くりこま荘

こんにちわ✨運気が上がるおしゃれネイルとまつ毛のサロンはなまろです💚。めっちゃ眠かったけど、頑張って起きた4日の朝☀️ガチな紅葉シーズンってことで登山口までシャトルバス。500円なり。山のお天気もAクラス。良い感じだわ⤴️入り口から入って。、なんだかなー。様子がおかしい。。。以前3回位きたけど、こんな山道ではなく、石畳のつづくハイキングコースだったよな。。。梯子とかロープとか何回もでてくるし。こりゃーコース間違ったな。。。引き返すなら今だよな。。。今だよな。。。と思いながらも進んでしま

新湯温泉くりこま荘で日帰り温泉に入らせて貰いました白濁のお湯は気分も上がりました降りる時にすれ違ったクラブツーリズムの団体は今夜ここに泊まる見たい

また、昔の話になってしまうが、宮城県栗原市にあるくりこま高原の温泉に行った。ここも日曜の日帰り入浴だった。でも、凄く天気の良い、夏の昼下がりで、少し、街中より気温も低く、涼しかった。ここには載せなかったが、お風呂の所から、高原の林を眺めた感じが非常に良かった。こういうお風呂は、昼間、高原の爽やかな風を感じて、入るのが最高。くりこま高原駅https://g.co/kgs/TSogAr3お風呂自体は、大きいとは、決して言えないが、誰も居ないので、貸切

♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️「神の絨毯」と呼ばれている栗駒山の紅葉🍁見に行きたい、と思い数年、やっとチャンスが来ました。こちら👇の写真は、明るさを調整していますが、それでも私が撮った一枚。山登りは朝早く出発するに越したこ

皆様こんにちは今回は栗駒に行ってきましたこちらの滝で修行したのでしょうか栗駒は初めて来ました登山者に人気のようです登山口のいわかがみ平です標高1113ｍでとても高いです雲の影を初めて見ましたそれにしても龍雲がたくさんありました今回の最高賞《かつらをかぶったシャクレ龍神様✨もみあげをカラーリングしております》🎊とってもオシャレです💐🎊私と同じ高さに龍神様💞まだまだたくさんおりました🐲宿泊した『くりこま荘』です💐義経ゆかりの宿のようです🌹ちょっと反射してしまいました

先週の日曜日。９月２５日栗駒山に登りました。毎年の恒例行事にしたいぐらい素晴らしい紅葉を見るのが目的です。去年は秋田県側の須川から登って、途中までしか行けなかったので今年は頂上までのぼるぞ～！！『いってきました！栗駒山』日曜日、栗駒山に登って参りました娘②が生まれてからは訪れていなかったので、5～6年ぶり？ぐらいです。山遊びの先輩のじゅんさんのブログ「行くぜ、東北。」を参考…ameblo.jp昨年、途中までしか行けなかったことを考慮して今年は比較的簡単な宮城県側の中央コ

東北旅行④一夜明けても残念ながら通行止めの奥入瀬渓流。掲示板の下から撮った民宿桂月まだまだ雨は降り続くようなのでこれ以上災害が出ませんように予定を変更して中尊寺９年ぶりです周りに人がいないとチョットおちゃめカズっち芭蕉翁とパチリ『五月雨の降り残してや光堂』金色堂を見て詠んだ一句だそうで意味を調べたら「何もかも朽ちさせてしまう五月雨もこの光堂だけは降らなかったのだろうか、金色の堂宇が光り輝いていることよ」だそうですふむふむ・・白山神社の鳥居を

おー雪景色の山時計台内湯の温泉♨️露天風呂岩魚丼くりこま荘の名物雪の壁雪の斜面でボードで遊んでる🛹雲が無いけど霞んでます逃げるカモシカのお尻

こんにちは人生は出会いとタイミングが全て✨アイネイリストはなまろです🍒朝、ムクッと目覚め「これは行かなくちゃ‼️」と顔も洗わず登山の用意だけをして🎶🚗💨🎶山の指数はAだったけど真っ白け～。神の絨毯を見に行きたかったのは勿論だけど今日は“まっ仕方無いか。山の天気だもん”とそんなに気落ちしなかったのは大好きすぎる伊達公子様がなんと、昨日栗駒山に登っていたとのInstagramで😍うーむ。。本当は昨日栗駒山登るか散々迷って結局荒湯地獄に行ったのでした。知ってたら昨日登ってたかもー『✨✨これぞ野

いわかがみ平への途中で山の駅くりこまに立ち寄り昼ごはんゲット。栗たっぷりの栗ごはんと、出汁こいめが美味しい五目おこわいわかがみ平の駐車場で景色見ながらランチ。スマホを見続けた眼精疲労も老眼も治りそうなくらい気持ちいい。お腹も気持ちも満腹になったら出発。朝、いわかがみ平に行くときは、う回路を経由し右手側から手前に向かった。帰り、正面は通行止めの道だが、次の目的地は左折。新湯温泉くりこま荘に到着。バスも停車する駐車場には、すでに5台の車あり混んでるかな？すれ違

