いんだけど今は雷がなってる。雷が何なんだって思うかもしれないけど私にとっちゃ結構ヤバイの。だって、小嶋さんがきっと1人で怯えてるんだよ。もう、小嶋さんには悪いけどいつもツンツンの小嶋さ