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11/24(月)今日は飯盛山にしようかと思ったけど期待の龍尾寺の紅葉などはもうちょっとかな〜と思い交野山を目指すことにいつも通り、JR津田駅からアプローチ地蔵池でカモのチェックここはハシビロガモが多数派近所?の子供がエサをあげてるので次々と上陸してきました近くの大池にはカイツブリやバンなどは見かけるけどカモはほとんどいませんがダイサギはいました。声のする方を見上げるとジョウビタキでした登山道に入って最近はスルーしてきた夫婦岩を通るルートで国見山へ途中の展望デ
11月16日(日)久しぶりに星のブランコに行きました私市で電車を下り、すぐに林の中へ入って行きます森の小径は涼しくて木漏れ日が気持ちいいですほしだ園地の入り口見上げたら吊り橋が、、吊り橋まで登ります時々、紅葉した木があります星のブランコの北側に着きました撮影ポイントは順番待ちです大きくて、高くて、長いです標高180mくらい全然揺れません下に見える道から来ました反対側(南側)まで渡りました長さ280mあるそうです展望スポットからここで200mくらいかな?京都
11/1516:55夕陽の半分以上?淡路島に沈んでしまいました。淡路島の稜線もシルエットに見えています。夕陽の沈む位置がかなり左へ寄って来ました。ビルに沈む夕陽がもうすぐ見れるかも?11/166:36今朝の日の出時刻6:33より少しだけ遅れキレイな朝陽が上り始めました。日の出直前の南東側の稜線が無茶苦茶キレイで遠くの山々を一望出来ます。奥の平らな高原が青山高原になります。大峰山系の八経ヶ岳弥山など朝焼けバックで見えています。それにしても今日は雲ひとつない日本晴れ
28日の火曜日。朝めし…雑穀米をにぎる。今日は先日の自転車コースをドライブする。清滝峠、竹林園、くろんど園地…クルマを走らせても勾配のキツさが伝わってくるな。うん、頑張った!俺(;´Д`)で、いよいよここ。急坂を必死で下ったけど…この景色だけは覚えている。逆はクルマでも登れる気がしない。これでも府道なんだね。帰り道の信号待ち。情報量の多い飲食店?一度試してみたい気もするが。カー用品店でタイヤの空気圧確認…。ひと月確認し
こんばんは(*・∀・)ノ「アドレスV125S真夏のツーリング③」の続きです。道の駅『クロスウェイなかまち』から大阪府民の森「くろんど園地」を目指します🛵💨くろんどの森大阪府民の森京阪私市(きさいち)駅から奈良県の「くろんど池」に至るハイキングコースの大阪側にあるのがくろんどの森です。なだらかな起伏が多く、何本ものハイキングコースがあります。o-wonderforest.comココは初めて訪れました。事前調査で「二輪車通行禁止区間」があると判明気を付けろ!ってこと
(2025年度-No.44)行った日:2025.8.22(金)ブログ作成日:2025.8.24(日)今日は地蔵盆・・・息子の39歳の誕生日のはずだけれど白血病で13歳11ヶ月の短い命を終えましたリンをならしながら「おめでとう」と言いました♣♧♣♧♣♧♣♧♣♧♣♧♣♧♣さて7月16日から8月15日までの1ヶ月間の「私の健康記録(平均)」↓血圧:上→97.9・下→59.0
くろんど園地からハズレまして、マイナーコースを突き進みますと。やがて、道は二手に分かれます。上りを進もうとしましたけれど。どうも、くろんど園地に戻っていきそうな気がします。というわけで、下りにします。要するに、楽をしたかっただけやろ、くそポンコツサボり魔っその後も、鉄塔下行き止まり疑惑、藪漕ぎ疑惑、倒木通せんぼ疑惑などかありましたものの。何とかなります。そもそも、疑惑って何やねん、くそポンコツドアホっで、せせらぎを飛び越えて、先の道を進みますと。右からの道と合流しまして。予
交野山へと、向かってはいたのです。くろんど園地のゲートを、一旦は出ました。しかし。以前のコースは、いきものふれあいの里が閉鎖されたことにより、使用不可になっていまして。そんな記憶はありましたけど、舗装された、一般道を長々と走らねばなりません。何で来たんや、くそポンコツドアホっどうにも行く気になれず。くろんど園地からハズレます、以前一度使ったコースを走ってみることにしました。入口は、チョッと不安を感じさせる雰囲気でしたけれど。意外に、しっかりと踏まれています。ただ、以前登ってき
