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久しぶりにこの本が読みたくなった♡こころの匙加減😌
こんにちはお越しいただきありがとうございます(*´꒳`*)7月も半ばが近付いた月曜日です窓から見えるはずの山々は濃い霧に覆われていた朝でしたくまダディを出張に送り出しコーヒーを飲んでシャキッとしてからウォーキングも済ませましたきょうは35分(・∀・)きのうは午前中に買い物と投票に出かけたらジリジリのお日さまに疲れちゃって…午後からはの〜んびりブログも書く気になれずダルダルでした(*´ー`*)アップする予定だった読書記録です7月初めに読み終わったのは姉文庫から選
【100歳の精神科医の言葉】数年前月刊wendy[中部版]の表紙が精神科医高橋幸枝さんでした。このブログでもご紹介した『100歳の精神科医が見つけた心の匙加減』の著者です。当時101歳の高橋幸枝さん。女学校を卒業後海軍省でタイピストをされていて私の母も熊本の中学を卒業後名古屋に疎開してタイピストになりました。私の母は私が生まれる前からタイピストとして働き父と結婚と同時に独立しました。家の中で毎日聞こえて来たあの「カシャンカシャン」とタイプを打つ音が懐か
お休みの間(入院中)の読書本をゆっくり読むのはやっぱり好き自分で選ぶのではなく選んでもらった本って新鮮でおもしろいどれも興味深く完読◎1冊目。読み始めたのは最後数日かけてゆっくり読んだおひとりさまの最期(朝日文庫)770円Amazon「おひとりさま」シリーズ3部作のうちこれしか読んでないけれど、おひとりさまもおひとりさまじゃない人も若人も中高年も一読の価値はある。「在宅ひとり死」医療現場の変化が追いつい
先日メッセージにこんなのが届きましたよそうだわそんなのがあったわね今はいろいろなクーポンあるようですが今だにクーポン等は利用した事がなく少し前に読んだ本に自分でやらないとどんどん出来なくなるとあって・・私、今まで家族に頼ってばかりで100歳過ぎた方からみたら私はまだまだ若く少し反省していた所でそれでねせっかくのギフトだからこの機会に挑戦してみよう~っと挑戦なんてねそんな大袈裟な事ではないけど私にとっては結構大きな事で今日お買
かつての私はなんでも全力だったように思う。喜怒哀楽が全て、もう全力なのよ。そして、人間の感情って、喜怒哀楽だけでははかれないものもある。そういう全ても全力。嫌いも全力。悲しいも全力。悔しいも、以下同文。それというのは、後で知ったことだけど、うんと抑圧されて育った人が通る道らしい。そして多くの場合、気づかないで歳を取る。私は結局、いろんな足りないところがあっても、ラッキーなんだよなぁ、病気になってそんなことも分かるようになった。ただ分かるのと治るのとはまた別の話し。そ
美しいものを見ることで、心の風景ががらりと好転することもある。こころの匙加減,高橋幸恵p17100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減1,188円Amazon
「体調が良くありません」。あまり使いたくないが、ここ3日ほどそういう日。それでも心の中にはアスファルトのクラックに咲くスミレのような幸せは存在しますがね、もうニュースを見るのが嫌だな。これが1番大きな体調不良の原因かもしれない。親の虐待と小さな子の死千葉県の野田市で10歳の女の子が亡くなった。夜、ニュースをみると必ずその報道がされる。でも、所詮、多くのニュースのひとつの体であり、それ以上でもそれ以下でもないアンカーの姿勢に心が傷つく。繰り返し流される児童相談所の所長会見、および
誰か気になる人からの連絡を待つ自分がいる時。連絡がないとがっかりする。そして、そこにはなんだか変てこりんな神頼み的な私がいたりする。私は何を求めてるんだろう?本当の本当は、「連絡」ではない。+++自分の感情は置いておいて。文化的および社会状況、自分を取り巻く環境も含めて、そこにあるものは全て「物理的」なことだ。物理的なことに、本当は感情は宿っていない。私がそこに感情を置いていくのだな。…ってことは、どういうことー?!+++どうも、「心の匙加減」です。人は「気の持ちよう」
何と100歳で現役の精神科医の高橋幸枝先生でも1916年生まれと言うことは今年で103歳?凄いです現役ですへ~!それだけで感動物ですが執筆まで(゚∀゚)帯に「頑張りすぎず、自分をあまやかせすぎず。我慢しすぎず、他人を頼りにしすぎず。」まるで今の私へのエール!100年の実体験を聞かせて貰えるのはとても貴重病院経営も国の決まりで180度も変わったというそれに従わなければ病院経営は不可能やっぱりそうなんだ国の方針で振り回されているのだ
