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京都市左京区黒谷町にある金戒光明寺[こんかいこうみょうじ]。■山門楼門。京都府指定有形文化財。1860年(万延元年)再建。山門南西側。山門南側正面。山門南東側。山門東側側面。山門北東側。山門北側背面。■鐘楼■御影堂大殿。国登録有形文化財。1944年(昭和19年)再建。■阿弥陀堂京都府指定有形文化財。1605年(慶長10年)再建。■新清和殿
今年は一気に満開を迎えましたね・・・・■舞台前狛兎■能舞台1929年(昭和4年)建立。■手水舎手水屋形。子授け絵馬所。
先日のポタリングで出会った紅葉!!くろ谷さん栄摂院さんこの季節にしか出会えない景色は本当にに素晴らしく心洗われる一日でした!!そして銀杏の産地!!祖父江から届いた「藤九郎」!!大粒でもっちりとした食感がたまらない銀杏!!大好きな茶碗蒸しに入れていただきました!!ごちそうさまでした!!そしてそして12月からすでに始まっています!!創業100周年大抽選会!!空くじなしの現金キャッシュバック!!この機会にぜひ楽しくお買い物を!!(1万円に一回抽選ができます。1等現金
先週の日曜日は曇り空の中を京都金戒光明寺へ行きました。立派で大きな山門建物がどれも大きくて穴場の寺院です手水舎がアヒルちゃんだらけ🦆https://www.kurodani.jp/浄土宗大本山・くろ谷金戒光明寺新選組発祥の寺、本陣を置いた事でも有名な金戒光明寺。2www.kurodani.jp
真如堂をお参りすると、寺域が隣り合わせなので、必ず金戒光明寺も参拝する。西の総門(赤門)からと、南の墓地からの2つの参道があり、この日は墓地から金戒光明寺の三重塔の石段へ。この石段には阿弥陀様と螺髪の阿弥陀様が鎮座する。螺髪の阿弥陀様(五劫思惟阿弥陀仏)この日は雪を冠って修行されている姿に接し、一層身が引き締まる思いで手を合わせた。阿弥陀様
うさぎ年🐇なので、岡崎神社⛩にお参りしようかと思い立ち京都へ。もう8日だし空いたかな?と思ってたけど甘かった。平安神宮の角まで行列で、1kmぐらい。諦めて、くろ谷さんを散策金戒光明寺浄土宗大本山・くろ谷金戒光明寺新選組発祥の寺、本陣を置いた事でも有名な金戒光明寺。2www.kurodani.jp平安を考え過ぎて髪が伸びたというアフロの仏様途中、聖護院の寒中托鉢修行に遭遇ランチはいつもの犬連れOKのバルニバービのお店株主優待券を使って。インザグリーン【公式】京都北山のピ
昨日はここのところ恒例になってるくろ谷さんにまず初参り、お寺さんに初詣でってあんま聞かないかもだけど、オレが故郷にいたころは善光寺さんに行ってたからね。お堂の中でまったりと時を過ごさせていただく、そんな元旦のひと時だったね。お馴染みの“てんこ盛り”の花手水ね。そして会津藩墓地でもお参りしたあとは真如堂さんへ、“シンプル・イズ・ザ・ベスト”な花手水。そして白川の谷を抜けて哲学の道沿いの熊野若王子神社さんへ、こちらも前書いたけど、家族的な感じでイイんだな、そんなにバカみたいに
京都の紅葉、今回もくろ谷さんから真如堂さんへ、先月末の様子です。まずは花手水を、今回も安定のてんこ盛り感だね。そして山門、裏からパチリ、もう一枚、お得意の覗き見アングル、塔頭の甍と、そして真如堂さん、こちらもまずは花手水を、三重塔と、本堂前にて、東屋にて、石仏と、本堂裏の土蔵、見事な紅葉たち、秋真っ盛りと言ったところだったね。今回面白いことがあって、くろ谷さんから真如堂へ向かう途中で続けて3回も道訊かれた、確かにわかりづらい場所なんだけど、それにしてもね
さて、近鉄京都線で京都駅へ奈良と違って快晴の京都夕方のライトアップまで時間があったのでお東さんへうちは西本願寺派なので宗派は違いますがこちら、豪奢な山門お堂も広くて立派でしたではお時間も宜しいようで次にツアーで申し込んでいたMKタクシー旅行支援対象ですジャンボタクシーで乗り合いまずはくろ谷金戒光明寺こちらも、初めてですちょうど篠笛の演奏時間が間近だったのですがこれがツアーの辛さで集合時間があるますお堂にお参りしたら巻きで散策通路には結構人がいます後半は早
平安神宮のあとはくろ谷・金戒光明寺さんへ、たびたび訪れるのだが、このルートは初めてかな。見えてくるのはまず高麗門ね、やっぱりクッキリと写ってる感、そして山門、これからお参りするぞって言う覚悟ができる場所、ちょっと傾いてしまった。お参りの前に、手水所へ、おなじみ、アヒルさんがてんこ盛り、花手水から御影堂を望みます。その回廊には最近設置された、新選組の幟旗が、このシチュエーション、イイわ、御旗の向こうには市街地が、160年前を彷彿とさせる。そしてお参りのあとは蓮池の方に
