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ワインは若い頃から好きでした♪田崎真也さんのワイン講座にも通ったりして仕事柄、海外でワインを安く買うこともできたし当時は色々楽しみました(もう25年以上前の話ですが…)そんな私の中で今、日本ワインが熱くなってきました❤️ココ・ファーム・ワイナリーってご存知ですか?少し前から気になっていたのですがこの連休中に行ってみることにしました今回はワイナリー見学に参加♪こちらが葡萄畑平均斜度38度の急勾配貯蔵タンク山の貯蔵庫入口庫内温度は10度プクプクと二酸化炭素がタンク内から
初心に帰ってみることは大切な事。岸田首相全国行脚スタート『聞く力』アピールで支持率回復狙うも「聞くだけではダメ」の指摘も農福連携の草分け的存在である障がい者支援施設・こころみ学園とワイナリーを視察しました。障がいのある方もない方も、全ての人が生きがいを感じ、多様性が尊重される、包摂的な経済社会づくりに向け、政策を展開していきます。pic.twitter.com/zDLK5acm82—岸田文雄(@kishida230)2023年7月21日障がい者支援施設の利用者、ご家族、地域に
11月19日・20日、ココ・ファーム・ワイナリー「第39回収穫祭」が3年ぶりに行われたと、ニュースで紹介されていました。収穫祭の会場は栃木県足利市にある「こころみ学園」のブドウ畑です。この地は、1958年、知的障がいのある中学生徒とその担任教師らによって開墾され、その後1980年代のはじめに、知的障がいを持つ人たちの自立を目指してワイン醸造場がつくられたそうです。こころみ学園には現在約140名の園生が在籍しているそうですが、ワイン醸造場ではブドウ畑の世話やワインの仕込み・瓶詰めなどが園生たち
栃木県にあるココファームワイナリーの収穫祭19、20日の2日間で今年も開催されたんだYO!お目当てはこの日しか味わえない生ワイン🍷てーのがありましてね発酵途中の白濁してちょっと発泡してるワインがたまらんのですココファームはこころみ学園の園生たちが葡萄畑や醸造場で働いて作ってて収穫祭の当日もワインボトルやピエロに仮装したりして盛り上げてくれる👍あー楽しかった\(^o^)/そしてまた来年のお楽しみ♪
ほんの少しの酸味あり、白ワインのようなさっぱりとした口当たりほのかな渋みあり、赤ワインのような口当たりだけど甘く濃厚…ムスメたち土産の葡萄ジュース(^。^)「人生最高レストラン」でも紹介されたワイナリーみたい。どちらも糖類を使わず葡萄だけの甘みとはビックリ(´⊙ω⊙`)ワインも飲んでみたいわ〜♪(´θ`)ありがとーp(^_^)q「ココ・ファーム・ワイナリーCOCOFARM&WINERY」COCOFARM&WINERYcocowine.comココ・ファーム・ワイナリー
こんばんは、S子ですお久しぶりです❤️先々週の土曜日(2022年6月4日)に、栃木県足利市にあるCOCOFARM&WINERYに行ってきましたCOCOFARM&WINERYはワイン好きな私がずっと行ってみたいと思っていた場所なんです。1950年代、栃木県足利市の特殊学級の中学生たちとその担任教師(川田昇氏)によって山の急斜面に葡萄畑が開墾されました。1969年にこの葡萄畑の麓で、指定障害者支援施設こころみ学園(社会福祉法人こころみる会運営)がスタート。知的障害を持った人た
5月30日(月)「うりんこ大人の遠足」で足利にあるココファームワイナリーを訪れました。うりんこくらぶでは、毎年「大人の遠足」と題して、気になる福祉施設を訪問しています。コロナ禍で2年振りの開催となりましたが、素敵な場所とお話しの内容に感動と感銘をうけました。ショップ内にある葡萄棚の下で🍇目の前に広がる葡萄畑🍇とても広大でとても綺麗です。でも、元は杉に覆われた山をこころみ学園の園生と一緒に5年もの月日をかけて開墾したそうです。今から70年ほど前の事です。自然の中で働くことの尊さ、厳
