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FacebookはじめとするSNSを仕事に活かすためにどう使うのか?正直、職種によってその使い方は様々ですね。ただ人に何かを教える先生と呼ばれる方々には共通した方法があったりします。今回は、そういった使い方について以前投稿した記事の内容も入れながら解説していきたいと思います。何かを教える先生たちにとって使い方のヒントになれば幸いです。目次使い方のパターンページに連携させる方法Facebookグループとメルマガの違い興味ある人をどう集めるのか?まとめアメブロ関連ツール
WordPressに関わらずアメブロやはてなブログなども同じでよく記事を量産するとか言われますね。これはある意味正解なのですが、まず何のためのブログなのか?この目的によって変わります。ブログ内容の質を重視するHowtoのブログでは量ではなく記事内容の質が大事だと思っています。その中で作成した記事をそのまま放置するのはよろしくないという話を今回は解説させていただきます。放置しないで何をするのかなどがポイントですね。目次記事を放置しない理由SEOの観点からサイトをチェックす
Facebookをタダ使っているだけってもったいないっていう方もおられると思います。今回は、そんな方々に提案したいのはFacebookを使って収益化できるものを生み出しませんかってことですね。人によってはそのためにスマホ買ったとか今のスマホでアプリ入らないから買い換えたという方までいると思います。ちょっとくらい回収できたらよくないですかって話を解説します。目次収益化って何で・・・販売グループ有料イベント動画広告まとめアメブロ関連ツールWordPressToolアメ
WordPressで自社サイトを作成する場合にまず何を考えますか?そもそも自社サイトを持つというのは、WEBマーケティングを行うということだと思うので作成後の成果を期待できるものでないといけませんよね。そのためには何が必要ですか?こんな感じでクライアントさんや見込み客の方々にお聞きすることがあります。皆さんは、自社サイトにどんな成果を求めますか?筆者>は、集客できないのであれば自社サイトはいらないと思っているので集客できるというのは絶対条件ですね。その上で自社商品の何についての成果を
もう6年か7年か忘れていてしまいjましたが、毎年行われるFacebookの「F8」については、いろいろなWEBマガジンを通じて情報をとってきました。「F8」とは、年次開発者会議のことでFacebookが傘下のアプリも含め今年はこういうことをやりますということをメディアを通じて発表していることです。その中味を知ることで今後どう自分自身に有利になるか考えて使うということを考える上で重要な情報かもしれないということです。筆者は、世界のウェブサイトで3番目にアクセスのあるFacebookを少しでも
サーチコンソールを見ると自社サイトがどんなキーワードで検索されているのかということがわかります。そこで既存のキーワードを元に検索エンジンのユーザーに寄り添う形で記事を書いて1年とか2年アクセスされ続ける記事ができないかということを考えてみました。検索エンジンのユーザーに寄り添うとは何か?アクセスされ続けるためには?実は2020年からそういったことに取り組んできました。目標は少なくとも月に2000アクセスは取れる記事を連続で書いていけたら・・・筆者の記事作成の裏側をちょこっとお見せいた
Facebookは、止まることがありません。サービスを継続したまま常に進化していきます。今回もいろんな発表がありました。よく何でそんなに情報が早いのかと聞かれますが、それだけ注意して情報を自ら取りにいってるということも事実です。その中で自分自身で試すことが可能なものは試してみたりしていますが・・・主にTechCrunchやGigazine・Lifehacker・ferret・ITMedia・Gizmode・WEB担当者Forumなどの記事から情報を取ってます。Facebook
WordPressやアメブロを運営していてメルマガも運営されている方は、多いのですが不思議と自社サイトから発行している方は少ないですね。WordPressを使っていればプラグインを使ってメルマガを発行することは簡単なのですが・・・自社サイトからメルマガやランディングページまで運営することは自社の信用にもつながります。不思議ではないですか?メルマガとかに変わるだけでいちいちドメイン違うアドレスになるって・・・何で同じドメインちゃうんやろって疑問持たれたことないですか?目次
アメブロではWEBフォントやアイコンフォントが使えないかなって思うこともありましたが、アメブロのサイト内や管理画面などではWEBフォントを使ったアイコンフォントなるものが使われています。公に公開されていないのですが、HTMLソースを調べてみると使えそう>そして再確認したのですが、禁止タグにも入ってない>ということで早速使ってみました。目次アメブロで使われてるWEBフォントを使った記事使う場所によっての違い使えたアイコンの種類使えなかったアイコンまとめ:使った場合に注意して
Googleアカウントがないというサイト運営者やブログユーザーは、少ないと思います。アメブロのユーザーさんも設定に項目があったからとりあえず知らんけど登録してみたという方がおられました。GoogleSearchConsoleについてご存知ですか?名前だけ知ってるとか登録だけしているという方が多くないですか?メールが来るけど何の意味かわからないとか正直、もったいないですよ自分のブログや自社サイト改善のためにGoogleSearchConsoleをもっと活用してみませんか?目