高橋幸枝先生著「こころの匙加減」高齢なのに、なお現役で精神科医をされていることに驚きました。「人生とは、自分の匙加減を見つける旅」先生の言葉が心に響きました。何事も極端な考え方に走るのではなく、ちょうど良い塩梅を知ることが大切ということですね。それが難しいから、悩むのでしょうけど・・・本の最後の「おわりに」より抜粋させていただきます。***ーおわりにー頑張りすぎず、自分を甘やかせすぎず。我慢しす
高橋幸枝さんの『100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減』を読了。100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減1,111円Amazonもっとも参考になったことは辛く苦しんでいる人がいたとしたら、どんなに長くなったとしても話を聞いてあげるということ。それだけでも、たとえ専門家でなかったとしても相手に癒しを与えることができる。このことは、僕自身がADHD(発達障害)でさまざまな人にサポートしてもらっている経験からすごく共感できた。おすすめの本。
髙橋幸枝さん101歳は精神科医であり、ベストセラー(27万部)となった「こころの匙加減」の著者です。そして、今回の著書「101歳の習慣」では101年の人生に裏付けされた長寿の秘訣を語られております。(元気で長生きしたいなら、からだの声に耳を傾けましょう!)「皆様がより健やかに、より幸せな日々を送るためにどうぞお役立てください。」(髙橋幸枝)【長寿の秘訣】・おいしく食べられる量が適量・日に何度かは大空を見上げる・植物を育てる・お別れした人に宛てて手紙を書く
月刊wendy[中部版]の表紙が精神科医高橋幸枝さんでした。このブログの夏休みの出来事でご紹介した『100歳の精神科医が見つけた心の匙加減』の著者です。ブログ→☆現在101歳の高橋幸枝さん。女学校を卒業後海軍省でタイピストをされていて、私の母も熊本の中学を卒業後名古屋に疎開してタイピストになりました。私の母は、私が生まれる前からタイピストとして働き、父と結婚と同時に独立しました。幼い頃、家の中で毎日聞こえて来たあの「カシャンカシャン」とタイプを打つ音が懐かしくて、そんな共通点も
100歳の精神科医が見つけたこころの匙(さじ)加減という本に出逢いました。高橋幸枝先生著飛鳥新社心の中に記銘したい文面を抜粋して残しておこうと思います。以下、抜粋ー100年生きてきて思うのは匙加減の大切さです。「生きていく」とはこの匙加減を見極めていく営みにほかなりません。この本の中にあった目次の中に1ミリでも誰かのお役に立っているか「誰かに喜んでもらえた」と感じた時人は充実感を感じるようにできています。お役に立つといってもたいしたことでなくてかまいま
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます『こころの匙加減』を読みました100歳の精神科医が見つけた頑張りすぎず自分を甘やかせすぎず我慢しすぎず他人を頼り過ぎず毎日を穏やかにちょうどよく生きるための40の真理よくある生き方の指針のような本でも、精神科医で100歳の先生のおっしゃる事はいろいろひびきますオススメです
小さなことの積み重ね98歳現役医師の“元気に長生き”の秘訣Amazon今年は高橋さんの本を3冊読みました。過去に読んだのは100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減Amazonそっと無理して、生きてみる:百歳先生の人生カルテAmazon「小さな積み重ね」も「こころの匙加減」「そっと無理して生きてみる」と内容がダブってますが、高橋さんのカラー写真が少し載っています
図書館で借りた本・いのちの使い方(日野原重明)・こころの匙加減(髙橋幸枝)・お菓子手帖(長野まゆみ)105歳で亡くなられた日野原重明先生。医療機関に勤めていると、日野原先生の名前は聞かない日はないと思いますが、私の勤務先の先生も日野原先生を尊敬されていて、先生も現役を貫きたいと思われてそうな感じです。私も、密かに日野原先生の生き方などに尊敬している1人だ。もう1人の100歳、髙橋幸枝先生の本も見つけたので読んでみよう。お菓子手帖は美味しそうな題名につられ
