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はじめまして、ままごとです。ルポライターのままごとをしています。初めての記事。心を込めて執筆させていただきます。この記事では、くも膜嚢胞について当事者の立場から書かせていただきます。医学的な解説ではなく、あくまでも体験談となっております。2006年、私は杜の都に生を受けました。3000キロ越えで無事に生まれた私の便が、ミルクしか飲んでいない筈なのに赤褐色だったことが発端となり今回の記事を書くに至ります。うんちの色で先天的な身体欠陥を疑われ、私は検査することにな
実家から帰ってきたら脳ドックの検査結果が届いていました。ちょっとドキドキ…。採血の結果がB、E、F判定あり。体調崩してから1ヶ月後の検査だったからか、ちょっと悪かった。聴力検査はC判定。右耳何も聞こえなかったからしかたない。ここまでの総合判定〈E〉そして脳のMRI…〈左中頭蓋窩クモ膜嚢胞〉B判定(軽度異常)直ちに心配はないが高血圧、脂質異常症、糖尿病に注意し1~2年に1回は脳ドック健診をお勧めします、とのこと。ちょっとホッとし、やっぱり受けてよかったとつくづく思った。
脳動脈瘤クリッピング手術からもう10年が過ぎます先日経過観察を兼ねてMRIを受けて来ましたくも膜嚢胞は相変わらず7.5センチのまま20年前と変わらずです以前先生にこんなに大きくて脳の働きに影響は無いのでしょうか?と伺ったらくも膜嚢胞のある人はIQが高いと言われているんですよって本当ですか?先生は気持ちを強く持ってねと言う優しさだったのかな?脳外科医の皆様そうなんですか?ぜひ伺
こんにちは。宇井ルミですプロフィールはこちら昨日は久しぶりに仕事帰りにヨガレッスンをしてカッチコチの体をストレッチしながらマインドフルネスな時間を味わって来ました先生の誘導がとても心地よくて外側に向きがちな意識を呼吸とともに自分に向ける時間とてもリフレッシュできましたここのところ決算期、年度末のうえに自分の予定もパンパンに入れてしまって💦でも、好奇心や学習意欲といった自分の「強み」を効果的に使っているのでストレスはあまり
更新が滞ってしまいました🙏現在の病状と通院状況は12月は婦人科整形外科眼科脳外科へ行って来ました🏥全て同じ大学病院なので定期券とスタンプカード欲しいくらいのお得意様状態です(⌒-⌒;)子宮頸部腺癌フォローアップは続いていて年に一度のPET検査骨密度検査造影剤を使用してのCT検査血液検査などあり他にリンパ浮腫が改善されるよう体重コントロールのため3か月に一回通っています11年過ぎても腺癌は注意が必要だと感じています👌整形
クリスマスも終わって、もうすっかり年末感満載ですねはやいなー!今日は術後初めてのMRI!に行ってきたので記録。どうなってるかなー髄液の袋消えてるかなーそれとも全然変わってない…?まさかまたおっきくなってるとか?!と色んな気持ちが入り混じり、通院に1時間半かかるけどあっという間に到着。MRI撮って診察の受付に行くと先生の午前の診察が先ほど終わったので待ち時間はご了承ください。と。医者の不養生とはこのことだなーとつくづく思う。前はどこか学会?公演?に、行っていて渋
大学病院にて年に1度の頭部MRI撮影をしてきました毎年の事ながら1日がかりの大イベント予約時間まで寝ないよう睡眠を調整。トリクロ(鎮静剤)を飲ませるので朝食も食べ過ぎないように.....でもこればっかりは私が頑張ってもどうしようも無い時があるんですよねぇ受付後、看護師さん待ちでトリクロ飲む前に眠気MAXの娘。.....こればヤバイ「寝たら○ぬぞー!」の如く起こし続けるのに必死な私w間一髪で看護師さんがトリクロ持ってきてくれてなんとかギリギリ飲ませられましたその
こんにちは。今回の投稿が、このブログを始めた最大の理由です。私は、自律神経失調に5年程悩んでいます。そして、先日くも膜のう胞が見つかりました。体調不良から心療内科へ少し私の昔話になります。5年程前に胃腸の不調を訴えて、胃腸科のクリニックに行ったのが始まりです。様々な薬を処方されましたが、症状が改善せず次第に吐き気までもするようになりました。そのクリニックから言われたのは、「これはストレスが原因です。あなたの行くところが心療内科です。」その後、心療内科へ通いましたが