9月27日(土)今日は土曜日です。「ワインに注ぐ渾身の力」それは昨日の夕刊(朝日新聞)に載っていた記事です。写真を見て「ココ・ファーム・ワイナリーだ!」と直感しました。そこに写る老人は「こころみ学園」(※1)の園長である川田昇さん(87歳)です。「こころみ学園」は知的障害や発達障害を持つ人達のための施設、そこと隣り合うぶどう畑とワイン醸造所が「ココ・ファーム・ワイナリー」(※2)なのです。そのぶどう畑で園生たちがぶどう作りに励んでます
つづいて、、、此方ぶどう畑最後の日に訪れた“COCOFARM&WINERY”COCOFARM&WINERYcocowine.comをご紹介申しますね(^^♪是非!お目を通して見て下さい感動のストーリーですよ此方はどうしても訪れて見たい場所でした足利が故郷のお友達とその同級生のご案内で寄せて頂きました(^^)/葡萄畑が開かれたのは昭和33年その葡萄畑の麓に“こころみ
2022年3月椎茸スープが気に入りお取り寄せした品々足利のこころみ学園のワイン醸造場ココファームワイナリーワインショップやカフェも併設されているオンラインでお取り寄せ可能椎茸スープカプチーノ仕立て10個¥170030個¥4800一杯分一袋のキューブを外袋の上から崩す手間要らずの作り方、少量のお湯で溶き豆乳か牛乳でのばすお鍋で温めると書いてあるが、レンジでOK忙しい朝や、疲れてお弁当を買ってきた夕食に添えるだけで、健康にいいごはんを食べた気がする
人間学を学ぶ月刊誌「致知」(2020年10月号致知随想より)人間は自然の一部池上知恵子(ココ・ファーム・ワイナリー専務)栃木県足利市の山の麓にあるココ・ファーム・ワイナリーの葡萄畑は海抜200m平均斜度38°の急斜面に広がります。そこには9200本の葡萄の木が植えられています。その1本1本1房1房を手作業でお世話するのは障がい者支援施設「こころみ学園]の園生たちです。18歳から89歳まで150名様々な知的障がいを抱えた園生が葡萄栽培や椎茸の原木栽培、ワインの
今回は、2021年に収穫された日本の葡萄を100%使用し、栃木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーが造り上げた微発泡ロゼの新酒、“ココ・ヌーボー(2021)”をいただきました。********【ココ・ファーム・ワイナリーとは?/サイトより引用】1950年代、計算や読み書きが苦手な少年たちとその担任教師が急斜面の山を切り開き、葡萄の苗木を植えました。こころみ学園の醸造場ココ・ファーム・ワイナリーは「葡萄のなりたいワイン」をつくろうと、伝統的な手仕事を大切にして日本ワインを造っています。
2021年11月20日はココファームの収穫祭❣️知的障がい者の支援施設こころみ学園の園生・は毎年この日の食事をとても楽しみにしています♪園生のために200食ほどの食事を今回ボランティアで担当させていただきました✨朝5時起床し、11時に提供できるように準備します。自分たちのキッチンではないので、たくさんの問題をクリアしながら、進めていきます。食中毒などが起きないように万全を期して、調理していきます。食事の内容は『ジャンバラヤ&フリッタータ』通
足利市の「ココ・ファーム・ワイナリー」を見学してきました。知らずにいきましたが、ここは障がいを持った方々が関わっている葡萄畑とワイナリーでした。1950年代に特殊学級の生徒さんと職員の皆さんで立ち上げたとの事です。就労継続支援A型やB型といった福祉系の事業所てはなく、半端な民間企業を超えているぐらいのスケールで運営されているところが素晴らしいです。福祉職の自分としては、ただ感動しかありません。ワイン畑の頂上に登ると、そこには絶景の風景が広がってました。スマホでQRコードを読み取ると、ドロー
