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小さな名刺サイズのカレンダーができました。ライブなどで先着順でプレゼントしますね〜。11月5日は秋の丁子屋石蔵文化フェスティバルです!11月12日は、本坊酒造さんの蒸溜所祭ですそして12月3日は、丁子屋石蔵の響きに乗せてJAZZライブ!ボーカリストの美穂さんをお迎えしての新しい試みでございます!12月3日のチケットも、発売中です。100枚ご用意しております。
ひかりをみつめひかりにむかいひかりの中で生きていくこれが私の生涯をかけた挑戦であるなくしていけないのはこの情熱の炎だけいつも胸の奥で灯る泣けるほどあたたかい炎透明な風のメッセンジャーrita
よわねをはくなくよくよするななきごというなうしろをむくなひとつのねがいひとつをしとげはなをさかせよよいみをむすべすずめはすずめやなぎはやなぎまつにまつのはばらにばらのか(坂村真民)すずめはすずめわたしはわたし自分が嫌いでもっともっと勉強してもっともっと資格をとって自分を磨かなくてはだって今の自分では未熟だから愛されないからと空っぽの中身を埋めていった空っぽ?そうだったんだろうか?何をあんなにも焦っていたのだろうか?完璧に出来な
孤立感を持つからこそ、人は自分を守るために他人に迎合する。孤立感を持つからこそ、人は自分を守るために八方美人になる。孤立感を持つからこそ、人は自分を守るために他人の虚栄心、自己中心性、利己主義を満たすための奴隷になる。(加藤諦三)他人に気に入られようとして八方美人になり、人に合わせているうちに自分が本当は何を思っているのかさえ分からなくなる何が楽しくて何がしたくて私は何者なのか?気がついたら他人の欲望を満たすための人生を生きていて自分の人生は遠く置き去りの
「あなたのことなど嫌いだ」「あなたのことは信じない」「あなたが私を傷つけて不幸にした」いわれない誹謗中傷真実を歪めた完全な誤解どれだけ説明しても理解などしてくれない話し合いにすら応じない話し合ったって解決しない「あなたを許さない」「絶対に許さない」日々嫌がらせ嫌みを言われ何年も耐え続ける私は途方に暮れる自分で自分を傷つけて不幸にしていくために私という絶好の嫉妬の対象を見つけただけこのパターンは今までの人生で何度かあったいやそんな他人事どころの話ではない私
エゴは不幸が大好きだエゴはどうしても不幸になりたい理由はもはや何でもいいのだエゴは血まなこで不幸になる原因を探す部屋が汚いことだってレストランの注文の品が遅いことだって電車が遅れてきたことだって何でもかまわない怒りたい憎みたい心配したい刺激が欲しいのだ正当な理由として誰かを攻撃したい関係を壊したい自分と相手を破壊していくなんとしてでも不幸になりたいのだえ?不幸になんかなりたいくない?では聞こう。あなたはしあわせになることを
私はよく考えるあと5年の命だったならいや1年明日この人生が終わるとするならば病気で余命宣告を受けた親友と何度となく語り合った親友は本当にやりたかった事を最後に思い切りやって人生を終えたそれまでは、自分の本当にやりたいことを抑えて世間体を気にして、目立たないように周りに合わせて生きてきたのだ本当にやりたかったこと思い切りやったことそれは自分自身を自由に表現すること誰の評価を気にすることもなく誰かに遠慮することなく外側に合わせて何かを生みだすので
嫉妬は愛を破壊する嫉妬は友情を破壊する嫉妬は人生を破壊するこれははっきりと伝えておかなくてはならない嫉妬は自分自身の問題である自由に生きているから輝いているから楽しそうだからうらやましいにくたらしいイライラする裏側にある気の遠くなるような努力そこに至るまでのたくさんの苦しみを観ることがない自分が持っていないものを持っている人が憎い比較の世界の視点で自分が劣っている負けているくやしい馬鹿にされたと嫉妬し攻撃するあなたのせいで私は不幸だと言ってい
優れていることを誇示することで劣等感は解消されるのではなく、心の底にある実際の感情に接することで劣等感は解消される。(加藤諦三)私たちは幼い頃に感じた寂しさや悲しみを思考でねじ曲げてすねた大人になっていくどうせ私なんてダメな私だから何も出来ないそうやって言い訳して不幸な人生を創り上げていく最初の声をもう一度聴いてみる深く自分自身の内側に入ってさみしかったかなしかったつらかったんだそのままの私で愛されたかったんだその声を聴いた時その後の人生は自分
ぐちゃぐちゃの顔を鏡で見つめて話しかけるまだ全部終わったわけじゃない最悪の想像が私を苦しませているんだでもいつだって感じているんだそばにいるよだから泣かないで信じているんだ私は私のことをすべてが崩れ去ったとしても絶対に崩れないものがある自分を信じて涙をふいて勇気をだして踏み出そう
