くるねこ大和

くるねこ大和さんにて譲渡会のお知らせを掲載していただきましたどうぞよろしくお願いします

目元が好きな芸能人は？▼本日限定！ブログスタンプ今日は【まつ育の日】だそうです。目元が好きな芸能人は？天海祐希さん。イベントの準備とレクリエーションの準備をしようと重い腰をよっこいしょと上げましたが思った以上に手間がかかるなーと早くも白旗を上げそうなジブンを奮い立たせております。今年54冊目読了。積み本だったくるねこ大和さんの本。『はぴはぴくるねこ11』と同時発売の本。かわいいねこたちに囲まれての生活にヤギくんたちが加わっています。庭の草をどうにかしてもらうために

うれしい東京土産といえば？▼本日限定！ブログスタンプ今日は【東京駅の日】だそうです。嬉しい東京土産といえば？美味しいお菓子。東京には美味しいお菓子がたくさんあって羨ましいです。お仕事お休みでした。予定のない休日でアラームに起こされることなくがっつり眠りました。YouTube動画を見たり片付けをしているつもりが積み本に手を出して時間があっという間に経っていて絶望したり。今年53冊目読了。お久しぶりのくるねこ大和さんの本。積み本でして…購入して満足しておりました

この秋、くるさんちの胡ぼちゃんがそんな感じらしいと知って以来、ずっとインスタを開けませんでした。そして今日、インスタ経由でくるさんのアメブロに初めて訪れて、そのまま読み進めているうちに、早くもこのページに辿り付いてしまいました。少し前に、自分では読めなくて、娘ちゃん経由で胡ぼちゃんのことを聞いてはいたのですけれど...。胡ぼちゃん、そうだったのね。うちのマリちゃんもそうだった

入力の仕方にも慣れて来て、今はアメブロさんを選択して良かった。＝+↑このやり方、調べてみたら結構やってる人口多かった！goo絵文字がもう使えないのはガッカリだったけど、アメブロ絵文字だってもうすっかりお気に入り。可愛い感じの画面になる所に来たかったんです。gooブログもそれで居心地良かったし。gooさんがこういう事になって、他のサービスもいろいろ偵察したけど、女性アイドルグループに例えたら(皆それぞれが勢いがあった頃の）【アメブロ】日向坂、AK

［第3話］『ともみさんとのりまき』を読んでいます！#LINEマンガなら無料https://app-manga.line.me/app/periodic/S144624?_appstore=0ともみさんとのりまき(1)【電子限定おまけ付き】(バーズエクストラ)Amazon（アマゾン）ともみさんとのりまき(2)(バーズエクストラ)Amazon（アマゾン）ともみさんとのりまき(3)【電子限定カラー収録&おまけ付き】(バーズエクストラ)Amazo

最近よく指摘されるのだが、栗吉がしょぼしょぼしているのだ。元気ではあるのだけれど、なんだか老化が他の猫よりも早い気がする。というか、目の大きさがずいぶん小さくなっているような？猫も、眼瞼下垂になるのかしらん？ww『くるねこ大和』の胡ぼんくんも、昔はそれは綺麗な『ステキ王子』だった、先月亡くなってしまったけれど。（HPより拝借）猫たちは、どんどん私たちを追い越して年老いていく。紅顔の美少年だった１３年前の栗吉。眼瞼下垂の手術はできないけれど、つけまつげで

シマぞ相変わらずいい男だね！くるさんのことは頼んだよ🫡🥲そう···ほんの1時間いや、場合によってはほんの5分や10分かも知れない本当に、ちょっとだけ離れた隙にね逝ってしまうんだよねそれが胡ぼんくんが選んだ道だなんてえらそーに言ったけどさ自分ちの場合そう簡単に納得できず永遠に自分を責め続けるのだくるさんも苦しいんだろうな😢思うことはいっぱいあります。もしまた後日追記できたらしたいと思います。

