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今回のタカマツペアの試合を見て。以下、その感想を。印象は、高橋さんの声が良く聞こえていた。高橋さんのミスの少なさが戻った。靴をピンクに変えたから?色の問題じゃないか。(ーー;)やっぱり松友さんの狙いがいい。二人とも奥へ返せてる。試合内容は、短いラリー。応戦一方になりやすい。ミスで得点。前中央や前に落とすのを狙われている。前で捕まえられる。攻撃で打ち切られる。思うことは、目には目を、歯には歯を!攻撃の返球を緩急折り混ぜてという
ちょっと放心。。。シダマツペア、常山選手、優勝おめでとうございます。タカマツペア、もう少しの差だった。。。今回の大会も終わりました。リンダン選手、なんとなく疲労感が見えたような。もっとたくさん見たかったなぁ。アンセヨン選手、やっぱり強かったなぁ。怖い選手が出てきたなぁ。今回の大会は予選繰り上がりが多かったらしいので、いつも見てる大会の決勝とはどことなく違う雰囲気でした。ストレート勝ちが半分以上並んでるっていうのが、なんとなく。こんなものでしょうか?決勝こそ、
ヒヤヒヤしましたよ。何回も当たってる試合相手で、しかも、最近は相手の方が分がいいような雰囲気で。1ゲームめの初めは接戦で、でも、途中から抜け出して勝利。2ゲームめは出初めから点差が開いて倍スコアで奪われて。この雰囲気がそのままだと、持っていかれるかと思いきや、3ゲームめは初めから点差をつけて、最後は18点まで追い上げられるも、逃げ切りましたよ。タカマツペア、勝ってよかった。。。調子も悪くないのかなと思いました。スコアボードしか見てないですけれども。。。後から追加。
今日もバドミントン、チェックしてます。どうか接戦になっても嫌がらずに。点差が開かなくても、心は開き直って。(うまく言ったみたいになってますが。)変なジャッジが入っても、冷静に。気持ちを揺さぶられたりしないように。そして、18点からが本当の勝負です。そこから、しっかり勝ちきってください。自分の力を、シャトルと一緒に送り出して!最近、新たに気付いたこと。長いラリーのあと、ミスが増えるのが気になります。相手より自分たちが疲れるなら、ラリーを切ってしまうのも一つの選択な
こんばんは!“笑顔と元気の伝道師!”たかさんこと鈴木孝です。いつもご覧頂いて感謝です。本当に有り難うございますたかさんて何者?簡単に知りたい方はこちらを。じっくり知りたい方はこちらを。平凡から一流へ思い切って捨てたら新しく見つかったもの。それが自分の持ち味だよ。そして持ち味を活かしてこそ自分の存在が相手の脅威になるんだな。9人のポジション。9人の打順。でも、野球は9対9の勝負ではない。ここ!という時に必ず切り札を出す。これがジョーカーとも呼ばれスペシ