今日は術後1ヶ月の通院でした。レントゲンと診察。くしゃみした時に背中がばらっとなったことも相談したけど、その後痛くなったり、悪化してなければ大丈夫でしょう。とのことでもくしゃみがきっかけで破れるとはあるそう。恐いな。MRIとったらどうなってるんだろ。レントゲンの結果も問題なし。背骨削って開いて手術してるからそこをみたのかな?でも、もともと薄くなってるとこもあってさらに手術2回したから将来背中が曲がるリスクがおおきいらしい。背骨のためにカルシウムのサプリ始めましたたまに思
退院できましたあぁ…我が家最高娘にはサプライズでドッキリさせようとパパと話していたのだけど意外とクールな反応でした笑でもたくさんぎゅーーーーーしてかみしめました久しぶりに家のベッドでぐっすり眠れましたこれから少しずつ神経膨らんで体が動くようになっていくといいなぁ。今日は娘とピッタリくっついて過ごします
8/2に胚移植8/12は妊娠判定日でした。hcg482で妊娠判定いただぎした!予定日は4/19まずは第一段階クリアです。来週は胎嚢確認です!胚移植からのスタートだったので、あっという間でした!これから無事に成長してくれているのを祈ります!ただ、第一子の時に比べると食事とか自分のメンテナンスは本当に適当。とりあえず、葉酸サプリと処方されている薬をきちんとやるってことぐらいです第一子の時は流産もしてるし、ピリピリ毎日不安だったけど、今はちょうど息子の入院とかもあって気持ち
長男幼稚園年少さん次男保育園2歳児クラス私年子を育てるワーママ医学生のとき。先生から女医さんは気の強い人が多くてコメディカルと喧嘩になりやすく血圧上がって脳出血を起こしやすいと、脅されていました脳卒中は命が助かっても後遺症が残ってしまうことが多いし怖いですよね…定期的に検査受けないとと思いながらもズルズルとここまできてしまった4○歳。。。とうとう意を決して行ってきましたよ、脳ドック週1の非常勤で勤務している3月まで常勤で働いていた大病院ならきっと
肩こりにつづき片頭痛もあります(私は偏頭痛ではなく片頭痛とふだん書いているので片頭痛でいきます)数年前(かなり昔でいつだか忘れました)に片頭痛がおこりロキソニンを飲んでみても改善されず頭痛専門外来へ出向き脳🧠のCT検査をしてみらたくも膜のう胞がありますね!ってえなにそれ一瞬、くも膜下出血と勘違いして「えっ?えっ?」と動揺しつつ先生の説明を聞くと脳は「くも膜」という薄い膜に包まれていて、このくも膜が袋状になり髄液が貯留している状態が、くも膜のう胞で先天性の良性疾患で脳腫瘍と
いらっしゃいませ歯医者・眼医者に続いて、もう一つ別の病院に行ってきました実は3月3日🎎おひな祭りの日、わが家は男どもしかいないけど、お刺身買ってちらし寿司でも作ろうかな?と思ってました。ところがその日の朝、起き上がろうとしたとたん地球がぐるりんあ、ヤバいこれは起き上がれない、とベッドに座ったら頭が左側にぐるっと持っていかれてそのままゴロンめまいか?イヤ、いつものめまいとちょっと違う気がする前回のめまい『〇〇〇は突然に』〇〇〇が『ラブストーリー』ならよかったのにあ、人妻だから良く
無事退院しました。経過は以下の通り。12月20日入院12月22日8:50手術室へ移動14:00予定通り手術終了12月29日退院予定では退院まで早くて10日間、術後の状況次第では長くて3週間の予定だったけど、9日間で退院。手術の内容は頭蓋骨の一部5cm角くらいと第一頸椎の一部を切って空間を広げ、中の硬膜を開いてくも膜のう胞から水を抜くというもの。前日の朝に下剤を飲み、前日の夕飯後、水・お茶以外の飲食禁止。当日は朝6:00から水も禁