ひとりぼっちひざをかかえ涙に濡れるどうしてこうなってしまったのいきばのないむなしさどうやっても進めない八方塞がりな道どちらに進めばいいかもわからないでもどこかから聞こえるんだ大丈夫あなたは大丈夫守られているんだ大きななにかに何を失っても絶対に失わないものがある光を信じて顔をあげて前を向いて立ち上がれ透明なメッセンジャー梨江
感じる絆をあなたからの祈りをどんなに離れても時間も距離もない私たちは離れる事などないいつだって一緒に愛を生きている透明な風のメッセンジャー梨江あなたを愛して祈ってくれている人がいます両親からきょうだいから先祖から親友から愛する人からそして本当のわたしから・・・
わたしの弱さを知るわたしがその人を応援したい助けたいと思っていても相手はわたしを利用していただけど知る他の誰かと比べてあなたはダメだと言われるあの人は地位があるからあの人はお金があるからあなたには利用価値がないと世間の価値観でジャッジされるわたしにはそういう見方はないからある日、びっくりするのだこんな事わたしの人生では日常茶飯事だった子供の頃からずっとだ通りすがりの人にそれをされても平気なのだが長年の付き合いで積み重ねてきた人に
この投稿をInstagramで見る明日の放送予定12時半〜🌟ランチタイム瞑想🌟門田梨江自己紹介「音楽との出会い」🌟R-YOGAメンバートーク&ヨーガのお話西脇佐苗さんにお話を伺いました!🌟オンエア予定曲門田梨江「with」THEBOOM「島唄」シンフォニックオーケストラバージョン木曜のお昼休み、「よがゆる」お楽しみください💕メッセージは公式ツイッター@YOGAYURUまでR-YOGA(@ryoga_nagoya)がシェアした投稿-2020年Jan月8日am12時
新年、明けましておめでとうございます💕今年もどうぞよろしくお願いいたします💕お正月休み、いかがお過ごしですか❓明日はYOGA初め1月5日(日)10時〜11時50分海部郡大治町建宗寺学房にて参加費2000円お正月たくさんごちそうを食べて運動不足のカラダをリセットしにいらして下さいね❣️お待ちしています✨✨そして明日はラジオにも出演します❣️明日の1月の5日、日曜日の朝9時半〜インターネットラジオゆめのたね放送局の「あんのとびら」にゲスト出演します!私の活動について熱
「覚悟の一年」前だけ見てきた一年だけどちょっと振り返る。あれ?すでに思い出せない(笑)絞り出せば、衝撃の一年だった。思いもよらない誹謗中傷や噂話に門田梨江が一人歩きした事もあった。もうはるか昔の出来事のように感じる。信じていた人が、裏では全く違っていたりまあ、本当に衝撃な事がたくさん起こった。私の人間のエゴの理解が甘かった。ヨーガとマインドフルネス指導者として今まで積み上げてきた大切なものを手放さなくてはいけないような状況にこの一年、何度か陥った。最悪の事態、どうな
「静寂」静寂が私を迎えに来るどんなに騒がしく心揺らいでも私を迎えに来る私が静寂を愛しているのか静寂が私を愛しているのかもはや分からないくらいに私は静寂とひとつになる透明な風のメッセンジャー梨江
「私の居場所」私はひとりぼっちどこにいてもどんな賑やかな場所にいても周りから取り残されたような寂しさを抱えながら大人になった職場が仕事が彼氏が居場所だとやっと見つけたと喜んだのはつかの間あらゆる場所や関係が崩壊していった誰かを拠り所にしたかった変わらない愛を求めていただけ本当は居場所など外側にはなかったのだ内側への旅が始まり本当の私の愛に出会い私の唯一絶対安心の場所だと分かったそれが分かればどこにいても誰といても孤独ではない自分自身を深く理解すれば
【覚書〜しあわせとふしあわせ〜】幸せとは本当の自分を生きること本当の自分を生きるとはありのままの自分を表現すること様々な感情を感じる事を自分に許可していること自分がやりたいと思うことをそのまま行動に移して実現していくこと自分の思っていること感じた事を素直に言葉に表現して相手に伝えることそれが自分を生きることならば反対にありのままの自分を生きていないのが不幸ありのままの自分を生きてないとは今自分が何を感じているのかわからないこと楽しむこと、喜ぶことを禁じること自分
デビュー曲「with」音源が出来上がってきました‼️あとはCDになるのを待つだけ💕私がこの曲で伝えたいメッセージはただひとつ「あなたは素晴らしい存在です」この曲だけでなくヨーガ、歌、詩、アートすべての活動において伝えたいメッセージです。これは本当の私から悩み苦しむ自分に対してのメッセージです。「with」落ち込むあなたの横顔大好きな笑顔もう一度みせてひとりきり泣いてた夜も大丈夫だからひとりじゃないからどんなときもそばにいて祈っている幸せをあなたは光
この度、CDデビューというご縁に恵まれました。このご縁に恵まれたのも、「歌と三線」をやり続けてきたから。では、なぜ歌と三線?という質問をよくいただきますので自分なりにまとめてみます。小さい頃から歌が大好きでした。自宅にカラオケセットがあり、毎日のように歌っていました。歌うのはもちろん演歌(笑)!歌好きは母の影響です。若い頃から民謡や踊りをしていて、親戚が集まればカラオケで歌って踊って大笑い。そんな家系でしたから人前で歌う機会が多かったのです。結婚式だけでなく、遠足のバスでも先生