2009年にくるさんちに行った時の思い出です。ステキなおもてなし満載の宿でした。もんさんとぼん兄にも会えました！今頃こぼりんも愚連隊に合流して楽しくやってるね♪過去記事あったけど絵がヘタクソすぎてショーゲキ！『くるさんちへ行きました』お待たせしました。くるさんちレポートで～す。とにかくこぼりんは可愛くて人懐こくてアイドルって感じでした。ぽっちゃんは小さくて可愛い女の子もんさんは迫力満点の大…ameblo.jpマンガと戦争展2開催中です。私

少々迷ったのですが、今日のうちに野菜を買おうと直売所に行きました。行きはよかったのですが、帰りかけたら降り出して、途中からは土砂降りでした。まあいいやと歩いていたのですが、そうだ洗濯もの大丈夫かしら？風向きが正面でない限り濡れはしないのですけどね...。びしょ濡れになっていました。とほほ夕方に軽く洗い直して、夜干し上等で干してあります。ところで、このブログは、日記のつもりで書いています。身近であったことや、見たもの、頭に浮かんだたわいもないことなどです。こんなものを無料で載せ

今日は猫飼いピアのつぶやきです猫バカですが、優しい気持ちで読んでね！名古屋の有名な猫飼いで、デザイナーでイラストレータ「くるねこ大和」さんちの「胡ぼん」くんが、虹の橋の向こうに行ってしまった青い目の１７歳男子少し前のくるさんのブログで「旅立ちの準備をしている」とあったので覚悟はしていたがくるねこさんが保護した多数の猫それぞれの性質や行動、個性をうまく漫画にしてくれたので私が飼っているのか？ぐらいの親しみがあった特に数年前に逝ってしまった白黒ハチワレの「とめちゃ」とい

くるさんちの胡ぼりんが旅立ちました。さよならこぼりん。こぼりんの思い出を描きました。青い目がとっても素敵だったのよ。私の猫歴（実家の子含め７匹）に青い目の子はいないのでとっても新鮮でした。こぼりんお疲れ様でした。ゆっくり休んでね！くるさんもお疲れの出ませんように。マンガと戦争展2開催中です。私のマンガも展示されてます。花福さんの戦争ごはん日誌(本当にあった笑える話)Amazon（アマゾン）↓↓↓重

胡ぼんくん赤ちゃんの頃からずっと大ファンで毎日更新を楽しみにしていました。体調が悪いと聞いてある程度覚悟はしていたつもりだけど覚悟が足りなかったかな涙が止まりません。18年間たくさんの人を癒してくれたこぼりん本当にありがとう愚連隊のみんにゃとゆっくり休んでね。くるさんお辛い中更新ありがとうございます。看取れなかったことひとりで寂しく旅立たせてしまったこと私も何度か経験しているので悲しくて苦しくてどうしようもないお気持ち少しはわかるつもりです。だけどきっ

9月30日(火)PM17:11あっ❣️白サバママ居るぅ〜お昼間は逃げられてしまったけど夕方は…えっ何でどうしたの直ぐにご飯…次に覗いた時には白サバママが居ず…白サバママをあちらこちら探したけど…もう姿が無く…今までだったら直ぐに近付いて食事して居たのに…白サバママを探して居たら後ろからチョコ白サバママも以前はチョコの様に擦り寄ってくれたのに…白サバママ…どうしたのかな…気になりながらも先ずは目の前にいるチョコのことを考えないとチョコに失礼だねチョコ大

訃報です猫ブログ「くるねこ大和」の愚連隊初期メンバーだった「ステキ王子」こと胡ぼん君が虹の橋を渡ったとの報です。18歳と高齢になり、少し前から体調も思わしくなかったようだったのですが本当にショックです。先に虹の橋を渡った弟分の胡て君や、他の仲間たちとはもう会えたのかな？もちもちの胡ぼん君、本当に大好きでした合掌