今年最初の花手水はくろ谷・金戒光明寺さん。3連休はお天気が良かったので、四条大宮出発でウォーキングがてら向かいました途中ランチをして、買い物してたらどんどん時間が夕方になりつつあるので、早く行かねば・・・平安神宮前を通りあと少しです。到着!かなり久しぶりです。16時前だからか人もほぼおらず、静かです。あ~静かは最高だ~~お正月らしい花手水にアヒルの大群で可愛い↓↓この中にトラが1匹いるよ。探してみてねヘルメットとサングラス😎やんちゃなアヒル達↑トラはここ
「真如堂」を後にして、地図上で隣にある「金戒光明寺」に向けて進みます。珍しいお花が咲いていました。「金戒光明寺」の塔頭・西雲院の境内に寄らせていただいております。かつて私の家の庭には、「バナナ(芭蕉)」の木が植えられていました。こちらの葉もバナナに似ているな、と思ったら近くに新聞記事の説明を見つけました。「地湧金連」の花だそうです。昨年10月、初めて咲いたとの紹介がありました。進むと坂のはるか上に聳えるのは、「金戒光明寺」の三重塔です。階段の上から振り返ると、立
昨日は早速京都の方へ初詣、とは言え混んでる所は行かないんだけど、いつもお参りさせていただいてるお寺さん、くろ谷さん、金戒光明寺へ、ま、いつも載せているのでこれと言って変わった写真はないんだけどね、三門周辺もひと月前が嘘の様に色がない、でも、花手水はお正月ヴァージョンで賑やか、アヒルさんも元気に並んでいるね。で、そのあとはお参り、御影堂の冷たい畳に心も研ぎ澄まされました。いただいた御朱印、方丈の虎が描かれてるんだけど、さすが、寅年らしいね。そしていつもの様に文殊塔から
続いてはくろ谷さん塔頭、栄摂院(えいしょういん)さんへ、正直ここはあんま人に教えたくないんだけど、数少ないオラの読者様へ。こちらも見事すぎる紅葉しかも穴場ってことで、数年前から気にはなってたんだけど、いかんせん限定公開ゆえなかなかタイミングが合わず、(ま、公開日以外ではこちらの前ちょくちょく通るんだけどね)、今回やっとのこと実現。くろ谷さんから真如堂へ向かう途中にあって、この重厚な門構えからまずは期待大、そして参道、奥のあの、真っ赤な紅葉、ますます期待大だね、いよいよ
くろ谷さんの特別公開、何年か振りに拝観、大方丈から紫雲の庭、まずはご本尊にお参りして、文殊菩薩様も間近で、大方丈ではまさしく新選組が誕生した謁見の間、襖の開け閉めで描かれた虎の頭数が変わる、そしてそのあとは、紫雲の庭へ、法然上人の生涯と浄土宗の隆盛を描いたとされる、手前枯山水が上人の誕生から修業時代を、そして中央部は開宗と当寺の興隆を。そして奥部の池泉回遊式庭園へ、石灯籠も、見事な配置、紅葉も今が真っ盛りといった感じだね。坂を登り切って、眺めおろす感じ、睡蓮の葉も気持ちよ
11月最終土曜日は京都へ紅葉狩りへ、といってもオレ的お決まりのコースなんだけどね、まずはおけいはん神宮丸太町駅で降りて東へ、くろ谷さん。今回は高麗門ちょっと手前の、門前の景色も入れてみた、石屋さんや花屋さんもあって、門前の風情を醸している。そして紅葉越しに見る、山門。ジャスト・イン・タイム、って感じだね、まさしく見頃。そして裏からも、前の石段から、御影堂を望む、蓮池の方へ周ります、極楽橋越しに臨む文殊塔、アフロ阿弥陀様は、う~ん、ちょっと見えない。紅葉越しの納骨堂、
おはよう!週の後半、木曜日さつあと2日がんばっていこふぁいと~真如堂の裏手からくろ谷さん(金戒光明寺)へ抜ける小道あんまり知られてないけど、ここけっこういいんです。すぐに見えてくる恐ろしいほど真っ赤な紅葉くろ谷さんの塔頭西雲院さんすぐ近くに会津墓地(幕末のんね)もありますが西雲院さんへここけっこうウエルカムで親切、ありがた
どうも、#七弦です。七夕の日ですね、願い事するならばやはり「旅行に早く行きたい」ですかね。本来なら明後日から浜松旅行だったのですが、これもキャンセル。一年に六回旅行する人間が五ヶ月も旅行しないとそりゃ病みますゎ(爆)気を取り直して、京都旅行のラストをお届けします!まずは、会津藩と関わりの深い「金戒光明寺」から。ここも門が壮大です!こう見るとお堂が小さく見えますが・・・。近くに行くとやはり大きい。このお堂の中で御朱印が頂けます。綺麗な念珠も売っていたので、