こんにちはヽ(^^)ﾉ前回の、東栗駒山・栗駒山イワカガミ平から①の続きになります。裏掛コースとの合流点から。ますます花が綺麗です。栗駒山は相変わらずのガスガスです。チシマゼキショウ？ヒメイワショウブ？トウウチソウイワイチョウアカモノオノエランも出てきましたタテヤマリンドウちっちゃいのが、散らばって咲いてます。オノエラントキソウもたくさん栗駒山、近づいて来ました。ここを登って・・・ハクサンチドリです。中央コースとの合流点。ここから5分くらい登ると、頂上です。

栗駒山の麓には4〜5軒の温泉宿がある立ち寄り湯が始まる10時より少し早く着いたので、そのまま登って栗駒山レストハウスへ行くなんと大盛況、駐車場は満車で、通路や電気室の脇にまで車を停めている確かに快晴。外出自粛の鬱憤を晴らすには絶好の行楽日和レストハウスから山頂へは2時間程度で着くらしい。登ろうかとも思ったが、生憎トレッキングシューズを忘れてきたしかし美しい山だな、残雪が所々残っていて、これもまた清々しさを感じさせるさて、麓に戻り温泉へ目当ての駒の湯はまだ休業中その手前にあるくりこ

2019年9月の東日本ひたすら移動旅、3日目。1.寒河江温泉「賀原屋旅館」（前夜より泊・朝風呂カウント）2.新寒河江温泉「寒河江市市民浴場」3.満沢温泉4.駒の湯温泉と山形から宮城へ移動し、栗駒山へ。駒の湯温泉へ向かう途中にあったもう一つの宿も未湯だったので、帰りに立寄っていくことにした。新湯温泉「くりこま荘」。こちらも1720年に開湯というから300年の歴史がある。2008年の岩手宮城内陸地震ではもちろんこちらの宿も被害を受けたのであろう。400年前

新湯温泉「くりこま荘」には貸切風呂「おしどり乃湯」があり、宿泊者は追加料金不要で、予約不要、早い者勝ちで利用できるのです✨脱衣スペースです。内湯です♨️いかにも山の宿らしい湯口です♨️露天風呂です♨️露天風呂は広々としており、外はブナの原生林です✨森林浴をしながら、木漏れ日の中、のんびりくつろぎました🎵💡次は食事編❗

宮城県栗原市の栗駒山の麓、新湯温泉「くりこま荘」に宿泊してきました♨️道路から見ると、ホントにやってるの⁉️という感じもしましたが…下に下りると…安心してください。やってますよ❗玄関には熊さんと狐さんの剥製がお出迎えです。狐さんの目が恨めしそうです😅ロビーには囲炉裏がありました。案内されたのは二階の「りんどう」。冷房設備は扇風機だけですが、ここは標高1600m以上ある高地✨夜になると扇風機すらいらない天国でした👍浴衣に着替えると、早速温泉へ♨️内湯です

栗駒山から下山すると、汗かきかきロードバイクが到着。そういや来る途中、栗駒ダムの登りで、同じユニフォームのロードバイク数台を追い抜いたっけ。。トイレ休憩に立ち寄ったハイルザーム栗駒には、この日数十組の宿泊者が居て、青山学院大学自転車部のウエルカムボードも有ったなぁ。いわかがみ平までのキツイ登りは、ロードレース山岳ステージの良い練習になるのかも…去ること６５年前に開催の、駅伝式「東北一周自転車競走大会」。現在は「ツール・ド・東北」に名を変え、東北県対抗競技から門戸を広

栗原市栗駒山の秋の日帰り旅行の続きになります。いわかがみ平でドライブや、世界谷地原生花園で草紅葉などを、たっぷりと満喫したあとは、新湯温泉くりこま荘さんで日帰り温泉に。今回はＳ-styleさんの日帰り入浴クーポン券を使用すれば、100円引きで楽しむことができました。有料の貸し切り露天風呂のお写真は、楽天トラベルさんからお借りしました。この日の女湯は乳白色の内湯と、爽やかな森の様子が眺められるにごり湯の露天風呂が二つ。内湯は2〜3人が入れるくらいで、露天風呂は2人ほど

栗駒山麓の耕英地区には、４軒の日帰りの出来る温泉があります。今回は、新湯温泉「くりこま荘」にお世話になりました。新湯温泉「くりこま荘」は、１７２０年に開湯され、栗駒五湯の中でも「幻の湯」とされてきた秘湯との事です。イワナ料理やマタギ料理等山のご馳走も人気でようです。泉質は、含硫黄－カルシウム－硫酸塩泉（硫化水素型）です。お湯は、ほのかに硫黄泉が香り、うっすらと白濁していた。総ヒノキ造りの小ぶりな露天風呂は、静かなブナ林に囲まれており、ゆっくりと楽し