うつ抜けライダーですうつの原因発見かも!この写真は私の脳です下の方で目があってその右側の少し黒い部分空洞なんです❗️ピンポン玉くらい脳の発育異常だそうで「くも膜嚢胞(のうほう)」と、言います空洞には髄液が入ってて空っぽではないそうな写真は反転なんで右側の脳ミソという事ですなこれは頭痛持ちでしてあまりに続くからCTを撮ってもらうと内科の先生が慌ててしまってどうも脳内出血と判断されたらしく近くの大きい病気に今すぐ行けとしかし、空きがなく二週間待てとか「この人にはそんな待っ
こんばんは。今日も、一日早かったー何か一つする度に休憩する。だから、気付いたらお昼もっと、ゆっくり時間過ぎればいいのに…ロフストランドクラッチレンタルの杖来週の月曜日に返却することにしました。もう、一ヶ月になるんだよね。レンタル料、もったいないし自分の杖が来るのを待ちまーす❣️もうすぐ、来週くらいかな〜急に入院したのは四年前のちょうど今くらい。尿が出せなくなって、便秘もひどくて何か口にすると腹痛が診察に行って、そのまま入院。そして…その年の年末に手術。今は
最近特に感じる・・・ブラッドパッチしても漏れが改善しない・止まらない・再発するのは??学会では検証などはしないのか?「血液中の第13因子の割合が少ない」と漏れが止まらないのは以前ブログで記事にしました『ブラッドパッチが無効な理由の2つ』そもそもブラッドパッチは1960年Gormleyにより腰椎麻酔後頭痛に対する治療として報告されたそうです。脳脊髄液漏出症・脳脊髄液減少症を長く患っている方…ameblo.jp<脊椎部特発性髄液漏出症>今回は別な要素「結合組織疾患」当てはま
2021.6.20の朝日新聞にサッカーのヘディングに関する記事が載っていました。それによるとヘディングが原因と思われる硬膜下血種が報じられていました。その硬膜下血種になった子どもはくも膜下血種をおこしやすい先天性の「くも膜のう胞」という病気があったそうです。記事によると、小学生のサッカー人口(JFA登録者数)から推定すると、「くも膜のう胞」になっているサッカー少年・少女が全国に約6600人いるそうです。「くも膜のう胞」になっている人がヘディングをすると硬膜下血腫を引き起こすかはわかりま
2022.6.2515歳を迎える事が出来ました今年はバースデーケーキどうしようかな?と思っていました悩んで考えた結果手作りする事に※完全なる手作りではありません犬用のスイーツをAmazonで購入し、プレーンヨーグルトをゼラチンで固めて果物をのせて完成とゆう超簡単な作り方果物はイチゴ🍓とメロン🍈インスタでフォローしている凄い芸達者なチワワのあお&ものᒼᑋªⁿ♥︎×レタスクラブのコラボでレシピを出してくれていて、それを参考にさせて頂きました美味しくペロリと完食してくれた本
心臓悪化の原因、それは以前書いた記事に関係してきます現在抱えてる病気があり、お薬が9種類までになっていて、さらに歳をとる事=色んな臓器が衰える事になるわけでお薬での他の臓器への副作用を考える様になり、なるべく他の臓器を健康な状態をキープさせてあげたい💦とゆう気持ちから、東洋医学を取り入れた先生の所に行ってみたものの、あまりに強烈すぎるヒステリック獣医師だったので、通う事を断念結局いつもの院長先生にヒステリック先生に言われた事、私の考えも含めて相談に行きました院長先生は私の話をじっくり聞い
色々あり過ぎて何から記録しておこうものか(笑)遡って記録を残します。数ヶ月安定して穏やかに過ごしていた日々でしたが、突然小刻みな震えとキャンキャンと鳴き出し、落ち着いたかと思ったらずっと上を向いて前足ピーン。明らかな異変だったので、その後すぐ病院へ。神経症状の疑いの為、脳圧降下剤のグリセオールの点滴。心臓の方も診てはもらいましたが、呼吸音を聞いても肺水腫までの状態ではないそう。レントゲン上は若干肺が白い気もするとの事で利尿剤も点滴する事になり、夕方まで酸素室で預かってもらう事になりま
大家好今日は昼過ぎからレイレイの病院🏥なんのかと言うと、実は去年自宅で少し高いところからよろけて転落した後に嘔吐をしてしまった事故がありまして....レイは血小板減少症で入院したことがあったので脳内出血すると危険だから念のため病院に行って検査してもらったことがありましたその時は転落してしまった衝撃の影響はなく、嘔吐も同時に胃腸炎が始まっていて偶然それで吐いてしまっていましたそれはよかったんだけど、頭の検査の時にのう胞が発見されたんですくも膜のう胞。100人に1人くらいが持っているも