Facebookの使い方は、人によって様々ですね。友達を増やしたいとか中にはあまり露出せずに密かに使いたいという方もいます。Facebookの表示は、友達とのFacebook上での関係によって左右されていると言っても過言じゃないのです。あまり露出せずに使いたい場合は、Facebookの特徴を逆手にとった設定をして自分自身が露出が増えることについて回避する必要があったりします。使い方によって自分の目的に合わせると困ることが少なくなるかもしれません。では、どんな仕組みになっている
WordPressを外注することなく自分でカスタマイズなどを行う時に必ずと言っていいほど使うツールがあります。今回は、テーマファイルをちょっと自分でカスタマイズしたい時に使うツールを中心にオススメのアプリや使い方について解説していきます。考え方は、いろいろで人によるとそれはプラグインを使ってやればそこまで必要ないといわれる方もいらっしゃいますが、知っておくとトラブった時にも役立つことがあります。この記事で紹介させていただくアプリなどは無料で使えるものばかりです。WordPressを自分で
アメブロで記事を書いていていつも思うことがあります。いつもどんな悩みを解決しているんだろうどんな役立つことを書いているんだろう今回は、アメブロで記事を書く中での記事構成について役立つ情報を掲載したいと思います。筆者は、最近週1で投稿しているのですがその中で気づいたことを公開しますね。目次OGP画像をわかりやすくする見出しと目次が必要な理由コンテンツ内容で他社に差をつけるキーワードを検証してみるタイトルを読まれるタイトルへと改善するまとめ:記事構成の改善点アメブロ関
WEBサイトやWEBページの制作の中で今や欠かせなくなってきたアイコンフォントですが、今のような形式で使えるようになってからの歴史は浅いのです。それまではというと主にgif画像を使って代用してきたという歴史があるのです。アイコンフォントもその提供元や使い方にはいろいろ種類があって様々です。この記事ではアイコンフォントのいろいろな種類や使い方について解説していきます。アメブロでは使えないと思ってる方もいるでしょうけどいくつかのアイコンフォントは、使えるようです。この記事の中でもアメブロで
Facebookには、様々な名前があり混同される方も多いのですがユーザーネームってご存知ですか?Facebookの登録名とは別にユーザーネームを設定することができます。設定されていない方は、プロフィールページを開いた時にアドレスの1部にプロフィールIDが表示されていると思いますが、今回はそのユーザーネームについて解説させていただきます。目次ユーザーネームとは?個人アカウントのユーザーネームFacebookページのユーザーネームグループでのウェブアドレスまとめ:ユーザーネー
突然、「文字が異様に大きくなる」って言われて基本、テーマの設定などわざわざ教える必要もない方だったので目の前にあったFMVのP772/Fという機種でページを確認したら普通、普通。「何も問題なく表示してますよ」と言うと・・・「大きい画面で見た?」これは解像度の問題なのかと大きい解像度のパソコンで見ると確かにデカいレスポンシブのスタイルシート効いてない?それともTCDテーマオプション全体?と思いつつもソース見てタグやスタイルシートを一通りチェックしながら問題に取り掛かりましたが・・・
WordPressでステップメールやメルマガの読者限定記事を書く場合にどのような策があるのか?会員制を取るのか?記事にだけパスワードかけるのか?ちょっと考えただけでも複数の選択肢があるのですが、どれも一長一短あるんです。アメブロならアメンバー記事を書くという1択しかないのですが、自分のサイトに合う方法は?順番に紹介しますので考えてみましょう。目次WPMEMBERSを使って会員制にするSimpleMembershipを使って会員制にするパスワード保護するクラシックエデ
ついこの間までアメブロのスマホアプリでは見出しが簡単に入れられませんでした。しかし、いつの間にかデザインされた見出しを数タップで簡単に入れられるようになりました。パソコンでのエディターにはその機能ついてないのですが、これはかなりの進歩だと思ってます。見出しを入れることによって内容が脱線することなく読者に伝えたいことを伝えやすくなります。それだけでなく見出しを入れることでSEO効果もあるのです。是非、知らなかった方にも使っていただきたいと思います。目次見出しを入れる方法見出し
仕事の為にFacebookやTwitter・アメブロを使われているのであれば予約投稿を使って計画的に仕事にいきる使い方をするというのは、いかがでしょう。予約投稿をすることで計画的に投稿することができてそれぞれ解析が可能でそれを元に分析し、次の策などが行えるようになります。自分の仕事を有利に進めていくにはいろいろな工夫が必要ですね。投稿をどうしたら拡散できるのか?どういう効果を出していくのか?そういったことを工夫することで仕事にいかせる使い方が可能になります。目次予約投稿する理
WordPressに限らずアメブロなどの無料ブログやFacebook・Twitterなどに使う画像についての提案です。ただある写真をアップロードして表示するというのは、あまり感心いたしません。スマホで撮った写真でも今は2MBを超える時代、大きさやファイルサイズには気をつけたいものです。WiFiが5Gになった今日でも接続速度が常に速いということはありませんから大きいサイズでばかりアップロードすると表示速度はどんどん遅くなるばかりです。今は高額なアプリなどがなくても無料のWEBサービスでリサ
