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2024年4月11日、南海2200系2208F(天空)と2000系2040Fを使用した団体臨時列車がなんば→極楽橋まで運転されました。帝塚山~住吉東にて。あまり日当たりはよくありませんが、記録ということで笑後打ち。天空に似たデザインの2000系が南海電鉄の経営計画書でチラッと紹介されていますし、支線用2200系の置き換えも進んでいることから2208Fの先もそう長くは無いかもしれませんので記録を進めて行きたいです。↓オススメ記事是非御覧下さい。『【鉄道車両解説vol5】国鉄・JR九州
スダチ君!ロナウド君!電車に乗ったんだー!天空???高野山に向かう電車なんだ!あいくまくんから届いたメモによりますと・・・こちらは「こうや花鉄道天空」という電車だそうです。ご一行様は、高野山に行くんですねー!世界遺産を堪能するよー!ってありましたよ!▼南海鉄道高野線天空南海電鉄高野線天空南海電鉄高野線こうや花鉄道天空の公式サイト。乗車のご案内や天空車両の特徴、空席状況などをご覧いただけます。www.nankai.co.jp高低差443メートルを40分くらいで
大阪から環状線で新今宮まで移動し、そこからは南海で移動してました。特急「こうや」「りんかん」は減便ダイヤらしく、仕方なく急行に乗り和歌山県に入りました。。。橋本からは、鈍行・極楽橋行きです。2両編成でしたが、クロスシートで車窓を楽しめそうです。所々眺めながら、のんびりと走ります。極楽橋駅に到着。ですが、乗換時間5分ほどということでバタバタと。ケーブルカーに乗り込みます。午後からの登山なので、空いてました。あ゛~。車窓は逆向きがよかったなぁ。ということで、高野山駅に到着。標高
ワンサカ出てきたプリペイドカードの続きです南海電鉄のコンパスカード天空-_-乗ったことありません特急こうや同じく乗ったことありません特急ラピート一度だけ乗ったことあります大阪市交通局のレインボーカード路線図Ver.平成19年8月1日当時のスルッとKANSAI加入事業者であった電車・バス会社一覧Ver.秋の御堂筋イチョウ並木の絵柄Ver.
南海電鉄高野線ですが「こうや花鉄道」として、花と電車の企画が行われています。去年から、学文路駅と九度山駅の間の桜のライトアップが行われています。http://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210319_1.pdf天空も臨時列車として運転されます。早速行きました。ただ、これ、鉄道写真をとる立場からだと、かなり辛い立地です。国道が並走していて、電柱と電線が線路側にあります。特設のスペース
ゆのです(2020年6月7日撮影)急行橋本行は河内長野駅に到着します河内長野駅に差し掛かるところで近鉄長野線準急と並走します河内長野駅に到着この駅にての駅名標が阪神電車に似た広告付きならではのレイアウトの様な感じですね0nedream-投稿者自身による作品,CC表示-継承3.0,リンクによる(Wikipediaより画像引用)駅名標(上:旧、下:新)比較して見ると、旧タイプはほとんどの南海電車では青色でしたが、この駅のみ緑色にしていたみたいですねまた近日中に近鉄にて河内長
本日は高野山に行ったときの思い出を振り返ります出発GO!こうや花鉄道を使えば高野山まですぐついちゃいます大門高野山▼ここから根本大塔まで22kmです国内で2番目に大きいとされる金剛力士像▼筋肉の動きがきれい......壇上伽藍まではバスで移動金堂▼空海が高野山を開いた際に最初に着手した場所です高野山全体を金剛峯寺と見たとき境内の核となる場所根本大塔▼創建当時の木造の根本大塔も見たかったな.....無理だけど(笑)