息子、3歳10ヶ月。先天性の病気持ちで生まれてのんびりゆっくりの発育。2歳半健診で一語も出なかった息子4歳手前にしてなんとか文章を話せるようになりました今日は、年長さんのガールズの輪にスタスタと入って行って『なにちてたー?どちたのー?』と話しかけててちゃんとやり取りをしていました家族以外でも通じてるんだ~と嬉しい瞬間で。発達的には2歳半くらいの発音状態1歳半ほどの遅れです。。ゆっくりでもお友達の発育に追い付ければいいな小学生になる頃にはお話し上手になるかな
息子が産まれる前から分かっていた脳内の先天性の病気【くも膜のう胞】これがあるからといって何か症状が出るとかではなく…何かの原因で大きくなると脳を圧迫して麻痺などを起こしてしまう可能性。と。頭をぶつけた衝撃で脳内出血しやすくなる危険性がある病気。なので。本来なら心配ナッシングですが。ですがね。息子ののう胞はある場所は言語を司る場所これが原因か否か。息子の言語の発達は非常にマイペース3歳で2語がしゃべれるようになり『3歳でようやくしゃべる気になった息子
最近のチロは変わらずといいますか、不定期でふらつきや歩行困難の一時的な症状が出たりもありますが、以前に凄腕ドクターより、今すぐ生命に関わる事では無いですとご助言を頂きましたので、そんな症状が出ても、私も気持ちの余裕を持って見ていられる様になりました。変わらない=まずまず安定して過ごせているのだと思っています。歩行が出来なくなっている時の動画です↑↑↑症状が変わらず落ち着いている今、思う事。①手術に対しては、手術をする事で起こりうるリスクより症状が上回ってしまった場合に検討する。②老犬の
7月末に離婚をし専業主婦がシンママになりました実家に住まわせてもらっているので生活はなんとかなっていますがこれからのことを考えると付いて回る問題は…お金末っ子ちゃんはまだ未満児やん保育園に入れないと働けないそんな訳で離婚後すぐに保育園へ申し込みをしました私が申請したのは求職のための預り保育なのですが就職するまでの3ヶ月間を短時間保育してくれるというものですそのうえ…3人目の子供ということで保育料も給食費も無料なんだってありがたや~さらにありがたいことに
※前回から読んで頂いている方はお分かりだと思いますが、今回受けたわんこのオンライン受診はコロナの影響とは全く関係ありません💦先日、人間と動物両方の治療を手がける凄腕脳神経外科医師より、ヘルニアでは無く、くも膜嚢胞の圧迫による神経症状の可能性が高いと手術を勧める内容の診断結果が届き、詳しくお話を聞く為に遠方にいらっしゃる凄腕脳外科医の先生のオンライン受診を受ける事になりました凄腕先生は他県にお住い🏠しかしながら、こちらにもご縁があるらしく、こちらの動物医療も支えたいとゆうご意志により、今通
8月17日午前中に受診、やっと神経の先生とお会いする事が出来ました。今までの経緯をお伝えし、状態を確認してもらいました。歩かせてみて下さい。と指示を受け歩かせると、左側によろけますね。と先生から言われた。全然どちら側とか私は見てなかったな〜その後、神経学的検査→全身の反応を色々とチェックしてもらう。前回12日診てもらうも全て異常なしだったのが、今回は異常が出ていた。まずは足の甲を着く様に歩く、これはナックリングというそうです。普通は肉球を着かなきゃと反応するのですが、この時の状況は
8月13日になり、回復したか様子をみていると、いまいち変化が分からず、受診すべきなのかどうなのか悩む程度でした。来客があり吠えるのですが、ベッドから起き上がる事がないまま吠えています。トイレは自力で歩いて行きますが、その他は全く部屋の移動などもせずにベッドに横たわって居る。何か変だなとは思いましが、13日~病院はお休みでしたので、自宅で様子を見るしかないと思い、じっくり観察。14日は落ち着きが無く、何ヶ所かあるベッドを転々としています。ふらつきもあり。1番気になったのは足の着き方💦