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昨日から読み始めなかなか今江さんってせめていたんだ興味深い翻訳家の灰島かりさんご推薦と訳の最初の本猫語の教科書これも灰島かりさんのご推薦ことばがおもしろい谷川俊太郎訳がいいからと推薦がありました。瀬田貞二がらがらどんってすごい訳をつ
月に一度の読み聞かせ今月は2・3年生12月ならでは?クリスマスをテーマにしたお話を1冊でもこのお話にはサンタクロースもトナカイもたくさんのプレゼントも登場しませんシンプルにクリスマスってなあに?どんな日??なにがあった日???そんなお話高学年ならからっぽのくつした読もうと思っていましたが低学年なのでシンプルにそしてOlympicyearだった今年はパリにも注目が集まりましたそんなパリの寄宿舎でのお話げんきなマドレーヌとマドレーヌといぬで
こんにちは、アオです。三連休の1日、夫と2人で夫の実家に行きました。義父が一人暮らしをしているので、定期的な様子伺いとお掃除です。いつも何をしても「ありがとう、ありがとう」と言ってくれる義父。「ありがとう」って魔法の言葉だな、そう思います。『げんきなマドレーヌ』作・画ルドウイッヒ・ベーメルマンス訳瀬田貞二出版福音館書店パリのつたの絡んだ古い屋敷に住んでいる12人の女の子たち。彼女たちは、パンを食べるのも歯を磨くのもいつも一緒。中でも一番のおちびさんがマドレーヌ。元気で怖
あと2週間ほどでパリオリンピックが開催となります。東京オリンピックからもう3年経つのですね。早く感じます。さて、「パリ」と言って思い出す絵本は「げんきなマドレーヌ」などのマドレーヌの本たちぱりの、つたのからんだあるふるいやしきに…から始まる絵本。美しいパリの街並みが絵本の中に描かれています。日本で出版された本の終わりには注釈があるので、何の名所かわかります。「げんきなマドレーヌ」の表紙はエッフェル
通勤で通る大きな広場に、シンボルツリーのように植えられている樹木ですが、杉のような見た目からてっきり常緑樹だと思っていましたら紅葉しておりました。近くで名札を見ましたら「メタセコイヤ」(アケボノスギ)とあります。メタって・・?と思って検索しましたら「セコイヤ」(ヒノキ科常緑樹)の後に見つかったからメタセコイヤなのだとか。絶滅したと思われていたのが中国で発見されて、今はメタセコイヤ属唯一の現生種らしいです。冬に落葉してた事を今まで気付きもしませんでしたが、今年は暖かさが続いて紅葉が遅れたせい
フランスと聞いて思い浮かぶのは?げんきなマドレーヌルドウィッヒ・ベーメルマンス作表紙にエッフェル塔❣️マドレーヌが盲腸で救急車に運ばれる24ページにもエッフェル塔よ❣️『マドレーヌ』のシリーズはいろいろありますがやっぱりこのお話が一番好き❣️▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
本日月に1度の読み聞かせです今年度最後の読み聞かせとなった今月の読み聞かせは1・2年生昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響も受け3年生から6年生まで4回しか読み聞かせができませんでした今年の1年生は勿論2年生となった昨年の1年生も担当が当たっていなかったため今回の読み聞かせがはじめまして2年生の教室に1年生も集まっていました低学年向けの絵本・・・ということでブラジルで爬虫類の研究をしている息子から誕生日プレゼントに届いたと
げんきなマドレーヌベーメルマンス作表紙は、エッフェル塔よ❣️パリの蔦の絡んだ古い屋敷に12人の女の子が暮らしていました中でも、一番のおちびさんがマドレーヌ見返しはコンコルド広場お散歩道にはオペラ座バンドーム広場ノートルダム寺院にリュクサンブール公園サクレクール寺院にチュイルリー公園ルーブル美術館も❣️この絵本一冊でパリ観光できますようフランスで行ってみたい場所は?もちろんルーブル美術館▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
図書館絵本記録です。0歳の時から寝る前に読み聞かせをしています借りたのはこちらげんきなマドレーヌメリークリスマスおさるのジョージおばあさんのすぷーんもうはるですねおばけのいちにちティッチみみちゃんとヤギのビケットあさえとちいさいいもうとこの本、ブログで紹介されてた方がいて「あ!!私が小さい頃プレゼントでおばさんにもらった本だ!」と思い出しました。40年前なんですけど思い出させてくれるっていいですね。ただ、青っぽい表紙で少し暗いイメージの絵本だっんだけど、久々読んだら