ブラウザのアドオンや拡張機能はすごく便利なツールが多いのですが、場合によって使えなくなる場合があったりします。ブラウザ上でWordPressやアメブロなどで記事を書く時にも定型文であったり必ず入れるタグなどがあったりします。そんな時にClippingsがあると便利です。Firefoxを使っているということが条件ですが・・・GoogleChromeを使ってる方は、InsertTextがあるのですが2021年3月からGoogleのポリシー違反とかで今は多くの方が拡張機能をGoogleによ
アメブロってアメブロやFacebook・Twitterからの流入で読まれることも多いですが、今回はそれ以外の流入で読んでもらうことについて考えてみたいと思います。アメブロでの記事をアメブロとSNS以外からとなるとそれは、ほぼ検索エンジンからの流入になりますね。では、どうすれば検索エンジンからの流入が増えるのか?ということです。目次検索されるためには?記事内容について見出しを使う簡単にできる内部SEOまとめ:効率よく行うためにはアメブロ関連ツールお知らせクイックナ
Facebookにシェアした時に表示されるiマークについてご存知でしょうか?前々から気になっていろいろと調べていたのですが・・・自社ドメインで自社サイトを立ち上げている方は、是非知っておいてもらいたいことです。大手サイトでは「記事評価に役立つ」とか「信頼性評価に役立つ」などと解説されております。これが表示されれば大手サイトの仲間入り?シェアした時に表示されるiマークは、コンテキストを呼び出すためのボタン変わりになっているのです。フィードの投稿者や広告主などの情報を、今まで以上に気軽に
リリースされてからかなり経つStinger8ですが、これまでにやってきたカスタマイズをまとめてみようと思います。Stingerシリーズは、Stinger3からいろいろ使用させていただいてます。当時は、子テーマを使うことなどなく直接、テーマを直接カスタマイズしていましたね。今から考えると随分と大胆なことをやっていたなと思いますが・・・Stinger8を子テーマを使ってカスタマイズした事例をいろいろと紹介させていただきます。目次ヘッダーにお問い合わせを表示するヘッダー画像をスライ
ブロックエディターにはもう慣れましたでしょうか?以前の記事にも書きましたが、クラシックエディターのサポートが終了することが決まっておりそのまま使い続けることは困難かもしれません。ただ使い方もわからないままいきなりサイトでブロックエディターを使えないという方に提案したいことがあります。今回は、そういった内容の記事になります。目次クラシックエディターのサポートが終了無料で練習サイトを・・・ブロックエディターの基本ブロックエディターの今後まとめアメブロ関連ツールお知らせ
朝、必要以上に早く起きてFacebookに投稿していませんか?仕事に活かしたいはずなのに仕事のほとんどがFacebookと関連してるなどそうなったら何のために仕事してますか?ってことになりますね個人アカウントのタイムラインにはできませんが、グループやページには予約投稿が可能なことをご存知ですか?今回は、予約投稿についての解説です。上手に使って本業に差し支えることのないようにしたいものです。目次なぜ予約投稿を使うのか?予約投稿の方法BufferHootsuiteFac
ここ数日はFacebookをまともにみれていないし、投稿もできていませんが変わっていることにお気づきでしょうか?一見、どこが?って思う方もいるかもしれませんが、細部までよく見ていくと変更されていることに気づきます。仕事に活かすために使うという方は、知っておくべき内容になります。目次ページでの変更点基本コピペがダメなのか?シェア時の不具合についてまとめ:変更後どうなのか?アメブロ関連ツールお知らせクイックナビサービス/ブログ/プライバシーポリシー/お問い合わ
今回のアップデートも別のサイト使っていろいろテストしてきました。アップデートにおいて何がどう変わるということを把握することは大事なことです。理解せずにアップデートするというのは、オススメできませんね。目次アップデートの必要性自動アップデートエスペランサブロックエディターの改善他の主な変更まとめアメブロ関連ツールお知らせクイックナビサービス/ブログ/プライバシーポリシー/お問い合わせアップデートの必要性必要か必要でないかで言うとWordPressの
アメブロのアクセスを増やすためにはまず自分のアメブロがどんな時間にどんな方から見られているのかを知る必要がありますね。そのためにはこれまでのアクセスを分析することが大事なのです。ただその前にアクセス解析の方法を知らなければいけません。方法だけでなく内容も知る必要があります。目次アメブロのアクセス解析忍者アクセス解析Googleアナリティクスどのように解析を活用するのかまとめ:アクセス解析を有効に使うアメブロ関連ツールお知らせクイックナビサービス/ブログ/プ
HTMLで作成していたサイトをWordPressにリニューアルしたり、古くなったので以前作成した記事を削除して新しい記事を作成したりした場合に検索エンジンにインデックスが残っていたり1度訪れたユーザーがブックマークから訪問されるということも珍しくありません。そんな時に404ページが表示されるのですが、そうでなく新しいページに自動的に誘導できたら・・・そう思った事ないですか?今回は、その方法を解説していきます。筆者の個人的な意見としては、基本的に削除するような記事を書くつもりはありません。