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このシリーズでは、小学校の算数で、「ここでわからなくなると、あとに進めない」という壁について、考えてみたいと思います。あるいは、算数や数学でわからなくなったら、「この辺がわかっていないかもしれない」と思われるポイントでもあります。------------今回は、小1くらいに習う、「くりあがり・さがりの足し引き算」を取り上げます。ここが算数の第一関門です。小1算数の最大イベントです。学校の先生の熱の入りようも、チガいます。かならずできるように、繰り返し練習をしましょう。
こんにちは😃小学校1年生、年中さん、2歳児の3人の男の子のママくらゆららです。中学受験経験者のママとパパの経験から、小1から始める楽しい家庭学習✨をブログに載せていく予定です🍒2021/10/10(日)学習予定🍒朝ごはん前✨小学1年朝5分ドリルけいさん20🍒8:00〜考える時間✨Z会思考力ひろがるワーク入門編38〜39✨天才脳ドリル空間把握入門25〜26🍒9:20〜ドリル✨くもんはじめてのたしざん19✨くもんのにが
お子さまとお母さまが笑顔で楽しめる家庭学習のヒント❣️♡自由に自分の意志で未来を選択できる人を増やしたい♡毎月延べ100名のお子さまの学習のサポートが楽しくて仕方ない⭐︎とうめともこ⭐︎です°˖✧☽☆○*・゜゚・*:.。.。.:*・^_^・*:.。.。.:*・゜゚・*〇☆☽✧˖°「お母さんくり上がりってなに?」息子が小学2年生の頃、宿題をしている時に発した言葉。「ん~。」私は説明できませんでした(^^;)検索してみると「足し算で
我が家の長男ほふくん、、、一年生スタートし…ねいさんの時ほどはお勉強的なことはあまり教えず…お姉ちゃんの見てるし、勝手に字も覚えちゃうし!!と…ねいさんの時は計算できてたのに早めに引き算教えちゃって大混乱しちゃったしで…ほぼ何も教えぬまま小学校入学するとどっこい!小さな数の引き算でもつまづき…引き算が大嫌いに…算数は嫌い!計算嫌いとかいう始末…周りのお友達は公文やら、そろばんを習っていてすごく早いんだそう完全に劣等感…まさか一年生の算数でつまづくとは…油断しすぎてた
こんばんは久しぶりのアプリ開発ネタです今回は、日々子どもが宿題で悪戦苦闘している”けいさんかあど(たしざんかあど、ひきざんかあど)をアプリにしました(正直、親のほうが子どもに宿題をやってもらうために悪戦苦闘しているのかも。。。)以下、リンクですくりあがりのあるたしざん・くりさがりのあるひきざん-AppsonGooglePlay■くりあがりのあるたしざん、くりさがりのあるひきざんの基本を練習するアプリ(対象:小学校1年生)■学校教材のけいさんかあど(たしざんかあど
前回のブログの更新日をみてあとずさりしてしまいました(-_-;)さぼりすぎですねー(^^;脳トレ教室のこどもたちは運動会や体育祭もおわった生徒も多く少しずつ体力もとりもどしはじめたようです。小学1年生はこの学年の一番の山場といえるさくらんぼ計算にはいった頃でしょう。「うちの子うまくいかなくて💦」といったおとうさんおかあさんさくらんぼ計算を必死でおしえるよりもまずはいくつといくつそして10の合成・分解の
そうそう!!ねいさんが、ハマりだした、進研ゼミのくりあがりくりさがり計算マスター本当は今一年生のオモチャ?なんだけど、、、これ欲しさに、受講してしまった笑↑くりあがりくりさがり計算マスター↑微妙なコラショがおしゃべりまでしてくれる笑笑声はコラショの時計と同じ声なんだけどねこのご時世なのに、白黒な、昔のデジタル?アナログ?な感じがいいなと思って今はキラキラした画面のものがほとんどだから、、、あえてそぼくなところに魅力でも、我が家は1カ月だけの受講だから、パスワードわからず、、