くろんど園地に入りました。「この先通行止め」の文字が気になりますが。とりあえずは、予定のコースを進んでみます。なぜならば、この先に、くろんど園地最高地点があるからです。こちらです。ほらっ!チャンと、三等三角点がありますし。ゴミも落ちています。ゴミと標高に、何の関係もないやろが、くそポンコツドアホっ拾ったったで〜っ!黙って拾え、くそポンコツゴミ人間っラクウショウと八ツ橋のあります、広場でもゴミ拾いしまして。さて、これからです。やっぱり、交野山に行きましょう。園路を走りま
くろんど園地が、近づいてきました。しかし。その手前には、見逃せないポイントがあるのです。それが。この、八丈岩なのです。巨大な岩に、楔が打ち込まれ、小さな穴ボコが開けられています。ジダンの大足をハメるのは、難しいのですが。元祖山の神ジダン様が、あきらめるわけにはいきません。オンドリャ〜っと。岩上に、仁王立ちであります。ところで、八丈ってことは、約26mですけれど。高さですか、長さですか?寧ろ、8畳の広さの方が、理解しやすいのですが。岩から転げ落ちて、八丈島まで流されていけ
樹全体が花で色が変わる程大量の花ですね。数キロ離れた山でもこの樹が花を付けるとよく分かります。ツブラジイの花だと思います。この樹の花は山の一部の色を変えてしまう程?萌黄色の花で溢れます。常連さんは阪神の試合を見る為いつもより早い時間に登頂?ひらパー観覧車と新幹線。枚方大橋と新幹線。太陽の塔もクリアに見えています。ここの水鏡は絵画のように美しい瞬間が有ります。池の中に青空が見えます。離れた別のポイントのキンランもちゃんと咲いてました。久々に見たカラスビシャクは近くのス
二週間ほど前の事ですがくろんど園地へカタクリの撮影に行ってきましたところがなんとカメラを忘れてしまったのでスマホでの撮影になってしまいましたいつもの「かいがけの道」で八ツ橋を目指します見つけた花をスマホで撮りながら進んでいきますまずはカキドオシ例年通りタチツボスミレ?はたくさん咲いていました昨年より少し遅かったせいかツクシは見つけられませんでした八ツ橋に近づくと今年もアミガサユリが咲いていましたショウジョウバカマは少し見つけられましたが残念ながらミズバショウは
「アミガサユリ」が正式な名前のようです。ただ「バイモ」でも間違いではない?バイモユリは通称らしいです。連日通ってようやくバイモの花に出逢えました。控えめな下向きの花が清楚な感じがします。ユリ科バイモ属半蔓性の多年草とあります。確かに編笠っぽいですね。蕾と蔓がまるでグリコポーズをしているかのようです。ショウジョウバカマは次々花を咲かせています。くろんど園地のミズバショウは本当に寂しい感じです。やはりイノシシのせい?カタクリの花もまだまだ少ないけど蕾は多いので可愛い花
変電所周辺のソメイヨシノも一気に咲き出してます。樹によっては満開近いのもある?奥の山が交野山です。せせらぎの道登山口にあるヤマザクラはほぼ満開。シンボル的な桜の樹には数え切れないほどの花が付いています。ウグイスカグラの花は全部で6輪。蕾もまだけっこうあるので今後の開花に期待です。シュンランの花はいくつかのポイントにおいて次々咲き始めています。枚方野外活動センター分岐付近の湿地にはミズバショウを保護してるエリアが有ります。幾つかのミズバショウの花を確認出来ます。山頂から
今シーズン初のクサイチゴの花です。昨年ほとんど野イチゴの果実を見ることが無かったのですが今年はどうでしょうか?ナガハモミジイチゴの花も咲き出しました。美味しい木苺の実が生るのを期待したいですね。初めてのポイントでイワナシの花が咲き誇っています。ひと株で15個の可愛い花を付けています。3つの枝に5個ずつのピンクの花。他に比べ色が濃いように思えます。過去一の花の数と可愛いさに大満足です。チャルメルソウの撮り直しです。ミヤコアオイの変わった花も確認しました。地面に埋まるほど