おはこんばんちは♫いや〜💦毎日暑いですねぇ🥵冷たい物ばかり口にしたくなりますな〜蒼太はトーさんのカップの中浮かぶ氷が気になるらしい。氷の動きが気になるらしいです😅猫も冷たいものを欲するほどに暑い今年の夏。売るほど揃った腎臓ケアフード。でも全部口が開いてるから売ることもできないの💧療法食ってやっぱり美味しくないのかなぁ。いや、いや、お気持ちはありがたい申し出ですがアナタには別の療法食を食していただきたいので遠慮しときます(~_~;)でも風太の食欲は安定しているので本当に

こんにちは～<(__*)>牛柄模様が可愛い🐄うーちゃんです😁いつもはアーモンドアイのつぶらな瞳が撮れるのですが下から撮影したのでありのままの薄いモスグリーンの綺麗な瞳のウーが撮影できましたいや綺麗な瞳ってハズイｗbyうー大人しくて従順で抱っこもできます体温と共に筋肉も伝わるので男の子らしくて抱きごこちいいですよ今日は黒猫大とウーのケージ交換日ウーは優しいからいいけど大がうーの男らしさに焼餅妬くのか笑？いじめるのです

こんにちは～<(__*)>くるねこ大和さんのブログにウーの里親様募集記事ご掲載頂きました大変お忙しい中ありがとうございました牛柄模様が可愛い🐄うーちゃんです😁イケメン度を上げたいとベージュの首輪を付けましたでもミンミンに甘えて近寄り過ぎて首輪をしてる写真が綺麗にカッコよく撮影できませんでした💦足は太くみえますが上から撮影したためで実さいは足が長い首輪はゆるく付けましたが保護いらいあんなに汚かった毛並みが綺麗にフ

土砂降りと雷鳴で大荒れの昨日から一転、ホンジツは晴れとなりましたはい、美香箱手ってっての更新です15年以上前から愛読するねこブログの先駆けくるねこ大和さんの原画展＠仙台へ参りました事前の宣伝がとにかく地味～でジミィ過ぎて、誰も行かないんじゃないかと心配したんだけど画廊入り口で↓かような整理券を渡され中を覗くと狭い画廊は満員御礼状態整理券をもらったのは12時半頃で、16時までどうせぇっちゅうのよ

くるさんの原画展終了しました～。忘れてた！！！幸いギャラリーの夢野さんがすぐに送って下さいました。ありがとうございます。

昨日はくるねこ大和さんの原画展へ行ってきました。15日〜19日まで吉祥寺で開催されているのを知ったのが、18日の夕方。19日は12時〜17時まで。入場には整理券が必要との事。夫が休みだったので、一緒に連れていってみた。ギャラリー着が12時半過ぎで、整理券は15時40分〜の回でした。ぅわぉう…時間…笑となりましたが、適当に腹ごしらえして、行ってみたかったお店に付き合ってもらった。caveカエル雑貨のショッピングなら吉祥寺のCave（ケイヴ）へ！吉祥寺にあるCave（ケイヴ）は、

吉祥寺にてくるさんの原画店が開催されております。↑吉祥寺の駅前のお花屋さんで作ってもらったアレンジ。キレイです。お花屋さんありがとう！小さな会場なので整理券をお配りしておりまして20分ごとの入れ換え制となっております。私とのりさんで手伝いに行っております。くるさん本人はおりませんのでくれぐれもご注意下さい！一応スッタフ名札を付けてるのですがそれでも間違われると大変申し訳なく…。くれぐれもお気を付けください！↓↓↓重版出来！5刷

こんにちは。今日は雲多めの晴れ。風強め。今朝のお茶は、カレルチャペックのグリーングッディにしました。グレープフルーツフレーバーのグリーンルイボスティーです。（２０２３年の商品なので現在は販売されていないです）美味しい。今日は午前中スーパーに行ってきました。さんまめしの素が半額で売っていたので買ってきました。美味しいといいなぁ。あと母用のおやつをいくつか。小麦アレルギーがあるので、ちょっとでも小麦が入っているとダメなんです。小麦製品を食べても支障はないレベルのアレルギーな