“Madeline”byLudwigBemelmans“InanoldhouseinParisthatwascoveredwithvines.Livedtwelvelittlegirlsintwostraightlines.”パリのボーディングスクールに暮らす十二人の女の子。その中で一番のおチビちゃんで、一番おてんばなMadelineのお話。シリーズ最初の作品“Madeline”がNYで生まれてから、80年以上。お話の舞台になったパリの街並みや時
パリのイメージ絵本げんきなマドレーヌげんきなマドレーヌ(世界傑作絵本シリーズ)[ルドウィッヒ・ベーメルマンス]楽天市場1,430円お気に入り絵本絵本好きやなんてガラにもない発言すびばせん難しい本はついていけないのよ〜歴史物も子供向けの本読んでますからであんなに繰り返し読んだのに中身を忘れると言うあかんやん好きだったのになんで忘れることができるのか時間の力になす術もない泣きながら
ベーメルマンスの代表作である「マドレーヌ」シリーズは、この本から始まりました。サラリと描き上げた風のイラスト。たまにニヤリとする短いシンプルな文。そして舞台はパリ。エッフェル塔、オペラ座、ノートルダム寺院・・・。美しいパリの街が背景になっているところが見どころです。大人が見ても充分に美しい、楽しい。・・・ああ、またパリに行きたいと思わせる一冊でした。げんきなマドレーヌ(世界傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)195〜6,087円
リサイクルショップでスタイリッシュなおもちゃのレンジを見つけボクを預かる時これで遊ぼう、と思わず購入。乾電池で作動するグリルとオーブンにお鍋やフライパンも付いて1500円!ボタンを押すとグリルやヒーターが赤く点灯しジジジジーと音もする本格派です。ボタンを見ると何でも押したくなるボクちゃんは案の定真っ先に飛びついてあっちを押したりこっちを押したり夢中になって遊んでいました。中でも魚焼きグリルがお気に入り。
こんにちは。昨日からとても寒くなりました。兵庫県相生市のライフオーガナイザー®時々読み聞かせのおばちゃん大西典子です。今日は読み聞かせのおばちゃんの日でした。そして勉強会の日。子どもに本を届けることは大人に何かを届けるよりもより責任を持って届けたいと思っています。本を届けるのも楽しければ何でもいいのではなくて、美しい絵、美しい言葉、ハッピーエンドであり、普遍的なもの。世界的に評価されている本を届けるよう心がけています。
こんにちは。新聞で、「各自」の振り仮名「てんで」について書かれていました。思い出したのが、この絵本「げんきなマドレーヌ」マドレーヌを12人?か何人かが二列に並んでお見舞いに。読み聞かせ中に「てんでに」とは?と疑問が浮かんだ事を思い出しました。手元に本が無いので確認出来ませんが、「てんでに花を持ち」のフレーズだけ蘇ってきました。絵本はなかなか処分出来なくって...。ごんぎつね、手ぶくろを買いにおにたの帽子等、涙無くして読めません。「いつ泣くか?」「今でしょ」観
んんんんんんんんん(゚ペ)?なんだこれ(゚ペ)?なにをテーマにしたお話なのかさっぱりわかんなかった(゚ペ)?12人の女の子がいて、いちばんちっこいマドレーヌが盲腸炎になって入院した。そこまでに行くまでがやたら長いし、必要かどうかもわからない展開(゚ペ)お見舞いにいったあとに11人の女の子がいっせいに泣き出す。その理由、予想してたのと違うし、なんでそんな理由(゚ペ)?ここまで書いてふと思った(・_・)もしかしてこれ、孤児院?入院するマドレーヌの暮らしが自分たいより恵まれて
先週、1年たってだいぶ慣れてきた…と、書いた読み聞かせですが。急展開で昨日、ひとり立ちデビューとなりました!(笑)そして、リーダーさんの配慮でこぢろのクラスに入れることになり、これも嬉しかった。読んだのはこちらの2冊。げんきなマドレーヌはろるどとむらさきのくれよんはろるどは、私が読み聞かせ勉強会で初めて読んだ本です。ついに日の目をみた(笑)ドキドキしながら教室に入ると…「こぢろのおかーさんだ!!」「おい、こぢろー!」「わぁ、こぢろくんのお母さん」概ね歓迎。と、みなす。