娘の家庭訪問が夏休みに。初めてだと思う。夏休みに家庭訪問。主人が単身赴任のため学校の行事に参加できないので、主人の夏休みに合わせて頂いた。兄の時からいつも玄関先でしたが、主人が(私との何の打ち合わせもなく)「立ち話は何ですからどうぞお上がり下さい」と((((;゚Д゚)))))))予定より15分早く来られて玄関も掃除が間に合わなかったのだから、リビングに通せる状態ではない。玄関から1番近くて我が家の部屋の中で、1番綺麗に片付いている長男の部屋へ息子は文字と部屋が綺麗なので、
こんにちは埼玉心屋塾認定講師晴れる屋まゆこです以前読んだこの本に、100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減Amazonなるほどーーーーーっていうことが書いてあって。それは、〜「高度成長期を迎えて暮らしが豊かになると、精神が過敏になる人が出てくる」。そう考えた著者で医師の高橋幸枝氏は49歳で「秦野病院」を開設し、〜というところ。えーーーーっと、暮らしが豊か、とはこの時期で言うとモノが豊
今日、本屋で見つけた本【こころの匙加減】100歳のお医者さんが書いた本まだ少ししか読み進められてませんが『自分にちょうどよい匙加減を見つけ、今を大切に楽しむ』やはり年長者の言葉は奥深い…今日はじめたことが続くように軸をぶらさず明日も心穏やかに、落ち着いて過ごしたいと思います。おやすみなさい。
ある1つの呟きがTLに流れてきて、読んだ瞬間思わず呟きました。↓カナコ・力丸・リラックスwithXIA@rikimaru0519ジュンスの事やん♥→https://t.co/3k4XVrp6P62017年05月21日10:37常日頃、私がジュンスに感じている事全てを代弁するかのようなツイで驚きました。私はジュンスを愛していますが、単なる好き!カッコイイ!とかそんな単純な物ではなく、尊敬にも値する素晴らしいお方だと常に思っています。息子にもこんな素敵な人になって欲しい、その前に私
休み明けだるいです。年度が終わるまであと4日です。最後の一線はなんとか死守出来そうです。あとはどのくらい有給を残して来年度が迎えられるかです。来年度から有給とは別に個人で決めれる休日が年6日から年4日に変わります。実質有給みたいなものでしたが、それが2日減ります。これは厳しいです。組合もつまらん事をしてくれたと思いますこのペースだと実質32日の有給を持って来年度どうするかということになりそうです。まあまああると言えばある状態です。今の残業ペースだと、残業代休も月1回は
こころの匙加減高橋幸枝100歳すごい「日常のあらゆることを、できる限りほかに頼らずに自分の力でする」心に留めておこう庭に咲いたアネモネ
100歳の精神科医が見つけたこころの匙加減髙橋幸枝著本屋さんで出会った。読んでいると穏やかになる。言葉なのかな。著者の髙橋さんのように、髙橋さんも憧れているような人になりたいな、と思う。人生とは自分の匙加減をみつける旅「生きていく」とは、この匙加減を見極めていく営みにほかなりません「仕える喜び」を忘れている人が多すぎる本文よりいま、印象に残っている言葉。当たり前に、そして何なら文句言いながらやっている仕事…ありがたいことなんだよね。いただけて、仕えることができて。
こんにちは!受付の橋岡です(*^^*)本日もご来店ありがとうございます。先日はデジタルパーマの講習会でした。以前から多数の方からご要望いただいておりましたデジタルパーマ、kotonahairでも導入することになりました。普通のパーマだとカールがとれやすい方巻き髪が好きな方におすすめです(*^^*)「こころの匙加減ができてない!」と店長から本をもらいました。(^^;)生き方、暮らし、健康、人づき合い、やさしさどれにも匙加減が大切だそう。ついつい、やりすぎたり考えすぎたり
ふと入った本屋さんで。パッと目に入ったので買ってしまいました。若い女の子のファッショナブルなインスタなんかもいいかもしれないけど、人生に対しての深さって、やはり素敵に年齢を重ねた方から学びたい。若いってそれだけで素晴らしいですね!でも、このご本には、重ねてこられた年齢にふさわしい重みや、心に染み渡る何かがある気がしました。陰陽図の境目の線を歩くように生きる…とわたしに話をして下さった方がいらしたのですが、まさにその生き方を実践されてる方だなぁって。毎日を自分らしく、穏やかに