こころみ学園のココファームに初めて訪れたのは4〜5年前のゴールデンウィークでしたその時、ココファームの葡萄ジュースに出逢い何度も通って、無くなるとお取り寄せして…母と私の大好きなジュースですこれを飲むと、本当に優雅な気分になりますとても美味しい何気なく撮った写真がとても優雅な感じに撮れていて感激いつ頂いても美味しい
川田さんは、満州で戦時中に毒ガス実験をしているときに倒れて、重症患者室に入る。隣には霊安室があり、仲間が次々と死んでいった。川田さんは、死にたくない。日本に帰りたいと強く思い、回復せずに、日本へ送還されるように演技をした。食事を取らず、体温計をこすり、便所には這っていった。そして1年間の仮病に成功して日本に帰れた。仲間には申し訳なさでいっぱいだった。ズルして生き残った命を、知的障害者の教育に注いだ。川田さんは元々教師だったのだ。知的障がいの子どもたち。彼らの幸福は同情で得られる物
昨日は、実家の妹+私たち夫婦でお出掛けして来ました🚘✨(母は、コロナが怖いと言ってお留守番)栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーへ🍷年に一度は必ず訪れる、お気に入りの場所。例年、この時期は収穫祭で盛り上がるのですが🍇今年はコロナのためオンライン配信になってしまいました…ここは「こころみ学園」という知的障害者施設で暮らす方たちが、一生懸命育てた葡萄から、ワインを醸造しているワイナリーです。葡萄畑は綺麗に剪定されていて翌年にも、たくさんの実がなるように手入
今夜も、夫のいるごはん③マグロのカマのいいのが安く買えたので。ニンニクを全体に塗って、塩をふって、オーブングリル。カンタンで超ご馳走。ココファームワインの農民ドライをあけました。ワイン🍷を作っているのは足利市のこころみ学園のみんな。仲良しです。近況を週に1度は写真付きメールで知らせてくれます。元気、幸せ、笑顔、一番。そんな言葉がたくさん並んでいるメール。私の大事な人たち。大事な場所。ワイン、とても美味しかった。ありがとう。
おはようございますο(*´˘`*)ο朝から寒〜い埼玉です…ほんと、寒いの苦手〜ストーブの暖かさを知ってからより寒さが苦手になったかも(ˊᵕˋ;)先日材木屋さんから焚きつけ用の端材を頂きました(*ˊᵕˋ*)本当に有難いです乾燥しているからよく燃えるし♪今夜も有り難さを噛みしめながらぬくぬく出来そうです✧*。(◍˃̵◡˂̵◍)ॱ◌̥*⃝̣先週…急遽ドライブがてら行ってきました(・◡・)♫•*¨*•.¸¸♪足利ココファーム台風の影響で崩れた畑も修復されて秋の収穫祭
今回は、ココ・ファーム・ワイナリーが“メトード・アンセストラル”という発酵途中のワインを瓶に詰めて打栓、残りの発酵を瓶内で行う方式で造り上げた微発泡のワインをいただきました。********【ココ・ファーム・ワイナリーとは?/サイトより引用】1950年代、計算や読み書きが苦手な少年たちとその担任教師が急斜面の山を切り開き、葡萄の苗木を植えました。こころみ学園の醸造場ココ・ファーム・ワイナリーは「葡萄のなりたいワイン」をつくろうと、伝統的な手仕事を大切にして日本ワインをつくっています。**
お誘いいただいて、初めて、ココファーム収穫祭に行ってきました。こころみ学園、という、支援学級の生徒さん達が作り上げた葡萄畑なのだそうです。台風19号で、甚大な被害が出て、今年の収穫祭は出来ないかも、と思われていましたが、学生、職員が、ぜひ開催しようと頑張ったと聞いて、これは、今年は絶対行かねば、と思われたそうで、そんな時に、参加できて、いい経験になりました。装備は、キャンプをイメージして、と言われましたが、なるほど~。駐車場から、農場に行くまでも、な