今回も「天空」の写真です。とりあえず最後になるのですが、今回は車両ではなく周りの写真です。早速、ホームの乗車位置案内と、橋本駅にある「天空」の指定券引換所。2012年の写真なので51号はなく発車時刻が今とは違います。あとは発車標です。これも今と時刻が違います。2014年の写真なので。そして極楽橋駅。「天空」は臨時で案内されていました。最後に、極楽橋駅の今は・・・新しくなりました。ケーブルカー側の発車標も。「天空」の「TENKU」は、どの言語でも「TENKU」です。この
ということで、今回も「天空」です。2258号車と、2208号車。シートはピンクとブルーの2色で、中にモリアオガエルがいます。真ん中の丸窓と、カーテン。ボックスタイプの席と、大きな窓にドア。「天空」は昨年で10周年ですが、車両は今年50周年です。奥には展望デッキもあります。最後はこの場所。ここでは、グッズ販売もします。あともう1回「天空」の写真です。
今回は、ここまで10周年・5周年と載せてきた「天空」の写真です。これが本来のヘッドマークです。では、いろんな角度から。中間部分に、展望デッキ、ロゴも。方向幕や、極楽橋でも。2300系に写った「天空」、そして駅名標。さらに30000系「こうや」と。ところで「天空」には2000系の2両が繋がっています。方向幕は「臨時」。今は、「天空」の方向幕ができています。次は中です。
前回は南海の「天空」の10周年の写真を載せました。そして今回はその5年前、2014年の5周年の時の写真です。そのヘッドマークがこれ。他にも橋本駅で。さらに車内には記念撮影用のボードがありました。(今回も日付は消してあります。)そして極楽橋駅でも。当時は2番線にも着いていました。懐かしいものも写り込んでいますね。最後に今回も特急「こうや」と。30000系と、31000系も。「天空」の写真はもう少し。
今回は昨年7月に運行開始10周年となった南海の観光列車「天空」の写真です。記念のヘッドマークがつけられました。ポスターも。出発前にプレートが用意され、制帽もかぶって記念写真が撮れました。(日付は消しています。)ウチも乗ったので記念乗車証も。裏には、スタンプの記念スペースがありました。全体と日付部分が別になっていて、日付がその日に合わせて変えられていました。(これも日付は消してします。)そのスタンプは、車内に用意されていました。最後は、特
2300系に揺られて隣の下古沢駅に移動しました。乗車してきた列車がまだ停まっています。特急列車の交換待ちのようでした。ホーム横の踏切から橋本側を望む。復活した交換設備。ホーム横の踏切に陣取ってしばらく撮影したいと思います。にほんブログ村
南海電車「天空」に乗車しています。(前のブログはこちら)「天空」には、専属のアテンダントさんが乗車していまして、停車駅のアナウンス、観光案内と車内販売と、短時間でいっぱい仕事をこなされていました。ちなみに自由席の車内放送と全てのドア開閉は別の車掌さんが対応しています。前半は天空の車掌室に。高野下駅を過ぎたあたりから、1号車のフリースペースで車内販売と観光案内放送をされます。フリースペースにも車内放送用マイクがありました。車内販売は、車内を回
南海電車「天空」に乗車しています。(前のブログはこちら)橋本から極楽橋までの乗車時間は40分ほど。あっという間に到着になりそうです。半分過ぎたところで車内見学です。「天空」は、元が1975年製の一般車両用の22000系。1997年に支線用に2000系と改番されたものの2009年に「天空」として改造したものです。高野山の山々を表す「グリーン」真田赤映えの「レッド」の二色が外装に使われています。高野山寄り1号車の車番が「2258」下二桁の「58」は高野山