2025年4月9日暖かい春の1日。ねこのみぞしるくるねこ大和さんと動物学者今泉先生の本。猫の行動に対して人間が思っている「人間の想像編」、猫視点からみた「猫の真実編」が漫画で描かれており、そのあとで文章での簡単な解説があります。『猫の真実』も本猫にしかわからないことではありますが、こういう行動をする時はこんな理由なんだとわかり勉強になります。ポストカード本にはポストカードが封入されていました。(私は楽天ブックスで購入。)ポストカードは4枚。もったいなくって使

先月末発売されたコチラ↓はぴはぴくるねこ14[くるねこ大和]楽天市場1,210円${EVENT_LABEL_01_TEXT}これを購入したのですが・・・2冊届いた！理由は「はぴはぴくるねこ」の少し前に発売された木戸番の番太郎昔の噺と食の愉しみ;4（バーズエクストラ）[くるねこ大和]楽天市場1,210円${EVENT_LABEL_01_TEXT}木戸番の番太郎を購入した際に、はぴはぴくるねこが発売されることを知り、予約

すでにインスタで全部読んではいるけれど…はぴはぴくるねこ14Amazon（アマゾン）毎回、単行本には描き下ろしページがあってそれが虹の橋を渡ってしまったコの最後の日々だったりすることが多くて前半の本編でほっこりし描き下ろしで号泣するパターンｗ１４巻は、２０２２～２３年くらいのお話ちょうど私がくるさんのインスタをフォローしてくるねこ愚連隊にどっぷりハマってった時期でくるさん的に、い

今年の我が家のカレンダーその一、水墨作家・岡本肇さんの「招福ねこ暦」。この「生」を感じる線、温かみのあるカラーリング、何とも言えない表情と動きの猫達が堪りません・・・！！もう一点、私の作業用机の傍に貼られたこちらは、くるねこ大和さんの「ねこまたの町」カレンダー。ユーモラス且つ躍動感のあるイラス

マンガ読んでます。今朝届いたのは、くるねこ大和さんの「木戸番の番太郎」木戸番の番太郎昔の噺と食の愉しみ(1)【電子限定おまけ付き】(バーズエクストラ)Amazon（アマゾン）木戸番の番太郎昔の噺と食の愉しみ(2)【電子限定おまけ付き】(バーズエクストラ)Amazon（アマゾン）木戸番の番太郎昔の噺と食の愉しみ(3)【電子限定おまけ付き】(バーズエクストラ)Amazon（アマゾン）木戸番をしている番太郎と、その周囲の

暑くて、不要不急の外出を控えてるのだけれどお盆の掃除もせずフラフラ〜っと、本屋さんに行ってきました😅いつも購入している作家さん（くるねこ大和さん、畠中恵さん）の新刊が出ていたので購入してきました。入院に持っていった、４冊の本は、まだ、１冊しか読み終えてません🤣これらを読み終えるのは……１年後？😁『くるねこ』は、コミックだから、読みやすいだろうけれど……避難リュックを再点検してみました。すると、ペットボトル（500ml）の水の賞味期限が、２本とも、９月。お盆の買い出しついでに購

もうインスタでくり返し読んじゃってるけどはぴはぴくるねこ13Amazon（アマゾン）単行本では後半に描き下ろし部分がけっこうあるでも、それはだいたい虹の橋を渡ったコ達の最後のエピソードとかなので前半ほっこり後半号泣することになるｗ今回は、リタ♀＆シマ蔵♂とのお別れ編私がインスタ拝見するようになった時たしかリっちゃんはもういなくてはじめてリアルタイムでお別れを体験したのがシマ蔵だった