はにょーん本日もワインのお話ですランチタイムメール!11月の第3木曜日は世界中でワイン好きには特別な日、ボジョレーヌーボーの解禁日です。味がどうのこうのではありません。今年も無事にボジョレーヌーボーを飲むことができる。全ての恵みに感謝する日だと私は思います。先週の土曜日、私は足利市にあるココファームの収穫祭に参加してきました。ココファームでは、指定障害者支援施設こころみ学園の方々が大切に育てたブドウがお
先日の台風19号、度重なる大雨の被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。甚大な被害に心が痛みます、1日も早い復旧・復興を願うばかりです。秋深まる11月、朝晩の冷え込みも厳しくなる頃となりました。アウラはニューアルバムの制作に没頭していました、ようやく終わりが見えて参りました✨詳細は近日中にお知らせします♪11月といえば、アウラが一年で一番楽しみにしているイベントの一つ『ココファームワイナリー収穫祭』があります🍇今年で36回目を迎える、ココファーム・ワイナリーの収穫祭!全
アッシーという生活路線バスに初めて乗り山まで向かったアメリカのバスの半分位のサイズしかない小さなバスで昔ながらのレトロさが可愛い到着すると風情ある竹林の風景可愛いレトリバーミックスのワンちゃんとこころみ学園のお姉さんが迎えてくれましたワイン造りにかかわる人が誇りを持って働き、誰もが幸せに暮らすことを目指すココファームワイナリー平均年齢55歳、最高年齢94歳の約150名の知的障害を持つ人達と先生によって造られるワインは丁寧な
前のブログの続きになります栃木県足利市の「ココ・ファーム・ワイナリー」にて。ワイナリー見学の後は、館内のカフェでランチ平日よりメニューが限られ、予約が出来ない期間でしたが、待たずに入れて、思ったよりゆっくり過ごせましたこころみ学園栽培の新鮮野菜やハーブ、足利マール牛など、地元の農産物や安全な素材を使ったお料理がいただけます。もちろんワインのラインナップも豊富で、ワインに合う料理も用意されています。まずは、再会を祝して6人で乾杯私のオーダーは、ロゼスパークリングジュース。“泡を楽し
昨日は高校時代からの親友6人が久々に集合楽しいひとときを過ごしてきました訪れたのは、栃木県足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」毎年収穫祭に訪れていた時期もあったのですが~何年ぶりかしら・・・ここのワインは2000年の九州沖縄サミットの晩餐会、2008年の北海道洞爺湖サミットの夕食会で使用されて話題になり、JALでも採用されていたりしますので、ワイン通には知られた場所ですねまずは、10:30から予約したワイナリー見学へ。スタッフの方が、ワインづくりの現場を約45分かけて案内してく
おはようございますMIGKIYA夢工房大嶋ですたまには散歩昨日勉強会で、大嶋さんのネタ元は何ですか?って聞かれ、師匠に聞かれたので、臆しましたが、ほんとは、どや顔で、心で答えてました、生きざまです、生きてれば感じるし毎回真剣なんですよね昨日も陸運局へ行った際出入り口で、人とぶつかりそうになったんです、私は、譲りません同じタイミングの時は、あえて、出る人が優先と決めているからです、勿論入るときは、見えたらすぐに譲ります、譲られても譲ります、日本は、
こんにちは、さいとう酒店です。本日お店はお休みですが、足利市・ココ・ファームさんのスパークリングワインをご紹介します!アメリカ・ニューヨーク出身の醸造家・ブルース・ガットラヴさんが北海道のピノ・ノワールとシャルドネ、ピノ・ムニエからキュヴェ(原酒)を醸造。2017年夏からこころみ学園の園生の皆さんで瓶詰めし、毎朝毎晩一本ずつ手作業で丁寧にビンを45度ずつ回し、オリをビンの口に集めるルミアージュを行いました。丁寧な手作業から生まれる、のびやかな酸と上品ななコクをこの機会