橋本駅を出発した、南海電車「天空」に乗車しています。(前のブログはこちら)「天空」は、全車指定席の天空車両2両編成と、一般車両2両編成の合計4両編成です。指定席の2両には、専属のアテンダントさんが乗車していまして、観光案内や車内販売があります。橋本駅出発時の車内放送を録画しましたのでお聴きください。(音が小さいのでボリュームを大でお願いします)橋本駅を出て、右に大きくカーブして紀の川を渡ります。地図を見ていただければ、一目瞭然ですが、紀の川の対岸へ
南海特別列車「天空」の第3回目です。(前のブログはこちら)高野山観光には、JRや関西圏の私鉄から多種のフリー切符が出ています。もちろん、ツアー会社からも「天空」の乗車を含むプランが販売されています。行楽シーズンは、各社割引切符やフリー切符が販売されていますのでおトクになります。(ツアー販売分は、たくさんありますので検索してみてください)一例ですが、●南海電鉄高野山・世界遺産きっぷ(2日間有効)※高野山内のバスが乗り放題。南海線は途中下車不可。
南海特別列車「天空」の乗車記です。(1回空きましたので、前の記事はこちらです)予約方法ですが、個人で予約する場合と、10人以上のグループの予約と方法が分かれています。専用電話番号で乗車の10日前から前日までで予約が出来ます。受付時間は、9時~17時までです。グループの場合は、ホームページから申込書をダウンロードしてFAXして申し込みをします。ただし、ご乗車希望日の14日前までになります。空席状況も、ホームページで確認できます
今回から新たな列車の乗車記です。今年は気候が異常だと思いませんか?豪雨や台風で参加予定をしていた鉄道イベントがとことん中止になりました。なので、今回は前日決めで実行することに。大阪難波駅と和歌山市、そして高野山へつながっている南海電車。その南海電車の特別列車「天空」に乗車してきました。https://www.nankaikoya.jp/tenku/「天空」は観光列車じゃなくて、特別列車と名乗っています。(「展望列車」と記載さ
駅名極楽橋駅住所和歌山県伊都郡高野町大字高野山国有林第8林班所属南海電鉄/高野線・鋼索線(高野山ケーブル)他社乗換・接続なし乗降人員50人/日-2015年-開業日1929年(昭和4年公式ホームページ1929年(昭和4年)2月21日その他特記事項極楽橋駅(南海電鉄)*上記データはブログ投稿時のものです。赤い文字の部分はリンクを貼っています①南海高野線の終点・極楽橋駅、前からいつか行きたいと思っていましたが、やっと初訪問です。山の中の終着駅です。(
前回まで真田丸のラッピング列車の写真を載せましたが、真田丸といえば他にも南海の九度山駅があります。写真は2009年です。ちょうどこの頃、「こうや花鉄道」プロジェクトが始まった時で、「天空」の運行が始まった頃です。駅の外も。2009年当時からこの場所では真田信繁(幸村)のことを強く前に出していました。今の九度山駅は赤備えの装飾がされています。その写真はまだ撮れてはいないのですが、2015年にデビューしたラッピング列車、「真田赤備え列車」は少しだけ。この編成は
和歌山市から高野山に行ってきましたまずJR和歌山駅からJR和歌山線奈良行に乗って橋本駅に向かいます駅のコンビニでおいしそうなみかんジュースを購入早和果樹園の飲むみかん橋本駅で南海電鉄に乗換こうや花鉄道で極楽橋へ極楽橋からケーブルカーに乗って到着~結構遠かったです標高約900m高野山駅の待合室からの景色空海が開いた日本仏教の一大聖地高野山やってきましたここからバスに乗って中心地へ向かいます空気が違う気がする
天空いいなぁ…♡
極楽橋駅にて。特急『こうや』に使用される30000系電車です。今回は、南海高野線のうち和歌山県内の区間、橋本から山を登り鋼索線(ケーブルカー)との乗換駅である極楽橋までを結ぶ山岳区間・【こうや花鉄道】区間を紹介します。尚、訪問時は「天空」の運転開始前で、「天空」の写真がありませんが、ご了承下さい。(Yahoo!地図を使用)路線名区間・営業キロ備考南海電気鉄道:高野線汐見橋~極楽橋(64.5km)難波~岸里玉出は南海本線に乗