天気はいいし暖かいし風も気持ちよく最高の登山日和ですね。賑わう春の交野山です。インスタやX、YAMAPなど様々なSNSで投稿する為かここ交野山山頂観音岩で撮影は必須ですね。観音岩の上が満員?順番待ちをされているのか行列が出来ている?さえずりの道からは観音岩に立つ人が見えるポイントが幾つか有ります。少し下りてくると角度が有り見上げる感じになります。こちらの女性は風が強いのか帽子を押さえて眺望を楽しんでいる?スミレがひと塊りこちらを向いて笑ってる?ミズバショウの白い仏炎苞が
今日ゎジム友達と久しぶりに交野山に登ってきたよ⛰️私市駅からくろんど園地を抜け、交野山に向かいますそれでゎ登山開始です登っていくと、月の輪滝が見えてきたよマイナスイオンで癒されますさらに登っていくと、尺治の豊潤とゆう洞窟がつい覗きたくなるねさらにどんどん登っていき~くろんど園地に向かうよ~くろんど園地の休憩所に到着次にくろんど池(黒添池)に向かうよ~くろんど池(黒添池)が見えてきたー道路沿いに出て、交野山登山口が見えてきたので登っていきまーすいきなりの階段で脚に堪えます
早いものですね。今年も残り1週間を切りました。というわけで恒例のBEST7シリーズです。まずは山野草からサワギキョウキキョウ科ミゾカクシ属の多年草。8月25日15:00くろんど園地にてミズオトギリオトギリソウ科ミズオトギリ属多年草9月16日16:15くろんど園地フウランラン科フウラン属着生植物7月30日9:05ふれあいセンター付近にてオオバノトンボソウラン科ツレサギソウ属多年草7月15日10:15交野山より徒歩圏内ネジバナラン科ネジバナ属
今朝の日の出です。日の出は6:20。6:25の写真です。今日はいい天気だと思います。まさかの菜の花?雑木林の中で赤く可愛い実はヤブコウジでしょうか?コウヤボウキにキチョウ。花と蝶はやはり絵になります。キセキレイは止まっている時も尾を縦に振るみたいです。クサギの実は染め物の原料になるようです。額の赤も実の青も鮮やかです。くろんど園地のラクウショウは何本か黄色く色付き始めています。「ヒッヒッ」と聞き慣れた鳴き声。ジョビ子さんです。国見山からサンドイッチ山周辺で秋の可愛
ツリガネニンジンの花越しの空が爽やかで少しだけ秋の気配を感じます。ミヤマウズラの小さな蕾がまた開花して可愛い花の姿を見せてくれています。ベロベロオバケの行列?ツリバナの実が割れ赤い種子が1つだけ見えてます。オニヤンマの産卵に遭遇しました。ホバリングして尾を水溜りにチョンチョンと何回も付けてます。小さな赤とんぼはヒメアカネ?山頂の観音岩から生えてるツユクサの花。よく見ると花びらの形や雄しべの形が変わってますね。観音岩からの眺望は少し霞んでイマイチかな?空は青くキレイで
今シーズン初のツリガネニンジン。1輪だけですが可愛い秋の花に逢えました。こちらも今シーズン初のミヤマウズラです。ラン科の希少な山野草で年々その数は減少しているように思います。手を広げベロを👅出し脅かすような仕草の可愛いゴースト達が並んでいるようです。数箇所のポイントのうち2本だけ先に開花してました。下向きの花がキセルに似てることからキセルアザミ?控えめな姿が何故か愛おしいです。キク科アザミ属の多年草と有ります。別名マアザミ、サワアザミとも呼ばれるキセルアザミです。サワ
8/22(木)の午後の山野草です。今シーズン初のツリフネソウの花。朝見た時より形が釣船らしく色も濃くなった気がします。このツリフネソウは朝はまだ蕾でした。あれから9時間後見事に開花してました。とにかく小さく可愛いハゼラン。濃いピンクも花の形も丸い実のような蕾も可愛いです。爆ぜる蘭のような花?花は小さいのに意外と背は高く数十cmの細い茎は少しの風で揺れます。撮影が意外と難しい花です。午後3時頃から咲くのでサンジソウという別名があるようです。こまめにチェックに来てますがミヤ
今回の目標・完走・できれば38時間以内結果・102kmDNF目標と結果のギャップの原因・内臓トラブル・タイムテーブルの不徹底・経口補水液の不徹底・エイドでのルーチンワークの不徹底改善・カフェインピルは残り16時間まで使用禁止それまでは仮眠で対応・タイムテーブルの徹底紙持参・経口補水液の徹底冷水に経口補水液パウダー・エイドでのルーチンワークの徹底ゴミ捨て→食事、水分補給→日焼け止め、股擦れorライト、行動食、水チェック