前回の最後に予告しました通り、今回から紅葉めぐりの第二章、京都編をアップしたいと思います。題して、“そうだ京都、行った”やっぱり紅葉というと京都。京都には名所がたくさんありまして限られた時間の中でどこに行くか思案のしどころです。今年は、洛東を攻めてみました。まずは金戒光明寺に行ってみました。京阪電車の神宮丸太町駅からテクテクと歩いて15分ほど。金戒光明寺に到着。山門。完成したのは1860年だとか。この日はちょっと曇り空。山門裏のモミジ。鮮やか過ぎる真っ赤な紅葉。山門の後ろ側
ご朱印をいただいて、山門方面へ。山門手前に鐘楼。鐘楼から振り返った本殿がステキ門、大きいなぁ。そして、階段だなぁ。なかなかの勾配。去年も10月に来てたんだけど、山門をくぐった記憶がなかったのよね。くぐってないわけないんだけど。近くに行くと本当に大きい。友達載せたった・・・大きさわかりやすいしね。この写真、なんか好き。門をくぐってから、さらに階段。下界に戻ってきた感あるわー。ここから歩いて、聖護院へ。前回来た時は、前を通り過ぎただけだったので今
岡崎神社を通り抜けられるのかと思ったんだけど、どこにも出口がなくて、元来た道の鳥居からお暇しました。鳥居横の細い道を、てくてく歩いていくとだんだん坂道&階段になって、お墓の横を通り気がつくと浄土宗大本山・くろ谷金戒光明寺に到着いたしました。前回とは反対方向から入ったので、一番最初にこちらに会いました。五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゅいあみだぶつ)長い長い時間修行されて、髪が伸びた状態なんだそうですよ。でも、ちゃんと話は聞こえるように耳でてるの~。友達に教えてもら
先週の土曜日は、京阪神宮丸太町で降りて紅葉巡りに、ま、いつもの場所なんだけどね。でもその前に、朝イチでいつものにゃんこスポット行ってみたんだけど、残念ながら今回は出逢えず、ものすごい人混みだからきっと出渋ってたのかな、でもま、ニャンコたちにとってはその方が正解かもね。ま、気を取り直して、まずはくろ谷、金戒光明寺さんへ。溢れんばかりの紅葉に覆われた総門がお出迎え、いつもののぞき見アングル、裏から望みます、こちらはそんな名所って感じではないけど、やっぱりそれなりに人出は多かっ
時間は前後するけど、29日はけっこうな雨だったんだけど、朝はまずこちらへ、京阪は丸太町駅で降りて、くろ谷金戒光明寺さん、いつもおじゃましてるので、今回はちょっと変わったアングルで撮ってみた、樹々の間から山門を望む、山門から本堂を望む、オレお得意の(笑)、のぞき見アングル。本堂の欄干越しに、手前が庫裏、奥に見えるのが文殊塔です。市内方面、松平容保もこうして眺めてたのかな。そうそう、ちなみにこちらには萩はありません。そして会津藩墓所を抜け、真如堂へ、ちょっと見頃は過ぎたけど
そしてそこからはくろ谷さん・金戒光明寺へ、途中にある、会津藩士のお墓、ひっそり佇んでる感が、なんとも、故郷の桜の景色を、皆さん思い出しているのかな。文殊塔から市街地を望む、三門周りの桜がまたいい色出してるね。階段を降り、文殊塔を振り返ります、お参りをして、内陣で少し休んだ後は、また、御影堂を望んで一枚。この大きな門は本ト迫力だな、いつ来ても。桜に覆われた扁額。こちらもこれだけ見事に桜が咲き誇ってるんだけど、意外と人は少なめ、特にある国からの人々は全くおらず、落ち着いて歩い
一か月半も京都行ってなかったって、いつ以来だろ、そのぐらいオレ的久々感の京都歩き、昨日はまず、いつもの金戒光明寺、くろ谷さんへ、いつ見ても壮大で、心が豊かになるね、今回は特に行事とかはなかったんだけど、ま、心を落ち着かせに、ってところかな。心静かにお参りさせていただいた。で、そこで見かけたのがこちら、これもいつもお世話になっている清浄華院さんで、二十四時間不断念仏会をやっていて、だれでも参加できる、とのこと、なのでこの日の予定にはなかったが、ラストに寄ってみることにした。(そ
6体書いて頂きました。↓アフロの仏像の御朱印帳も買いました。横のは、シールでご自由にとの事で、2枚貰いました。↓本堂↓この時。、店開いてませんでした。↓ちょっと前によくテレビで紹介されてたアフロの仏像です。↓横から見たとこ↓見晴らし
朝、仕事に向かう途中・・・こんな風景に出会いました。ラッキー!(^^)!「社参の儀」といって祇園祭巡行で先頭を進む長刀鉾のお稚児さんが馬に乗って八坂神社を参拝する・・・その準備をされていました。お稚児さんは、社参の儀から17日の巡行が終わるまで地面に足をつけることができません。祇園祭にはいろいろな習わしがありますね。山鉾町や八坂さんの人たちは7月、祇園祭の間キュウリ