「CDデビューします‼️」このブログにて透明な風のメッセンジャーとして自作の詩を発信して来ましたが、その詩にシンガーソングライターの河合一尚さんが素晴らしい曲をつけてくださいました✨✨『AsteriskMusicAssosiates』より12月3日にCDを発売予定です。ジャケット写真はやぶのジュンさん撮影です
私を愛する私を信じる昔の私が出来なかった事一番後回しにして来た事あなたは素晴らしいあなたは正しいだけど私は、私は・・・いつだって間違えているあなたのようになれないそうやって自分を低く弱くして自分の人生を行きていく事そして人生の責任をとる覚悟から逃げて来たんだ批判されるのが怖い嫌われたくないそんな恐怖で体が固まり一歩も動けなくなっていた本当は自分の感覚を信じたら良かっただけだった嫌だやりたくない本当は私はこう思ってるその声を無視して来た代償がどれ
最近、瞑想の時に寝る前のリラックスの時に鮮やかに蘇る風景がある。父と母の働いていた場所だ。我が家は飲食店を経営しており、その本部に父と母がいて、毎日仕事をしていた。各店舗に送る食材の仕込みパートの仲間と和気あいあいと話しながら仕事をする母。各店舗からの電話に応対しサクサクと仕事を片付けていく父。休憩はストーブを囲んでお餅を焼いたり、芋を焼いたりしてみんなでおしゃべり。楽しい風景が思い出される。そこは、幼い頃から私の遊び場でもありお手伝いする場所でもあった。冷蔵
罪悪感は幻。嘘です。でもその嘘に本当に長い間振り回されてきた。幻の私を生きてきたんだ。サヨナラ私。もともと、いなかった私。だから悲しくも何ともない。あんたが悪い!と言われるうちに本当に私が悪いと思い込んでしまった。幸せになる事も毎日楽しそうにしている事もなぜか申し訳ない気持ちになる私の存在自体が申し訳ないという前提で生きるというなんとも過酷な人生の物語。ただ目の前の母親を喜ばせたかっただけなのに。ねじれてこじれた、私の人生。自分の好きなように生
かねも名誉も地位財産もじぶんの外側になんにも求めないときをほんとうの安心というそういうおまえさん自身に安心があるか(相田みつを)外側のものは私を一時的に満たしたように錯覚するがまたたく間に枯渇していく。全て内側にあった。どこか遠くにあっていつか違う私になったなら、獲得出来るかと思っていた。頭の知識だけを満たしてもこの安心にはたどり着かない他の誰かに注目される事でも解決する問題でもなかった。私とは何かの勘違い。私と私の仲直り。内側から溢れ出す慈悲に身を放り
「砂時計の砂が全て落ちてからコーヒーをプレスしてください」ウェイターさんが砂時計を置いていった子供の頃砂時計をずーっとながめていた真ん中だけくぼんで下に吸い取らるような流れ落ちる砂をただ眺めていた落ち切ったらまたひっくり返して砂の落ちていく感じを何度も何度もただ観ていたただそれだけで満たされていたすべてがワクワクして輝く体験だったこんなことして何になるの?無駄じゃないの?何やってるの?どうしようもない子ね。大人になっても繰り返し聞こえてきていた私の中
この世には根性を貫いたがゆえに、敗れ去った人だっていっぱいいる。純粋であればあるほど、この世では敗れざるを得ない。まったくの無名の人物でも、素晴らしい、己を貫いた尊敬に価する人物はいっぱい存在したはずだろう。そういう人間の運命の方に、ぼくは加担したいな(岡本太郎)ヨーガ指導者を目指して道場に入門した時から私は落ちこぼれだった。体は硬い、体力はない、心は闇だらけ(笑)しかし、ヨーガに全身全霊打ち込む事で体とココロは生まれ変わった。さて、次に与えられたミッションは
世界を夢見た憎しみのない世界を夢見た喜びに溢れる世界を夢見た目覚めると隣にキリストがいた餓えることない世界を夢見た戦いのない世界を夢見た愛に溢れた世界を夢見た目覚めるとドアの前にアラーの神がいた怒りのない世界を夢見たプライドのない世界を夢見た思いやりに溢れた世界を夢見た目覚めると隣に仏陀がいたこのような世界が明日あることを夢見たユートピアを夢見た栄光の力があふれる世界を夢見た目覚めると心の中に創造主がいることに気付いた(ベティ・ウィリアムズ)今日
全ての宗教は永遠なるもの、つまりもう一つの命を信じています。この地上の人生は終わりではありません。終わりだと信じている人たちは、死を恐れます。もしも死は神の家に帰ることだと正しく説明されれば、死を恐れることなどなくなるのです。(マザー・テレサ)「私は肉体は無くなるけれど死なない」感覚としては子供の時から信じてはいたがこの確信が持てるまで相当な時間がかかった頭で分かるのではなく実感として。この問題を幼い頃から解決しようとしてきたここが分からなければ全く安心できない