八周目眠気が少し出ていたので15分ほど仮眠…しようと思ったけど、今回うまく寝付けなかった。それでも少しアタマはボーッとしてたのでカフェインピルを投入。15分後スッキリ復活。九周目〜十周目カフェインのおかげで集中して走れる。結果的にはカフェイン投入が早すきたのですが…十周目を終える頃にはまた少し眠気がムクムクと…最初のカフェインピルからちょうど六時間経過…15分仮眠してみる。かなりスッキリ寝れた。ただなんとなく、去年の教訓、また眠くなるのではないか、暑さの中の眠気はなかなか抜け
くろんど輪舞曲一周8.5km累積標高450mこれを21周。最初1.2kmほど林道を下ります。ここはしっかり走るところ。そこから舗装路の登りのあと、太陽が照りつける原っぱを通り過ぎてからトレイルへ。しばらく下るとここから1回目の登り。奇岩を見ながら高度を上げる…とはいえ標高300m。周りの木々で直射日光☀を避けられるもののそれでもガッツリ暑い💦最後に大きな奇岩…名前なんだっけ…?の横を通り過ぎたら展望台へ出る。ここから下り。このあたり比較的、トレイルに水が出ているので涼しい
久々の日の出撮影です。雲が多くお日様を望むのは難しいかな?半分諦めてたら出ました。赤い太陽が神々しいです。サンドイッチ山の左奥、鷲峰山の山頂付近から陽が登り始めています。日の出時刻は05:18今が05:22で予定通り。これから日の出時刻は徐々に遅くなり登る位置も右へ右へと移動します。この時間に大阪湾を通るはずのカーフェリーが2隻有ります。「さんふらわあ」と「阪九フェリー」ぼんやり見えるのですが証拠写真なので今回パスします。青空にうろこ雲。反対側はグレイの雲が広がり日差
大阪府民の森、くろんど園地で開催されたくろんど輪舞曲2024180kmの部に参加。コースは8.5kmのコースを21周180kmのレースです。昨年は14周120kmでDNF。このレースの難しいところ。・暑さ8月上旬の大阪の里山。標高も一番高くて300m少々しかないため日中は35℃前後。夜中でも25℃ぐらいになるものの湿気があります。とにかく終始発汗量が多く、多汗症の自分は水分補給と股ズレを終始気にしながら走らないといけません。・コース50%トレイル、50%林道。と言った感じです
くろんど園地内にもササユリの花が少しですが残っていました。ムラサキシキブの花が咲き始めています。ホタルブクロの花も三つ並ぶと迫力が有ります。ピンク色のホタルブクロは自生したものではなさそうです。変わった模様の昆虫はハチかアブか蛾か?カノコガというヒトリガ科の蛾の仲間のようです。バンビ模様?ルリタテハは時々見かけるのですが斑紋があんなに白かったけ?薮から飛び出してきたソウシチョウ。しきりに警戒音を発しています。くろんど園地の三角点は知っています。がくろんど池すぐ側のハ
河内磐船駅スタートで、かいがけの道。そして、くろんど園地を走ってきました。最後は、京阪電車の私市駅へと下っていきます。この道も、巨岩が見られたり、峡谷美を楽しめたりと、大好きなコースです。コースは、オマエが嫌いやろけどな、くそポンコツアル中変質者っそして、トレイル終了が近づきましたらば。やはり、見ておかねばならないポイントがあります。チョッと、登山道から逸れまして、危なっかしい石段を進まねばなりませんが。小さめながらも、美しい、月輪滝であります。これで、もう思い残すことはありま
一旦、山道に入りましたけど。くろんど池の周遊路に戻ります。あっ!今度は。キショウブですね。可愛らしい花ではありますが。西アジアからヨーロッパ原産の、要注意外来生物。難しい問題です。アホなんやから考えるな、くそポンコツドアル中変質者っそれでは、くろんど池を後にしまして。私市駅に向かいます。くろんど池から、すいれん池休憩所に向かう道が、好きだったんですけど。ここ2〜3年の間に、かなり傷んできました。園地内のハイキング道を、順番に修復する体力が、今の大阪府にはあるとは思えませ